ブログ記事2,028件
しばらくblogに記すことが出来なかったけど、その間かなり動き回っておりました。俳句結社の編集会議吟行二回(皇居東御苑・浜離宮)句会定期受診三ヶ所花方演芸会美容院で髪をざっくりさっぱりオフ日は近所で居心地良い喫茶店を見付けたり、原稿書いたり俳句を捻ったり。あ、ダーリンの面会にも行ったし・・・で、動きすぎるから完全オフ日は疲れて寝たり起きたりの安静日。こうなってくるとblogを書こうと思っても、どこからなにを書いたら良いかわからない。なので当たり障りなく近所で見付けた喫茶店の
そごう千葉店6階で、手塚治虫・ちばてつや石ノ森翔太郎の版画展をやっていた。
少女フレンド1965年(昭和40年)9月14日号創刊三年目の37号。創刊時に比べて漫画の本数と雑誌全体に占めるページ数が大幅に増えている。創刊3号の総ページ176で漫画は4本、67ページであった。本号は総ページ188で漫画は10本、120ページである。この後も総ページに占める漫画の割合は増え続け、現在の漫画誌の形態になっていく。2019年10月2日に紹介した『少女フレンド』の画像を再編集し、2021年11月10日に移動した再紹介です。表紙モデルは高見エミリー(自由民主党の衆
第6巻ちばてつや先生の人生記録これ、大好きなのだ〈不思議少年ジュン〉が良かった日本の宝長生きして欲しい
少女クラブ1960年(昭和35年)1月号1923年に『少女倶楽部』として創刊され、1946年に雑誌名を『少女クラブ』に改め、1962年に『週間少女フレンド』へと発展して刊行を終了した。少女小説や詩を中心に掲載していたが、後に漫画作品が主となった。この号で連載を開始した三作品、水野英子「星のたてごと」、細川知栄子「母の名よべば」、東浦美津夫「夕月の山びこ」はいずれも『少女クラブ』終盤の人気連載となった。星のたてごと連載第1回全19頁紹介少女クラブ1960年(昭和35年)1月号掲載
ブログ放置で9月のおすすめ紙芝居、制作紙芝居も書かぬままご無沙汰になってしまいました!元気です!仕事もせずに元気に遊んでいます!!YouTubeは細々と思いついたことをやっているのですが、どうも自分の動画が『最高に面白いはっはっは』となれなくて紙芝居制作も同じように気乗りがせずにブログからもSNSからも少し離れてしまいました。すべての人が面白くないといったとしても自分が面白いと思えたらいいのですが難しいですね。そんな時は新しい刺激