ブログ記事4,031件
はじめまして。アラフォーの主婦です。仕事もしています。リアルでは、話せる相手がいませんので、ブログにて吐き出しております。ブログには、仕事やお金のこと、家のことなど、日記のようにいろいろ書いてます。よろしくお願いします。お買い物マラソンで買っちゃいましたどれもオフィス、普段遣いできそうだなと思ったので、購入しました【1枚1490円!クーポン&2枚購入で】フレアスリーブシフォンブラウスシフォントップス裏地つきブラウスレディース半袖フリル袖シャツチュニック
資格の勉強をするために毎日出勤していた夫氏。仕事後、酔った社長からわけの分からないグループLINEがきたそう。他の社員は必ずLINEには返事をしなければならないという暗黙のルールがあるらしいです。酔ってるため、意味もないLINEだったので夫氏は無視をしていたんですが、次の日返事をしなかったことで社員から責められたそうです。座ってる椅子を蹴られたり、若干の暴力もあったとか…(なんて低レベルな人たちなのか)夫氏の精神がその時に崩壊しました。たぶん。。殴り返せばよかったのに!!と思いまし
シーズン3登場人物●主人公紀子(ノリコ)さん…40歳のワーママで一人息子は高校生。美容オタクでスタイルの良い美人。料理はプロ級。ある日夫と親友の秘密を知る。●紀子の夫マサル…紀子さんの大学時代の先輩。都内で祖父の代から引き継いだ不動産会社を経営している。スマートで男女問わずモテる。●紀子の親友真子…紀子とは高校時代からの親友。紀子たちの結婚式で健二に一目惚れされて結婚。娘が二人いる。●真子の夫健二さん…マサルと大学時代のサークル仲間。普段はマサルとよくサーフィンに行っ
12月、新橋演舞場で新作歌舞伎やるんだって。「流白浪燦星」ルパン三世らしい。もう、呆れる。くだらない。新作歌舞伎は否定しない。しかし、題材が安易すぎ。ゲームかアニメか。配役は他の座組に入りにくい役者の寄せ集め。愛之助も、松也もインタビューで「嬉しい、有難い」とコメント。ホントに?いいの?それで。と突っ込みたい。オモダカヤはこれからこういう使われ方になるのだろうか?今朝のあさイチで熊川哲也が出演していた。彼の発する言葉は、誇り高きプライドを感じた。伝統芸能を守り伝承していく
ブログの中の世界はまだ2021年2月で現代に追いつきそうで追いつかないもどかしさを感じてると思います。(違うの!現代に追いついたらそこで終わってしまう気がするの!)でも今日は俵大先生の名歌、「サラダ記念日」なのでスルーするわけにはいきません。(今朝Yahooのリアルタイムで知った)なのでみなさん気になる大腸がんステージ4、入院中の食事について紹介したいと思います。自分は基本的に好き嫌いはないので、病院食にはあまり困りませんでした。ただ、ひとつだけどうしても許せないことがあり
子供によく、言っちゃいません?そんなくだらないこと...って。じゃあ、くだることって何でしょう?(笑)私は余命宣告受けましたが、毎日何かを埋めるように生きてはいません。普通に生活して、ゲームして、つまらないといいながらワイドショー見て、ゴロゴロして、そのまま寝落ちしたりして。くだらないことなんて、世の中に存在しないのかな、と最近思い始めてます。嫁が朝5時に起きて糖質制限されたお弁当を作ってますが、もしそれでも私が死んだら、嫁さんはずっとくだらないことをしていた、というこ
気持ちは分かる。笑
私が児童相談所を死ぬほど恨んでいるのは、くだらない小細工をするから、というのが理由の一つです。虐待をしていると決めつけて拉致した。百歩譲ってそれは仕方ない。それによって救われる命もあるのだから。しかし、通報が間違ってたなら謝って返さなければならない。間違ったら謝る、小学生でもわかるだろう。児童相談所は間違ったら「事実」を捻じ曲げようとする。まず子どもには「お母さんがあなたたちを捨てた」と吹き込む。児童相談所は裁判に勝つつもりで私たちを引き離すつもりでいたか
