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こんばんは、ノービスです。長編をどうにか着地させようと頑張ってみたんですけど、にっちもさっちも行かなくなったので白紙に戻しました!それで、代わりにホワイトデーにあげる予定だったお話が1つストックにありましたので、それを公開します。本当に申し訳ないです。ノービス
こんばんはお久しぶりです、ノービスです。少しの間、他のアイドルに浮気をしていまして…最初に懸念していた通り、ピタっとゆうなぁのお話が書けなくなってしまいました😭長編を書いている途中で、9割程完成していたのに最後の着地が一向に進みません…勢いで投稿してしまえば、意外に書けたりするのかなとも思うのですが、いかんせん完結してからでないと載せたくないと言う気持ちが大きいもので。あ、それとご報告になるのですが。ここに載せているお話をリメイクして(名前だけ変えたくらいで中身ほぼ一緒)他のサイト
sideYプルル....ガヤガヤ....忙しないオフィス。特に営業部と隣同士のフロアだから、人の出入りも多い。その一角、自分のデスクでPCに向かう私。カタカタ、と軽快にキーボードを叩きながら、黙々とタスクをこなしていく。カタカタ、タンッ「、よし、っと」資料の作成が終わって、一区切り。私はデスクトップのタスクリストを操作して今の作業に”済”の
sideN(寒い、、)(痛い、苦しい、)俺は朦朧とする意識の中でうっすらと目を開く。白い天井と、規則正しい機械音。(ここは、、)"岡田さん、ここは病院ですよ"(ぁぁ、病院)聞こえてきた知らない声からの情報で、ぼんやりと現在地を理解する。ただ、声も出ないし、息も苦しい。お腹も凄く痛いし、耐え難いほど寒い。自分の体が別物のように感じて、凄い不安感が俺を襲う。でも、体はピクリとも動かす気にならないほど重いけれど、まだ生きてるんだ、とは思えた。程なくしてやって
情報過多の朝でしたね🙌🏻🍎🌱まさかのゆうなぁさんでユニット結成!!!嬉しい限りです🤭🤭🤭なぁちゃんのAKB48卒業後から少しずつ減ってしまっていたゆうなぁでも、何かと供給してくれててゆうなぁオタクとしては保たれてましたがここでまさかの新しい形でのスタート🙌🏻ゆうなぁに慣れすぎちゃって「YUNARIS」ってちょっと慣れないけど2人でこれからへの希望を持って付けた名前だと思うから(由来もとってもよかった!!!)「YUNARIS」に慣れたいですね😂❤️🔥それに2人のW主
「いやだっ、ゆうちゃん!」も「ななっ、落ち着け」”ドクターストップ”そんな言葉を誰かに告げる日が、この医者としての人生に来るなど思ってもみなく、、ましてやそれが、あの日恋した私の素敵な消防士だなんて、誰が予想できただろうか。目を見れば、声を聞けば、こんなにも近くにいるのに、触れられない距離はいつから、どこから私達の旅路を共にするようになったのか。ゆ「お願いだから、病院で安静にしてて」
ゆ「なぁちゃんっ、、なぁっ」心の中の警報機が耳鳴りを起こす。それくらいに激しく鳴っている。勢いよく開けた扉の先、彼女は様々な医療器具に繋がれ、ベッドに横たわっていて、数日見ないうちに随分と痩せ細り、まるで息が詰まったような顔色の悪さに私はもう瞬間、泣き崩れそうになる。なぜこんなことになるまで、自分のエゴや意地っ張りで彼女と話さなかったんだろうって後悔が波のように押し寄せて、
