いい言葉

昨日梅雨明けした東京暑いけど新小岩の斎藤一人さんのついてる神社に行ってきました🚃新小岩駅南口のルミエール商店街へ向かう途中ハロが出ていました運がいいなぁ迫力のある雲でしたルミエール商店街の奥の奥にあるついてる神社のあるお店に着きました🚶‍♀️🚶‍♀️年中無休で朝10時から夜7時まで営業しているそうですついてる神社の言葉がだんだんだん良くなる未来は明るいから感謝してますに変わっていました（こちらこそ心から感謝しております）その横に飾られてい

「森に籠もり、文明から離れて0円生活をしていた」と語る男、山納銀之輔。“自称エコビレッジビルダー”として、YouTubeや講演会、書籍などで「狩猟採取で1年半生活していた」というライフストーリーを繰り返し語っています。しかし、その裏では驚くような事実が存在します。■ビジネスコンテストに出場、最優秀賞を受賞していた!?彼が「森に籠もっていた」と主張する真っ最中、2013年11月にはなんと本名である「山納敏之」名義で自営業者としてビジネスプランコンテストに出場し、最優秀賞を受賞。

まだ見ぬ景色と受け止めて。

国家が崩れるとき、最初に壊れるのは制度ではない。軍事でも経済でもない。言葉である。これは比喩ではなく、歴史が何度も示してきた事実だ。※オフレコ「核」爆弾発言を受けての私見。■言葉は「武器」ではなく「契約」である近代国家において、言葉は感情の表現ではない。それは、国家間で交わされる無数の暗黙の契約だ。ここまでは言わないこの言葉は使わないこの文脈では沈黙するそうした「言わない合意」によって、世界は辛うじて均衡を保ってきた。外交とは、雄弁の技術ではない。抑制の技