ブログ記事3,005件
つづきです『【高野山の宿坊・一乗院】夜の壇上伽藍~朝の勤行~朝食』つづきです美味しい精進料理の夕食をいただいた後、壇上伽藍に向かいました@18:39もう真っ暗ですね~壇上伽藍のライトアップも美しいので、夜も一度見…ameblo.jp宿坊・一乗院を7:52に出発し、テクテク歩いて奥の院一の橋に到着しました@8:08奥の院を進んで行きます日曜日と言えど、この時間は人も少なく気持ちいいです覚鑁坂ですここで転んでは大変なので、気を付
最初は自分だけだったそこへ──サリー!気に入らないらしいよぉぉぉめつきが物語る!怖すぎるシフォン
翌日。昨日の話がSに伝わっていた。S「ざっくん見事にMちゃんとEをさらっていったらしいじゃん」「聞いたんだ?まあ結果的にそうなったと言うか」S「しかしMちゃんに纏わりつく虫を払い退けるのも大変だな」「そうなんだよ。Mちゃんって押せば何とかなりそう的な空気を持ってるみたいで」S「結婚してる人間相手に押すも何もないだろう」「世の中理解出来ない人間っているよ」仕事がちょい遅くなりお迎えはなし。帰宅するとMちゃんが晩御飯作ってました。「ただいま」Mちゃん「おかえり。ねぇねぇ、今日Q
気分は悪いままだが仕事は終わり。会社を出てMちゃんにLINEするとMちゃんは仕事帰りに買い物をしていたらしく駅で合流することに。荷物があるのに知らんぷりはちょっとね。待合せ場所に着きMちゃんが居た。「荷物持つよ」Mちゃん「ありがとう」なんか重いなと思ったらワインが入っている。家用かな?まあいいや。家に着きひと息つく。話が始まる前に部屋着に着替えてリラックスモードで落ち着かせる私。Mちゃん「話いい?」「どうぞ」Mちゃん「まず先にごめんなさい。またざっくんの気持ちを考え
Qが一緒にいたことでまたかよ、と思っていたがMちゃんは試したと言う。「試したって何?」Mちゃん「ざっくんと待ち合わせしてるの誰にも言わなかったの」「言ったほうがついて来なかったんじゃない?」Mちゃん「言わないでついて来て目の前にざっくん居たらどうするのかなって思って」Mちゃんいわく私との待ち合わせを言わず帰ろうとしたところQが話し掛けてきて何かあったら危ないので近くの駅まで送ると言いついて来たと。繁華街駅で買い物があると伝えたらじゃあ繁華街駅まで送ると言い出し着いたら
みなさんこんにちは~(*^^*)この暑い中でかけたりしていませんか?パン買いに行ってクリーニング出しに行ったら汗だくです…こんな時間から風呂でも入ろうかと思っています~上賀茂神社の片岡社…ここは上賀茂に来たら必ず参っておいてくださいね祭神のお母さま…どうなんでしょうか?私…この玉依姫こそ卑弥呼というぐらいいろんな場所に登場します…卑弥呼は?という話にこの玉依姫がそうではないのか?そんな話が沢山ありますそして祭神…賀茂別雷神は正体不明…いずれにしもここは祭神
宴から一晩立ちとりあえず二日酔いは無い。身支度を整えホテルを出る前にMちゃんへLINE。「おはよう、実家へ行ってきます」Mちゃん「どっちから?」「最初は母のほうにするよ」Mちゃん「ケンカしちゃ駄目だよ」「大丈夫、だと思う」タクシーを使ってもよいが懐かしい街の景色を眺めたくて実家まで歩いた。そして家の前に着く。はあ、とため息を一発。今日は今まで黙っていたことを母に話そうと心に決めてきたのだ。もしかしたらもう2度と会わなくなる可能性もある。インターホンを鳴らすと
晩御飯はMちゃんの知り合いのお店へ。相変わらず繁盛してます、ここ。店主の奥様「奥のテーブル空いてるよ」Mちゃん「ありがとう」今は特に知り合いは居ないみたいでMちゃんに声を掛けてくる人は無し。とりあえず2人で乾杯。Mちゃん「明日どこか出掛ける?」「いいね、どこ行こうか」Mちゃん「都内がいいかな」「OK」そんな話をしながら晩御飯を楽しんでいるとカウンター席に新しい客が2人。Mちゃんの視線が固まってる。「どしたの、知り合いでも来た?」Mちゃん「前に話した相談君よ」何?こ