sideY「宜しくお願いします」深々と頭を下げて、部屋を出る。なぁくんの手術は無事終わった。今は術後の経過観察でICUに入ってる。なぁくんの実家は遠方だし、私は仮にも婚約者。お医者さんの説明を一人で受けた。開腹手術で止血はしっかり出来たけど、大きな血管の部分だったらしくて出血量は多かったとのこと。また、高熱も出ているそうで、合併症の危険も高いから数日は特に注意が必要と言われた。それでも、問題が無ければ数日で一般病棟に入れるらしい。入院は今のところ、2〜3週間
sideNパタン。寝室のドアに背を預け、深いため息を吐く。失敗した、やってしまった、そんな気持ちにグッと胃が痛む。テクテク、ドスン。カタ、パキパキッ、、ゴクン。ボフッ。『…ふぅ、』サイドボックスから薬を取り出して飲み込むと、ベッドに横たわり、腕で目元を隠す。雨に打たれて帰宅した後、シャワーを浴びてる最中に気分が悪くなった。
sideYザー!!キィー…バタン、、ブブーン!バシャ!バシャ!バシャ!……ガチャ。慌てる心をできるだけ鎮めて、私は玄関を開く。「、ある、」すぐに彼の革靴を見つけてホッしたのも束の間。「!?」リビングへ続く廊下の状態に驚く。正確には、お風呂場までの道中に、靴下やスーツ、シャツ、が落ちてて。脱ぎ捨てられたであろうそれらは、びしょびしょ。私は、それを拾いながら、お風呂場を覗く。でも、シャワーを浴びた痕跡はあるけど人影はない。パタパタ、カチャ、リ、何か
sideYカタカタ、、、チラ、カタカタ、、、チラ、…カタカタ、「よし、終わった、」バサ、ガタ、、”課長、今日早いですね!”PCの電源を落とし立ち上がると珍しいものを見たような目をした部下に声を掛けられる。「うん、ごめんね?先上がって大丈夫?」”勿論です!いち早く帰ってくださいよ!""そうですよ!仕事しすぎなんですから!”「
ゆうちゃんに会いたい、話したい。でも一度、あの優しい瞳を見てしまったら、なぁちゃんって愛おしそうに名前を呼ばれてしまったら、最後、“離れたくない、一生そばにいたい”“私の知らない場所で知らない日常なんて絶対歩んでほしくない”そんなわがままと独占欲が情けないほど溢れ出して、きっと彼女を壊してしまうだろうって怖くて。まだ完治していない足の痛みや寝不足からくる疲れを無視し、ただがむしゃらに走
sideN寂しさを含む毎日は、繰り返せば慣れてくる。仕事はそれなりに順調で、今月もトップの成績で終われそうだし、家事も含めて効率の良いスケジューリングで過ごせてる。疲れ切って帰ってくる彼女のために、家を綺麗に保ち、健康的な食事を作る。スヤスヤ眠るゆうちゃんの寝顔を見て、隣にある温もりを感じれば、少しでも支えられてるんだと実感できるようになった。スキンシップや他愛のない時間が減っても、愛も変わらないし、二人の未来も続く。だから、ドンと構えた大人の男になろう、それ
それは4年前の冬の事だったと思う。厄介なお局や”1回しか言わないからね”が口癖の医者に2人共、ことごとく鍛え上げられたりして、辞める人間が後を絶たない1年目という山場をなんとか乗り越え、お「やっぱ私は小児科かな〜」地に足おろし始めるそんな時期。まるでそんな彼女の背中を押すように小学校からAEDとCPRを教える特別授業の話が彼女に舞い込んできたりして、きっとこれはおんちゃんにとって
「えっ、えぇぇぇぇー!じゃあ異動の件、もうオッケーしちゃったの!?」ゆ「ちょっ、声デカいっ!」それは毎度お馴染みの病院のカフェテリア。ではなく、「ねぇ、ちょっと息抜きにどう?」そんな彼女の誘いからやってきた。まぁお馴染みと言えばお馴染みの私たちの駆け込み寺、病院近くの居酒屋だったりして。まぁ、誘われた理由は他でもない。異動の件となぁの件、茂木からただならぬ非常事態なことはすでに聞い
