ブログ記事982件
みんな、こんにちは~!替え歌のお兄さんだよ~!今日は、みんなが大好きな「にんげんっていいな」を替え歌にしてみよう!!それじゃあ、いっくぞ~!!ミュージック~スタートーっ!♫~♫せえのー、さんはい!熊田が見つけたSM店(クマのこ見ていたかくれんぼ)お尻を踏まれて一等賞(お尻を出した子一等賞)三角木馬で股裂けた(夕焼け小焼けでまた明日)タマ裂けた(また明日)いいないいな人権無いっていいな
今日2つ目のブログです一つ目はこちら『[mom'scafe]で地元のおまつりに初出店します!』【mom'scafe】のメンバーで地元の親子まつりに出店しますSNSへの掲載はOKとのことなのでチラシを載せてます・・・・・・・・・・・・・・・・・◉私たち…ameblo.jpいつかは行きたいと思っていたルルビさんの『ろばたばなし』へ一か月前ゆりちゃん♾️と一緒に行ってきました!『ろばたばなし』を聴きに行きたいんだってルルビさん本人に伝えてからだいぶ時間は流れていて。ホント
むんがしなぁ爺と婆がおったと爺はカチカチ山⛰の小屋掛けで遊び女に💃焼き餅を振る舞い、ばあはもりにはいってりす🐿にてこきをしてやったと。なはんもそれっきり。暮れてからのjob上がりに今日は478のブツの150の見切品を買う事ができました、、、、貧しきひとびとの切ない見切りへの争奪戦がありましたが良しといたしましょう👌.....👩にほんブログ村和の暮し1位
〈大助・花子〉絵本むかしばなし『空飛ぶ魚』宮川大介(文)宮川花子(絵)東方出版(出版)夫婦漫才の宮川大介さん、宮川花子の大阪・堺の大魚夜市をテーマにした創作日本むかしばなし。釣りを楽しむということは、魚たちの命を頂いているのにその住処にゴミを捨てたりして、海を汚さないこと魚も獲りすぎないことそんな当たり前のことを教えてくれる絵本です。現在、宮川花子さんは闘病中です。自宅で介護をする大助さんは、今、生きる
むかしばなしのおへや~伝えたい日本昔話~今こそ子どもたちに伝えたい日本昔話を、アニメーションでお楽しみ下さい!bs.tbs.co.jp「きつねのチャランケ」ほか放送終了後、一定期間YouTubeでも見ることができるようです。公式チャンネルを貼ります。
昔話絵本のレジェンド。やまなしもぎ(日本傑作絵本シリーズ)Amazon(アマゾン)やまなしもぎ平野直再話太田大八絵福音館書店病気の母に山梨を食べさせたい3人の兄弟が、順番に山へ山梨を採りに行きました。上の兄弟2人は失敗。末っ子だけは、山中で困っていた老婆に足を止め手助けをし、山の話をよく聞きました。そして遂に、末っ子は山の主と戦う事に…。どんなに先を急いでいても、困っている人を助けたり人の話を聞く余裕は持ちたいですね。情けは人の為ならず。小学1・2年生位
おはなし会を開催しました!2024年8月18日(日)午前11時〜12時あさひライブラリー2階視聴覚室参加者:子ども16名、大人19名、メンバー6名【おはなし】◯三びきのやぎのがらがらどん◯宝化け物◯マメ子と魔物◯きこりとおおかみ◯田の久◯金の髪たくさん聞きにきてくれました〜♪ありがとうございます😍今回は6話といつもより長かったのですが、みんな静かによく聞いてくれて、嬉しかったです(^^)⭐️次回のおはなし会⭐️2024年11月17日(日)午前11時からです。お待
本日の昼食ミルメークメロンネオ黒糖ロールネオバタくんの公式ホームページ|フジパンwww.fujipan.co.jp「むかしばなし」と「民話」|フジパンwww.fujipan.co.jp#昼食#パン#ネオバターロール#フジパン#ミルメーク#メロン
今、40代の私。19歳で初体験して、その後何人かの方とセックスしてきたわけですが。その中で、印象深くて忘れられない方ある意味忘れたい(笑)を、紹介します【極小、、、】20代前半の頃のお話本人も、小さすぎて中に挿れても気持ちよくないのか?私が、経験不足の為にうまく挿れることに慣れてなくて、、、今は、慣れたのか?慣れてなぁ〜い【極小】舌出して!【私】舌?舌を、あっかんべーするみたいにべーと出すチンを、舌にペチペチ、、、、【極小】気持ちいい〜ペチペチペチペチ
