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本日は5-7Day。C57形蒸気機関車の登場です。シゴナナといえば、デゴイチに次ぐ知名度を誇り、多分保存機も多いと思われる蒸気機関車であります・・・・。今日は貴婦人C57形だニャン。御来欧音鉄道では創業時から活躍しているニャン。by田豊とらっきー貨物・客車列車担当役員日立の笠戸工場で昭和13年に落成したC57-36号機。米原・水戸・平・高崎・名古屋・豊岡・福知山の各機関区に所属し、最後は九州宮崎で活躍しました。元C55の門デフを装着しています。
今月発売の『国鉄時代』5月号がDE10特集だったので、JR化後初のお召列車を牽引したDE10の写真をまとめて投稿したところ一部の写真を採用していただいた。この際なので、当時の撮影行の様子をこのブログでご紹介しようと思う。国鉄が分割民営化されたのが1987(昭和62)年4月。民営化したからには新1号編成を使用したお召列車など走らないと巷ではまことしやかに言われていた。そんな中この年の5月に佐賀県で行われる全国植樹祭に関連してお召列車が運転されるとの情報が飛び込んできた。欣喜雀躍した僕らは早速
新年最初の通常記事は、蒸気機関車からスタートです。やはりお正月明けと言うことで、お召し列車の牽引機をUPします。今回UPする元お召し指定機は、京都鉄道博物館に静態保存されている、C51-239号機です。まずは安芸もみじに初登場の形式なので、C51形蒸気機関車の簡単な説明から入ります。大正時代の名機9600形の設計を新時代に向けて見直しを行い、諸外国で高速機関車に用いられる2C1(パシフィック)形軸配置を、国産設計の蒸気機関車として初めて採用し、1927(昭和2)年に登場した新性能蒸気
平成最後のお召し列車(新幹線)のまとめをしたいと思います。記事の内容は、ツイートなどの情報も含んでいるため、事実と異なる内容があるかもしれません。そうした内容は、すぐに訂正したいと思いますので、ぜひご指摘ください。〇事前(訓練)4月8日(月)この日は、訓練があったようです。お召し仕様の「G43編成」を実際に使っての訓練です。(下り)東京12:20発。343スジ。列番「7881A」。この列車は、名古屋に13:59に到着しましたが、スジを345に変えて、14:05に発車しま