sideNザワザワ、カタカタ、ザワザワ、『岡田、戻りました!』"お疲れさーん!"いつも通りのオフィス。営業先から戻り、自分のデスクへ向かう途中。他部署の俺からすると、アクセスしづらい位置に変わった彼女の席をチラ見。カタカタ「…、」視線は当然のように、PCへ。ふとした瞬間合っていた瞳が、会社で俺を映すことはほぼ無い。"岡田、ちょっといいかー?"『あ、はい!すぐ行きます!』一瞬逸れた意識を仕事モードに戻しつつ、俺は呼ばれた上司の元へ行った。あの日、結局一
sideN『んぬぅー』腕を組んで、唸りながらテーブルに向かう。カチッ、カチッ、カチッ、とボールペンのテッペンを規則的に押す指。その度に、ペン先が出たり入ったり。貧乏ゆすりと同じレベルで、迷惑な音を繰り返してる自覚はある。でも、ここは自宅であり、今は一人。思う存分、独り言だって言える。『…駄目だ、集中力切れた』ベタっと机に張り付いて、トンと、ペンを置いた。目の前には、結婚式の招待客リスト。そう、これは、俺とゆうちゃんの結婚式。現在、俺はこのリストと戦闘中。式場選
👁️「良い加減にしろ!!どんだけうちらがななを心配したと思ってんだ!!」それは私の怒号が鳴り響く署内。困惑したような奈々の姿にあぁ、そうだ、こいつは昔からこんなやつだったと私は呆れながら思い返す。出会った時は生意気な2個下の後輩。それ以上でも以下でもなく、不良って噂されてるくせして、妙に真っ直ぐなのが逆に気に触ったりして、然るに噂が飛び交う彼女の実力も噂以上を上回ることはなく、
燃え盛る炎と隣り合わせ、いくら消化器片手だとしても、これはちょっと無理があるんじゃない、そんな事を考える脳はどうやら今の私には残っていないらしく、気づかないうちに火の海と化した迷路を右、左、右、右。さっき覚えた方向へと迷うことなく進んでいき、な「消防の岡田です!聞こえるなら返事を!!」「たすけで〜!!」そんな震える声と記憶力を頼りにもっと奥へと、な「あぁ”っ、くっそ」
🌱あんな顔をさせてしまったのは私がまだ未熟だからで、もっとゆうちゃんに見合う人にならなきゃって、ちゃんと向き合って話をしなきゃって頭では分かっているはずなのにあの時の恐怖が、脳に焼き付いた父の声が消えてくれることはなく。嘘をついたことも、あんな荒々しい行動も、そして長くは続かないかもしれない、私達の、、私の人生も、全部、憎くて、忘れてしまいたくて、そんな時、彼女が放
sideYカチャ、ホットコーヒーのカップを手に、青空を移す窓際に立って、世間を眺める私。後ろではカタカタ、とキーボードを打つ、おんちゃん。キッチンからは、手際のいい音と、茂木の鼻歌が聞こえている。私は暖かい日差しに目を細めた後、ソファに腰掛ける。久々に帰ってきた隠れ家。仕事の打ち合わせも終わって、いつも通りの三人でのゆっくりとした時間を楽しんでる。お「大分調子良さそうだね?」ひと段落ついたのか、おんちゃんがこちらに体を向ける、「うん、かなり良いよ。」お「顔色
sideNテク、テク、テク腕の中で、ギュッと服が握られる。「、ごめんっ、なさっ」『大丈夫だよ』ガチャ、「ハァッ、、うぅっ、」『大丈夫、大丈夫』パタパタ、、ポフ『ほら、お家だよ?ゆっくり息しようね?』「んっ、、うんっ、ハァ、ハァ、」ゆうちゃんの体をソファにおろして、包み込むように抱きしめる。息が整うように、私もゆっくりと深呼吸を繰り返した。『苦しいね、ごめんね』今日、彼女をこんな風にしたのは、私だ。こんなにも帰りが遅くなって、連絡もちゃんとできなかった
