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夕木春央の方舟を読んだ。知人にお勧めされたのがきっかけだ。有名な本でタイトルは聞いたことはあったものの、内容はミステリーであること以外知らずに読み始めた。方舟(講談社文庫)[夕木春央]楽天市場なかなかのびっくり設定である小説であった。所謂クローズドサークルミステリーだが、王道と見せかけ王道ではない。殺人犯が大人しく生贄にはならないだろう!!!!!!という当たり前の感情が湧いてくる。とはいえ当たり前の感情なので、登場人物の中でも話し合われ、その時考えよう!拷問器具もあるし
ラストのどんでん返しは驚いた。最後は思わず拍手した。↑兼見の戦いは凄かった。悪女にぞっこんの藩主の元で、お務めをしていた兼見三佐ェ門。無実の者が次々と死ぬ悪政は、悪女の連子が原因と見て一刺しで連子を葬った兼見。覚悟の上だったので、あとは斬首か切腹か待つだけ。のはずが、軽い罰で終わった。なぜ?藩主が反省してると聞かされる。でも藩主の自分への態度を見るととてもそうは思えない。でも兼見は石高が元に戻るし、近習頭取にまで抜擢された。藩主に嫌われてるから辞めたいのに藩主
またひとつ、耳読書でこっそり経験値を積みました。【Lv.7】『連続殺人鬼カエル男』著者:中山七里オーディブル所要時間:12時間29分連続殺人鬼カエル男(宝島社文庫)Amazon(アマゾン)作品情報史上初!最終候補にダブルエントリーされ、「こっちを読みたい!」という声が続出した話題作。『さよならドビュッシー』『おやすみラフマニノフ』に続く中山七里の最新刊。『このミス』ファン待望の作品が、満を持して登場!マンションの13階からフックでぶら下げられた女性の全裸死体。傍らに