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青梅線の4両編成時代、まだ小学生でしたね。そんな時代の103系。【TOMIX】国鉄103系通勤電車「初期型冷改車」<92528>両側クハは国鉄末期頃の導入だと思います。103系の思い出としてはオレンジとカナリアイエローが、多く乗車していますね。座席は紺ですが、illumiの室内灯が紫に近くしていますね。両端クハの4連時代は、非鉄だったので覚えてません。でも地元路線なら揃えたくなるのが、コレクターの性です。以上、「青梅線103系、両端クハの4連時代」でした
南武支線「浜3編成」・・・。最後の101系でした。当時引っ越していたので、何度か乗りに行きました。【TOMYTEC】JR101系「南武支線・晩年仕様」しかしデジカメを持っておらず、記録出来たのもフィルムカメラでした。これは後に後悔することになります。「使える写真が限られている」この後悔から、103系の最後はデジカメで取り残しました。写真は少なくとも、末期は乗りに行きました。オールM車・・・101系のフルパワーです。良い加速していました。浜3編成、205系の時も
つい先日交検した227系ですが、じつは3ヶ月で再生産するという事態になっていました。【TOMIX】JR227系近郊電車「基本セットB」<98020>前回発売した際、「3両基本セットM」「3両増結セットT」「2両増結セットT」と言う構成でした。これに気がついた転売ヤーが、「2両基本セットM」という、3両から1両抜いた物をオークションで売り始めたんです。しかも高額でも買う人が出ており、メーカー側でも「2両基本セットM」を再生産に紛れ込んで発売し直した物でした。こういう例はかなり珍
幻想的な室内灯の光・・・しかし。1つだけ「動力車以外全滅です」orzだんだんと持病化してきた「黒染め車輪の通電不良」、このセットも3~5回しか動かしていませんので、走行の汚れとかではなく、黒染めの劣化です。まぁ、前回「あけぼの」をそう取っ替えして「無水エタノール付けしていたのがあります」ので、それに交換します。一部黒染めが残っていますが、これくらいは問題なしです。やっぱりライトや室内灯は付かないとね。結論から言うと、車輪の清掃自体は成功でした。すべての車両が、室
【TOMIX】JR115系1000番台「横須賀色・C1編成」<98932>「復刻」と書くと意味が変わっちゃうんですが、長野地区としては復刻だったようです。というのは、豊田車両センター所属は、最後までスカ色でした。豊田「211系入れるならBOX席にしてくれ」本部「そんなこと言うなら全部の所属を長野へ移管するぞ」という話が有ったとか無かったとか・・・真相はいかに。どちらにせよ長距離運用の長野地区では、久々のスカ色だったようです。模型の方も少し問題があったようで、塗り分けの当た
「北陸」の通常販売品したので、さよならセットに付属した1031号機を車番を変えて、1030号機を通常製品化しました。もうちょっと早く出てくるかなと思っていましたが、遅かったくらいです。【TOMIX】JREF64-1000形電気機関車「1030号機・双頭連結器付」<9148>双頭連結器搭載車は1030/1031/1032と3機いましたが、それぞれJRマークがバラバラで、1030号機と車名に入っていますね。今は統一されたと聞きましたが、未確認です。双頭連結器(TMカプラー)を搭載し
「特別なトワイライトエクスプレス」牽引用に、なんと1124号機がトワイライト色に塗り替えられたときは、当時本当に驚きました。この時はまだ東の1118号機(レインボーカラー)が健在の時でしたので、並べばなぁ・・・いや、撮影会11240円とかやらレそうだ。でもEF81はまだ健在なので、借りてくれば撮影会ができ・・・、やらんでいいです。話が脱線しました。【TOMIX】JREF65-1000形電気機関車「1124号機・トワイライト色」<9165>今日の主役はこっちです。客車は先日走