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右の普通がポポンデッタ、左の特急が鉄コレです。造形はとてもよくできていますが、ヘッドライトの雰囲気が大きく異なります。個人的には非点灯ですが鉄コレの方が実車のイメージをよくとらえている感じです。貫通扉もシャープさは鉄コレとやはり鉄コレの造形のよさが目立ちます。ただマルーンカラーは並べるとポポンデッタのほうが阪急らしいカラーになっています。もちろんポポンデッタはライト点灯です。側面でわかりにくいですが、ガラスパーツの色は手前の鉄コレが阪急らしいです。ただ鉄コレの塗装とポポンデッタの塗装は比べ物に
鉄道コレクション21弾で完成品の製品化で話題となった神戸電鉄ですが、コンスタントに製品化され、久しぶりの製品化は1000系列の最後の砦の1070形が製品化されました。デ1070形は粟生線の増結運用向け手に1974年から1976年に6両が製造されています。一部冷房化され2022年現在は1076号のみが1150形と固定編成を組んでいます。先頭車との併結ということでTN化必須ですが、ダミーカプラーの形を見て電連付のJC6332を使用しました。ここだけを見るとかなりいい感じの増結です。デ1070形
今年は、日本の地下鉄開業からちょうど90年。90年前の昭和2(1927)年12月30日、上野-浅草間の地下鉄が開業しました。当時、地下鉄は欧米とアルゼンチン・ブエノスアイレスにしかなく、日本初の地下鉄は「アジア初」「東洋初」でもありました。というわけで、現在上野-浅草間の銀座線などを運営している東京メトロが、「地下鉄90周年」と銘打って様々なイベントを手がけております(詳細はこちら。PDFファイル注意)。東京メトロでは、「地下鉄90周年」の一環として、銀座線車両に「地下鉄90周年」のロゴマー
かつては南海線・高野線の両線区で活躍し、現在は全編成が南海線で活躍する1000系ですが急行から普通車まで幅広く充当され、車端部にクロスシートが有るので他の一般車より格上に感じられます。このクロスシートは2000系の後期車にも有りますが1000系は窓割りと座席の位置が合っているため特別感があり、急行や空港急行で始発駅から終着駅まで通し乗車する時はクロスシートを選んで旅気分を味わうのも良いです。(2018.8.25諏訪ノ森〜浜寺公園間にて撮影)南海本線を回送で走る1000系1005Fです。
今日は多摩モノレールの撮影に行き1000系(1113F)に多摩モノレール開業25周年のHMが付いており多摩センターで遭遇しました。25周年のHMこちらに乗車して多摩動物公園まで行きリニューアルオープンした京王れーるランドに行きアネックスに展示されてる7000系と8000系から7000系には多摩動物公園ライオンバス、動物園線60周年のHMが付いており動物園線の7802Fにも付いて運用しております5000系のモックアップにも付いてました。反対側には過去に付いたHMが展示されてます。2階
今日名古屋市営地下鉄東山線を利用しましたが、吊り革や座席が特別仕様のN1000系のN1115Hに当たりました。私としては、まだこの仕様のまま走っていたことに驚きでした。後は、本日のJR貨物のコンテナ列車ネタを。まずは、EF210形電気機関車(キャラ桃太郎機)が牽引する専用貨物列車を2本。白桃116号機が牽引する西濃カンガルーライナー(SS60)です。黄桃330号機が牽引する福山レールエクスプレスです。ブルーサンダー(EH200形電気機関車)23号機が
3450形をはじめとした吊り掛けの3000系列風のラッピングを纏い現在活躍中の中央貫通路が特徴的な1013F既に中央貫通編成各種をバリ展しているGMから当然ながら製品化されましたので、コレにて現行バリエーションも揃うということで購入ということで試作品の時点でインクジェット丸出しで嫌な予感しかしませんでしたがレビュー的なものでございます。パッケージは飾り気もなく何時も通りグリーンの箱は電車のイメージとも合っていますねw分社化してから“東急電鉄”表記に統一さ
