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子宮頸がん。の原因(抜粋させていただきました)子宮頸がんのほとんどはヒトパピローマウイルス(HPV)というウイルスの感染が原因です。HPVは主に性交症によって感染し、女性の子宮頸がんだけでなく男性でもかかる病気の原因にもなります。子宮頸がん。の症状子宮頸がんは通常、初期にほとんど自覚症状がありませんが進行するに従って生理以外の出血(不正出血)、性行為の際の出血などが現れてきます。自覚症状が出たときには、すでに進行していた、ということもあります。マッチングアプリのご常連の、あなた様…
人のいのちはそれぞれ1つしかありません。しかし、誰もが必ず1つ持っています。そのいのちの使い方は、それぞれ個人の自由です。例え他人から見ればその使い方は?と思えたとしても、その人が満足がいく選択であれば、基本的には尊重すべきだと想っています。昨夜1つの出来事がありました。JR神戸線で女性がはねられ死亡新長田-兵庫間、線路内に立ち入り新快速と接触JR西日本によると、10日午後10時半ごろ、姫路発野洲行き上り新快速電車の運転士が神戸線新長田-兵庫間を走行中、線路内に立ち入った人を見つけ、
今日の東京は終日曇りでした。気温は20℃を少し超えたあたりで、暑くもなく、寒くもない気温ですお参りの後は法話を聞きましょう。今日の御講師は、昨日に引き続き、兵庫県姫路市圓福寺の福岡智哉師です。※青字が福岡師の言葉の要約です。<安心してジタバタする>よく、「安心をする」といいますが、「安堵心」ともいいます。心の落ち着く様子ではありますが、意味としては「不動心を作る」とか、「お任せをする」という意味でもあります。不動心とは「動かな
それから、3週間くらいは、とっても穏やかな気持ちで過ごすことができました。子どもたちに男の子報告をしたら、予想通り、エコー写真をみて大爆笑!私の体調もつわりが完璧に終わったのか、とても調子が良く、2回ほどすこーーし出血はありましたが、すぐに治り、受診することもなく…そして、胎動もはじまって、日々、お腹で生きてくれてるー❤️と実感することもできて、本当にすごく穏やかで幸せな毎日を過ごしていました。名前も、それぞれが考えて、たくさんの候補が出た中で、結婚十周年でできた子なので、十を英語にして
特別養子縁組&ダウン症母のcogです。昨日に引き続き我が家の経緯をアップしていきます昨日のブログ障害児……実は、胎児が障害を持っているとわかった場合、妊娠二十二週未満にそれがわかったときには、親が中絶を選ぶケースが少なくないと聞きました。中絶でなくても、「望まれない子」としての扱いを受け、心に深い傷をお子さんが負ってしまうケースは多々あるそうです。せっかくこの世に生を受けながら、障害があるというだけで、いのちが踏みにじられている現実があります。ただ……cogは足かけ四
てんちゃんが産まれて…半年が過ぎました。てんちゃんのおかげで、私は強くたくましく生きています。てんちゃんは、私への愛をたくさんくれました…後悔なんてほんの少しも感じないくらいの、たくさんの幸せを貰いました。そのことを、このブログでも伝えたい。無脳症の子を妊娠して、悩む方の、ほんの少しでも力になりたいと思っていました。てんちゃんの生まれた証を残したいと思っていました。でも…いざ文章にしようとすると、涙が出てきて止まりません。悲しいわけではなく…後悔しているわけでもなく…ただた
研修の次の日の昼過ぎに、仕事中にお手洗いに行くと、茶オリがあり…前々日の内診のせい⁇研修が終わってホッとしたから⁇と思いつつ不安で、帰宅後はなるべく横になって過ごしました。次の日も出血があったため、その日は仕事は休みをいただいて、病院に電話して、様子を見ることに。。。ひたすら寝転がって、まだダメよー‼︎と、声をかけながら過ごしていました。昼過ぎに、母からのLINEが鳴り…婆ちゃん、亡くなりました。と。。。え?婆ちゃん?亡くなった?意味わかんない。。。は??と呆然とし、母に
