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いつも読んでいただきありがとうございます納骨をしてから、泣く回数が減りましたやっぱり私ちょっと冷たいのかなぁと思ったりもしたんですが…姿はないですが、夫が近くにいてくれると思えるのです「お骨を置いておくと、あなたはいつまでも泣いてるよ」と、お寺さんに言われていましたその通りだったのかもしれません納骨堂は私の親と同じお寺に、私達2人で入れるものを購入しました。夫は私の母親がすでに亡くなってから知り合ったので母には会ったことがなかったのですが、世話好きの母がきっと夫のこと、
こんにちは~昨日おじさんと電話で話をしました。前に書いたルーツを調べる話。そのおじさんのお姉さんは10年くらい前かな?乳がんで亡くなってその人が入ってるお墓私が行こうとしたお寺さんなんです。おばあちゃんの仏壇から法名が書かれてる紙が出てきた事。今から45年前亡くなった女の人の法名らしいんだけど誰だかわからないし紙なのも意味がわからないから一緒にお寺に行ってこよ~ってお願いしました。そしたらお寺に行くのは全然良いんだけど多分あのお寺さんで書いた物なら位
訂正とお詫び今回歩いたコース地図に誤りがありましたので訂正いたします下図が正しいルートになりますここからは続きですお寺さんは、白毫寺(びゃくごうじ)さん山門横に祠高木化したツツジくん愛知の語源といわれる年魚市(あゆち)の文字のほうが良くないお寺さんの山門前の道は、鎌倉街道と言われています今回は、この交差点を右手に折れ南に進みますそして正面の道は、最終回より1.2回前に?に通ると思います続く
こんにちは今日は私のコロナで延期になっていたお父ちゃんの一周忌法要でした。お寺さんに準備するものを尋ねたら、精進料理を供えるということでした。それなら、家族だけなので今回は仕出しを頼まず、皆に私の手料理を食べてもらうことにしました。昨日からポテトサラダ、ふきの煮物、破竹の煮物、ひじきとレンコン、ニンジンの煮物、たこときゅうり、ミョウガの酢の物、えびとそら豆、舞茸の天ぷら、干しエビとなすの煮物、カレーと私のレパートリー勢ぞろいで頑張りました。カレーは最後の締
いわゆる普通の檀家寺と呼ばれる法事葬式専門のお寺さんでも真言宗のお寺は大抵毎月21日は御影供を行います檀家さんには非公開で住職さんだけで行うことが多いのでお坊さんたちが普段お寺でさまざまな行事をして真面目に信仰心をもってきちんと拝んでいることを知りません高野山の御影堂門徒問講も一般公開はしてませんが漏れ聞こえてくるありがたいお経に耳を澄ませてみてはどうでしょうか?近所のお寺からもいまだ聞かざるありがたい仏法が聞こえてくるかもしれません
【自己紹介ページ】初めての方はこちらをどうぞ『初回のみ60%OFF』らでぃっしゅぼーやの「おためしセット」レビュー漫画描いてます↓日常673『男前の読経』こんにちは、音感の良い男、ゆきたこーすけです。先日ゆきた家で法事がありましたて、我が家にお坊さんに来ていただき、お経をあげてもらいました。これは宗派によるのかも知れませんが、我が家に来て下さるお坊さんは、お経の一部をみんなで
先日、お墓に法名を彫るので、本願寺でいただいてきた法名を探してください、というミッションがありました。本当はお葬式の時に法名でお見送りなのですが、GWという都合で、実家の捜索に行けなかったのです。浄土真宗の法名は、釋漢字2文字で、祖母の時代は女性は釋尼なんちゃら、だったのです。祖母が亡くなったのは20年ほど前で、祖母の法名は釋尼なんちゃらでした。法名をいただいたのは、さらに20年ほど前でしょう。で、仏壇の引き出しをゴソゴソと探すと、半紙に書かれた法名が出てきたのですが、この紙には俗名が書か
そろそろ母の四十九日がやって来ます。お寺さんとは日時と時間を相談して決めました。父の四十九日法要の時の話しなんですが、25年前に父の四十九日を行いました。父は67才で亡くなりました。その時の四十九日は、、衝撃でした😨その頃は親戚がたくさん来ました。父の従兄弟たち、父の妹家族、母の兄弟、私の夫の両親。父の母の実家の人。そして、母と妹、私と夫、子供たち。自宅での法要が終わったら、近くにある墓地に大きな箱に入った遺骨を持って、数名で行きました。(小さい方はお寺の納骨堂へ納めます)そこ