今回は福島交通1000系(3両編成)です。パッケージ2017年に2両セットが発売されてから約7年。やっと3両編成が製品化されました。合わせて窓部にラッピングが施された2両セットも発売されました。商品情報・2024年4月発売・1箱7590円・デハ1109-デハ1313-クハ1210の3両セット・動力化用台車枠、ヘッドマーク、ステッカーが付属メーカー推奨パーツ・動力ユニットTM-06R18m級動力ユニットA・走行パーツTT-03R・パンタグラフTO
名古屋線の普通や準急で主に活躍する1000系は抑速制動を持たない3両固定車で、五位堂検修車庫での定期検査時を除いて大阪線に入ることはありませんが所属基地の明星検車区が山田線内にあるため車庫への出入り等で同線はいつでも走行し、斎宮付近で狙うことも可能です。現存する編成は全て標準塗装ですが以前はT07に名泗コンサルタントの全面ラッピングを施していたことがあり、その時は非常に目立つ存在になっていました。(2022.1.6富吉〜近鉄蟹江間にて撮影)普通運用に入る1000系T06です。同系は当初
阪急電車限定の阪急電車1000系がハチワレ号に続いてちいかわ号です。ハチワレ号と同じくグリーンマックス製なので鉄コレとは違い安定の仕上がりになっています。1004編成のちいかわ号です。個人的にちいかわ号の方がちょっと派手なイラストになっているように感じます。十三か梅田でしか見れない?神戸線と宝塚線のハチワレ号とちいかわ号のすれ違いです。同じ線には並ばない車両ですが、模型なら並ばせて楽しめます。ちょっとテールライトは暗くなっているようです。1000系が一番多くなっていますが、他の阪急車両も
今年の東急鉄コレ第三弾として、東急スタイルより発売となった現行の緑の電車ラッピングを纏った1013F『グリーンマックス東急電鉄1000系1013編成(緑の電車)のレビュー的なものを書いてみる』3450形をはじめとした吊り掛けの3000系列風のラッピングを纏い現在活躍中の中央貫通路が特徴的な1013F既に中央貫通編成各種をバリ展しているGMから当…ameblo.jp既にGMからも先行して製品化されており、こちらも購入したのですが…上部リンク先を見ていただければお分かりの通
今年の総合車両電車市場鉄コレネタのその2ということで、ノーマルの赤帯1000系と同時に発注していた1500番代3両セットのレビュー的なものでございます。パッケージ1500番代の帯色をあしらったデザインに撮影地は多摩川線の下丸子駅付近ですね。上下面は帯色をあしらったデザインと前面イラスト1500番代の帯色は現代の新7000系のデザインを上手いこと切妻の東急ステンレスカーに落とし込んでいて結構好みなデザインです。左右面は編成での側面イラスト
標準的な仕様の後期車と同時に、ポポンデッタより発売になったメトロ1000系の特別仕様車ポポンのお値段(+割引率)的に大変なお値段になりましたが、頑張ってこちらも引き取ってきたのでレビュー的なものでございます。『ポポンデッタ東京メトロ銀座線1000系後期車6両セットのレビュー的なものを書いてみる』人生初ポポン製品…ということで、遅れての発売になりましたが、待望の銀座線1000系が製品化他社じゃ難しい案件だろうということで、銀座線スキーな自分としては…ameblo.jp
(#10から続く)高知駅も約40分ちょっとしか乗り継ぎ時間がないので、駅から歩いて5,6分のスーパーでさっと食料品を買い、高架のホームで次の列車待ち😪15:27分琴平行きワンマンカー1両に乗ります。窪川から乗った列車と同系統の1000形車両でJR四国独特の列車だ😮土佐山田駅までは高知平野の小さな駅を小まめに停車。土佐山田駅に15:57分に到着。ここで16:30分まで停車。鈍行ならではのダイヤ設定🥱乗客の方もここでだいぶん降りたようで、空いている逆展望車席(自称です)へ移動して、食事でもしよ