チア第二章(5)学校でもそうですが、世話好きタイプ。とりあえず役職になっても浮かれず、威張らず、新人をしっかりサポートするんだよと再確認。役職になれたので練習中にふざけてたら注意するよと。娘が言ったので、それは辞めておきなさい。去年どうだった?一学年上のメンバーが注意しても収まりつかない。無理でしょ。3対1が加速するよ。残念だけど、自分があと一年チームYでやると決めたのなら我慢するしかない。初顔合わせ。なんか派閥内で問題あった?何時も引っ付いていた3人
すこの辺りから話がややこしくて、私の頭で状況を文章にする自信がない(笑)しかも、記憶も曖昧一生懸命思い出しながら考えながら書きますが、支離滅裂な文章になったらすみません💦自分の立ち直りの為の振り返りなんだけど……自分の為に書いてるのだけども……一応、前もって謝ります(笑)お友達のblogについて彼に確認した所・いいねは男女共にOK・コメントは女性だけ・メッセージはしないでほしいとの事だった。わかった!そうするね。そういえば今日久しぶりに「いいね」押したわと、
喉が渇く用意していた紅茶を飲む。味がしない、無糖とか関係なく緊張からです。「Rさんから聞いてると思うけどもう一度確認していいかな?」Mちゃん「はい、ちゃんと説明するし出来ます」ほんとかよ、といいたい気持ちを抑えて質問する。順番に進めないと私の感情が暴走しそうなのでひとつひとつ聞いていく。「Mちゃん誕生日のドタキャンだけど残業は理解するよ、でも誰とご飯を食べに行ったの?」Mちゃん「🔵🔵さんです、お互いお疲れさまだから
3人で会話。Mちゃん「来てくれてありがとう、でも驚いちゃった。最近会社帰りのお迎えだったから車って久しぶりで、なんかサプライズって感じね」Eさん「ざっくんさんの車に乗るの2回目ですね」県外まで買い物に行った時以来か。「Eさんもしかして私とMちゃんの一件で今日一緒でした?」Eさん「はい、Mちゃんから頼まれて」MちゃんいわくQに来るなとはさすがに言えないのでなんとなく空気で察してもらおうと事情を知っているEさんに私が来るまでの間一緒に居てもらうように頼んだらしい。「結局来てたけ
今後どうするか私は戻ってまた同棲するのは構わない。ただ今回のことでトラウマ的なものが出来てしまっているのでそれが怖い。Mちゃんに聞いてみた。「軽率な行動を反省する、2度と今回のような事はしないと言うなら私は戻ってきて同棲を続けるのは構わないよ」Mちゃん「だったら戻ってきて」「ただ今回のことで聞きたく無い言葉が何個か出来た、会社の懇親会や飲み会という言葉。はっきり言うとそういうのは当分の間、断ってほしい」Mちゃん「全部?」「そう、必要ないでしょ。今の時代に自由に選択出来ない会社の
新人が配属週末に歓迎会を開催することになったが正直参加したくない。昨年から飲み会に絡むゴタゴタ続きでやっと落ち着いてきたところだしね。ただあまりに飲み会に参加していないのでさすがに今回は空気を読み参加することに。他の部署も一緒に開催することとなりお店の中はなかなかの人数。広い部屋だけど狭い、そんな感じ。お酒もまわりみな声が大きくなって少々の内緒話なら平気なレベルだ。そんなとき後ろの席から声をかけられる。電車の女性だ、まさか居たとは驚き。ここで名札を見て初めて名前(Y
よっち君の結婚式当日。支度をして鏡の前でチェック。速攻でMちゃんから突っ込みが入る。Mちゃん「ずいぶんと入念ですね、モテる人は大変なのかな?」笑顔から黒いオーラがでてるよ、言わないけど。「勘弁してよ、よっち君のおめでたい席なんだからちょっとは気を使わなきゃね」最近はとにかくMちゃんの突発性嫉妬が多い。もはや突発じゃなくて頻発かも知れない。Mちゃん「ざっくん、どこまで参加するの?」「結婚式と披露宴だよ、あとは断ってるから」不思議顔
