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こんばんはご訪問ありがとうございます(╹◡╹)お昼の投稿にもイイネを頂きありがとうございます『【PR】ストレートネックに肩こりに』ストレートネックに悩んでいる方にオススメです♪はあちゅうさんが公式アンバサダーを努めているマイコンフォートのネックリラックスピローストレッチモデル✨お試しさ…ameblo.jp寝転ぶだけでカンタンなのでズボラな私も継続できていますそれから前々回のブログにもイイネとコメントありがとうございます『シュールなひととき』おはようございますご訪問ありがとうご
何年か前、恐山の宿坊に泊まってきました。そうすると、朝の祈祷・供養時間があり、宿泊者は参列することになっています。そこで聞いたお経は、何か、得体のしれない響き。普段、法事などできくお経は、正確な意味、脈絡がわからないまでも、時々、よく知った単語が出てくる。それなのに、全く、わからない。耳が悪くなったせいもあるでしょうけど、一言もわからない、まさか、青森弁だからというわけじゃないと思いますが。帰り際に、お坊さんに、一言もわからなかったのですが、何を唱えておられたのですかと伺ったら、般若心
今回はこういうお題でいきます。オカルト論になります。さて、祝詞とは何か?Wikiで見ると「神道の祭祀において神に対して唱える言葉で、文体・措辞・書式などに固有の特徴を持つ」と出てきます。まあ、そのまんまです。ただ、これだと特徴がいまいちはっきりしないので、仏教のお経と比較してみましょう。仏教のお経(経典)は、一言でいえば仏の教えであり、絶対的な真理です。ちなみに、お釈迦様の教えを書いたものを原始仏典、その他の諸仏の教えが説かれているのを大乗仏典と言います。有名な「般若心経」
「お経やマントラが何故そんなにおすすめなの?」と疑問に思われたり、難しい言葉を読んだり覚えることに抵抗を感じる方も多いのではないかと思います。ですが、私がどうしてお経やマントラをおすすめするかと言いますとお坊さんって何故かどっしりとして、穏やかなイメージがありませんか。何故、お坊さんたちはつねに穏やかであり、安心感や安定感があるのか。そのうえ何かを確信しているような話し方をするのだろうか…と疑問に思ったことによります。そして
神社仏閣参拝で人生が驚くほど好転した神社仏閣ソムリエのてっです。神社仏閣と引き寄せの法則でよりよい人生を創造していく方法をご紹介していきます。あなたに必要な神社の特徴・御利益👆御利益で選ぶ神社参拝2019関東パワースポットトップ10👆関東のオススメ神社仏閣私は霊が見えないですが、旅行に行った先で体調を崩したり頭が痛くなり熱を出したりする事が多いです。磁場も関係してくるでしょうが、霊、念も関係していると思われます。
昨夜半、ふと目覚めて三陀羅尼の佛頂尊勝陀羅尼(フッテイソンシタランヂ)のお経が頭に浮かびました修行をした高野山の親王院の若住職がお唱えする声が大変に素晴らしくそして、リズム感が面白くて大好きなお経になりました灯明だけの本堂で毎朝お唱えしましたコロコロとよくお唱えできるようになりましたが、暫くこのお経と離れていましたからつっかえてしまいます2010年12月にブログに書いていましたおそらく高野山から戻って日も浅い頃です読み返してみると、とても真面目に丁寧に仏教に取
それは八子がクリスチャンから信仰を変え信心をしている頃だった。信心の経緯は改めて書くとして。兄の死後、八子はより信心を強め毎日仏壇でお経を唱えていた頃だった。その日は娘も一緒にお経を上げていた。「南無○法蓮華経」「南無○法蓮華経」「南無○法蓮華経」...(あれ?何かがおかしい...)それに気付いていた娘と思わず目を合わせたがお経を続けた。南無○法蓮華経南無○法蓮華経南無○法蓮華経南無○法蓮華経お経を唱えてる声が私達親子以外にどんどん増えていく...後ろを振り返れな
