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ロスチャイルド家といえば、だれもが知ってる超大富豪の一族で有名でしたよね。ロスチャイルドは、世間の言う「陰謀論」にも、よく登場する名でも有名でした。なぜ過去形かというと、もう存在していないから!キャッほ~バンザーイ↓参考までに『覚醒153エブリン・ド・ロスチャイルドの死』数日前の話になりますが、、、イギリスの銀行家、実業家であるエブリン・ド・ロスチャイルドが亡くなりましたね。ちなみに、91歳でした。ロスチャといえば、、、…ameblo.jp『覚醒その21
ご近所さんにお声がけ頂き、久しぶりの観劇。お芝居のHPのリンクを下に追加しました。美女と野獣イマーシブ劇で会場を観客が移動しながらストーリーを楽しむタイプ。本物の保存状態の良い中世のお城が劇場。美女と野獣のようなファンタジーのイマーシブシアターにはピッタリ!舞踏会のシーンとか子供が多いグループだと子供達も一緒に踊ったりするみたい。コレは会場の横。お芝居ではないよ^_^21時、その日の最終公演。子供が少ないグループだったので会場入り口までランタンを持つ役をもらえた息子。入り口の
ブログテーマ『城郭建造物の「櫓」の内「平櫓(一重櫓)」』にスポットを当てて、具体的なお城の写真をお届けしています。「平櫓(一重櫓)」については、「はじめに」をブログで掲載していますのでどうぞご覧ください。「平櫓(一重櫓)」の「はじめに」↓『城郭建造物『全国「平(一重)櫓」を巡る”はじめに”』』今回からのブログテーマを城郭建造物の「櫓」の内「平櫓(一重櫓)」に絞ってお届けしようと計画しています。過去に、全国「復元、復興、模擬」の「天守シリーズ」「三…ameblo.jp※全国の「
こんにちは、甘露ですいつもたくさんのアクセスやいいねを頂き、ありがとうございます✨とても嬉しいです✨✨「40周年ディズニーランドに行ってきた!」。今回はカプセルトイのお話ですオサレな感じに「カプセルトイ」…なんて呼んでおりますが、ガチャガチャです40周年グッズがギュッとミクロ化(笑)。可愛いカプセルトイになりましたそのカプセルトイに、もっつぁれらさん・あさっぴーさんとチャレンジしてきました・:*+.\((°ω°))/.:+キャストさんに実物を見せて頂き、テンション
ブログランキングに参加しています。お花をクリックしてくださると、とても励みになります。どうぞよろしくお願いいたします。にほんブログ村おはようございます😃今朝はうっすら雲☁️が広がっていますね🍀今日は多少日差しはあるもある雲が多く少し蒸しっとするみたいですよ🍀✨お体を大切にお過ごしくださいね💓✨先週の金曜日に、城山公園のバラ園に行ってきました🌹✨💓美術部会展や市民展でいつも素敵な展示をしていただいているスカイワードあさひの入り口でスカイワードあさひととも
5/9(木)に「和田岬砲台」「明石藩舞子台場跡」を見学した後、「舞子」からすぐ近くの「明石藩」の「明石城」(兵庫県明石市)へ登城しました。前回のブログ「前編」では、「三の丸」跡から高石垣上の「本丸」「二の丸」「東の丸」の各跡を見てきましたので、本日のブログ「後編」では、「東帯曲輪」跡から見ていきたいと思います。「前編」は下をクリックしてご覧ください↓『<明石城(前編)>西国大名の睨みを効かすべく築城された巨大城郭』5/9(木)に「和田岬砲台」「明石藩舞子台場跡」を見学した後、「
5/20(月)、天気がいいこともあって、前々から再度登城しようと思っていた「信貴山城」(奈良県生駒郡平群町)へ行きました。というのも、6年前に登城したのですが、当時はまだそんなに山城に興味もなく、ケーブルカーで古代山城「高安城」を見てから、「松永屋敷跡」脇をチラリと見ただけで通り過ぎ、主郭である「空鉢護法堂」へ辿り着いただけでしたので、詳細まで観察できていませんでした。特に今回は、最近よく話題にあがる「松永久秀」のお城であり、その「松永屋敷跡」をシッカリと見たかったということでした。
