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そんなわけで、1度行ってみたいと思ってた撮影地は、前パンが難しい撮影地であると認識した召使1です。はい、阪急の有馬道踏切に初めて行ってみました。駅から近くて便利なとこやな、ここ。本数も多いし、2時間も居なかったのですが、充分でした。その名称から考えると、ここは有馬温泉への街道だったんでしょうね。SDGsトレインも、コウペイちゃん号も撮れましたが、1000系以外は全部前パンで、バランスが難しいところやったな。8000系メモリアル装飾も撮れたのですが、んー、ちょっとなぁ。難しい踏切でした。今回
今までプロトタイプ違いでの被りはあっても、本格的なNゲージ製品と被ることはほぼほぼ無かった電車市場の東急鉄コレ今回の1000系はグリーンマックスの製品とほぼほぼダダ被りのラインナップになったのですが、やはり気になる両車の比較ということで、少し眺めていきたいと思います。1020Fはスカートを外して過去の仕様にしていますが、これしか手持ちの1000N´が無いのでこちらで比較…って、そもそも車高があってくれず台車周りの問題かと思い、共に車両から足回りを取って比
3450形をはじめとした吊り掛けの3000系列風のラッピングを纏い現在活躍中の中央貫通路が特徴的な1013F既に中央貫通編成各種をバリ展しているGMから当然ながら製品化されましたので、コレにて現行バリエーションも揃うということで購入ということで試作品の時点でインクジェット丸出しで嫌な予感しかしませんでしたがレビュー的なものでございます。パッケージは飾り気もなく何時も通りグリーンの箱は電車のイメージとも合っていますねw分社化してから“東急電鉄”表記に統一さ
今般開催された神戸市営地下鉄1000系13号車の引退イベントに参加出来たのでその様子を模型ネタと絡めて進めていきたい。コロナ前までは毎年地下鉄名谷車両基地でBE-FREEという名の乗り物イベントが秋に開催されており、私も市バス部品購入狙いで参戦、いや参加していた。今年は久しぶりに開催されたが、参加はWeb申し込みで、気付いた時には募集も終わっており敢え無く撃沈・・。部品販売も参加者から抽選による・・とのことでハードルが高くなっている。こうなってくると昔から色々集めていて良かった・・とホ
2023年9月の撮影です。撮影地は阪神電鉄の大物〜尼崎で、尼崎車庫を遠目に観察しました。まずは大物駅から。大物駅中ホームから梅田寄りは有名撮影地ですが、午前中は逆光になります。山陽電鉄5000系。100周年記念ヘッドマーク付きです。尼崎寄りホーム端から。尼崎〜大物は複々線で、写真左の1000系がなんば線、右の8000系は本線です。今度は乗り入れ他社車両同士の並走。左は近鉄9020系、右は山陽電鉄5000系。その尼崎寄りホーム端から尼崎車庫が見えます。結構車両が休んでますね。尼崎駅に移
今年の東急鉄コレ第三弾として、東急スタイルより発売となった現行の緑の電車ラッピングを纏った1013F『グリーンマックス東急電鉄1000系1013編成(緑の電車)のレビュー的なものを書いてみる』3450形をはじめとした吊り掛けの3000系列風のラッピングを纏い現在活躍中の中央貫通路が特徴的な1013F既に中央貫通編成各種をバリ展しているGMから当…ameblo.jp既にGMからも先行して製品化されており、こちらも購入したのですが…上部リンク先を見ていただければお分かりの通
阪急神戸線十三にて阪急1000系1000F特急大阪梅田行き阪急神戸線·宝塚線の主力、阪急1000系です。写真の1000Fは2013年に登場したトップナンバーで、この編成から始まり最終的に神戸·宝塚線に8両20本、京都線1300系が8両16本製造されました。1000系·1300系の増備は完了しましたが、神戸線·宝塚線には1000系をベースにした2代目2000系、京都線には1300系をベースに、阪急初の指定席車「プライベース」を連結した特急車·2代目2300系が導入され、順次旧型車