本当に賢い人とは、こんな人のことでしょうか。数学の面白さ、びっくりな数字が楽しいです!1つぶのおこめさんすうのむかしばなしデミ作さくまゆみこ訳光村教育図書1つぶのおこめ:さんすうのむかしばなしAmazon(アマゾン)Amazon(アマゾン)で詳細を見る楽天市場で詳細を見る${EVENT_LABEL_02_TEXT}飢饉になっても、米倉の米を分けてくれない王様。ラーニは、ご褒美なら、一粒のお米をください、30日間、前の日の倍のお米をくだ
旅と言えば、昔話に出てくる旅の若者、ぼんやりと明かりの灯る一軒家に「今夜一晩泊めてください」と頼みがち。泊めてくれた家の婆さんは、夜中に刃物研ぎがち。命からがら逃げがち。昔話のお約束。昔話のお約束、こちらもどうぞ。『#だれかに教えたいこと(昔話で「美しい長者の娘」の所に通う美男子の若者は蛇の化身だ)』昔話のお約束。(今日はちょっと怖い系のお約束)「美しい長者の娘の所に美男子の若者が通えばそれは蛇の化身だ」という「お約束」。沼のほとりに住む、「長者の娘」と…ameblo
お疲れ様です先週購入した読書感想文の本『読書感想文の本を購入』おはようございます週末重い腰を上げて次男の読書感想文の本を買いに行きました。暑いので10時には出発したものの家を出た瞬間熱風苦しいショッピングセンターの駐車場…ameblo.jpやはり次男には難しかった(笑)「むかしばなし」ということで軽くかんがえていたけど方言があったり、昔の言葉だったりで難易度高い(対次男)次男も学童で頑張ってみたけど「でっち」「女中」とか確かにわからないわ~ごめん、簡単なの選べば
まだ見てない人はこちらから。『現代版桃太郎前編』日本のどこかでのお話です。ある田舎の山奥の集落におじいさんとおばあさんが暮らしていました。おじいさんは先祖から受け継がれてきた古民家で、40年以上も夫婦で仲良…ameblo.jpいよいよ、出発の日。おじいさんは和歌山県出身で、和歌山県の名産品である吉備団子を作り桃太郎におやつとして持たせてあげることにしました。p.s.その材料は実は小箱に入っていたもので、丁寧に作り方のメモまで入っている始末。箱の中は特別な真空パックとなっていて、消費期
日本のどこかでのお話です。ある田舎の山奥の集落におじいさんとおばあさんが暮らしていました。おじいさんは先祖から受け継がれてきた古民家で、40年以上も夫婦で仲良く暮らしていました。おじいさんは農家で自分の作物をJAに提供したり、直売所や道の駅での売上や国から貰える年金での生活。おばあさんは村の民芸である養蚕をしていました。伝統民芸として次の世代に繋ぐため、時々、街へプロモーションしに出かけることもありました。2人はこれからのことが心配でした。デイサービスを日々受けるも、絶対に有料老人ホー
【拡大版】おはなし会を開催します!絵本を使わずに、そっとお話に耳をかたむける会です。頭の中で想像しながら、おはなしを楽しんでください(^^)今回は6話語ります!日時:2024年8月18日(日曜日)午前11時から12時場所:あさひライブラリー2階視聴覚室ぜひおはなしを楽しんでください!お待ちしています😊詳しくは、あさひライブラリーにお問い合わせください。TEL:059-377-6111
トルストイ話ニーアム・ジャーキー絵中井貴惠訳おおきなかぶ、いろいろあるよね、という話から、オススメされたこれ。今までも、あのおおきなかぶ以外のものも読んでみたけど、やっぱり、あのおおきなかぶに戻ってしまう(笑)そして、これは知らなかったので、読んでみると……。(これは我が家のポトフ、具の切り方がダイナミックなところがポイント(笑)うーむ。なんかね、イラストもかわいらしいし、登場するものも、カナリアにガチョウに
