ブログ記事2,804件
私も事前に知っていたら参加したかったこのイベントは誰でも参加できたのかな?また次の開催があれば行きたいな
仕事へ復帰してから2回目の出勤。ただでさえおしゃべりな私が喋れないってやっぱり苦痛。少し聞きたいことでも言えなかったらどうしよう伝わらなかったらどうしようって思うと聞けなかったり。あとは急に喋りかけられるとお口の準備ができてなくて上手に喋れなかったり。と喋れないことへの不安やストレスがたまりつつあります。糸も溶けてないしアッカンベーなんてもってのほか。舌先は動くけど…大きく動かそうとすると喉の奥が痛む感じがする…という状況。人とコミュニケーションを取れるぐ
コロナ禍に重なり始まった、私の闘病少しずつ思い起こしながら、書いていきたいと思いますリンパの腫れに気付いてから宣告を受けるまでの期間が約3か月宣告から手術までの期間が約10日余りある朝いつものように起きて洗面所に向かい歯磨きをしながらふと鏡を見ると・・・「あれ?首筋のリンパが腫れている。何これ??昨日はなかったのに」枝豆大の腫れを見て直観的に「これは・・・」と思った、忘れられないあの朝でも、もしかしたら感染症や炎症による一時的なものかもしれないそう信じたかった私は
【肝不全・末期・金バエ速報】かなり苦しんでいます野田草履
皆さま♡こんにちは!お立ち寄り頂きありがとうございます◡̈⃝˖**-*-*-୨୧-*-*-*気付けなかった癌のサイン私の患っている卵巣がんは症状が出にくいためかなり進行した状態で発覚する事が多いそうです今、振り返ると、見過ごしてしまった些細な癌の徴候がいくつかありました思い当たる自覚症状を上げていきます··•••✤•••··●頻尿仕事がら膀胱炎になる事が度々あり疲れや冷えからかと思ってました●
ここで話が前後しますが、母の告知から抗ガン剤スタートまでの母や家族の思いをお話しします。告知時に余命は約1年と考えてほしいと言われましたが、母も他の家族も信じませんでした。理由の一つは父の時。父はリンパ腫の脳転移で、「今すぐ亡くなってもおかしくない」と言われ病院での治療は無理と宣告されましたが、別の病院での放射線治療が効いて、そこから2年生きました。その経験があって「医者の言う余命は当てにならない」という考えが家族の中にありました。それと皆、母の
こんばんは今日はなんだか眠れなくて。桜の開花のニュースを聞き春を感じるこの季節2年前のこの時期を思うと、眠れなくなる夜があります耳下腺癌cT2N2bMO第1に唾液腺導管がんを疑いますそんな表記から始まる同意文章でした強そうで、怖そうな、そんな名前・・・既にリンパ節に複数転移しており絵には大きな印が複数ありました全摘、そしてS字切開の説明図私はかなり大きく開かなくてはならず頸部郭清と顔面神経麻痺再建術は可能な状態であればとの注釈付き、気管切開の可能性など様々書
たくさんの不安がありましたが一番は顔面神経麻痺術後で極端に唾液が少なくなるためこまめに歯磨きをするのですがその度に鏡の前まで行って座りまじまじと自分の顔を覗き込むわけです一部、つないで頂けたということでしたがやはり患側の顔半分が全く動かない・・・顔はパンパンに腫れあがっているのでまだ、あまり実感はありませんが口元もがガーゼの下の目元も下がり顔面神経麻痺の影響はすさまじく気持ちは落ち込んでいました耳は全く感じず、ついているか不安なほど患側
tenchanのブログにお越しいただき、ありがとうございますもうじき、2022年もおわろうとしています。今年の春から始めたブログ、途中しばらく休んでいましたが、秋から復活しました。いいね、コメントありがとうございました。とても励みになりました。さて、前回のブログはネガティブでした。『造影CT後に落ちこんだ先生からの言葉』tenchanのブログにお越しいただき、ありがとうございます。今回はちょっとネガティブなことを書きます。年越し前に不快に感じられる方はごめんなさい、スルーし…a
すい臓がんの診断が下りた12/26、12/29に母は一旦退院となり年末年始を家で過ごし、1/4に抗ガン剤治療をする為再び入院しました。基本的に抗ガン剤治療は外来ですが、最初だけ劇的反応が出ないかどうか警戒するため2週間前後入院するそうです。抗ガン剤は「ジェムザール」と「アブラキサン」。ジェムザールはすい臓がんに使う基本的とも言える抗ガン剤でアブラキサンは比較的新しい抗ガン剤です。幸い劇的な体調変化はなく、「なんだこんなものか」と安心しました。抗ガン剤のダメージ
