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【最新の出演スケジュール】2025.6.14.現在※事前にご報告なく変更されてしまう場合がございますので予めご了承くださいませ。※寄席などで急遽、代演で出演、休演となる場合もございますので、当日に主催元のX(旧Twitter)やHPなどで再度出演のご確認をして頂けますと行き違いが少ないかと思いますので、よろしくお願い致します。※お問い合わせやお取り置き可能なライブのご予約は、公式LINE(https://lin.ee/talJEZU)より、「日付け、ライブ名、お名前、枚数」をよろしくお
ロケット団の漫才は面白い。最近では風格が漂う、令和の名人芸だ。彼らの漫才は下品なネタもあるが、決して品格を失わない。粗野にも下品にもならない芸風は、人柄によるものだろう。ロケット団の漫才は、舞台で観るべき芸だ。テレビなどではその真価は分からない。今のテレビには、漫才や落語をフルで流す番組は作れまい。そういう意味ではラジオの方が可能性があるかと思う。落語にせよ漫才にせよ、非言語的な部分が大きいので生で観るしか真価を把握し難い。であるが、ロケット団やナイツ、宮田陽昇らの漫才
おせつときょうたの全国ツアー、郡山。仙台、山形に続いて3箇所目。ゲストは母心の関あつし君。嶋川君は所用で来られないので、ソロかと思えば別な相方を連れてくるらしい。会場は中々綺麗なホール。駐車場も比較的広い。関君が連れてきたのは福島中央テレビの井上千沙アナウンサー。漫才に憧れ続けてきたらしい。日本一小さいアナウンサーと自称する人物。客席には同局のアナウンサーも複数来ていた。漫才の流れは、ご当地漫才、リバイバル漫才、コント。ゲストの漫才を挟んで、寸劇、そして