私の叔父が亡くなり、葬儀に参列する事になった。息子を連れての参列。大丈夫かな?どうかな?とは思ったけど、連れていかない選択肢は無いし、息子にも社会経験になるだろう、と思った。お葬式、って言っても、息子にどう説明したらいいのだろう?と悩んだ。人が死ぬ、という事が、どうゆうことかもわからないだろうし、死ぬ、という事を教えた事が無いから。ママのおじさんね、おばあちゃんのお兄さんがね、いっぱい、いっぱい、頑張って長生きしたから、天国に行くんだよ。仏さんになるから、みんなでお
●慈恵大師(じえだいし)(※画像は文化遺産オンラインより)(愛媛県鬼北町の等妙寺所蔵「絹本著色慈恵大師像図」)天台宗の第18代座主。延喜12年(912年)に近江国の豪族の子として生まれ、12歳頃(15歳頃とも)に仏門へ入り「良源(りょうげん)」の名を与えられる。元は低位の僧であったが、才知に優れた人物であったため、数え55歳となった年に座主にまで上り詰めた。永観3年(985年)1月3日に入寂。「慈恵大師」を謚名と与えられ、また1月3日が命日であるため「元三大師(がんぞ
本日、5月10日、川崎大師様のお護摩行10日目。とは言うものの、修行に参加しているわけではなく、勝手に21日続けて行ってみよう!と決めて実践しているだけ〜。そして、1日に7、8回あるお護摩行のどれかに参加しているのだけど、平成ラストデーに行った深川不動尊のお護摩行と比べると、川崎大師様のはちょいとばかりライトな感じ。時間も深川が30分なのに対して、大師は20分。。。般若心境も聞こえてこない。。。。それでも太鼓の音やお経、火のはぜる音など神聖な気持ちになるのは間違い無いけど
GW前半に母の23回忌法要をしました今回は家族のみの参列にしました前日にお寺にお花とお供えを届けお墓をピカピカにお掃除してきましたもちろん仏壇も綺麗にしましたよ当日、住職さまが自宅まで来て下さりお経をあげていただきました次は、お墓でお経をあげていただきましたお寺では焼香のみ帰りに家族でご飯をたべて終了今までは親戚も来て頂いていたのですが母方は遠方で母の兄弟も他界しました父方は体調が以前より思わしくなくお声掛けすらしませんでした気持ちの問題かと思うので家族でしっか
会社の最寄り駅から私は歩くんですが、、、その時間5時間くらいですかね(いやいや)まあ感覚的に「長いな」と思う距離です。やっと涼しくなってきましたから、なんとか身体は個体状態を保っていられるんですが、暑い時期は「スライム」みたいな感じで半分溶けてます。腕が取れたり首が取れたり再生したりと、なかなか自分でも特異体質かと思うのですが、まだ固体状態を保っていられるのは良い方で、溶けていくと色々面倒なんですよ。まず移動スピー
さて、生き霊体験談①の続きをお話します。娘が別れたその夜からうなされるようになり、心配になった私は娘の姿が見える位置で寝るようになりました。元々娘とは別々の部屋で寝ていた私ですが、ある夜に異様な光景を目にしたことで、娘の隣に添い寝するようにしました。その異様な光景というのは、寝ている娘の枕元に立つ真っ黒な人影です。その人影は、娘をじっと見ているようで、そしてどこか別れた彼に似ているような気もしました。人影については、娘の恐怖感を煽らないために、娘には黙っていました。それから
▶︎「お寺は、主に亡くなった方を弔う場所です。そのため、霊が集まってきやすいです。住職がきちんと修行していないお寺は、住職が霊に入られたり、お墓の霊をおさめることができません。お寺の近くに住むと、リスクがあります。」昔から、お墓で霊を見たという話は多くあります。お墓の雰囲気は、霊にとって居心地が良いため、成仏できない霊が集まってくる傾向があります。また、霊は夜になると活動が活発になるため、夜中に霊を見る人が多いです。しかし、霊が集まってきて周辺に悪さをする場合と、そうでない場合があ
実は先日まで、がっつり霊障に悩まされてました。私は比較的子供の頃から見えてしまったりある人なので、あーこれ悪いやつだ。ご先祖様だー。男性女性どちらかとか、動物だ、くらいはわかるんですよ。15年くらい前かな?ずっとご先祖様が左にいて、なんとなく感じ取りながら毎日を過ごしていました。それが少しずつ強くなって、先週とうとうポルターガイストしてたんです。私は全く怖くないんですが、問題が。音が酷すぎて寝れない!!!全く怖くないのに…ひたすらうるさい!ライトママにも黙ってましたが、とうと