気が重い。ついに言ってしまった、みたいな。やきもちと言うか嫉妬と言うか我ながら情けないなーと。私は自分に自信がある人間ではないのでKのような所謂「イケオジ風」な人間は苦手なんです。しかもスマートなふりしながら結局こうしてパートナーのいるMちゃんを連れ回すことをしている。何も警戒しないMちゃんも困ったものだし私の存在はなんなんだろうってさ。そんなことを考えながら晩御飯を食べる私、また敗北感。しかもここでMちゃんからLINE。Mちゃん「嘘をついたつもりはないけど言わない
翌日昼前にSからLINEがきた。今日少し話せるか、とのことだったのですぐにOKと返信し出掛ける準備。Mちゃんから、どうしたの?なんて聞かれるもSから聞かなきゃ分からないといい車でSの家まで迎えに行く。到着するとSはすでに外待ちしてたが彼女も一緒にいる。「昨日はお騒がせして申し訳ない」と、心にもない挨拶するとSの彼女「ざっくんさんが迎えにくると言うので見送りがてらの挨拶と思って」だそうです、なんか裏ありそうだけど。とりあえずSを車に乗せて走り出す。S「悪かったね、いきな
話が始まらない。これではどうにもならないのでお互い自己紹介をしましょうと。「私はMちゃんのパートナーで同棲しているざっくんと申します」女性「🔵🔵と申しまして⭕️⭕️さんと同じ会社に勤めている🔵🔵の妻です」誰?同じ会社の人の奥様ですと。しかも封筒には弁護士なんちゃらなんて書かれてます。只事ではない状況ですが女性「ざっくんさんを巻き込むつもりはありませんでしたが立場が同じなのでお話をしても宜しいでしょうか」とても丁寧で、でも力強い話し方に私は
翌日仕事から帰宅するとMちゃんのテンションが高い。Mちゃん「昨日迎えに来てもらったのがすごい話題になっちゃって」一緒にいた人たちは、まさか私が車で来るとは思っていなかったらしく驚いたらしい。いや、車くらい乗るでしょ、便利だし私自身がちょっと車好きだし。Mちゃんの会社の人は車に乗っている人が少ないらしく迎えに来るという感覚がないとのこと。私だって普段は電車ですけどね。ここで私の嫉妬心がイタズラを囁く。今度からタマに車で迎えにくれば悪い虫も近づかないかな、と。牽制する良い
仕事も終わりちょい遅めの退社。とりあえず繁華街駅まで出て晩御飯のお店探し。入ったことのないパスタ屋が気になり今夜はここに決定。近所のイタリアンほどでは無いがなかなか美味しい。MちゃんにLINEするとMちゃんから合流予定時刻が返ってきた。ワインを2杯ほど飲んで良い気分。そろそろ合流予定時刻となり待ち合わせ場所に向かう。私の方が先に到着し、しばし待っているとMちゃんがこちらに向かってきた、が。なんとQが一緒、オマエなんでいるんだよ?しかしQの表情が微妙だ。私を見て驚い
朝の星座占い。1位じゃないか。何か良いことあるかなー、などと最近の出来事に比べれば普通に過ごせるだけで良い事に感じるよ。久しぶりに電車でYさんに会う。「おはようございます」Yさん「おはようございます、久しぶりですね。もしかして避けてました?」どうしてそうなる、んなわけないでしょ。「まさか。なんか時間が微妙にズレてただけだと思いますよ、電車の乗換時間なんかで」クスっと笑うYさん。「私もバスの時間が変わったので」そんな話をしながら会社に到着。するとSから自販機前へお誘いが。
会社帰りに寄り道。Mちゃんは久々に会う友人と晩御飯らしく私はお一人様な晩御飯で。以前はよく行っていたお店が懐かしくなり顔出しがてら寄ることに。お店に入ると店員さんが憶えていてくれてちょいと話が盛り上がる。懐かしいなー、なんて思っていたら店員さん「前に一緒に来ていた女の子、最近また来るようになってね。別れちゃったんだ?」んー、ここのお店はたまにTと来ていたんだがTもまだ来るのか、ちょっと警戒だな。「まあ、はい。なかなか難しいですね」とりあえず軽く流したら店員さん「別れた彼
