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今回はSF映画の秀作「ミッション:8ミニッツ」(2011年)です。スティーブンス大尉(ジェイク・ギレンホール)は列車爆破事件の被害者の一人の意識に入り込んで犯人を捜すミッションを行っていたが、何度も時間ループを繰り返すうちに自分の状況に疑いを抱くように・・・。"SourceCode"PhotobyWolfGangsource:SourceCode8.6.11flic.krスティーブンスが気がつくと、毎回同じ状況に置かれます。列車の座席でクリスティ
今日は映画の考察をします。選んだ映画は・・・タイトルにもう出ていますね。「きっとうまくいく」2009年に制作されたこの作品。もう10年以上も前(!)ですが、今見てもこの作品にはどっぷり浸かって楽しめるし、背景で取り上げられている問題意識についても、他国で見ている人にもまだまだに刺さる。問題提起したポイントが普遍的かつ先進的です。※先進的と言うのは、ITイノベーションと人間のジレンマが鍵になっている所があり、1990年代より以前では生まれなかったテーマもあるかな?と思うためです
大好きな映画です❣️2009年にインドで公開され、歴代興行一位を達成、世界に広がり日本では2013年に公開されました。観に行き、凄く好きになった映画です。何回も観てますが、久々に鑑賞。インド映画なので、もれなく長いです。170分。最近の映画に比べたらそれ程でもないか。一応、インターミッションがあり、一部二部の構成。だけど、一気に観たくなる映画なので、時間のある時に観てます😀https://youtu.be/MAMv_s526vUきっと、うまくいく【予告】3idiotsJAPANES
こんなときだから観るいや観ていただきたいAGから自信をもってオススメしますインド映画「きっとうまくいく」インドで製作された、真の友情や幸せな生き方や競争社会への風刺を描いたヒューマン・ストーリー。入学したインドのエリート大学で友人たちと青春を謳歌(おうか)していた主人公が突然姿を消した謎と理由を、10年という年月を交錯させながら解き明かしていく。主演は、ボリウッド映画の大スターであるアーミル・カーン。『ラ・ワン』のカリーナー・カプールがヒロインを務める。抱腹絶倒のユーモアとストレー