【自己紹介ページ】初めての方はこちらをどうぞ『初回のみ60%OFF』らでぃっしゅぼーやの「おためしセット」レビュー漫画描いてます↓日常673『男前の読経』こんにちは、音感の良い男、ゆきたこーすけです。先日ゆきた家で法事がありましたて、我が家にお坊さんに来ていただき、お経をあげてもらいました。これは宗派によるのかも知れませんが、我が家に来て下さるお坊さんは、お経の一部をみんなで
おはようございます出雲大社の系列の神社の巫女を経まして。教派神道の神職の資格を習得した占い師、白川葵です本日も、お忙しいところ、ご訪問ありがとうございます。初めての方も、よろしくお願い致します。昨日は、満月の日に般若心経を唱える功徳を記事にしましたそうしたら、記事をお読みいただいた方から。「スピの人には、夜お経を唱えるのはNGだという人もいますが、葵さんはどう思いますか」というご質問をいただきましたので。今日は、そのお答えを記事に致します。よろしけれ
ねんがんのぼうさんになったぞ!!それで、僧侶になって何をすべきかについて、色々考えていました。お坊さんと一般人の違いをイメージしてみると、お経を読むのがうまい。自分としては、まずこれが思い浮かびます。お坊さんが仏教について知識面において幅広く詳しいかというと、これまでたくさんのお坊さんにお会いしましたが、本当に人によります。生意気なのを承知で言えば、実のところ、詳しいというお坊さんはそれほど多くないイメージがあります。ただ、お坊さんは、生業として法事をしていま
ゆきです。納骨が終わりました。GW前に終わらせました。骨壷からザザーっと夫が土に帰っていきました。でも、どうして土に❓人は土から来たの❓頭の中に❓を巡らせているうちに納骨は終わり、夫の家族と中華を食べて解散しました。次は初盆、そして一周忌、三回忌‥。このくらいまででいいかなと思ってます。正直、仏事に執着無く、お寺さんのお経や説法も心に響かなくて。お仏壇はあると安心というか、自宅の中でも神聖な特別な場所ではあるけれど、お鈴を毎日鳴らすわけでも無く、お水やご飯も上げてませ
私はまず、除霊ではよく使うポピュラーなお経から唱え始めました。除霊や浄霊ではいくつかのお経を唱えます。仮に10巻のお経を唱えて除霊を行う場合、その中の4巻ぐらいはだいたい毎回同じお経を唱えます。そして残りの半数ぐらいを憑依された人や憑依している不浄霊に有効なお経をチョイスします。まずは最初の4巻のお経を唱えながら、どのようなお経が効果があるのかを探ります。たとえば「法華経」が良いのか「大日経」が良いのか、「阿弥陀経」が良いのか「観無量寿経」が良いのか、さらには「天台宗」のお経が良いのか、「臨済
納骨うちの夫のお骨は、お寺に預けてある。知識不足な私は、お寺に預ける=納骨したと思っていたのだが、そうではないらしい。納骨式というものが必要で、お骨の場所を祭壇から棚に移すんですと✨そんなん聞かんと知らなーい。と、いうわけで、納骨をしてきました。お寺のお経とお焼香は、大分慣れたのだけど、やっぱり『あの日』に引き戻されるなぁ。かねてからお願いしていた、小さい骨壷に、夫のお骨を分けてもらう。不思議なことに、これだけで夫が一緒にいてくれる気がする✨私と夫は、結婚13年目。結婚10
年収100万しかない私が「老後に備えて少しでも貯金したい!」との思いから始めた節約術その中でも役立ちそうなものを日々発信していこうと思いますもしお役に立ったらいいねやフォローしてくれると嬉しいです私がまだ学生だったころ正月とお盆にお坊さんが家の仏壇にお経をあげに来てくれるのですが当時流行ってた音に反応して踊りだす花の置物みたいなのが仏間のとなりの居間においてあったんですねそれがお経に合わせて時々ウネッ、ウネッて動き出すんですよ何と
たくさんの方に読んで頂いて応援してもらっていたこともしりました本当にありがとうございましたあたたかなメッセージをもらって涙してもう涙は枯れたと思っていたのですが流行りのインフルエンザになり心身ともにやられた母ちゃんは涙が止まりません🥲三男坊が亡くなりこんな苦しみが家族中を襲うテレビを見ていてもご飯を作っていても音楽を聞いていても泣きながら三男坊の名前を呼んでいますお母さーんって呼んでくれる三男坊はいませんお母さん泣くなよって、いつまでもくよくよするなよ、○
