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今の時代は「思いのまま」の時代です。自分が使っている思いがそのまま現実に出てきます。「難しい」といえば、難しくなるし、「どうせ誰もわかってくれない」と思えば、誰にも心が届かない、伝わらない現実を創ってしまいます。自分の差し出した世界の見方が、そのまま経験になる時代です。だから、本当は世界は明るいのに、自分で黒いサングラスをしていて、「世界は暗い」と言っていたり、本当は世界は自由で広いのに、自らを思い込みという縄で、きつく縛り上げているから、「きつくてせまい」と感じている。笑い
あなたの内側で源とつながり、ただ、愛を放射していれば、それでいいのです。例えば、上手に話せなくてもいいし、何かが、うまくできなくても構わないのです。あなたは、ただ、静かに黙っていていいし、誰かを説得する必要もないのです。ただ、胸から愛をあふれさせ、あなたはあなたの魂のままに、ただ、優しさをそこに咲かせてあなたのいのちの美しさをそのまま生きるのです。そうやって、いいも悪いもなく、すべてをやさしく包みこんで、太陽が昇り、ご来光が生まれてくるように、あなたの光をのぼらせてた
これからは外からの情報や、外にある姿を見て、一喜一憂する時代は終わります。外から言われた事に、水をさされたように感じてエネルギーをダウンさせたり、まわりに上げられないと気がアップしなかったり、外により一喜一憂、アップダウンする時代はすでに過ぎ去り、次がきているんです。私たちは今、目覚め、それを生きようとしています。私たちの内にすでにあるものに気づいていくこと。それが目覚めであり、覚醒です。私たちは「知る」段階をすでに過ぎ、それを生かし、それを日常にする、当たり前で自然なスピ
ヨブの異常行動八つ当たり的に自らの誕生日の昼と夜を呪ったヨブ3:1その後、ヨブは口を開いて自分の生まれた日をのろった。3:2ヨブは声を出して言った。3:3私の生まれた日は滅びうせよ。「男の子が胎に宿った」と言ったその夜も。3:4その日はやみになれ。神もその日を顧みるな。光もその上を照らすな。3:5やみと暗黒がこれを取り戻し、雲がこの上にとどまれ。昼を暗くするものもそれをおびやかせ。3:6その夜は、暗やみがこれを奪い取るように。これを年の日のうちで喜ばせるな。月の数のうちにも
四国(故郷)は梅雨入りしたそう……この辺の梅雨入りも多分もうすぐ……梅雨入り前にピエール・ドゥ・ロンサールを全部切りました。切った花はもったいないのですこしの間飾ることに…他にも、茂っている花など剪定して枝を減らし…一部はドライフラワーに…。ひまわりって本当におひさまの方を向くんですね〜なかなかいいお顔です🌻突然ですが……私は今年還暦を迎えるのですが……同じ還暦を迎える同級生たちと、ここんとこライン上でワイワイ盛り上がってまして。中には中学卒業以来初めて、ライン上で再会
石で打ち叩く17歳で女学校を卒業し、小学校教員として7年教えた三浦綾子さんは戦後、それまでの軍国主義に疑問を抱き、1946年、24歳のとき肺結核を患います。綾子さんは、もう人生を投げ出していました。それで二人の男性と婚約しました。また、オホーツク海で入水自殺しようとしていたのです。この病は一生直らない可能性があったからです。本当に虚無的な人生でした。しかし、そんな彼女を命がけで励ます幼なじみがいました。北大医学生で、ク
現在ネコ友宅にて過ごしている三毛ネコあいちゃん交通事故により脊髄骨折助けたネコ友からの連絡でABTのかかりつけさんから専門の病院を繋ぎおおきな手術が終わり現在はゆっくりネコ友宅にて過ごしているもう歩くことも出来ないだろう排尿も自力では無理だろうと言われたあいちゃんなんだけど奇跡はおきるもの歩けるようになっているとの連絡そして排尿も毎回お手伝いが必要と思ってはいるが自力で排尿することもあると基本的に排尿のお手伝いは必要だがこれってほんとに生命
たった一つの小さな「コツ」があなたを変える【今日のコツ】自分の命の声を聴き、他の命の声を聴き、呼応しあう。共に生きる皆さんへこんにちは、野澤卓央です。今日もメルマガをお読みくださりありがとうございます。◦◦◦◦◦◦◦◦◦◦◦◦◦◦◦昨日の午前、昨年旦那さんを亡くされた方とお仲間がフォレストガーデンに来られました。旦那さんの一周忌でガーデンに来てくださったのですが、余命宣告を受けた旦那さんが亡くなる前、フォレストガーデンに来てくださり、本当はこん