sideYお「ねぇ、本当に大丈夫??」目の前のおんちゃんは最大限に眉毛を八の字にしてる。「大丈夫」お「でも、なぁちゃん、遅くなるんでしょ?」「うん、でも平気」お「ホントに?」コクン。何度も何度も、私の心配をする彼女に、私は多めに作った夕飯の入った袋を渡す。時刻は18時すぎ。まだ不安定な私のためになぁちゃん家まで毎日来てくれてる二人。でも、今日は茂木が用事があるとかで、おんちゃん一人だった。最初は特に気にすることなく、世間話やら、本業に昇格した仕事の話をして
sideNここは、私の家。ベッドに寝転んでる私。隣にはスヤスヤと寝息を立てる愛しい人。モゾモゾ、『…へへっ』「、ん、、」先に目覚めて、寝顔をしっかりと堪能していると、ゆうちゃんの瞼がうっすら開いた。『おはよ、ゆうちゃん』「、お、はよ」『まだ寝る?』フルフル、『じゃぁ、朝ごはんに一緒に食べる?』コクン。彼女のぷにぷにほっぺをひと撫で
sideY母「彩希!」蹲った私の肩を、騒がしい母の手が掴む。『離して!!ゆうちゃん!』声を上げるなぁちゃんは由美子に縋られてパニックになってる。母「あんた!何したの!何か言いなさい!」「っ、ハッ、、くっ、」ガシガシと体を揺さぶってくる母。私が何も応えないのが気に入らないのか、バシバシと叩いてきた。「ッ!、、ハァッ、」体が急速に冷えて、胸が苦しく息が途切れる。理性や意志だけではどうにもならない、体の拒否反応。ザリッ意識が飛びそうになる中、私は地面に爪を立てて、
sideNカタカタ、ピコン♪『!』"着いたよ"タタ、タ、"すぐ行くね!"ガタッ!ガサ!ゴソ!、、、バサッ!!待っていた通知を受けて鞄へ乱暴にPCを詰め込み、事務所を駆け出る。バタバタバタバタ!いつもよりゆっくりなエレベーターにちょっとだけムッとしつつ、1階に到着。ピッ!勢いよく、ICカードを通してゲートを越えた
sideN本当に世界が変わった。翌日も、約束通り、夕飯を作りに来たゆうちゃんは、その後も幾度か我が家へ来てくれてる。驚くべきことに今まで蔑ろにしてた仕事以外の時間が、色付いていって。時間を見つけてはスマホを手に取って、電話にLINEのやり取りに私は顔を緩めるようになった。ゆうちゃんが夕飯を作ってくれる日は早めに仕事を切り上げて一緒にスーパーへ行く。外でのランチも、ディナーも、気取った所より検索のオススメに上がってきた所へ。今まで気にしていた形通りの"普通"と
こんにちは、ノービスです。以前に書きたいと言っていた、もぎおんのお話を書けて満足です!卒コンのせいで、色々な妄想が出る出る、ほんとに笑それに、体感ですが皆さんの反応もこちらの方がよかったり?ゆうなぁはゆうなぁで好きなんですけどね笑さて、隙間時間に読めるように、続けて短編を書いてきましたが、もう暫くはこの方向で行こうかなと。簡潔にお話を書く練習ですね笑といいつつ、また長いお話も載せるとは思いますが。まだまだ、書きたいシチュエーションはあるのでこれからもボチボチと書いていきたいと思
sideNカタカタ。…トントンカタカタ。ザクッ、ザクッ、『…フフ、』なんだろ、これ、、幸せかも。いつも通りに家での仕事。でも、今まで全く機能してなかったキッチンが働いてる音がする。カタカタと、キーボードに向ける指はそのままに、意識はどうしてもキッチンに立つ後ろ姿へ。可愛らしくなってた髪型を一つ結びになおして、野菜を切ってるゆうちゃん
sideY理性も理屈も超えたところにある想い。それを互いに伝え合って、抱き合ったままの私達の間に、(ブブブ…、ブブブ、)静かな部屋に割り込んでくる、音。思わず、ピクリと二人の体が揺れた。それは現実に引き戻すための、予鈴みたい。まだ、関係に名前がついたわけじゃないし、自分達の元いた世界に戻ることはできる。でも、戻れる気、がするだけで、私は引き返せないところまで足を踏み