今回からのブログテーマを城郭建造物の「櫓」の内「平櫓(一重櫓)」に絞ってお届けしようと計画しています。過去に、全国「復元、復興、模擬」の「天守シリーズ」「三重櫓シリーズ」「二重櫓シリーズ」「櫓門シリーズ」をテーマに掲載してきましたが、その後「平櫓シリーズ」をテーマに立ち上げようと思っていたのですが、なかなか機会がなく暫くの間ペンディングとなっていました。『ブログ上段に『全国の「二重・三重櫓」を巡る』の「メニューバー」を貼り付けました』ブログ上段の『メニューバー』の中に『全国の「二重・
今回は「芝村陣屋」(奈良県桜井市)に向かいます。前のブログで紹介した「柳本陣屋」とは、兄弟の仲のような間柄です。柳本陣屋https://ameblo.jp/highhillhide/entry-12576313956.html「芝村陣屋」跡に建つ「織田小学校」とその城郭風の校門JR「万葉まほろば線」の「柳本駅」から乗車して次の駅「巻向(まきむく)駅」で下車して徒歩で20分です。「巻向駅」前には「柿本人麻呂屋敷」跡がありました途中、畑地の中を歩くコースを選びましたの
全国お城の「石・石垣シリーズ」は、『「石」の使われ方』において「鏡石(かがみいし)」が見られるお城をお届けしています。本日は「近畿(5)」のお城「姫路城」で見られる「鏡石」を掲載します。「鏡石」というのは、お城の重要な門(城門)で良く見られる、周囲の石とはけた違いに大きい石面を嵌め込んでいる石を言います。特に、門の脇や、桝形虎口の内部に見られることが多いです。お城の城主は、入城する者に対して、権力を示したり、威嚇するような心理的効果を狙って据えました。それは、石を立てたり、複数に重ね
皇居外苑~皇居東御苑極真会館(松井章奎館長)の第13回全世界空手道選手権大会の最終日を観戦するため、夜行バスで東京へ向かいました。朝5時に新宿に到着しますので、徳川家康ゆかりの地としては最高の地である、かつて江戸城であった皇居へ向かうことにしました。有名な桜田門から皇居外苑へ入り、大都会の真ん中にある本当に広々とした空間で、時間を忘れてゆっくり散策してきました。9時開門の皇居東御苑も見て回りましたが、こちらは10時30分の世界大会の開会式には間に合いたかったので、急ぎ足で見たいところを足
「お城」の「天守台シリーズ」第51弾は、「和歌山城」です。現在多くの「天守台(天守代用の櫓台含む)」が残されていて、更にはその上に復元、復興等の「天守(御三階櫓)」が再建されている場合も多くあります。「天守台」だけがひっそりと残っている場合は、「天守」が取り払われたケースの他にも、江戸時代には機会が有れば「天守」を建築するために「天守台」だけは用意していたケースや、「天守」を建築したいが幕府の目を気にしたり資金面で難しかった場合は、上物は建てず“権威の象徴”として「天守台」だけは築い
こんばんは!今日はカレーを食べました。このカレー超辛いからチーズも入れて食べました。まあ特に辛くないんだけどね!笑なんか最近カレーライスかカレーナンばっか食べてるような気がする。でも小さい頃は誕生日になるとカレーのお城作ってくれてたんだよな〜そう考えると小さい時からケーキとか甘いもの嫌いだったんだなって思います。美味しそう!!!たまにはおしゃれなものも食べないとね!明日は1日雨そうだから風邪ひかないように暖かくして過ごしてね!おやすみなさい!どろん!與那覇良大OFFICI
昨日。家事をしながら『ワイドナショー』📺を聴いていたら『穴太衆』のコトバ。ん?昔、娘がよく言っていたコトバだ。と、見てみたら…やはり!!石工職人の【穴太衆】出勤前の娘もテレビ📺に見入っていました。小学校に入学するか…しないか?のころ、娘が『城🏯』にドハマりしたことがあり、娘の場合は城趾が好きだったようで、隣町の田丸城趾によく行っていました。私は正直……『これの何が面白いのか?』とサッパリ分かりませんでしたが、社会科の先生でもある夫はそんな娘に理解を示し『昔はこの辺りに門があ