名古屋線系統で活躍する3両固定車にはB更新を受けていない古参車がまだ残っており、1010系のT11もそれに該当しますが同編成はワンマン運転にも対応していないため名古屋線の準急と普通が主な活躍の場になっており、支線では原則として見ることが出来ません。非ワンマンの1010系は他にT14がいましたが両先頭車は廃車され、中間車のみB更新とワンマン対応工事を受けて車番をモ1066に改番し現役です。(2019.11.2富吉〜近鉄蟹江間にて撮影)準急運用に入るT11です。この編成の名古屋方先頭はゾロ
2024年4月の撮影です。渋温泉に行くために、長野電鉄を利用しましたが、車内放送にて自動車と列車の衝突事故があり、全ての列車が須坂止まりとのこと。仕方ありませんが、少しラッキーかも。事故から1時間半近くは経過し、復旧まで概ね30分とのことで、乗客は全員一旦改札外の待合室で待つよう指示され、留置線等撮影していても構わないとのことで暫し撮影タイム。須坂駅で発車を待つ元東急8500系。駅構内の留置線にはまだ数本の3500系が留置されています。駅構内を元小田急ロマンスカー10000形の1000系が
福岡市の重要な交通機関として存在しております、福岡市交通局(福岡市地下鉄)は、今年最初の区間が開業しまして42年になりました。当初は、地下区間のみの室見~呉服町間で運行を開始、そしてちょうど40年前の昭和58年には姪浜~博多(仮)間が開通しまして国鉄(現・JR)筑肥線と直通運転を行うようになりまして(博多(仮)~博多間は昭和60年に開通)、昭和61年には2号線(現・箱崎線)の中洲川端~貝塚間が開通しまして2号線が全線開通、1号線(現・空港線)が平成5年に博多~福岡空港間が開通しまし
ポポンデッタの阪急新1000系のできが素晴らしいので、グリーンマックスの1000系も出して並べてみました。主力になりつつある新1000系の並びが簡単にできてしまいました。右がポポンデッタ、左がグリーンマックスです。編成が被っていないのは同じ形式を複数購入するのにちょっと助かります。鉄コレのインレタも違う編成を選択しているため3編成の新1000系がそろいました。前面造形は意外とイメージが変わっている感じです。個人的にはポポンデッタの方がしゃぷな感じに見えますが、運転台上のガラスとマルーンの幅が微
今日はこどもの国線の撮影に行きGWの3日から6日まで臨時ダイヤで運転され4月27日から29日まではY000系の2両編成の2編成で運転されましたが後半の3日から6日まではY000系うしでんしゃとひつじでんしゃの4両編成、雪が谷大塚から7000系が臨時列車の運用に使用され長津田からこどもの国まで7000系(7104F)に乗車して撮影しました。ATCの区間でツーマン仕様の7000系は池上線や多摩川線では見られないシーンをみれました。折り返しはこどもの国〜恩田間で撮影うし🐄でんしゃとひつじ🐑でんし
今回は福島交通1000系(3両編成)です。パッケージ2017年に2両セットが発売されてから約7年。やっと3両編成が製品化されました。合わせて窓部にラッピングが施された2両セットも発売されました。商品情報・2024年4月発売・1箱7590円・デハ1109-デハ1313-クハ1210の3両セット・動力化用台車枠、ヘッドマーク、ステッカーが付属メーカー推奨パーツ・動力ユニットTM-06R18m級動力ユニットA・走行パーツTT-03R・パンタグラフTO
S1編成@朝陽~附属中学前ガラガラということも多い展望席100円で乗れるなら嬉しいけど、追加で300円払って指定席にするまでの価値は…ってところでしょうか
富士急行1000系にずっと乗りたかったのですが運用を調べても出鱈目ね情報ばかり、なので自力で把握します大月はいトーマス号と文豪ラッピング合間を狙った所1000系でした、駅の案内にも2両の案内が無いのでまさに見えない運用6行路固定なのか不明ですが平日でこの時間の目撃が増えれば可能性は高いでしょう未だに自動放送は搭載されておらずドア上の表示器もありません、英語放送は下吉田から車掌の肉声で行われました。昔脱線したのってこのあたりでしたっけ?ツー
