ブログ記事1,882件
2021年度から運用し始めたTREKEmondaSLRで履いているBontragerAeolusRSL37に組み込まれているDT-SWISSRatchetEXPフリーハブでトラブル(メンテナンス不足が起因?)にあったので、備忘録として記録しておこうと思います。■どんなトラブルか?スターラチェットが嚙み合わずにトルクがかけられない状態になる。つまりはペダルを踏んでもスターラチェットが噛み合っていないので、ホイールに駆動力が伝わらずに、フリーボディーが空
嫁は2021TrekEmondasl6買った訳ですが…登りが辛いとのこと…泣きが入ったので(笑)スプロケ11-30から11-32に変更数字が大きくなるとギヤか軽くなり小さな力でも登れます当然スピードは出ませんがこれで登りが楽しくなるといいね俺も変えようかな(笑)
TREKのカーボンフレームセットは生涯保証で守られています。そして、この生涯保証の対象外だったとしてもTREKCarbonCareプログラムを利用することで、特別料金で交換(買い換え)が出来ます。まさか、そのCarbonCareプログラムを利用することになろうとは…今日はそんな自戒の念満載の内容です。TREKCarbonCareプログラムTREKがユーザーに提供する安心サポートプログラムとして各種の保証がありますが、カーボンフレームなどのカーボン製品には何かしら
3年前に購入したMINOURAのハイブリッドローラーFG540ですが、時速40km/h以上になると、キュルキュル異音が出だしたので、ベルトの張りを調整して使っていたのですが、そろそろ限界に近いと思い、ベルトを交換することにしました。用意したのは、MITSUBOSHIのK-16ベルトです。交換するためには、ローラー本体をバラしていきます。右が新品のベルトです。外周は伸びていませんでしたが、古い方はベルトの内側が削れて細く、薄くなっていました。つい
来月ニセコに飛行機輪行するにあたり、手持ちのリムブレーキ用のシーコンエアロコンフォートを、ディスクブレーキ車で使えるように部品を追加交換してみた実は自分用はディスクが使えるシーコン持ってるのだが、妻は最近ディスク化したので、、、妻用であるwかれこれ10回以上飛んでるシーコン。ちょっとくたびれております。前輪部分は簡単。BIKEHANDのスルーアクスルアダプターを装着ここにフォークを差し込めば問題なく固定できる続いてリア、これが難関。頭の中で温めてきたアイデアを実行して今車載治具でも
違いの分からない男が、いつもと違うと感じたとき。それは、何かが起こる予兆に違いない。先週末のトレーニングライドでいつもと違うTREKEMONDASLRに気付いたのですが、その原因は何だろう?と言うのが今日の投稿の内容です。先週土曜日のトレーニングライドからの帰り道で、いつもとの"違い"に気が付きました。その違いとは、走行中に脚を止めた時のラチェット音の大きさ。いままで結構な音量で聞こえて来ていたラチェット音が微かにしか聞こえて来ない。ん?と気が付いてから、意
前々からやろうと思っていた(自分が強くなることには1ミリも関与しないのでなかなか進まなかった)作業を、いま地道にやり進めています。レースにおいて着順争いをする類のガチ勢ではないので、レースにエントリーして自己最高を更新したり、過去の己に勝つという目的の為にトレーニングを積んでいると言う側面が割合的には大きい。ロードバイクとの付き合い方はそんな感じなので、そのモチベーション維持の為の方法の一つとして"見た目とかを好み通りにカスタマイズしてやる気をアップさせる"ということをしています。そん