ブログ記事7,670件
容量350mlでちょうど良い水面の高さだから安心してたっぷりどうぞコロコロ宙を舞うストロベリーふわふわたくさんのちょうちょポーリッシュポタリーにはいろいろいちご柄があるけれどこれはラフでポップでユニークなタイプ内側の蝶はカップを口元に寄せた時にちょっと楽しくなるポイントですDALIA社unikat高さ9.5センチ口径8.5センチ
こんにちは。ぴる来るです。当ブログの【日本語上代】シリーズでは、古代日本語を解明する新しい試みをしていきます今回は上代の「蝶々」について考察していきます。(以下、本文は常体で続きます)今回は珍しく漢字での表題となる。古語で蝶々のことを「てふてふ」というのは、習ったか、どこかで聞いたことはあると思う。実は「てふてふ」と畳語(繰り返し語)の形で文献に見られるのは江戸時代以降のことのようだ。「蝶」という言葉は奈良時代の漢詩集『懐風藻』に見える。平安時代の漢和辞典である『新撰字鏡』に
JEAUGIAカルチャーセンターでの夏休みワークショップでした。昨年に引き続き、今年もクリアうちわを作りました。パステルが初めてのお子さんばかりでしたが、たくさんの工程があるうちわ作りも楽しんでもらえました。[小学1年生Rちゃんの作品]ちょうちょのモチーフを選んでくれました。選ぶのも早ければ、色選びも描くのも、集中してどんどん進めていました。淡い色を自分なりに使い分けて優しい色で仕上げてくれています。[小学3年生のAちゃんの作品]クリアうちわは両面見えるので、後ろは後ろ姿にし
詩ゆく春や春の名残(なごり)の惜しまれてさくら花よ花よ散るちるちる風になよなよなびく糸柳影のほそさよ陽もとろろ入相(いりあい)の山里近し鐘の響きに驚き飛び立ち飛び去る蝶々ああ春は春はゆくぞえいそいそと『歌曲集日本のおもちゃうた』より詩の意味と考察桜の花がはらはらと舞いはじめ、柳のちいさい芽が風に揺れるようになると、少しずつ初夏へと季
我が家に春が来ました…うふふじーっと眺めて、考えて…3回めで、ノックアウト香川県産〜お口に入れるとふわぁーっとする和三宝糖お酒を絞る工程にインスパイアされて、製造したのが始まりだとか寛政の時代江戸時代の雰囲気が好きであるとき仕事でことばを説明するのに江戸の江、と言ったら渋いですねー、と言われたことがありましたっけ苦労の末に出来上がった和三宝200年を経てもちゃあんと残っていますよーっツバメちゃんに、ちょうちょバラさくらあじさいパンジーすみれちゃ