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前回に引き続き、なかなか使い道の分からないローカル醤油!ローカル醤油をあまり使わない•••というお声もちらほら聞きます!結論から言いますと、ライトソイソースとダークソイソースを1:1で合わせるだけで日本のお醤油として代用できます!が、しかし!日本のお醤油よりもお料理の色が濃くなってしまうので、照り焼きや焼き鳥▪チャーシューなどにおすすめです!例)照り焼きチキン丼例)骨付きチキンの甘辛煮例)チキン南蛮ライトソイソースは塩分が高いソースですが、日本のお醤油のように味に深
対象商品「いつでも新鮮」しょうゆ減塩商品各種1品購入のレシート賞品、当選人数A賞:「はたらく細胞」オリジナルアクリルスタンド(全4種の中から1種)750名B賞:えらべるPay500円分750名応募方法web(LINEログイン必要)〆レシート有効期間及び応募期間:2024/11/01-2025/01/31URLキッコーマンカラダ応援キャンペーンform.kikkoman.co.jp現在実施中のキッコーマン減塩醤油とはたらく細胞のコラボキ
ずっと使っていたお醤油屋さんが廃業してからお醤油迷子?好みの醤油を探し求めて〜実は2度経験していまして、普通に使うお醤油お刺身などに使うお醤油と違うメーカーだったんですがもやしもんの世界ではないですがその蔵、蔵に生きている酵母と申しましょうか同じ製法で作っても味が違うと?1つのメーカーさんが廃業する時はそのメーカーを使っている方は買い貯めしたそうです。そんな買い貯めももうなくなってしまったでしょうがマルシモ醤油というメーカーを使っていました。廃業されてとある、
呉に行ったら必ず買って帰る倉橋島にある江後醤油製造所さんのフジサイチいつもは宝を買っているのですが今回はちょっと値段の高い寿を買ってみました。煮物にもよしお刺身にもよし少し甘めですがとっても美味しいお醤油です。HAPPY度は3000点倉橋島に行ったついでに江後商店さんにも行ってみたのですが日曜日だったからか?閉まっていました。それから面白い電柱をみつけたのでペタリ
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇鎌倉時代、由良の興国寺を開山した心地覚心(法燈国師)は、中国の宋、径山寺へ5年間留学し、禅の修行中に径山寺味噌の製法等を学び、禅の奥義をきわめて帰国しました。帰国後、興国寺にて、径(金)山寺味噌を作り始めました。その時に味噌の槽底にたまった液がしょうゆの始まりだと言われています。◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇醤油発祥の地の由良に、醤油を醸造し、販売している檜屋(ひのきや)さんがあります。由良町を通る国道42号線の門前交差点に建っている興国寺の看板。
たまごかけごはんの好きな食べ方は?一瞬、(; ̄ー ̄)...ン?と思ったのですがどうやって食べるかって事なら、丼ご飯の真中をちょっと凹ませて、生卵を割りいてて黄身の真ん中に箸を突き刺して、お醤油を入れて混ぜ混ぜして食べる。もしくは、別の器に卵を割り入れて、お出汁とお醤油をちょっとずつ入れて、かき混ぜてから丼ご飯の真ん中に投入。混ぜ混ぜして食べる。どちらも美味しいですよぉ~▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう
シンガポールでよく見る、李錦記LEEKUMKEEのライトソイソース(左)とダークソイソース(右)"パンダ"マークのオイスターソースで有名なメーカーです!色も香りも違うお醤油!日本のお醤油はうすくち、こいくちと分かれていますが、こちらの醤油は日本と同じではありません!見て分かるように、ダークソイソースはとろ~り濃い色をしています!一体何が違うのでしょうか?実は、原材料はほぼ同じです!そして、原材料を詳しく見てみると、ダークソイソースのキャラメル色素が
おはようございます。台風18号が心配な日本列島ですが、3連休は皆さんいかがお過ごしですか?先日、お客様お二人がご注文なさった「海鮮丼』を召し上がる際にこんなお話が聞こえてきました。『ワサビをお醤油に溶いて海鮮丼にかけちゃう派?』『それともかけない派?』『海鮮丼の正しい食べ方ってあるの?』友人にも聞いてみましたが答えは割と様々でした。『ドンブリなんだから、ワサビ醤油かけて、豪快にネタと酢飯をかきこんで食べたっていいじゃん!』そうドンブリモノって、カツ丼
御坊市の「つむらのたまご」さんを訪ねました。赤坂の器ながやFLKでお客様から「たまごはないの?」というお声を多数いただいていまして。それならということで地元で人気のたまご屋さんを訪ねた次第。「つむらのたまご」津村社長はお父さまから養鶏業を引き継ぎ26年。今では、わざわざ並んでまでたまごを買いに来てくれるという、人気の理由を知りたくて取材を開始しました。ワタクシ:いつも行列ができるほどの人気と聞きますが…津村さん:ハイ。ありがたいことですワタクシ:いきなりですが、人気の
私たちの亡き祖母の実家で現在、日本で唯一のむしろ麹製法によるお醤油を作っている「かめびし屋」。日本一高いお醤油とも言われているようで、YouTubeではヒカキンさんが究極の卵がけごはんにこのかめびしのお醤油を使っていました。子どもの頃から慣れ親しんできたこのお醤油はコクや深みのある味わいで、他のお醤油と比べて料理を作った際の味の仕上がりが全く違ってきます。このお醤油を作っている場所にいつか行ってみたいと思い、今年のゴールデンウィークに訪ねて来ました。創業してから約260年が経つ「かめ
いつも行っている自然食品のお店のイベントに行って来ました。今回は、お醤油がテーマ。埼玉県にある、笛木醤油株式会社さん。創業は寛政元年(1789年)原料は厳選された丸大豆・小麦・天日塩のみ。大きな杉の桶で1年から2年かけて発酵熟成。これはサンプルですが、だんだん色が濃くなり、香りも甘くなっていきます。木桶で仕込んだ醤油は全体のわずか1%。職人さんも少ないのです。手作り杉の桶。なんと高級車並に高い。工場見学にもぜひ行ってみたいですね。お醤油を使った、炊き込みご飯のおにぎり。
ソース、お醤油、マヨネーズスーパーで買うべき物を、コンビニさんでお買いものだって、スーパーではこのサイズ買えないんですもの~私はいつもこのサイズ、ソースは出番が少ないので大きな物は古くなるだけですがお醤油は、買いません好きな地域の好きなお醤油を決めているので、ここは必要なしマヨネーズは・・・微妙にちょっと、小さいのよねマヨも普段殆ど使わないのですがポテトサラダなど、使う時は割と多めに使うのでもう一声!ということで、このサイ
こんばんは🌙今夜はDAISO見つけたら即買いです!お試しにちょうど良い150ml美味しいお醤油です!かき醤油¥108香川県小豆島で作ったお醤油かき醤油は初めてでどんな味になるのか分からないままお豆腐にかけてみますじゃーーーん!いただいてみます楽しみカキの生臭いのもないしコクがありますねカキエキスの力です!普通の醤油とは違う味で旨みがあるので焼き飯や卵ご飯や煮物にもいいですよお試しにと買ったのが大正解見かけたら