このまえ読んでいた本です「SumoMice」わたなべさもじろう絵/ジェリー・マーティン絵日本の昔話を題材にした絵本。英語と日本語で読めます。SumoMice(えいごのじかん2)Amazon(アマゾン)MiceはMouseの複数形。お餅はricecakeと訳すんですね。このお話は、別で持っている日本の昔話の絵本にも載っていたのですが、改めて違うバージョンでゆっくり読めました。おじいちゃんおばあちゃんのイラストも可愛かったです。What'sForSnackTo
(25年前くらいの懸賞の話です。最近の懸賞の内容ではありません)先日、明治ガルボをいただく機会がありましたくださった方は、私より干支が2周するくらいの年下のお方です。一緒に食べながら、25年くらい前の懸賞を思い出しました。「私が、中学生の頃にガルボが発売されてね、フラン、あ、分かるかな?ポッキーみたいだけど、ちょっと太いのね。ホルンっていうお菓子もあってね、それを買って応募できるキャンペーンがあって、GLAY、あ、GLAY分かるかな?当時めっちゃ流行っていたバンドね、GLAYのロゴが入っ
むかしむかし、あるところにおじいさんとおばあさんがいました。二人には大切にしている宝物がありました。ある日、おじいさんは大きな傷を付けると分かっていながら、宝物を放り投げました。そして、おじいさんは考えました。つい放り投げてしまったが、宝物に傷がついたことをおばあさんが知ったら悲しむだろう。よし、これを偽物とすり替えよう。おじいさんは、宝物を偽物とすり替えました。おばあさんは、宝物がすり替わったことに気がつきません。そのまま二人は、幸せに暮らしましたとさ。めでたしめで
みっなさま〜おっは〜(ΦωΦ)焼き芋〜石焼〜き芋焼けたっ🍠美味しいおいしいっおいもだよ〜(心の声もう焼けてるよね?)結果、焼き芋一個500円で買って食べてすっごく美味しかった大学芋はLAWSONストア100で、6個ぐらい入ってて税込み105円で買っていたあの当時、外はカリッ中は柔らかくて甘くて癖になる味に、ある日また行ったら店内からなくなっていたそんな、朝からのむかしばなし。みなさま、良い一日を良い時間を過ごせたら幸せでいいですね🌠ゲリラ雷雨⚡にご
昔々、あるところに、貧乏だけれども心優しい夫婦がいました。ある日、夫婦は不思議な太鼓を手に入れます。その太鼓には、「はなたかくなれ、はなたかくなれ」と唱えると鼻が高くなる、「お金持ちになれ、お金持ちになれ」と唱えると大金持ちになれるという力がありました。夫婦はその太鼓を使って、たくさんの人々を助けました。しかし、次第にお金持ちになったことで、夫婦は傲慢になり、困っている人を助けようとしなくなりました。ふしぎなたいこ:にほんむかしばなし(岩波の子どもの本カンガルー印)単行本「
プレゼントの紙芝居、かなり読み込んだのか、ぼろぼろですね久しぶりに読んだみたいですが、盛り上がったようでお義父さんお義母さんも嬉しいですね義実家のご家族がブログ見てるって思うと気を使いそうなものですが、桃ちゃんはさすがブロガー…?自分の親には父の日のプレゼントで旅行!や子のおむつ姿とか載せられるのすごいな…昨日はどこにも出掛けていないのか日常のブログですね童心社オリジナル紙芝居舞台紙芝居木枠紙しばいかみしばい舞台木木製紙芝居枠紙芝居フレーム紙芝居の枠
むらのおとこたち12人も揃ってるのに揃いも揃ってチョットだけずれてる感じが、のんびりしてるじゃないかしらって私でも思ってしまうのです。クスッとしてしまうのです。エチオピアのむかしばなし『むらの英雄』わたなべしげお/文にしむらしげお/絵出版:瑞雲舎アディ・ニハァスという村の12人の男たちが粉を引いてもらうためマイ・エデガというまちに行ったその帰り道でのこと。人数確認をするのですが、12人で行ったのに何度数えても、別の人と代わって数えても11人しかいなくて。一人を失った悲しみを抱