食道がんの治療について母のこれまでの食道ガン治療についてはこれからも何回にも分けて書いたりはしないのでこのページと次のページだけに書きますこのブログはあくまで闘病記録ではなくこれからの未来、食道がん自体がもっと認知され早期発見・早期治療が当たり前の病気になるために何か私にも出来ることがないかと始めたブログですいつか必ず国が推奨する5大ガン検診に食道がんも組み込まれるまで頑張ります国が推奨する規定も読んでいるので5+1ぐらいの推奨イメージでも嬉しいな5大検診+食道がんも率先し
2023年12月2日連投すみません🥲抗がん剤点滴した日の夜は眠れない昨日歯朝から夜まで抗がん剤点滴ふくめでお出かけしてたのでしんどくなって23時に寝たが、1時に目が覚め、そこから眠れない眠れなくでも明日は何も無い明日以降もずーっと何も無い嫁さんは勤務予定教えてくれない娘がいつ一人で困ってるかもわからない
癌の治療費だけじゃない出費お金と生活のはなし日本の医療については癌に限らず本当に進歩し続ける時代を私達は生きてます。ありがたいことです医療費も時代を追うごとにどんどん変化してきましたね。母は現在72歳闘病開始は71歳でした。年齢の恩恵でもある高額療養費限度額認定証のお陰で物凄く医療費は助けられました現役世代で癌になった場合の医療費は今の時代でも本当に大変と耳にしましたでも私も母の医療費は助けられたとはいえそれなりに費用はかかっていて、また母の看護につきそうために
去年の夏からやるぞって約束してたスノーボードにやっと行けましたシーズン入る前にがんって分かって休みの日は治療で潰れたり蕁麻疹出て大変だったりして今シーズン間に合うかなって感じだったけど!間に合った手術したら食べれなくなって体力も筋力も落ちて不安だったけど気合と根性発揮して、楽しんでこれたはじめましてでは充分すぎるぐらい!とお褒めの言葉を頂きました。笑まぁーでもやっぱり困るのは食べ物。お粥とか小さく刻んだものとかを食べてる私にはまだ外食は難易度高かった!!笑昼はホ
毎日毎日ほとんどベッドの上で過ごしていると、昨日と今日の境目が曖昧です。薬も飲むものがたくさんあるのに、ぼんやり片手間に飲んでいると、飲んだのか飲んでないのか忘れてしまいます。一日分の薬💊やサプリは、1つのタッパーにまとめているのですが、私はかなりいい加減な性格なので、その時の体調に合わせて1日3回の薬も2回しか飲まなかったり、1回1錠の薬を、時によっては2錠飲むので、なんだか本当にわやわや…何を飲んでいるのかちょっとここで整理してみたいと思います。●オキシコ
母は、11月17日に骨折して緩和ケア病棟に緊急入院するまでは、車椅子であること以外はほぼ普通の日常生活が送れていました。こうしてブログを見返すと色々思い出してさみしいけれど、同時にものすごく懐かしくて嬉しいし楽しいです。この記録の中で母は確かに生きているから、日記を書いていて本当に良かったなとつくづく思います『テレパシー❔』アメブロさんで日記を何年も書いているので、後から探しやすいようにいつもジャンル分けしています。どこに入れたらいいか迷う事も多いです。今日の
映画「破墓」出演の女優チョン・ユンハ、がん闘病・再発を告白TVREPORT2024年05月25日18時44分写真=TVレポートDB映画「破墓」で強烈な印象を残した女優のチョン・ユンハが、がん闘病の事実を明らかにした。チョン・ユンハは25日、自身のSNSを通じて「1年3ヶ月前にがんの診断を受けた後、除去手術を通じて行った正確な組織検査で、最終陽性腫瘍判定を受けた。1年余り過ぎた今、再発判定が出た」と明らかにした。そして「まず、最初と2回目の結果が良くないという話を聞いて、他の病院で組織
来年まで生きられるかな。旦那のマイナスな一言ですこの間旦那は放射線治療を受けて、現在、分子標的薬を始めましたが、前に肺炎にかかった時の薬の方が効き目があったのにそちらは中止になってしまったので効くかどうかわからないと言ってました放射線治療を受けた時、多少の下痢、だるさはあって仕事中も休ませてもらったそうですが、「周りに迷惑かかるから辞めなよ。安月給だけど贅沢はできないけど何とか私の給料でやってくしかないよ」って言ったらばぁばがそんな安月給生活できないよですって都内で働いてるわけじゃないん