給料日Mちゃんの希望通り私の中の懐かしいお店で晩御飯。もちろん会計も私だ、しゃーない。お店に入り店員さんが気がつく。奥のテーブルを案内されるが店員さんが小さな声でトイレに行くとき気をつけて、と意味深な言葉。そしてMちゃんに壁側の席を勧めている。メニューを見ながらMちゃんはゴキゲンで色々選んでいる、いいねこの雰囲気。とりあえず乾杯、給料日に、みたいな。ふと振り返り、カウンターにぶら下がっている手書きのメニューを見る。あ、あ、あ、違うものが見えた。Tじゃねーか!なぜ今こ
どうしようかな。とりあえず飯だ。繁華街駅まで出る。よし、1人焼肉にしよう。金曜だけあって混雑してるけどなんとか入店。シュールだねー、でも意外と快適。腹8分目に抑えて次のお店へ。あの狭いお店にしよう、1人にはぴったり。お酒を楽しみながらイヤホンを装着してお気に入りの曲をかける。ちょい値の張るウイスキーがたまらないのと塩っ気の効いたツマミが最高。こんな時にまたMちゃんからLINE。Mちゃん「せめて何処にいるか教えて、何かあったら心配です」心配?何言ってるか分からないです
タイトルそのまんまです。人生色々と面倒なこともあるがそろそろ決めてもよいだろう。そう思い準備はしました。とある日の朝。フツーに目覚めたふりしてましたが数時間前から起きてたのよ、眠りが浅くて。その隣に眠るお姫様の寝顔を見ながら自分の人生はこの素敵な人のために生きようと決心するの。そして起床。Mちゃん「ざっくん早起きだね」「そうかな?でも外は明るいし」細かい話は書きません。そこは私の中の完成形
伝わらない気持ちなのか。「以前、君に言ったよね?きっぱり断ることが大切ってさ」Mちゃん「うん、覚えてる」覚えていてこれか、話にならないな。「Kさんの誘いは?」Mちゃん「だから上司だし変な誘いとかじゃなかったし」「いま私たちは何をしてますか?」Mちゃん「話し合いです」「原因は?理由は?」Mちゃん「・・・Kさんのこと、だよね?」「Kのことだし、そしてそのKの誘いを断らなかった君のことだよ」うつむくMちゃん。「君のことを気に入ってるのはどうでもいいけど、そういう人の話を毎日聞か
Mちゃんの会社前に到着。待合せ場所より少し離れてますがよく見える位置に駐車。こっちが先に気が付きたいので。Mちゃんは私が車で来るとは思ってないからちょっと離れていれば気が付かないでしょ。そしてMちゃんが見えた。なんとEさんが一緒だ、どうして?まさかQは居ないよな、なんて思ってたら少し距離を取って後ろから歩いてきた男性2人。よく見ると1人はQだ。こいつマジでなんなの?MちゃんとEさんが待合せ場所に着くと意気揚々と話し掛け始めるQたち。速攻で発進、数秒で目の前に到着し降り
やっぱここの料理は綺麗テーブルに来た料理をみてRさんが驚いている、そうでしょうそうでしょう。だからMちゃんを連れてきたかったんだから、当時は。Rさん「ここをドタキャンって何かあったんですか」そう聞かれ当時の出来事を話す。笑顔で絶句とは貴方もなかなかの芸人ですね。食べながら話す。私の誕生日の出来事や飲み会の帰り時間が遅いことが気になっていたことなど。Rさんが聞いていた話はMちゃん誕生日を一日間違えて喧嘩したとか私の
Bさんからの話Mちゃんと仲が良かったのにどうしてBさんは仲の良いふりになったのか?その原因を聞いて驚いた。Bさん「私ね、🔵🔵と付き合ってたの」はい?🔵🔵と付き合ってた?何を言っているんだ、この人は?Bさん「言ってしまえば不倫ね」いやいや、ダメでしょ不倫は。こんな大人しい感じの人が、と思ったが今日のBさんの雰囲気は服装やら化粧のせいなのかかなり積極的な雰囲気の女性に見える。このBさんが本当の姿ってわけか
少しアルコールが入り勢いがつく。帰るに早いし何処かないかと考えていたら以前入った昼飲み出来る居酒屋がすぐ近くにあるじゃないの。なかなかの混雑ですが席を確保し1人ランチ再開。周りが喧しいせいか逆に自分の世界に入り込める感じ。ここでハプニング発生。隣の女性がグラスを引っ掛けてしまい見事に私の荷物にヒット。幸い紙袋が濡れた程度で中は無事。女性「ごめんなさい、どうしよう」「中は平気なので大丈夫ですよ」店員さんから布巾を借りて2人で掃除。グラスの中身が少なかったみたいで大した