要介護5レビー小体型認知症誤嚥性肺炎で、食べられない父治る見込みは、、、、無いのかもしれない木曜日、先生から話があると言われました。怖い(泣)治る見込みは無いのかもと思うけど、受け入れたくないもう一度、美味しいもの食べさせてあげたかったな。食べられない動けない薄暗い病院で、寝たきり生きる意味ってなんだろう
今日もご訪問頂きまして、ありがとうございます。お休みの日、朝はゆっくり、ぐーたら目覚めは早いのだけど相変わらずのこわばり時間の長いこと今日は夕方にお寺さんがいらっしゃるだから、久しぶりに「あすかてくるで」、JAのスーパーマーケットにお花がたくさんあって、お野菜も…お安いかなぁってたーくさん、買ってきました新鮮でいいものがいっぱいお花もきれいですお仏壇にも、娘が好きなアジサイを赤かぶの甘酢漬け、紫蘇ジュースを仕込みました完熟梅漬け、もっといっぱい作りたかったけど
特別養子縁組&ダウン症母のcogです。昨日に引き続き我が家の経緯をアップしていきます昨日のブログ障害児……実は、胎児が障害を持っているとわかった場合、妊娠二十二週未満にそれがわかったときには、親が中絶を選ぶケースが少なくないと聞きました。中絶でなくても、「望まれない子」としての扱いを受け、心に深い傷をお子さんが負ってしまうケースは多々あるそうです。せっかくこの世に生を受けながら、障害があるというだけで、いのちが踏みにじられている現実があります。ただ……cogは足かけ四
日曜日に見たフジテレビのドキュメンタリーは、思わず喉の奥が痛くなり、涙も・・・。ご主人と高3と小6のお嬢さんの4人家族のまゆみさん(44歳)。子宮頚がんは再発、脳など全身に転移。今、ネット検索したらドキュメンタリーの詳細が書かれていましたので是非!安楽死の前夜に母が見せた悔し涙…「心が張り裂ける思い」取材Dが見つめた最期の日に向き合う家族の姿(マイナビニュース)-Yahoo!ニュースフジテレビのドキュメンタリー番組『ザ・ノンフィクション』(毎週日曜14:00~※関東ローカル)では、
あなたとあなたの奥にある輝くいのちにこんにちは♪ひだまりMyLife*INOCHINOIBUKI(いのちのいぶき)のblogにようこそ(〃´ー`人´ー`〃)*本名Yuki*わたしは障がいを持つ子ども達の母です自己紹介こちらをクリック→⭐⭐このblogはイラストと共にあなたとわたしの人生を応援しています記事のテーマは日常の小さな幸せ幸せを数えるとどんどん幸せが目に入っていき日々がますます愛おしくなっていきますフォーカスする事が引き寄
こんにちは!SMTの中村です!今日もご覧くださり、ありがとうございます♡統計を取ってみると、下半身太りにお悩みの方に最も多いのが、XO脚さんです。XO脚さんは、膝小僧が内側を向いていて(内股)、膝下が外側に湾曲している太ももとお尻が外に張り出している歩くとお尻がぷりぷり揺れやすいなど
裁判傍聴記『裁判傍聴記』先日の千葉地裁で行われた裁判の報告です。被告は石田雅裕氏。問題となった「しのだの森ホスピタル」には平成23年4月から平成27年11月まで勤務していました。…ameblo.jpこんなのは早い話「医者によりけり」だと思う。昨今「セカオピやサーオピ時代」だ。「この家族たちは娘の異変に気がついてたり其の医師の診断に不服があったりした」のであれば「セカオピやサーオピするべきによって助けられた生命(いのち)だった」「医者は神じゃない」からね❓「一人の人間」だ。
<2018.11.15>起稿すすり泣きが号泣に変わった。年月は覚えていない。松山千春の東京公演がまだ東京厚生年金会館だった頃。私の2列ほど前のご婦人が「生命」が始まったら、小さく泣き始めた。すすり泣き。この曲と、ご自身の体験がオーバラップされているのだろう、と思った。ところが曲が進むにつれ、すすり泣きがどんどん大きくなって、曲の終盤になったらもう号泣レベル。周囲が曲を聴くのに支障が出てきた。さすがに私も、お気持ちは理解しつつも「ちょっと感情を押さえていただけれ