購入順に紹介している「模型紹介シリーズ」、2014年?月に発売した事業社限定品の鉄コレ製品。今回は「富士急行オリジナル・1000系『富士登山電車』」(TOMYTEC製)になります。こちらの製品は、富士急行河口湖駅で開かれている、いずれかのイベント会場で販売した製品で、たまたま出張販売していました。2014年5月24日に開かれた「大宮鉄道ふれあいフェア」内ですね。JR東日本・JR貨物大宮工場の、一般公開ですね。今年もやるのかな?25日当たりに・・・。こちらは水戸岡氏率いる、ドー
思いっきり他社被りネタで製品化し、尚且つ前面の印象がどうにも…という前評判でやはり苦戦してる感のある東急1000系の鉄コレ各種何とかして前面だけでも製品状態から格好良く出来ないかというお話です。やる前にまずは製品状態の整理やはり一番違和感を覚えるのは、色差しが全くなくモールドのみで表現のライト部分それにプラスして全体的に存在感がなく隙間が目立つHゴム部分、ひょろひょろでへなちょこなスカートといったところでしょうか1022F実車を眺めてみますと、鉄コ
たいふくが珍しくクレヨンを出してきた。絵を書くのも嫌いクレヨンを持つこと自体キライ。プラレールのレールにおいたりするんやろと放っておいた。まさかのプラレールに書いてるよ。リニアは白いから書いたのがよくわかる。阪急電車にいたってはシールで何かわからない上にペイントしている。次は何をするやらプラレールS-47阪急電鉄1000系楽天市場${EVENT_LABEL_01_TEXT}
こちらのブログにお立ち寄りくださり、ありがとうございます。2024年も5/17~19の3日間にわたって、浅草・三社祭が執り行われました。御縁あって、今回もこの活気溢れる江戸を代表する初夏の祭を体感する事となりました。5/18(土)は青空に恵まれ、気温も上がり汗ばむなか三社祭の熱気が浅草の街全体が包んでいました。一旦は地元に帰るのですが、その道中出会ったのが地下鉄銀座線の中でも1編成しかいない1000系特別編成。なぜかいつも御縁があります。5/19(日)の宮入りと宮出しの日はいつもお世
富士急行1000系にずっと乗りたかったのですが運用を調べても出鱈目ね情報ばかり、なので自力で把握します大月はいトーマス号と文豪ラッピング合間を狙った所1000系でした、駅の案内にも2両の案内が無いのでまさに見えない運用6行路固定なのか不明ですが平日でこの時間の目撃が増えれば可能性は高いでしょう未だに自動放送は搭載されておらずドア上の表示器もありません、英語放送は下吉田から車掌の肉声で行われました。昔脱線したのってこのあたりでしたっけ?ツー
阪急電車限定で受注生産だった阪急電車1000系にアンテナ取り付け整備完了です。造形はすでに発売済みの阪急1000系です。前面表示ステッカーか未取り付けですが、かなり明るいライト点灯です。1017編成のハチワレ号です。あまりちいかわには詳しくないですが両先頭車にはたくさんのキャラクターが描かれています。それに比べて中間車は戸袋部分のステッカーのみです。キャラクタートレインはかなり派手なイメージですが、両先頭車と中間車でアクセントの違いがあり面白い仕上がりです。グリーンマックスの阪急1000系
まずは千曲川に掛かる赤い鉄橋から2024/05/12撮影上田駅を発車した電車がゆっくり高架橋を下ってきます。雨の踏切を通過します。今度は上田行き電車、ほぼモノクロにしてみました今度は上田行き電車、ほぼモノクロにしてみました。目的地付近で駐車スペースを探しているとヘッドライトが見えました。先ほど撮影した電車、どこかで追い越したようです。何回行っても魅力的な駅。晴れた日雨の日、そして季節ごとに様々な風景を見せてくれます。終点別所温泉の一つ手