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シュタイナー教育をわが子に体験させてみたい。シュタイナー教育を家庭に取り入れてみたい。にじみ絵を教室でもやってみたい!そんな方が対象のこども造形美術教室アトリエベッポのおうちで親子で楽しむためのにじみ絵講座のお知らせです。こんにちは!こども造形美術教室アトリエベッポオンラインのわかりやすい!シュタイナー教育講座をやっています。ともしげのりこです。その前ににじみ絵ってなあに?にじみ絵は、偶然にできた色と形を楽しむ、誰でもすぐに楽し
4年間海外子連れ留学していました。今は、”教育移住”っていうんだね。私は4年間のトレーニングを受けて、ロンドンの認定機関からレベル7の認定を受けているアート療法士(アートセラピスト)です。帰国してからも時々、夏休みのブラッシュアップコースに参加しています。最後に参加したのはコロナ前。シュタイナー(アントロポゾフィー)の絵画療法士養成学校である母校のサマーコースに参加しました。コースリーダーの先生と。そのたびに息子たちの通ったシュタイナー
筆ペンと紙さえあればいつでもどこでも楽しめて想いが伝わる筆文字「伝筆」(つてふで)こんにちは。埼玉の伝筆講師ゆうですさあ、今日も楽しいことをしよう◆こんな時に伝筆作品を見てねすこーし雨模様の肌寒い日曜の午後「水彩お絵描きワークショップ」にお声がけいただき学びに行ってきました講師のわたなべみゆきさんは水彩お絵描きも伝筆も教えられる多彩な方ですこの日の受
キッズアートマスター先生養成講座で使う絵の具たちをご紹介するね🎨私の講座では、特別な水彩絵の具を使っています。使う色は、赤・青・黄色のたった3色。たった3色でも、混ざり合うことで無限とも思える微細な色の世界が生まれてくるの。「色って、なぜあるのでしょうね?」あまりに当たり前すぎて、考えたことがないかもしれません。でも、もし色のない世界があったとしたら?白と黒の世界で、色とりどりの花の色や空や海の青がなかったら?色があるということ自体が、私たちが呼吸をして、
丁寧に薄いベールをかけていくように描く、シュタイナー医学の絵画療法の技法のひとつ。"ベールペインティング"の技法がそれです。ドイツ語ではシヒテン、日本語では層技法ともいいます。子どもたちや色彩を勉強する人のために作られた特別な透明水彩絵の具を使い、水で薄く溶いてベールを一枚一枚丁寧に重ねるように描いていきます。ゆっくりと時間をかけて、丁寧に少しずつ色と形が変化していくさまを味わうこの絵を描くと「瞑想しているように感じます」と感
京都府京田辺市家族みんなが幸せになるアート教室優しくて理解しやすいシュタイナー教育のオンラン講座こども造形美術教室アトリエベッポの友繁典子です。【憂鬱質】〜静けさの奥にある豊かさ〜うちの子、なんだか他の子と違う、、、。そう感じたことはありませんか?みんなが楽しそうに遊んでいるのに、じっと一人で考え込んでいたり、突然、思い出したように泣き始めちゃう。どうしたの??何が悲しいの??そんなお子さんいらっしゃいませんか?その子はもしかしたら、「憂鬱
美術指導で二週に渡り、七五三の千歳飴袋を製作しました先生のお話をしっかりと聞いています初めて水性のマーカーを使ってキッチンペーパーに模様を描いていきます♪素敵な模様が出来てきたね〜たのしいなぁ〜🤭次にお水をつけた筆を模様の上に押し当てると、、ジワジワ〜っとマーカーが滲んできました🌟さらに素敵な模様に大変身✨七五三の文字をクレヨンでなぞっていきます🖍️とっても上手👏二週目は模様のついたキッチンペーパーやお花などをのりで貼り付けて、千歳飴袋の完成です