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12月限定・御容赦どらやき・やきもち限りなく砂糖を控えてやさしい甘さに仕上げた御容赦どらやきは絶品です十勝の新小豆をご賞味ください十勝の名産品・川西産長いもを使い、しっとりふんわりと焼き上げています。ふわふわでとても美味しいコーヒー&紅茶のお供に
ココアのカフェインをものともせず、すぐに眠気はやってきた。久しぶりに、布団の中で眠れない居心地の悪さを感じずに済んだ。小説はきっと面白いのだろう。情景が浮かびやすい丁寧な描写で、犯罪を追う主人公の状況をしっかりと思い浮かべることができた。だけど、それだけだ。もくじを含めた5ページ目で、もう字面を追うことさえできなくなった。フラフラしながら歯を磨いて、すぐに布団に潜り込んだ。夢も見なかった。「智さん、今日もよろしくお願いします。」「あ、はい。よろし
世代間連鎖で苦しんだもとアダルトチルドレン心の解放カウンセラーエリージアムのつぐみです。<<エリージアムとは>>親の呪縛や価値観に生きづらさを抱えてきた人が自分を取り戻し、安心して自由に生きることを学ぶ学校です。はじめましての方へ私が心の世界に入るまでのストーリーはこちらプロフィール/講座・セミナー/個人セッション/お問い合わせ7日間無料メール講座「これからの人生を自由に生きていくための7つの方法」幸
めっちゃ懐かしい。奈良に住んでいたときによく行った場所で、やきもちはこの上なく美味。冷めるとすぐ固くなってしまうんだけど、オーブントースターで温めてくれるので、熱々(あんこが本当に暑くて火傷する)のやきもち(よもぎ)が食べられるのだ。奈良を離れて20年が過ぎた。本当に懐かしい・・・
あかん!皆様ふくさん、怒って頭にくるのはくるんだけど怒りが続かないのよ。もう普通モード。母には世話になってるしご飯も美味しいご飯食べさせてもらってるし下着も買ってくれたし靴下も。ケチャップも。。美味しいこのケチャップ美味しいわー。って言ったら買ってくれるし。明日買い物に行ったら豚肉沢山買ってあげるから持って帰り。。って言ってくれるし。優しい。そんな母だからこそ好きやし尽くしたいと思うし。まだまだあるけどね。母にしてもらったこと。私が病んでた時も
醤油ベースの出汁に唐辛子が入っていて、ピリ辛で味がしっかり染み込んでいるこんにゃくでしたよ。そして、こんにゃくの歯ごたえが抜群で美味しかったですよ💗近鉄吉野線下市口駅から車で20分にある道の駅吉野路黒滝は、串こんにゃくやきもちなど美味しい料理を提供してくれるお店です。串こんにゃく安い、美味しいこんにゃくを購入をしましたよ。毎年食べているのですが、本当に旨い。やきもちは、粒あんが中に入っていて、とっても美味しかったですよ。道の駅吉野路黒滝
こんばんはー!朝散歩。歩道はあっちこっち凍ってた。除雪車見学この後、カラスに追っかけられた(笑)本日の体重!前日比0.2kg減(身長153cm体重43.1kg)本日の食事メニュー♪朝御飯・青汁・適当サラダ・残り物のチキンナゲット2個・ごはん、トッピング胡麻、塩昆布少し昼御飯・絹厚揚げ・白菜・ふりかけごはん間食・ブラックコーヒー・柿1/2・六花亭「やきもち」やきもちトースターで数分焼きました♪お餅が柔らかくってとっても美
妹の孫娘ちゃんが約半年ぶりに遊びに来ることになりました。保育園で敬老の日に何か作った物をお祖母ちゃんに見せたいと言う事だそうてす。かーちゃんっ子であるこうめちゃんは機嫌が悪くなりました。こうめちゃん:孫娘ちゃんがもう二度来ないと思っていたからせいせいしていたのにわざわざ見せに来なくていいのにかーちゃん、孫娘ちゃんに取られるんだものかーちゃんはこうめのものよ!誰にも渡さない!こうなったのはきじおのせいじゃ!きじおに八つ当たりしてやる!グレてやる!じゃないの?さあ?どう
