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あいの風とやま鉄道運用2025年3月15日改正あいの風とやま車413系運用(全日施行)〈備考〉黒字M=普通(3両)水字M=一万三千尺物語(3両)回黒字M=回送(3両)赤字=待機場所A331(入出庫:富山貨物)回1526M富山貨物6:24→富山6:29527M富山6:35→黒部7:05528M黒部7:15→高岡8:12535M高岡8:20→富山8:39回535M富山8:48→富山貨物8:53A7130(指定日運転)(入出庫:富山貨物)回8510M
私は、かつて延べ10年ほど魚津勤務だった頃、富山駅からJR(今のあいの風とやま鉄道)を利用していましたが、強風や大雪でJRが止まったときには、地鉄(富山地方鉄道の鉄道線)を利用していました。富山~魚津間で地鉄(電鉄富山駅~新魚津駅)を利用すると、JR(富山駅~魚津駅)なら所要時間25分なのに対して、地鉄は上市駅経由ですから1時間以上かかりますし、運賃も割高なのですが、とにかく風や雪に強く、めったに止まらないのが頼もしい限りでした。大雪でもめったに止まらない富山地方鉄道(新魚津駅にて)
平岩から糸魚川へ向かっていた列車は途中2度、緊急停車線路上に獣が侵入(詳細はどちらも見てなかったので不明)安全確認の為、運転手さんが開いた確認窓その後、後部乗降口から車外へ確認されていました根知で交換駅と列車が闇に遠ざかる頸城大野結局、糸魚川まで誰も乗って来ず平岩から糸魚川まで、あたし1人でした今日、あたしが乗ってなかったら、往復ほぼお客さんなし...姫川横の工場あたしのカメラくんでは何も写らなかったxxx糸魚川駅へ列車は早々に消灯
お久しぶりです。社畜となりなかなか忙しい日々を送っておりかなり苦労しております()さて、今回は表題の通り待ちに待った鉄道コレクション413系のレビュー的なものになります。413系とは?そもそも413系とは1986年に・老朽化した交直流急行形電車の更新・電車型ダイヤ導入により混雑が悪化した金沢地区での混雑緩和などを目的に製造された車両です。最も、当時は分割民営化直前であり、地方向けの完全新規の交直流近郊形電車を導入する体力がなかった事から上記の更新時期を迎えていた471/473系の床下
あいの風とやま鉄道運用②2025年3月15日改正あいの風とやま車521系運用(平日(金曜日施行))〈備考〉黒字M=普通(2両or4両固定)青字M=普通(4両編成、前より2両)水字M=普通(4両編成、後ろより2両)回黒字M=回送(2両)回青字M=回送(4両編成、前より2両)回水字M=回送(4両編成、後ろより2両)赤字=待機場所その①はこちら!↓『あいの風とやま鉄道521系運用表(2025年3月15日改正分:月曜日〜木曜日施行)①』あいの風とやま鉄道運用①20
これまで、521系の運用を書いてきた当ブログですが、ある程度出揃ったのでこの記事にリンクを貼ってまとめておきます。JR西日本金沢車両区敦賀支所所属平日施行↓『金沢車両区敦賀支所521系(E編成)運用表(2025年3月15日改正分:平日施行)』JR西日本521系運用(敦賀所属車)2025年3月15日改正敦賀所属JR車521系運用(平日)〈備考〉黒字M=普通(2両)青字M=湖西線〜北陸本線直通普通…ameblo.jp土休日施行↓『金沢車両区敦賀支所521系(E編成)運
「盲腸線に乗る旅」今回は、富山県を走るJR氷見線に乗りました。前回投稿はこちらです『盲腸線に乗る#4JR西日本氷見線(5)』「盲腸線に乗る旅」今回は、富山県を走るJR氷見線に乗りました。前回投稿はこちらです『盲腸線に乗る#4JR西日本氷見線(4)』「盲腸線に乗る旅」今回は、富山…ameblo.jp氷見線は、現時点(2025年5月)では、JR西日本が運行しています。2015年の北陸新幹線金沢延伸により、並行在来線である北陸本線はあいの風とやま鉄道に移管されましたが、氷見線と、同じく
富山旅行2日目の速報です。とやま周遊2dayパスを買いました。富山・高岡間の’あいの風とやま鉄道’富山市内の路面電車、高岡市内の路面電車、JRは氷見線、城端線、高山線の富山・越中八尾間がそれぞれ乗り放題の乗車券です。先ず試しに乗ってみようと富山市内の路面電車です。チケットレスでスマホの表示で乗り降りできます。あくまで見せるだけ、タッチは不要です。富山城に行ってみました。規模は小さいですが綺麗なお城ですね。富山駅に戻り’あいの風とやま鉄道’に乗ってみます。