東急7000系の面影を追って、青森県は弘南鉄道まで行ってまいりました。と言いたいところですが、弘南鉄道とのコラボで弘南鉄道カラーになっている水間鉄道の元東急7000系です。水間鉄道は南海本線の貝塚駅~水間観音間の5.5kmのミニ電鉄です。公式X(旧Twitter)のフォローを求めるヘッドマークが付いています。しれっと自社の宣伝をしています(´∀`)縦書きの細かい文字は呪文のように「よろしくよろしく・・・・・」と書かれています。(ちょっと怖い)フォロー・コメントめっちゃ嬉しい
名古屋線の普通や準急で主に活躍する1000系は抑速制動を持たない3両固定車で、五位堂検修車庫での定期検査時を除いて大阪線に入ることはありませんが所属基地の明星検車区が山田線内にあるため車庫への出入り等で同線はいつでも走行し、斎宮付近で狙うことも可能です。現存する編成は全て標準塗装ですが以前はT07に名泗コンサルタントの全面ラッピングを施していたことがあり、その時は非常に目立つ存在になっていました。(2022.1.6富吉〜近鉄蟹江間にて撮影)普通運用に入る1000系T06です。同系は当初
思いっきり他社被りネタで製品化し、尚且つ前面の印象がどうにも…という前評判でやはり苦戦してる感のある東急1000系の鉄コレ各種何とかして前面だけでも製品状態から格好良く出来ないかというお話です。やる前にまずは製品状態の整理やはり一番違和感を覚えるのは、色差しが全くなくモールドのみで表現のライト部分それにプラスして全体的に存在感がなく隙間が目立つHゴム部分、ひょろひょろでへなちょこなスカートといったところでしょうか1022F実車を眺めてみますと、鉄コ
南海の一般車は1000系以降南海線系統と高野線系統の両方で使用出来る両線共用仕様になっていますが実際に両線で使用されたのは1000系と8300系だけで8000系は現在まで南海線系統でしか使用されたことが無く、「4両固定車しか無いのも関係しているのか」って思ったこともあります。2両固定車が存在しないことで6両編成での運用時は和歌山・関空方に1000系を2両連結するのがお約束でしたが現在は1000系との連結は行っておらず、塗装車と無塗装車の組み合わせは見られなくなっています。(2018.8.25
福岡遠征シリーズもこれで早くも最後。最後は福岡市地下鉄での撮影記録を掲載する。まずは博多延伸で大変便利になった七隈線新しい地下鉄故なのか、駅端が壁になっていたり、ガラス張りになっていてレンズを向けられなかったりと闇鉄するには大変難しい路線だと感じた次第。しかしながら一箇所撮影できる駅を見つけ出して撮影。近未来的な見た目の七隈線車両は本当に格好いい。その後は空港線の方へと転戦。福岡市地下鉄の公式SNSでも取り上げられる有名な場所。新型車両も出てきたこともありいよいよ1000系車両の今後
どうも。sa90i9です。今回は鉄道の顔を集めた写真集を公開します。未公開の写真もありますので、ぜひ、最後までご覧ください。アルピコ交通上高地線カテゴリー20100形元東武20000系です。中間者改造車なだけあって、正面は原型が残っていません。余談ですが、筆者は上記のNゲージを購入しました。詳細につきましては、また、別の記事で紹介したいと思います。3000形20100形により、完全引退が懸念されています。京王時代と外観はそう変
しろくま君です~更新です~。京阪電鉄撮影記、久しぶりです本当は2019年にも撮ったのですがなぜかすごーく気に入らず、結局載せずにまま終わりました。このブログに載せるのが2018年が最後でした・・・『京阪電鉄撮影記in18-09-25』続きです~去年は、大和田駅でしたが、今年はあの構図が撮りたくて門真市駅で構えました一昨年以来久しぶりの門真市駅撮影です。その日には、朝から雨でした。でもラッ…ameblo.jpといえ、ダイヤ改正で、新3000系がほとんど快速急行に充当され、特急には
