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月曜日出勤でした。ぶったるんだ労働を実施。テレワークしている人が、リモート会議に接続できないとバタバタしておりました。2020年からリモートを使い始めたのに4年間なにしてたんだ…そんなバカくさい瞬間があったり、くだらない会議に参加させられたりと、まったくもってぶったるんでいました。改めて、ワタクシの会社はぶったるんでいて心配になりました…くだらない会議のおかげで定時を過ぎてしまう。食堂でシーメーを食べてから退社。まったくもってバカくさい。スーパーで買い物して帰宅。不動産活
知っている人は知ってるようで。ボクは…。ま、この評価ですからね。知らなかったです。「無限連発機関砲」という名前です。それより、大五郎の目には黒い線が。パネリストが司会者に質問しても「シーッ!」の一点張り。っていうか、VTRにあれだけ大五郎のカット入れてたら確信犯だろ!編集でなくすこともできるだろうし。で、何で目に黒い線が入ってたかって?シーッ!
イタリア・ボローニャのマッジョーレ広場、ネプチューン像の下にいる。小便小僧ネタの第3弾。こうなってくると何でもありになってきそうな予感…。各乳首から5方向にむけて発射。「街をきれいにする運動」みたいなものの一環として造られた。ふーん。
前の巨人の星トリビアで「飛雄馬」辞書登録しといてよかった。変換がすっごく楽。…これ、失敗したというか、クリスマスというものを初めて知った飛雄馬が主催したパーティーに誰も来なかったという話です。昭和44年12月27日に放送された第92話。「折り合わぬ契約」でのエピソードです。でも、パーティーを開いたホントの目的は外国人選手のオズマに「お前は野球ロボットだ」と言われたことに対し普通の人間であることを主張したかったということなんです。ある意味、人間の証明でした。
この写真は1864年徳川14代将軍家茂の頃、フランスの横浜港への入港を禁止するために池田筑後守(いけだちくごのかみ)を代表とする34人の遣欧使節団が幕府の全権大使としてパリに行く途中にエジプトに立ち寄り、2月28日に撮影されたものです。当時の様子はその中の武士「三宅複一(みやけ・またいち)の日記」として今も残っています。その日記によると、当日は7人が「仕事できたのに観光とは何事か」と不参加を表明します。スフィンクスで写真を撮るときには仲間の山内さんがスフィンクスの首に登り、この三宅さ
山田隆夫さんは昭和31年(1956年)東京都深川生まれ。10歳の頃から子役として活動し、昭和59年からは笑点で3代目座布団運びとして活躍しています。スティーブン・スピルバーグ監督で1987年公開、アカデミー賞6部門にノミネートされた「太陽の帝国」という映画でデビューしています。そのシーンは日本軍が主人公の少年ジムを捕虜収容所へ移動させる場面。この映画を撮るときにスピルバーグ監督が日本のコメディアンを映画で使いたいと考え、極秘にオーディションを行った際に山田さんも参加、監督
これは前に別のテレビ番組で見たことがあります。地下通路の奥にひっそりとありました。東京オリンピックがあるときに、女性が立って用を足す習慣がある国に対応するため、開幕する2年前の1962年につくられました。実際にソ連の砲丸投げの選手が使っていた事実がありますが、現在は閉鎖中。文化は国によって違いますねえ。
さあ、みなさん、トイレットペーパーの芯を望遠鏡のようにして遠くを見てみましょう。もう一人が反対側からのぞいてみましょう。どっちの目が見えますか?それがあなたの利き目です。どっちが利き目か知っていれば、照準を合わせるときなんかに便利ですね。…これ、「伊東家の食卓」ではありません。「トリビアの泉」です。
最初は住む場所が近いエビ同士が7匹程度で移動を始めます。「…そろそろ行くか?」ってな感じですね。そこから徐々に他のエビが合流していき、時には60匹の伊勢エビが連なることもあります。1週間寝ずにおよそ50kmの道のりを歩きます。これは伊勢エビには渡り鳥のような習性があり、寒くなると暖かいところを求めて移動すると言われているんです。それで外敵から身を守るために一列になって行進するのだろうといわれていますが、僕の解釈は違います。それは、映画「えびボクサー」を観るため