ハイデルベルクの続きです!④⑤アルテ・ブリュッケ(古い橋)(カール・テオドール橋)1786年~1788年に木造の橋で屋根付きでした。カール・テオドール選帝皇が作らさせ像が橋の途中にあります。現在の橋は全長198.5mで9つのアーチがある石造りで9代目だそうです。橋の手前に猿が鏡を持っているので触っておきましょう!お金持ちになるそうですよ白い門は見張り台でした。渡り終わると橋とお城が見えます!⑥シュランゲン道哲学者の道に行く最短ルートの小道です。石畳で急坂、急な階段のため
本日の「天守台シリーズ」は、第89弾「柳川(柳河)城」(福岡県柳川市)です。現在多くの「天守台(天守代用の櫓台含む)」が残されていて、更にはその上に復元、復興等の「天守(御三階櫓)」が再建されている場合も多くあります。「天守台」だけがひっそりと残っている場合は、「天守」が取り払われたケースの他にも、江戸時代には機会が有れば「天守」を建築するために「天守台」だけは用意していたケースや、「天守」を建築したいが幕府の目を気にしたり資金面で難しかった場合は、上物は建てず“権威の象徴”として
武蔵嵐山駅を挟んで反対側にあるし、駅から杉山城まで結構歩いてきていたので、杉山城からスタンプのある嵐山史跡の博物館までは約1時間位かかりました💦もちろん歩きですGoogleマップをみながら、やっと到着💨石碑発見!日本城郭検定にも出題されてましたが、比企地域には69箇所の城郭群があり、そのうち、菅谷館跡、松山城跡、杉山城跡、小倉城跡は「比企城館跡群」として国史跡にしてされています。この看板で石碑の後の草むら?が土塁だった事に気づきましたそしてこちらが内側の土塁&伝搦手門跡です。3m位
ディズニーホテル🏨に泊まるってテンション上がりますなんといってもパークの作りこまれた感じとの一体感かなぁ〜ランドホテル🏨ができてから…パークに入る前にお城🏰感が最高に気分を盛り上げてくれます!ホテルに泊まれなくても外観を見るとテンション上がります(もちろん泊まれる時はテンションMAXですが!)パークを途中で出て荷物置いたり着替えてでたりチェックインして一眠りしてからまたインパしたりミラコスタホテル🏨は…なんといってもパークとね完全一体感内装もおちついた感じが好きです近いの
27歳位の時に付き合ってた人が居ました2個上の人で出会いはハイステイタスのパーティー男性は年収制限がされてます女性は特に制限なく誰でも行けます元彼は会社の後輩と先輩の3人で来てました当時、私は友達と色々参加してましたが飲み会をしてもらうのが1つの目的でしたもちろん、良い人がいれば別ですが今と違って合コンも多く誘ったり誘われたりだったので何故その多くの合コンで未来の旦那を捕まえなかったのか…その時も、元彼にはピンとこず後日、飲み会をやってもらうこと
オランダの古城に暮らしてかれこれ5年以上経ち、そろそろプライベートとビジネスを分けても良いかな…と。前回のブログ(→こちら)に書いたとおり、来年は別のお城への引っ越し計画や4億円の牧場を購入する計画もあるんで、大きな変化がやって来ているこのタイミングで、ビジネス用のオフィスを開設しよう!と思ったわけです。んで、即日決行。即日契約。ちょうど良い場所が合ったので、突然ですけど、新たにオフィスを開設しました。オフィスビルの外観オフィスビルの内観オフィスの廊下ア
恐ろしいコロナに夫婦で感染してしまい必死な5日間でしたこんなにくじけそうになったことありませんでした。意気揚々と出かけた加西フラワーセンターが外の道まで混んでいてフラれてしまったので、高速道路から見えていたこのお城が気になって追いかけてみると。播磨中央公園・・・ハリチュウじゃないか何回も来てるのに全く知らなかったエリア・・・そんな事があるのかと思いながら駐車場へ🚙こちらは空いていましたイカリ⚓でお弁当を買っていたのでどこかで食べようとします。雨の翌日で至る所か