*1~2節を読みましょう。3章では、「~してはならない/~するな」という命令と、「そうすれば~」という結果(報い)の約束が対になって記されています。最初の対は「(みことばを)忘れるな」という命令と、「そうすれば」祝福(長寿は祝福の象徴)を得る、と述べています。*3~4節を読みましょう。「恵み」は、“契約の愛”のことで、「まこと」は、“誠実さ”のことですが、単に“まじめだ”、“正直だ”という意味の“誠実さ”ではなく、私たちに対する神の誠実さのことです。私たちは、人によ
昨日一つ歳をとりましたおうちで主人と🐈でささやかなお祝い先日のブログに書きましたが恩師が亡くなって自分の在り方や死生観について色々考える機会を与えられました自分だっていつどうなるかわからない決して他人事ではないですよねいのちが尽きる寸前まで何に時間を使っていくのか誰と過ごすのか1分1秒を大切にしたいと思ったり身体という完璧な乗り物を日々使わせて頂いていてたくさんの体験ができることは本当にありがたい✨ことで肉体を脱ぐ日まで今、生かされてる事に感謝
https://nico.ms/sm42423849?ref=other_cap_off『ワクチンにやっぱりナノチップが入っていた!』谷本誠一議員【全編】拡散希望!『ワクチンにやっぱりナノチップが入っていた!』谷本誠一議員【全編】拡散希望![社会・政治・時事]広島市内にある、反コロナ界隈で有名な369cafeをまたもや訪問。この日は島根県浜田市から、コロナワ...nico.ms☝️☝️観た事ない人は是非観てください運命の分かれ道は
12月28日31w1d2020年最後の妊婦検診の日。旦那もたまたまお休みだったので、久しぶりに二人で病院へ向かいました。(コロナのため、子どもは入れないので実家でお預かり🏠)まずはお腹のエコーから始まりました。エコーを見ていると、あれ?頭のラインがあるような…?と思ったけど…幻…というか、きっと期待しすぎての見間違いで…。。。先生は「これが耳で、おっキレイな形してるね!」「しっかり育って…体は何も問題なし…なんだけどなぁー。。。」などと話しかけてくれました。ただ、一つ問
なかなか変わらない現実。なかなか動かないで固まったままの状況。そういうものがあれば、そこには必ず必要な魂のレッスンがあって、そこには必ず気づきがあること、私たちは学びました。でもそれでも、しっくりくる答えが見いだせずに、状況が変わらないとしたら、もうひとつの問いを自分に向けてあげてください。状況が変わらず、動かないなら、「その状況が動かず固まっていることで、私は何をしなくてすんでいるのだろうか?」と、自分に聞いてみてください。嫌だと思っていたけど、実はその状況は、あなた自身の深い潜
世の中の霊能者は,そのほとんどが実際に霊能力などないので,霊のことなど全く分からない。自称霊能者は,水子は,まだ産まれる前だから,霊障など起こさないという人も多い。しかし,それは,非常に浅い。霊のことなど全く分からないのだから当然である。水子は,外見では,人間とは呼べない存在であるが,それは,人を肉体でしか考えられないからである。本当に霊能力のある者ならば,そんな考えはしない。「いのち」という点では,胎児も私たちも何も違わない。人の寿命を80年として,母胎に宿った新しい「いのち」には,
海と空の青と🌊木々の緑🌳たくさんの鳥居の赤⛩️が映える山口県長門市元之隅神社(もとのすみじんじゃ)美しい日本海と調和する景色を眺めて爽やかな海風にあたりながらすーっと深呼吸するとカラダの中からデトックスされるようです🍃赤鳥居の数は123基⛩️見応えバツグン途中は急な階段もあります神社のご利益としては商売繁盛や大漁・海上安全をはじめ、良縁、子宝、開運厄除、福徳円満、交通安全、学業成就など様々な願いごとができるそうです何度見ても体の奥からいのちが喜ぶ感覚が湧いて来