ご訪問ありがとうございます私は仏教を信仰しています。毎月、在家の仲間が集まってお経を読む修行があるのですが、今は親の介護で行けません子供が生まれるまではよく参加しに行きました。そこで出会ったのがSさん。ご挨拶をするくらいで特に親しくはしていません。私より少し年上で可愛らしい女性です。ある日、参拝を終えて駐車場に行くとSさんとバッタリお会いしました。Sさんは到着したばかりでした。いつもオシャレでキラキラしているのですけど、その日はそばに行くとなんだかゾクゾクして気持ちが悪くなったの
こんばんは本日2本目です🗒ᝰ🖋꙳⋆今日は妹の誕生日でしたが、昼間のブログの通り、なんにもする気がおきず…ダラダラで終わりました保育園お迎えの後、昨日お友達にかじられた傷が気になり、めちゃくちゃ口コミが悪い皮膚科が18時まで開いてたので行ってきました🏥自分の診察だったら行かないかな…笑と思うような古くて誰もいない病院やったけど、受付のおばさんも優しく、医師はろくに娘ちゃんの傷も見ませんでしたが、私は薬が欲しかっただけなので、きちんとお薬を処方してもらえて良かったです唯一、今日出来たこ
そもそもご相談の連絡を頂いた時点で、私と相談者の方の霊的な波長はやや離れていると感じました。大きく離れて感じ取れない状況ではありませんが、少し離れているのでハッキリとは感じ取れず、メガネのレンズが少し曇っているような状態でした。波長の距離で言えば私が対応できるギリギリの感じだったのです。ただ、この人に憑いているものがいることはハッキリと分かりました。本人も自覚していて、夜眠ると憑いている老人や子供がしばしば姿を現します。精神的にもずっとテンションは下がって落ち込んでいます。夜は毎日のようにうな
百箇日今日は夫の百箇日でした。和尚さんに来ていただき、お経をあげていただく。何度も聞いているお経。不思議なもので、なんだか慣れてきた。相変わらず息子は座っていなくて、自由にiPadを爆音で見てるお経が終わり、和尚さんにからのお話。『49日までは、個人のためのものだが、百箇日は、生きている人のためのもの。悲しみに区切りをつけて、過去や将来を悲観せずに【今】をいきること。』過去や未来ばかり考えている人は【今】を生きていないのだそうです。これ、私ができてないやつだ和尚さんが言われ
(この記事は2014年の5月に記し、2017年の4月に加筆し、今回加筆します)250余りある私のブログ記事の中で、この記事と「般若心経を唱える」が年間を通じて1位と2位の閲覧数です。過去のブログに、「開運のためにすべきこと(般若心経を唱える)」という項目がありますが、般若心経は、七千巻余りあるお経の中から選りすぐりの部分だけを集めたいわば【お経の中のお経】、【最強のお経】なんです。般若心経に優るお経はございません。般若心経を否定する坊主や輩からは即刻離れてください。【お経】
昨日のこと父とそのパートナーさん妹とその孫3人(小学生と中学生)私と息子2人の計9人が実家に集まった(長崎に行っていた次男は少し遅れて到着)お経の済んだ後、食事会を開催した(パートナーさんがお坊様です)半年前に亡くなった弟の内妻さんが出ていかれ約3週間私ひとりでボチボチと家の後片付けなどをしていたほぼ何もなくなった状態でのお掃除はそう大変ではなかったがそれなりに疲れた特に押し入れに置いてあった多量の布団自宅に持ち帰
今日は雨…やっぱり雨…少し早いけれどママとキミ達の一周忌法要…天気予報では午後から雨だったけれど…納骨の時も雨だった…ママとキミ達の涙雨だね…ママのじぃちゃんばぁちゃんも来てくださって…バァバは居づらいと思うよ…って言ったのだけどパパも来てくれた…コロナ禍のせいか…いや、コロナは治まって来てるけれど…法要の前にお茶をいただいていると住職は密ですね…とポツリ言ってから袈裟に着替えに行った…ママとキミ達を供養する気持ちで来ていただいているのにそんなコト言わなくても