母との最期の日々を思い出しながら書くのが段々しんどくなって来ましたが、書かないと一番哀切で一番掛け替えがなかった大切だった母との日々をどんどん忘れてしまうので、泣きながらでも少しずつでも、私は必ず書き上げます。1月4日は訪問診療のO先生に点滴について電話で確認して看護師のSさんとは真逆の回答を聞いて混乱したり、母が初めて誤嚥を起こして喉と鼻の吸引をしたりと、私にとっては混乱する事やショックな事が色々続きました。4日の母は食事の時以外はほぼ1日中
もうすぐお迎えがくるころだろう。吐き気が止めどなくやってくる…休日ということもあり、古い古い邦画が流れている。たまたまだが、地方公務員が公園を建てる話だ。(調べたところ、黒澤明監督の「生きる」だった)私の父は公務員、町内の公園を設立していたがそんな篩話はどうでもいい。そして、医者の見立てでは、そろそろおむかえがくるころなのだ。そうだね、担当医の悲しげな顔を見てから、3年くらい経つのだもの。何故だか腹の底から笑いがでるくらい、辛いのが、滑稽なのだ。そう、腹の底から気持ち悪い癖に
今日は去年から始めている抗がん剤点滴の16回目でした。今はペメトレキセド、テセントリクと吐き気止めのデキサートを点滴しています。点滴治療を始めた頃はカルボプラチンもあったので、点滴に時間が掛かりましたが、今はカルボプラチンがなくなったので、点滴も1時間と少しと早く終わるようになりました。がんで治療を開始するまで、あまり病院にお世話になることはなかったので、注射は平気な方だと思っていましたが、血液検査や点滴で注射をする機会が増え、注射は好きじゃないなと思うようになりました。最近は注射をし
2024.5.23『こころの音〜涙そうそう〜』2024.3.30生きた証がわたし達を元気にするameblo.jp涙そうそうって「涙がぽろぽろこぼれ落ちる」って意味らしいです。辛くて悲しくて苦しくてと思う時お義父さんがいつも近くにいます。そして涙そうそうを聴きながら眠りにつきます。なんか安心する。この歌詞をつけた森山良子さん。若くしてこの世を去ったお兄様を思って書いた歌詞だそうです。寂しくて悲しくてポロポロ涙が落ちる。そんな時…一番星を見上げると星が瞬き「メソ
おはようございますバツイチアラフォーのhanakoです。前回のつづき父は病気の後遺症で車イス、母はがん闘病中(原発は皮膚がん)でした。元々は、母が父の介護をしていましたが、闘病を始めてからは私がフォローしました。私は一人娘で、両親の介護・看護を出来るのは、私だけ。不妊治療に500万円以上使いましたが、子どもには恵まれませんでした。良く言えば仲の良い友達夫婦、悪く言えば外面の良い仮面夫婦、早々に離婚を決めました。わかりやすく言えば、元夫と生きる未来ではなく、私は親と
細見恭司㈱第一建設ホテルアカデミー学長さんのプロフィールページhttps://profile.ameba.jp/me昨年末にステージ4の膵臓(すいぞう)がん闘病を公表し、尿管結石で再入院した経済アナリストの森永卓郎氏(66)が22日、ニッポン放送「垣花正あなたとハッピー」(月〜木曜前8・00)に電話出演。尿管結石の手術を無事終えたことを報告した。番組冒頭、「モリタク元気予報」のコーナーで術後の体調を問われた森永氏は「もう絶好調です。昨日、午後2時半くらいから1時間半かけて石を砕く作
2021年2月19日。11時30分。耳鼻科へ。今日はベテランの先生。生検の結果ですが、首の方も咽頭の方も悪いものでした。病名は上咽頭がん。と言う事になります。驚かれたと思いますが・・・と言われた時、私も旦那も覚悟はできていました。とほぼ同時に答えました。首の腫れは、上咽頭がんからの転移と言う事になります。放射線治療と抗がん剤の同時進行で治療していきます。と話す先生の前にあるパソコンには赤い文字で悪性と書いてありました。この日に入院は約3ヶ月抗がん剤7クール放射線治療35回
2015年の切腹手術の後は毎3か月検診これが「5年」続く。2016年2017年と通勤復帰して2年経過しました。「再発が3年以内」とネット内の情報。これは穏やかではいられません。毎3か月のCT、MRI、超音波の結果を聞くとき、どれほど不安なものか・・・・読書やネットの情報で”いい話だけ”を選んで慰めます。そうしたら出会ったのが!このタイトル!もう遅い。すっかり切り終えました。でも、読んでいたらダイジョブそうな”気”が沸いてきた。2020年の声を聴けたら放免かし