前回からの続きです翌朝起床しホテルの最寄りから出発ホームの壁は1985年の開業時から変わっていないのか古さを感じる食べ歩きを早速しようかと思ったがまだ移動が慣れていないのとこの時はあまり韓国語が話せなかった為諦めたKORAIL3000系後期車が来た3つ先のチュンムロで4号線に乗り換え有名な明洞を通り過ぎソウルまで行き1号線に乗り換え日本が建設したのでここの壁はかなり日本らしい雰囲気だ地上に上がり、団体列車と少し並走牽引釜は8500形龍山で下車、直後に地下鉄開業時から走る旧10
昼食後のお散歩に、金沢文庫~金沢八景を歩いていると、金沢文庫検車区で、特急上野行という行先表示を掲げた新1000系が止まっていました・・・サイドの表示も特急上野行です・・・・えっこんなの有りですか~帰ってきてから調べてみると・・・・京急羽田空港駅開業に伴う1998年11月のダイヤ改正で、羽田空港~成田空港間の直通特急が設定され、京成車・京急車・都営車が使用されました。当時、成田空港駅は1面2線しかなかったことや、スカイライナーの時刻との兼ね合いから、羽田空港発の列車は上野行きとして折り
JR筑肥線(東線)・福岡市交通局(福岡市営地下鉄)の路線では、現在6両編成の電車が運行されておりまして、多くの方々が利用されております。これら区間には、JRの車両では上の画像の305系電車、そして303系電車が運行されておりますし、福岡市営地下鉄の車両では1000N系電車・2000系電車がそれぞれ運行されております。このうち、1000N系電車に関しましては、最古の車両で開業1年前の昭和55年製と、今年で42年になる車両が存在しております。しかも、筑前前原駅以東から撤退してお
告知はありませんでしたが今年も阪急で「さくら」のヘッドマークがつけられました。各4編成ずつ、撮れたのは計7編成でした。ということで、撮れた分を載せていきます。まず神戸線、1000系1000-1100編成。ヘッドマークは今年も昨年までと同じデザインでした。続いて9000系9004-9104編成、7000系7013-7113編成、同じく7000系で7777号車のある7027-7127編成。久々に見ました。次は宝塚線、9000系9005-9105編成、8000系8005-8105編成
近畿日本鉄道五位堂検修車庫で定期検査を受けていた明星車庫所属の1000系1004編成(1004-1054-1104)の完成試運転が,令和6年5月7日(火)に五位堂検修車庫-大阪線五位堂駅-高安車庫ー大和朝倉駅-五位堂駅-五位堂検修車庫の経路で行われました。五位堂検修車庫へ再び入庫,検査終了となり同日夜に所属となる明星車庫へ出場回送されました。▲五位堂検修車庫で定期検査を受けていた名古屋線用1000系1004編成の完成試運転が大阪線で行われます。1000系は名古屋線の近鉄名古屋駅-津新町駅
先日京王7000系がデビューして40年という日記を書いたが、そういえば先週の月曜日に京王井の頭線からグリーン車両が消えて40年になっていたことを思い出した。京王井の頭線はワタクシの家からも少し距離があり、京王線沿線だった母方の祖父母の家からも距離があった。元々小田急傘下の帝都電鉄の路線だった過去から、軌間も1067㎜であり、ワタクシが幼い頃は既に3000系に統一されつつあった。しかし同じ京王の路線だったので、3000系以前の旧形車両は緑色に塗られ、グリーン車というアダ名で呼ばれていた。そ
こんばんわんお話は四国の旅に戻る。阿波池田から高知に着いた続きです。高知についても16時過ぎで、まだ陽もあるので、伊野まで往復してきた。もっとも、伊野まで行っても、和紙に興味はないし、とさでん交通の未乗車区間の伊野ー朝倉間を乗りつぶそう。高知駅に16時03分着で、06分の須崎行。これも1000系だった。単行か2両かは、覚えてないが夕方なので、客はそれなりに乗っているが、短距離利用が多いようで、市内の駅でどんどん降りていく。伊野、16時30分着駅前の案内板など