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長龍さんの雄町うすにごり純米吟醸無濾過生原酒を試飲した。まずは香り。ふわっと夕張メロンの香りに、乳酸が混じっているな。飲んでみた。ほわっとまろやか、濁りによる滑らかさも伴って入ってくるが、奥でパパパパパ!と辛味がはじけ飛び、口中を一周して、さっと消える。後口、舌にジンジン余韻が残る。キノコの和風パスタと合わせてみたいお酒だなあ。
2026年3月8日(日)、山口県萩市の澄川酒造場の地酒を呑む。ここは「東洋美人」を醸す蔵だけれど、今日いただくのは、下関市の「地域商社やまぐち」さんとのコラボ酒、「純米大吟醸女神の春の詩(うた)」。萩市産山田錦を45%に精米した、うす濁りの春酒。萩市産だけれど、下関で商品化しているので、ふぐ(地元では「ふく」と呼ぶ。縁起がいいね。)か、鯨で呑みたいところ。予算の関係で、今日はナガスクジラのユッケ用加工肉200gで呑もう。これこれ。ニンニク・生姜をたっぷりかけて、ユッケ・ダレでいただく。純米大
次は今年3種類目の千葉の寒菊、ほぼ1年ぶりとなる凪のうすにごりスペックです。開栓すると、立ち香は芳醇で、マスカット様の甘い吟醸香が華やかに上がります。口に含むと、微発泡のある新鮮な酸と、濃醇なお米の甘旨味が拡がってきます。酸味6、甘味4くらいで、中盤にはジューシーな甘旨味とコクが大きく膨らみます。終盤に甘味が減少すると、最後はスッキリと爽やかな旨酸がキレる後口でした。ガス感のあるフレッシュな酸と、濃厚な甘旨味が楽しめる濃醇甘旨口食中酒です。ジューシーなレモンをたっぷりと搾ったオレンジ