ヒスイ海岸で宝石発掘気分〜翡翠との出会いを求めて〜先日、富山へ行ってきました。おわら風の盆が旅のメインでしたが、時間があったのでヒスイ海岸で石拾いも楽しむことにしました。“宝石発掘”というタイトルは、福井の恐竜“化石発掘”にかけただけですが…笑現地に立つと本気で宝探し気分に。ヒスイ海岸は公共の場所です。スコップで掘るのはマナー違反。手で少しかき分ける程度しかできません。石の持ち帰りはOKですが、採掘行為は禁止ですのでご注意を。私は「引き潮の方が見つけやすい」と聞き、眠い目をこすり
ハイライト投稿も終わったので、富山旅の記録を進めていきます。まずは富山旅行でとても役に立った交通チケットのご紹介。とやま周遊2daysパス富山・高岡・氷見・砺波と、今回訪れた場所の8割くらいカバーしてくれてました。割と広範囲で便利!ただ、路面電車はOKでバスはNGだし、富山駅より東側の滑川市内はNG。どの路線が電車でどの路線がバスなのかが県外民にはわからないので、「バスはNG」と書いてくれると親切だなと思った。でも今回で学んだのでもう大丈夫!使えた交通経路
富山地方鉄道が、本線の滑川~新魚津間、立山線の岩峅寺~立山間について、沿線自治体の行政支援がなければ来年秋に配する意向であることが、北日本新聞の報道により明らかになりました。今回はこれについてみていきます。「早く対応決めたい」富山地鉄の一部廃線通告で沿線自治体|北日本新聞webunプラス富山地方鉄道が鉄道の本線と立山線の一部を廃線とする方針を固めたことを受け、廃止対象の駅がある市町からは「早く対応を決めたい」との声が上がった。ただ本線、立山線...webun.jp「路線廃止
北陸新幹線石川県金沢市から福井県敦賀市まで延伸その影でひっそりと新幹線と併走する路線は在来線路施設譲渡良くあることなのだが富山県はあいの風とやま鉄道石川県はIRいしかわ鉄道福井県は敦賀市以東をハピラインふくい鉄道とJR西日本から分離されてる新潟も長野も新幹線開通とともに別の鉄道会社に施設譲渡七尾から金沢に向かう七尾線はJR西日本のままその他も今の所はJR保有ですが他の路線も譲渡協議がされていいる
本日12/12に2026年のダイヤ改正の内容が発表されました。当ブログでは、ハピラインふくい、IRいしかわ鉄道、あいの風とやま鉄道、えちごトキめき鉄道に視点を当てて見ていきます。目次ハピラインふくいリンク先しきぶ駅開業快速列車関連区間快速列車の設定臨時快速列車の廃止土休日ダイヤの設定早朝・深夜のダイヤの見直しIRいしかわ鉄道リンク先快速列車の増発普通列車の増発・運転区間延長早朝時間帯午後時間帯深夜時間帯福井〜富
あいの風とやま鉄道運用①2025年3月15日改正あいの風とやま車521系運用(平日(全日施行))〈備考〉黒字M=普通(2両)青字M=普通(4両編成、前より2両)水字M=普通(4両編成、後ろより2両)橙字M=あいの風ライナー(2両)回黒字M=回送(2両)回青字M=回送(4両編成、前より2両)回水字M=回送(4両編成、後ろより2両)赤字=待機場所A301(出庫:高岡/入庫:糸魚川)回1424M高岡6:08→金沢6:39回1425M金沢6:44→石動7:03
あいの風とやま鉄道運用②2025年3月15日改正あいの風とやま車521系運用(平日(月曜日〜木曜日施行))〈備考〉黒字M=普通(2両or4両固定)青字M=普通(4両編成、前より2両)水字M=普通(4両編成、後ろより2両)回黒字M=回送(2両)回青字M=回送(4両編成、前より2両)回水字M=回送(4両編成、後ろより2両)赤字=待機場所その①はこちら!↓『あいの風とやま鉄道521系運用表(2025年3月15日改正分:月曜日〜木曜日施行)①』あいの風とやま鉄道運用
北陸の転換3セク3社の直通列車が誕生15年ぶりだそうです現在は中央に位置するいしかわ鉄道をベースに、小松・金沢(IR)〜富山・泊・糸魚川(あいの風)間、敦賀・福井(ハピライン)〜金沢(IR)間の2社直通はあるけど、3社直通はありませんでした(国鉄時代にまで遡る)来春誕生するのが、夕方ラッシュ時のみですが、福井17:20発→金沢18:40/45→富山19:44着富山17:16発→金沢18:16/30→福井19:50着の2本(1往復)