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スーパーで、ヴィーガン担々麺を売っていたので買ってみました。豆腐売り場を見ていたら、「T's」のマークが見えたので手に取りました。東京駅構内にある「T'sたんたん」をたまに利用するんです。ヴィーガン料理のお店ですが、ラーメンとか意外なおいしさなんですよね。VEGANTOFUNOODLE胡麻たんたん(相模屋)198円動物性原料不使用です。このパックの中に、麺、スープ、調味料、器も入っているのが楽ちんですね。いわゆるカップ麺よりもヘルシーですし。
(2019年11月11日に記す。なお、詩歌作品および作者名等については著作権に配慮して一部省略し、タイトルおよび内容も適宜修正した)たんたん評論「短歌における一字空けの修辞技法の効果」NHKEテレの「NHK短歌」2019年11月第2週のお題は「酒」だった。ちなみに、ブログ主もこの言葉を含む作品を一つだけ制作していた。ここに紹介しよう。今日もまたつらい仲間に酒をつぎそしてあなたは静かに寝むる/ブログ主ただし、これはたんたん評論「洒落を交えた狂歌の詠いぶり」
☆月収15万円だった現役介護士の僕が月収100万円になった幸せな働き方深井竜次2024年に、このブログを始めました。いくつか記事を投稿しました。記事を投稿していくうちに、ブログのことやインターネットのこと、お仕事のこと、その他、いろいろ知りたくて、気になった本を読んでみようかと。本に書いてあることを全て自分ができるとは思いませんが、本を読むことで、今まで知らなかったことを知ることもできるんじゃないかな?ノウハウコレクターになるかもしれないですが、まずは気になった
(2016年1月8日に記す。なお、詩歌作品および作者名等については著作権に配慮して一部削除し、タイトルおよび内容も適宜修正した)たんたん評論「短歌に句読点は使わない」遅れ馳せながらNHK出版様が発行する「NHK短歌」テキスト2016年1月号を読む。最初にブログ歌の選歌状況について、11月放送分は先月と同様に四名の選者のいずれにも採用されなかった(泣)。ちなみにそれらを次のように再掲して順に並べると、僕から君への片思いを詠った四首一連となるように制作した積りである。
(2021年1月26日に記す。なお、詩歌作品および作者名等については著作権に配慮して一部省略し、タイトルおよび内容も適宜修正した)たんたん評論「未発表の縛りからの解放」角川学芸出版様が発行する月刊短歌総合誌「短歌」の2020年12月号をまたまた採り上げよう。当月号についてはこれまでに、巻末ハガキのアンケートと学生短歌バトルの二つを取り上げた。そして、三番目のトピックは「未発表の縛りからの解放」である。さて、当月号の203ページに「入選取り消し」として、過
たんたん評論「内容よりも表現を重視しよう」短歌研究社様が発行する短歌総合誌「短歌研究」7+8月号を読む。さて、同誌は8月上旬に発売されているから、既に2か月が経過している。そこで、同誌に掲載された主要なトピックも広く議論されているに違いない。それでも、そうした議論における様々な意見や提言なぞは一切無視して、ブログ主は自身の信じるところを書き記すのみだ。この評論と題する独り言の存在価値としては、それ以上でもそれ以下でもない。ちなみに、別建てするまでも無い些末