1998年のフランスワールドカップ、ドイツ対ユーゴスラビアではジョロビッチ、ヨカノビッチ、ユーゴビッチ、ミヤトビッチ、ストイコビッチ、ミハイロビッチ、コムリエノビッチ、ペトロビッチ、スタンコビッチ、コバチェビッチ、クラリュが先発しました。控えのキーパーはレコビッチ。控えが出てれば11人ビッチのビンゴ完成。「○○ビッチ」は名字にあたりセルビア語で「息子」という意味がある、というのはサッカー知ってる人なら一度は聞いたことありません?ちなみに、2003年2月にユーゴスラビアはセ
「スウェメ(始め)」の掛け声で始まるこのジャンケン、鉄砲はトラを撃ち殺せるので鉄砲の勝ち、トラは上官を襲うことができるのでトラの勝ち、上官は鉄砲を思い通りに使えるので上官の勝ちという図式になります。でも鉄砲は上官を撃ち殺せる?細かいことは気にするな。お父さんはそんな細かいことにこだわる子に育てた覚えはないぞ。
これは前に別のテレビ番組で見たことがあります。地下通路の奥にひっそりとありました。東京オリンピックがあるときに、女性が立って用を足す習慣がある国に対応するため、開幕する2年前の1962年につくられました。実際にソ連の砲丸投げの選手が使っていた事実がありますが、現在は閉鎖中。文化は国によって違いますねえ。
イタリア・ボローニャのマッジョーレ広場、ネプチューン像の下にいる。小便小僧ネタの第3弾。こうなってくると何でもありになってきそうな予感…。各乳首から5方向にむけて発射。「街をきれいにする運動」みたいなものの一環として造られた。ふーん。
秒速で700mぐらい、時速に直すと2500kmくらいで走る乗り物が開発されていました。この開発の指揮を執ったのが小沢久之丞(おざわ・きゅうのじょう)教授。名城大学理工学部教授になった昭和24年に「音速滑走体の構想」を発表し、昭和34年に初実験が行われました。真空状態の中を走らせることで空気抵抗を無くし高速化を目指しました。実験で使用した乗り物は全長1m、直径8cm、重さ6.7kgでロケットエンジン搭載、昭和45年の第5回滑走実験では中にカメとカエルが乗り込み、1600mの
前の巨人の星トリビアで「飛雄馬」辞書登録しといてよかった。変換がすっごく楽。…これ、失敗したというか、クリスマスというものを初めて知った飛雄馬が主催したパーティーに誰も来なかったという話です。昭和44年12月27日に放送された第92話。「折り合わぬ契約」でのエピソードです。でも、パーティーを開いたホントの目的は外国人選手のオズマに「お前は野球ロボットだ」と言われたことに対し普通の人間であることを主張したかったということなんです。ある意味、人間の証明でした。
ラヴィットのギネス記録のやつ。あれ1分過ぎてから仕上げまで時間かかりすぎだよね。最後のも2分過ぎてたでしょ。でも足元に隙間あるとか言っててどこ?って思ったけどあんなくだらないのどーでもいっか。ラヴィットって本当に面白い。くだらないことがみれる時は病んでない証拠。病んでるとみれない。と私は思う。
そもそも相撲界では、二本足で立っているニワトリは手をつかない、つまり負けないということで縁起物とされています。ということで縁起物のニワトリを国技館で販売するようになったんです。国技館サービス焼き鳥部というところが運営していて、従業員は60人。縁故採用ですが、人が集まらないときは求人雑誌でも募集してます。ただ、相撲があるときのみアルバイトとして働くということで、みーんな別に定職を持っています。一日12万本つくってますよ。さらに、マクドナルド両国駅西口店では