スラブ叙事詩@モラフスキー・クルムロフ城ドブリーデンチェコの画家と言えば、アルフォンス・ムハ(ミュシャ)ですね。2017年に東京で世界初で展示/公開された『スラブ叙事詩』ですが、現在は2021年~26年までブルノ近郊の”モラフスキー・クロムロフ城”に保管/展示/一般公開されています。ブルノから南西に約40分、40kmほどの場所に展示場はありました。こちらがクルムロフ城の入り口です。参考までに駐車場はこのお城のすぐ近くにあり無料でした。こちらがクルムロフ城全体。右側にインフ
「アレンデール・ロイヤルバンケット」が6月6日にオープンします!「アレンデール・ロイヤルバンケット」は、アレンデール城の中にある、約570席のカウンターサービスのレストランです。アナとエルサは、城の門を開けてアレンデール王国の人々を祝宴に招待しました。ゲストは、ダイニングエリアとして開放されたお城の部屋でお食事を楽しむことができます。店内には、映画に登場するキャラクターたちに関する本やキャラクターたちをモデルにした美術品、また「生まれてはじめて」が歌われたシーンに登場する数々
こんばんはゆきまるです先日もまた見学に行ってきましたよー1階のファミリークローゼットんー、まだなんもないなぁ一応約5畳で、写真向かって右が一面ハンガーポール、家族の普段着が全部掛けられる予定。入り口は2箇所で、廊下に面したところと左の部屋に面したところ。どちらも引き戸です。写真でいう左奥側は棚にしてもらっていて、今マンションで納戸に入れている、ホットプレートなんかを入れておこうかと思っています。(あとお雛さんの段飾りの台)お風呂が入るところんー、断熱材的なんが見えるな〜我
今日は姉と娘ちゃんと郡上八幡(徹夜々で有名)へ行って来ましたまずはお寺さんへ。慈恩禅寺。お庭がとてもきれいでした✨秋は紅葉🍁がきれいだそうです。姉と娘ちゃんは御朱印集めをしていて、私は申し訳ないない程度の御朱印集めですお寺の奥さまが丁寧に御朱印の説明をしてくださいました。ゆっくりお庭を見てゆっくりとした時間が流れましたその後は郡上八幡城へ新緑と青空がとても綺麗でした駐車場が下(かなりの坂道のぼる)と上(山の上のお城の近く)があり、ラッキーにも上の駐車場に停めれましたお城から
11/11(土)の「お城紀行」の一城目「八木城」の登城後は、「八木駅」から「園部駅」までJRを乗りました。少し時間的余裕がありましたので、「園部駅」の喫茶店で休憩タイムにし、コーヒーフロートを注文して息抜きをしました。アイスコーヒーにアイスクリームを浮かべた「コーヒーフロート」は何年かぶりに飲みましたが、コーヒーの苦さを甘みが包み込む味は昭和の味がしました。久々に飲む「コーヒーフロート」↓暫くの間、二人でお城談義をしながら時間を過ごしたことで、疲れが引いていきました。「園
全国お城の「石・石垣シリーズ」は、今回から『「石垣」の使われ方』において隅石部分に「武者返し(扇の勾配)の高石垣」が見られるお城をご紹介します。因みに、「武者返し(扇の勾配)」が得意だったのが「加藤清正」、「直線的高石垣」が得意だったのが「藤堂高虎」と言われています。本日は、「東北地方」で「武者返し(扇の勾配)の高石垣」が見られるお城をお届けします。「武者返し(扇の勾配)の高石垣」というのは、石垣の隅石が上部から1/2~1/3辺りまでは「直線的」に伸びますが、そこから急に「反り
もうすぐ7月も終わりだなんて早いね。よりたんは今イタリアで仕入れてきた商品を毎日黙々と撮影やらページ作成に取り掛かってます。第一弾は雑貨から、になるかな〜。待ってます、とチラホラ言ってくださり励みになっています。ありがと〜商品掲載したら、メルマガでお知らせしますので未だ会員になってなくて気になる方は是非メルマガ登録してくださいますと嬉しいですYoritan’sBARYoritan’sBARのネットショップで