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整形外科からの帰り道最近はバスだからわからなかったけど住宅街のあるお宅にたわわに実る木を発見👀みかんじゃないのよ一つがとっても大きくてこんな感じもぎりたくなったけど他所様のお庭になっているものそれが道路にまで溢れていて思わず歌った♫この木なんの木気になる木名前も知らない木ですけど♫ザボン?
す長野のリンゴ農園さんの畑には、たくさんの木々があった。その一つに、小さな実をたくさん付けている木を見つけた。枝振りも立派で、四方八方にぐーんとのびのびと広がっている。『この木なんの木気になる木』の歌のような形をしている。実のなり方は、イメージとして『すずらんの花』のように密集してるが、お行儀よく整列して並んでいる。プルンプルンとした可愛い粒の整列は、なんとも言えず癒される。食べれる?素朴な疑問が湧いてきた。「これなんて言う木なんですか?」「あぁ、それはコカキって言う木だよ。
詩ねんねのねむの木眠りの木そっとゆすったその枝に遠い昔の夜の調べねんねのねむの木子守歌薄紅の花の咲くねむの木陰でふと聞いた小さなささやきねむの声ねんねねんねと歌ってた故里(ふるさと)の夜のねむの木は今日も歌っているでしょうかあの日の夜のささやきをねむの木ねんねの木子守歌詩の意味意味の説明は要らないですね、想像しやすい柔らかい、やさしい詩です。詩の誕生美智子上皇后陛下が聖心女子学院高等科に在学中に書か