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ご覧いただきましてありがとうございます。ハイシニアの義母への愚痴をひたすら吐き出しているブログになります。ただいま不定期更新中。🙇♀️夫の従兄弟の🐯間ご夫婦が、義父の仏壇にお線香をあげるために来てくれました。前日の昼、夫が🐯くんたち来たら、お昼はどうするの?と聞くとお寿司を取ろうと思ってる……と言ったそうです。恥ずかしくない程度のお寿司を頼んでほしい…とのこと。あ、そーなんだ。よかったぁ。😮💨お寿司とともに出すおかずを作れば良いとわかってホッとしました。
お久しぶりのブログです💦💦めちゃくちゃ忙しかったんです😵😵でも、昨日とっても良いことがあったので久しぶりに書く気になりました☺💕⬆️本を保護者様が寄付してくださいました💕💕Jからの古典を学習すると難しいって感じるぐみんちゅもいるのですがそんなに違和感なくその世界観に入っていくぐみんちゅもいます✨むかしばなしの絵本で知っていたりするのですよね今回いただいた「いっすんぼうし」は文章もいいけど絵もすごくすてきです!みんなに読んで欲しいので、「おすすめの本」コーナーに置きますね
皆さんご存じ、浦島太郎。古くは奈良時代に記された『丹後国風土記』に掲載されており、『万葉集』にも長歌として詠まれたものが採録されています。丹後国というと日本海に面した京都府北部のあたりで、この地にはこの浦島太郎伝説にちなんだ「浦嶋神社」があります。創建は825年とのことなので、平安時代初期です。うら寂れた感じにとても雰囲気を感じる神社でした。修繕の計画があると書いてあったような記憶があります。さて、今回ご紹介するのは室町時代に作られた『御伽草子』版です。
~前回までのあらすじ~①丹後国で釣りをしながら両親を養っている青年、浦島太郎。ある日、一匹の亀を釣り上げたけれど、気の毒に思って海に帰してやりました。次の日、また釣りに出かけると、今度は一人の女性が小舟に乗って近づいてきました。事情を聞いてみると、大荒れの海で乗っていた舟が難破して、どうにか小舟に乗り換えて漂流してここまで来たとのこと。浦島はこの女性を故郷まで送り届けてやりました。②その名も“竜宮城”という邸は、銀の塀に囲まれ、金の屋根瓦が並び、筆舌に尽くしがたいほど豪勢なものでした。四方を
~前回のあらすじ~丹後国で釣りをしながら両親を養っている青年、浦島太郎。ある日、一匹の亀を釣り上げたけれど、気の毒に思って海に帰してやりました。次の日、また釣りに出かけると、今度は一人の女性が小舟に乗って近づいてきました。事情を聞いてみると、大荒れの海で乗っていた舟が難破して、どうにか小舟に乗り換えて漂流してここまで来たとのこと。浦島はこの女性を故郷まで送り届けてやりました。さて、船から上がって、どんな所だろうか、と思うと、銀の塀に囲まれ、金の屋根瓦を並べ、立派な門を建て、天上界の邸宅が
むかーしむかし。あるところにおじいさんとおばあさんが住んでいたのじゃった。おはようございます。冒頭の一文。家政婦は見た。でお馴染みの。市原悦子さんの声で再生してみると、アラ、しっくり。懐かしのまんが日本昔話。を彷彿とさせてくれますね。そうです。坊やぁ〜〜良い子だねんねしなあっっ。って主題歌のね。市原悦子さんの絶妙な語り口好きでした。もう一つ、おそらく全国のアラサー男子諸君はこの番組を見ながらコレに憧れたはずっっ茶碗から溢れんばかりのご飯。The大盛り。男
ご訪問ありがとうございます。さらと申します。旦那の家族と同居をはじめて39年。子供達も巣立ち、夫、義両親、のモーちゃん〈20才)と4人と1匹暮らしシンママになった娘家族のサポート認知になった義母ドタバタ日常を綴りますはじめましての方はこちら>>昨日、義母の面会に行くと目が遠くを見て、ぼーっとしていた。「どう?ちょっとは元気になった?」と声をかけると看護師さんが、「今日はお風呂に入ったのよね〜」と義母に話しかけた。「うん、入った〜」