12月15日妊婦検診の次の日。私がしている仕事は…ちょっとした派遣のようなもので…(全然違うかもしれないですが💦)その日は、同じ仕事をする人たちの研修会が行われました。先輩、同期、後輩?の年齢も様々で、年に10回程度しか会えないのですが、なんだか不思議な結束がある仕事仲間の20数名の人たち。妊娠してから、数回、研修会はあったのですが、ずっとワンピースや前かがみ姿勢でごまかしていて、バレていないようでした。ただ、この研修を最後に、年が明けたら産休に入り、4月までお休みさせてもらう予
こんにちは、Midoriです。時間軸と言うと、様々なイメージを持たれるかもしれません。私の時間軸に対する感覚の話をします。この感覚を言葉にする事はなかなか難しいです。時間軸というのは、一般的には過去から未来へと流れる時間軸の事を指すと思います。そして非二元の情報を見聞きされている方からすると時間軸というより「今しかない」の事だと思われると思います。私の感覚としては過去が消えたというか過去が無くなっちゃった、という感じです。(勿論過去が消えた訳ではないのですが、とは言え過去と
人間ってせいぜい生きたとしても100くらいでそのうち元気で動ける年齢って80歳くらいいけば御の字だよね私が癌サバイバーだからってわけじゃなく一般的に人の命って桜の花のような長さだなって思ってんのこれは昔から思ってて一生のうちに親の誕生日何回祝えるんだろう私は花火大会を何回見れるんだろうこの人とあと何回食事に行けるんだろうそう思うと無茶苦茶短く感じてただからねこーゆーの見ると【切なくなる1分】孫がゲー
おはようございます30年前に皮膚科でピアスを開けたのですが、放置してたらいつの間にかピアス穴がなくなりました。。。あれから30年を経てそうだ!ピアスをあけようなぜそう思い立ったかというと。。。最近ALS協会の支部のご家族と何度か会う機会がありました。その方たちが自分とほぼ年齢が同じなのですが、会うたびに耳元がすてき自分もまたピアスしたいなあお出かけしなくても、おしゃれしてる気持ちるんるん(笑)今回は次男にピアッサーで手伝ってもらいました
7月びびこスケジュール15日(金)@愛知土橋「369」昼個人セッション45分11111縁夜びびこバー18時〜オーガニックなワンプレートと、ワンドリンクついて、3690円でパーティー(その後お酒は、500円)「いけめんワンタロットおみくじ占い」500円〜良いカードが出るまで500
1月5日6日私と娘が発熱し、二人でインフルエンザとコロナの抗原検査を受け、無事陰性で一安心。。。1月11日また少量の出血あり。と、年が明けて落ち着かない日々を過ごして、ようやく検診の日になりました。1月12日33w2dまずは内診から始まりました。「出血…は少しあるねー。頸管は、しっかりありそうだけど、お腹を押すと30ミリを切りそうだけど…33週だから問題ないね!」と言われ、一安心!その後、腹部エコーをしました。相変わらず元気いっぱいのてんちゃんを、可愛いなぁー❤️と見つ
私は今、顎関節症、逆流性食道炎、緑内障をわずらっている。昔は、両肺気胸(肺に穴があく)、虚血性大腸炎をはじめ、入院手術を繰り返してきた。よく世間で言われることは、「病気とは、自分を見なおすチャンスをくれる絶好の機会だ」とか、「あなたに必要だから、神様が与えてくれた試練だ」とも言われている。だが、重い病をかかえた人間に、そんな言葉は何のはげましにもなりゃしない。私は、自分の体調不良を思うに、こう実感している。「そんな言葉は、人ひとりの上に、ただ思考が湧いた
なつみ、9/19の午前に永眠しました。朝は迎えましたが、夜は迎えられず。最期は、なつみの力に任せて。カップのらくがきは前日のこれがファイナルになりました。なつみのかたわらで一晩過ごしてたので植物の葉っぱを祈りを込めてかきかき。分かりづらいけど、てんとう虫と蝶々。夜が明けたあとはカップに描くタイミングなくて最終日のぶんはなし。詳しいことはのちほど。
