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私が小学生の頃、給食の時間には…当番による配膳が終わるまでの間などに教室脇の学級文庫から好きな本を取ってきて読むことが出来た。小説や童話以外に漫画(コミックス)の単行本などもあり、そのなかでも私はよく戦争漫画・戦記漫画をよく読んでいた。この間、校内放送ではクラシックの静かな曲などがBGMとして流されていたのだが、時にその物静かな…物悲しい旋律が物語の内容とも相俟って、子供心にも感涙にむせぶことがしばしばあり、“給食”というと「何を食べた」「あれが美味しかった」ということよりも、まずそうした記
私が小学生の頃は男子はみな「少年マガジン」か「少年サンデー」を読んでいたと言ってもよいだろう。私はマガジン派だったから「丸出だめ夫」(サンデー派は「おそ松くん」)、「黒い秘密兵器」(同「ミラクルA」)、そして「紫電改のタカ」(同「あかつき戦闘隊」)等を夢中になって読んでいた。【少年マガジンと少年サンデーfrom現代ビジネス】「紫電改のタカ」は、ちばてつや氏の名作で、我々戦後世代の少年に戦争の不条理さを教えてくれた。私は大人になってからも単行本で改めて読み直したし、戦争関連のTV番組や書