おじいさんとよく吠えるわんちゃんがお店番してる八百屋さんわんわん!わんわんわんわん!かわいい子には吠えるんだよ〜おじいさんは言うけどぜったいちがう‥‥みんなに吠えてるの知ってるもんね?わんちゃんおじいさんが好きなんだよね
朝の電車。早めの時間に乗る。居るよねYさん、当然か。「おはようございます」Yさん「おはようございます、飲み会どうでした?」「いつも通りですよ、私は1次会で帰りましたけど」一応気になるのか、Yさんでもと思ったがこの人の場合は社交辞令だな。Yさん「健全ですね」「お金も使わなくて済みますし節約になります」クスッと笑うYさん、んー小悪魔っぽいな。決して邪な気持ちじゃありませんよ。会社に到着すると予想通りに面倒な同僚がやってきた。同僚「ざっくん、KFさんと合流した?」「あー、
1次会はお開きになり雰囲気は2次会モード。私はお帰りモード。お手洗いでタイミングをずらし店前で談笑しているメンバーが消えるのを待つ。捕まると長そうだし。居なくなったのを確認してお店を出るとまさかの3人組が残っていた。毎朝の同僚とKFさん、もう1人だ。同僚「ざっくんじゃん、次行くの?」「いやー、帰るよ。あとは家で飲むわ」何故か嬉しそうな同僚。君の考えは分かるよ。ライバルが減ったと思っているんだろう。私は既婚者なのだからそもそもライバルでもなんでない。KFさん「ざっくん
朝の電車。横に座るKFさん。「おはようございます」KFさん「おはようございます、今日って送別会ですよね?」「もしかして合同?」KFさん「はい、ざっくんさんのところと一緒みたいですよ」んー、良くない予感がする。確実に1次会で逃げなくては。KFさん「楽しみですね」私は全然楽しみじゃない、言わないけど。「あはは、私は飲み過ぎ注意って感じです」KFさん「結構飲まれるんですか?」「嗜む程度ですよ、お酒は好きですけどね」KFさん「ふーん、そうなんだ」KFさんって突然距離感ゼロな
少人数お見合いパーティーのシュガーポットミセスマキコのプラチナ相談室自治会で会う人で、優しそうで聡明な人がいる。一緒になった帰りにはさり気なくドアを開けてくれて、思った通りレデイファーストの素敵な人だった。そういうのって何となく空気感でわかる。ダンナさんに話すとえ?男性?ちょっといじいじしてる。画像お借りしました詳細はミセスマキコのプラチナ相談室http://sugar-pot.jimdo.com
母の飼ってたモンちゃん母は6匹猫を飼ってました外に出していたので二匹はいなくなり二匹は父が部屋猫で飼ってて、父が亡くなって一匹が亡くなった時一匹は家に連れてきて高齢だったので老衰のように亡くなり母が亡くなった時に二匹を連れて来ました2年前に心臓の病気で一匹が亡くなり残ったのがモンちゃんとってもマイペースな子食べるのはドライフードだけチュールも食べません自分のいる場所を決めててけん太が行くと追い払いますでも、けん太が私達の間にいると、やってきて追い払い
最近孫の子守り多くない?○シローも全然行けてない(奢ってもらうつもりもどうかとは思うけど😅)この言葉がずっと引っ掛かってたボケないように孫のところに行けばいいって言ってたはずなの自分が構ってもらえないのは寂しいんかーい🤣ただ介護の仕事をしてる長男なかなかお互いの休みも合わない先週行こうかなと思ってたら二男が帰ってくる置いて出ることもできないし…毎月勤務表を送らせて自分の休みと照らし合わせてみる今週から来週頭にかけて休みが集中してるシフトを決めてる長男みんなの
ざっくんです。私のブログは内容や時期が前後したりするので今回の話もブログの日時順は関係ないです。ちなみに基本大袈裟に書いてますけど。不倫は何も生みません。壊すだけです。たとえ結ばれて幸せになったと言ってもその影には幸せ以上の不幸を周囲に振り撒いているのです。親、親戚、友人など不倫した存在そのものを嫌悪しまたそれらを失ったことに気がついていない。気をつかって何も言わないだけで何かあっても助けてはくれないでしょう。倫理観の無い人間と自ら証明しているんですから。さて。後