今日の東京は曇りで、ちょっと晴れ間があったかなと思っていたら、突然の雨です。さて、今日は野球観戦の予定が延期になり、一日の予定が空白になってしまいました。それならば、お寺めぐりをしようと、寺町をぶらぶらとしておりました。すると、13時半開催予定の聞法会の看板を見つけました腕時計は12時50分です。どげんする?というわけで、突撃訪問をしていきましたここは初めて訪問したお寺でしたが、突然行っても、ウエルカム。さすが浄土真宗です聞法会場です。
こんにちは、Midoriです。プライベートセッションのお知らせです。私達人間は、痛みを通して本当の事は何かという問いが生まれたり、究極の安心を求めたりするものです。今までの個の人間としてだけの生き方から、同時にいのちそのものでもあるという生き方に目覚める事で、問題を難しく扱わなくなり、本当の意味で自立し、地に足をつけ、自分らしく生きていく事が自然と起きてきます。それは、プロセスとして社会や教育で学んだ知識、常識など今まで得て信じてきたもの(ある意味洗脳とも言えます)を
読書セラピー「賢者の一言」武者小路実篤「何が老いたる画家に画を描かすのか。それは生命だ。鳥を歌わせ、木に花を咲かせるものだ」「人生論・愛について」新潮文庫………………………………✨✨✨この世のすべては「いのち」の働きです。それは「神」とも「愛」とも「光」とも「宇宙」とも呼ばれていますが、私は「いのち」という表現が大好きです💕🙏😊「いのち」のことを「フォース」とも言います🤗✨✨✨スターウォーズという映画が、40年以上も世界中の人々に愛されてきたのも、宇宙の真理(愛やいのち)
きょうこのつぶやき〈目からウロコのクリーニング〉2024年5月15日上弦🔵意識を創るいのちことばのカード🔵の日◉巡り合う現実に感謝◉どれだけ感謝されるかされているか◉ステージが変われば意識が変わり行動も変わります地球さんありがとうございます111🌏64.テシェッキュルエデリム(トルコ)
今日もご訪問頂きまして、ありがとうございます。好きなアイスの味は?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよううーん、アイスは食べなくなりました冷たい感覚が「痛い」につながっちゃうんですチョコレートも食べられないしねー今日は午前中に頑張ったんですお散歩ひとりで歩きました(`・∀・´)エッヘン!!・・・ですこの前仕上げたチュニックを着ていつもの展望台30分ほどで3000歩おうちの中は寒かったけどお外でお日様にあたるとあったかい帰ってきて、
婆ちゃんの家に着くと、父母や伯父伯母、弟家族やイトコが来ていましたが、挨拶もそこそこに、婆ちゃんの寝ているところへ向かいました。すっかり冷たくなって、、、でも穏やかで寝ているような婆ちゃんの顔。ごめんねー、会いに来なくて…ごめんね。。。婆ちゃん…あのね、私、お腹に赤ちゃんいるんだよーー。でもねぇ、赤ちゃん、病気なんだぁーねぇ、婆ちゃん…聞いてる??声をかけても、返事なんてあるはずもなくて…ただただ涙が溢れてきて、その場からしばらく動けませんでした。やっと動けるようになって、台所
ようやく、リアルタイムに追いつく事ができました!ブログを始めて2ヶ月半ちょっと。。。まさか、5000人ものフォロワーさんができるとは思わず…とても驚いています。1000人を超えた辺りから…正直怖くなり、ブログはやめようかとも思いました。でも、こんな私のことでも、記録することで、少しでも、今後、無脳症の子を妊娠された方への救けになれば…と思い、続けてきました。(私自身、本当に検索魔になり、ブログなど読ませていただいて、いろいろな事を考えることができたので…)自分自身の記録でもあるため
今日は死産を経験して、命について考えたことを残したいと思います。私が約1ヶ月前に死産を経験して、今思うことについてです。紛れもなくお腹の中には命が宿っていたのですが、まるで夢のようだなぁと思います。お腹の中にいたあの子はどこに行ってしまったんだろうなぁ…と。その答えはきっと「どこにもいない」ということだと思います。世界中探し回っても、何をしても、会うことはできないんだなぁと思います。話は少し変わりますが、私が大学1回生だった頃、初めて身近な人の死を経験しました。母方の