昔々、ある国にとても賢い王様がいました。ある日、王様は乗馬に出かけ、見事な邸宅の前を通りかかりました。「あの家には誰が住んでおる?」と王様が尋ねると、「あの家にはこの国一番の金持ちが住んでおりまして、毎日羽振りのいい客を招いては最高に手の込んだごちそうをふるまっております」と家来は答えます。「貧しい者には何をしているのかね?」と王様が聞くと、「何もしていないようです」と家来は答えました。王様は家来に尋ねた(イメージ画)次の日、王様は着古されたぼろを身にまとって金持ちの家に向か
このまえ読んでいた本です「金の鳥」ブルガリアのむかしばなし赤ちゃんの読み聞かせ用の絵本です。国にある黄金のりんごの木の実を食べてしまう黄金の鳥を捕まえるために、3人の王子様が旅に出るお話。金の鳥(世界のむかしばなし)Amazon(アマゾン)${EVENT_LABEL_01_TEXT}豪華な絵が幻想的で素敵でした。こういう昔話もたくさん読んであげたいですね。ローカルな話だとまだまだ私も知らないお話もたくさんありそうで、私自身も楽しみです。世界のむかしばなし絵本シリーズ第1期
#55-3狐女房くずの葉【むかしばなしのおへや~伝えたい日本昔話~】むかし信田の森にはたくさんの狐がいましたが、殿さまの命令で森から狐を追いだすことになりました。すると一人の役人の前に、一匹の大きな白い狐があらわれて…。陰陽師安倍晴明の出生のおはなし「むかしばなしのおへや~伝えたい日本昔話~」BS-TBSで毎月第4日曜午前11時~放送今こそ子どもたちに伝えたい日本昔話をアニメーシ...youtu.be【信太森】【呪術】"三すくみ"【陰陽師】安倍晴明【wikipedia】より信太森
こんばんは今日は旦那さんがいないので酷い夕飯を食べております水野蒲鉾の枝豆あられサラダクラブレタス+キューピードレッシングプリマハムサラダチキンシン・レモンサワーというなんだこりゃな夕飯です写真はとてもじゃないけど写せませんあと酒のつまみにカルビー行っちゃおうかな?旦那さんがいない夕飯はこんな感じのめちゃめちゃな夕飯ですさてさて今日スーパーに行ったのですが野菜コーナーでキャンペーン開催中のサラダクラブレタス1袋98円と1玉77円のレタスがありまし
昔々、森の奥深くに仙人が暮らしていました。ある日、仙人が食事をしようと腰をおろしたときのことです。突然、空から鼠(ねずみ)が落ちてきました。どうもカラスが落としたようです。仙人は鼠を家に入れ、お米を食べさせてやりました。ある日、猫があらわれ鼠を追いかけ回しました。仙人は自分の可愛がっている鼠が食べられてしまうのではないかと心配になりました。そこで神通力をつかって鼠を猫に変え、もう他の猫に襲われないようにしてやりました。【続き】仙人と鼠【世界むかしばなし】(13)昔々、森の奥
宇宙人はいると思う?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう自分の職場にいらっしゃるんですよおなんや風変わりな方がねえたしかに平成生まれなんだけど妙にむかしばなしむなしいハナシをよくきいてくれるキクミミもつおかたがねえあなたは?なんじん?じぶんじしん宇宙人よりわたしは地底人のそんざいをしんじてるうしんじるものはすっくわれるばいばいぴいーんまあるいものたちは地球🌏を
最近おぼえた「おしらさま」は、養蚕の技術を伝えている。その内容は…裕福な庄屋に「おしら」という美しい娘がいる。母親が死ぬと、継母がやってくる。庄屋がおしらにばかり着物や櫛を買い与えるので、継母はやきもちを焼く。次第におしらが憎らしくなり、召使いに殺させようとする。一度目は、獅子のでる山へ置き去りに。二度目は、人喰い鷹のいる岩山へ。三度目は、舟に乗せて沖へ流してしまう。けれども、その度、おしらは無事に屋敷に戻ってくる。とうとう、継母はおしらを庭に生き埋めにしてしまう。