急に寒くなりました。あったかくしてすごしてね。世代間連鎖で苦しんだもとアダルトチルドレン心の解放カウンセラーエリージアムのつぐみです。<<エリージアムとは>>親の呪縛や価値観に生きづらさを抱えてきた人が自分を取り戻し、安心して自由に生きることを学ぶ学校です。はじめましての方へ私が心の世界に入るまでのストーリーはこちらプロフィール/講座・セミナー/個人セッション/お問い合わせ7日間無料メール講座「これからの人生を自由
部屋の窓から太平洋が見える。超贅沢な気分ですが部屋そのものはごく普通のホテルと変わらず。ロビーに行き売店でビールとつまみを購入しそのままそこで飲む。他の人も似た様な感じでやっぱり船は暇なのよね。一応娯楽施設はあるが正直微妙でお酒を飲んでるほうが楽しい。あまり飲んだくれてもマズいので適当に切り上げて部屋でくつろぐ。翌日。長い船旅でしたが陸地が見えてきた。港に到着し下船。高速道路に乗り家路を急ぐ。家の近くまで来ると妙な懐かしさみたいな変な感覚が出てきた。そんなに長い
🌟のりくん(♂7歳)飼育崩壊から保護しました。アレルギー体質で治療中です。怖がりですが、とても甘えん坊でやきもち焼きです。▪️▪️▪️▪️▪️▪️▪️▪️▪️▪️▪️▪️▪️▪️🐱応援で猫犬助け🐶▼アニドネ経由でのねこひげハウスへの寄付はこちら(寄付控除あり)https://www.animaldonation.org/group/48946/▼継続マンスリーサポーター(READYFOR)https://readyfor.jp/projects/nekohige-su
昨日、催事があり出入りの着物屋さんに行ってきたのだが、来店記念でこちらのお菓子をいただいた。甘い物、あんこは苦手なんだけど、餅系ならわりといけるので、ありがたくもらってきた。上賀茂神社近くの(有)葵家やきもち総本舗さんのやきもち。比較的長持ちはするらしく、トースターやフライパンで焼いてくれとある。ふーん、まずはそのままで食べたけど美味いじゃないの。一口サイズだしあまり甘くないのでちょうどいい感じ。和菓子もこのくらいならむやみにいらない!と拒絶しないんだけど。京都
翌日も気持ち良い目覚め。早めにホテルをチェックアウトし車で街を流す。街が見下ろせる展望台に向かうと私1人。当然か、午前中だし。自慢の一眼レフを取り出して写真撮影。スマホで撮るより綺麗よね。周囲を見渡し再度私1人なのを確認し叫ぶ。「バカヤロー!」何故かそう叫びたくなった。自分でも意味は分からないがこの景色に向かって言いたくなったんです。当てもなくドライブをしながらとにかく街を流す、少しずつ蘇る記憶。忘れていたことが沢山あるんだ。親もいる、友人もいる。どんな理由があろ
夕方になり友人たちと合流。居酒屋に入り私から挨拶。「みんな協力してくれてありがとう。ずっと引っかかっていたものが取れた気がするよ」友人1「おめでとうなのか分からないが、ざっくんに正義はあると信じてたからね。ちょっと心配だったけど何事もなくて良かった」「親にも言われた」友人2「話したの、どっちに?」「父にも母にもだよ、呆れ気味だったけどね」友人3「そりゃそうだろうさ、親から見たら何年経ってると思ってるんだって感じだろ」「オレに過ぎた時間は関係なかったよ、とにかく直接言うって拘りだっ
今まで、私は短時間勤務だったのもあり、彼が休みの日に会いに行って、そのまま仕事へって事をたまにしていた。けど、これからは長時間勤務になる為、それも出来ない。なので彼の家に行く回数は減る。お互いに休みを合わせないと、家では会えない。今回は見事に1日ずつお休みがズレていた笑彼の気持ちが前より落ち着いている時だから、それはそれでいいのかな。彼はおばさま達に人気だ。嫌でも耳に入ってくる。〇〇くん(彼)ちゃんとご飯食べてるのかな?私が作ってあげようかなー。〇〇くんの家へご飯食べに行く?
良い目覚めだ。このスッキリ感、最高。何年も心に刺さっていた棘のような感覚がなくなった気がする。ホテルを出て向かう先は母のところ。そういえばアイツがバカなことを言っていたが母はなんと答えるのだろう。昼前に到着。母は居るが祖母は見当たらない。「婆ちゃんは?」母「病院よ、昼過ぎには帰ってくるわ。それよりお疲れ様ね、遠くからありがとう」「はい、お土産。Mちゃんが選んだんだよ」母「あら、嬉しいわね、お嫁さんが選んでくれたなんて」家の中でくつろぐ私。どうせなら祖母が戻ってくる前に
インターホンを鳴らす前に父が出てきた。父「お疲れ様さん、友達と楽しんだか?」「みんな変わらず迎えてくれたよ」奥様「お久しぶり、ざっくんさん」「ども、また父を借りていきます」奥様「いっぱい語り合ってね」お土産を渡し、父と予約したお店へ。まずは乾杯。父「Mちゃんと仲良くやってるか」「大丈夫、幸せ者ですから」笑う父、いいね、軽い感じが。色々な話をしたあと父に伝えた。「なあ父さん、隠すつもりはないから言うけど今日アイツに会ってきた」眼を見開く父。父「アイツって彼のことか」「
もういいか。「姉さん、友人たちには姉さんが謝ってくれたってちゃんと伝えます。○○君、偶然だったけど同級生でいてくれて助かったよ。全く面識のない人ならこんなこと頼めなかったし」姉旦那「聞いたときはびっくりしたけど、ざっくん家の噂って当時少しだけあったのは覚えてるよ。まさか関係者になるとは思わなかったけど」姉「こんな形でごめんね。奥さんによろしく伝えてください、そんな立場じゃないかもしれないけど」「ちゃんと伝えますよ」一切喋らない不倫男。あとはみなさんでお祭りして、だよ。「もうこれ以上
なによ、その顔。知ってるんだからね、ジャイアン発動したこと。ミントとパセリは、なかよく寝ていただけなのにね~陣取ったくせに不貞腐れる姉ちゃんと、場所を奪われ呆然とする弟妹。そこにいるだけじゃデレデレしないよ?ミンくんとパッちゃんがそこでくっついて寝ていたのが可愛くてデレデレしていたのに、なんてこった。「場所、取られました」「・・・・・」なかよく寝ていただけなのに、ひどいよね~今更どかれても。ミントもパセリも困惑しとるが
沈黙が続く、時間がもったいない。「仕事仲間さんがこちら見てますけど?」姉「お父さん」よく分からない独り言のあとに不倫男が話す。不倫男「君の家族をバラバラにしてしまい申し訳なかった」んー、なんか軽いな。不倫男「これで満足なんだろ」呆れ顔で姉夫婦を振り返る私。姉旦那「お義父さん、謝るのにその一言はいらなかったんじゃないですか」不倫男「君は黙っていろ、部外者だろう」姉「部外者ってどういうこと?私の旦那よ、それも噂で迷惑掛かってるのに」「父にはどうします?」不倫男「それだけは出
ご家族の中で、ココアちゃんを中心に見た場合1番は、お姉ちゃん2番は、ママさん3番は、お兄ちゃん(弟さん)4番は、パパさんそして、1番大好きなお姉ちゃんの事が大好きすぎるココアちゃん、やきもちをやいたり、時にいじけたりと行き場のない自分の気持ちを自分の足先にむけてしまう事があるようです今は、舐めているだけなので大きな問題はありませんが、噛んだりし始めると心配ですね
音も止まり静かになった駐車場。そして近くの車から2人の男女が降りてきた。不倫男「おまえたち、どうしてここに居るんだ?」姉「お父さん、ざっくんに謝らないの?」姉旦那「お義父さん、ざっくんは私の同級生なんです」不倫男「同級生?」姉旦那「はい、だから話も知ってます。まさか相手がお義父さんと聞いた時は正直驚きましたし、信じられなかったです」姉「お父さん、私の周りでも噂になりだしてるの。だからこれ以上恥ずかしい真似はやめて」実は私色々と準備をしていたんです。故郷の友人たちに不倫男がノ