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今更なのですが、バンバン90の配線修理のお話です。夜中にコンビニに行こうとした時に、バンバンのテールランプが明るく点灯し、ブレーキランプがはっきりと点灯しないことが判明しました。▲バンバン90の電気配線図ガレージに戻ってからシンキングタイム。おそらく、テールランプとブレーキランプの配線が入れ替わっているのが原因かと…過去の作業を振り返ってみると、タイヤ交換をした時に間違ってしまったかもしれません。まぁ、夜間にバンバンに乗ることなんてほとんどないので、今まで気が付きませんでした…(苦笑
お疲れ〜おつかれ〜お疲れさんです早いですね〜もう11月最終日…天候はぼちぼち気持ちはイマイチな毎日です…(-.-;)仕事的にはソコソコですが…気晴らしたる物、事、人、全くもってありゃ〜せん(╥﹏╥)あ〜つまらん!!まぁぼちぼち地道に仕事します(ヽ´ω`)トホホ・・さてKZ900の続きですが…中々手強いです…配線関係全部交換すれば本当に早いのですが…とりあえずメインヒューズがキレるので配線を追ってきます…燃料タンクを外して……(
今日も朝から晴れです。少し雲があるので、先週の猛暑ほどではないけど・・・暑くなるんだろうなぁ(-"-)☆昨日のつづき、レッツ4のスロットルポジションセンサー断線の修理をしました。カプラーに1本残った配線をプッツンしてから・・・こんな感にバラして・・・端子に新しく配線をハンダ付けして・・・組み立てて・・・
今回は前回の「FI警告灯が消えない>」の修理へと進んでいこうと思います。先ず、下の写真のメットインボックスをシート丸ごと取り外していきます。(メットインボックスの取り外し方はレッツ4アイドリング不調をご覧下さい。)下の写真は車両右側よりエンジン上部を写したものです。オレンジ色囲みを拡大したのが下の写真です。青色囲みが吸気温センサーのコネクタ、ピンク色囲みがスロットルボディーのコネクタとなります。今回の故障コードはC14となっていますので、ピンク色囲みのスロットルボディー関連
リペアニーズです。最近何故か続いてます。■MBベンツSクラスW140SLクラスR129ドアミラー修理配線修理修理前修理後----------------------------症状:配線修理etc----------------------------当然のように皮膜はボロボロで配線自体も断線がいくつか見受けられる状態です。現状、ポイント的に修復するより完全に引き直した配線そのものをまるごと交換してます。
ダイハツハイゼットカーゴ車検で入庫の車輌エンジンルームの点検をしてるとあらら以前に整備した人がカプラーのツメ折って壊した様です取れない様に結束バンドで留めてました本来はこんな感じですダイハツやトヨタ系は外しにくいのでツメを思いっきり押しながらカプラー抜くと外れた瞬間ツメ折れるあるある実は補修部品出てます90980―11885が品番イグニッションコイルカプラまずは白いところこじって抜きます次に配線抜きますが万が一場所間違えたら困るので写真を残すこちらからツメ起こして後ろ
お盆とゆー事でまぁ、まばらで・・・オイル交換なんかは速攻で出来ますが、みんな出掛けてるだろうから居ないんだよ・・・誰もさて。フォレスターのお客様女性が歩いてのご来店。「タイヤがパンクして交換したい」との事。駐車場も近いとゆー事で「サイズを確認しに行きましょう」とテクテク歩いて行くと・・・えっ!こ、これはタイヤ交換の前にやる事ありすぎるよね・・・(配線切れてる)グロメット外れてるし。メインハーネスにダメージあるよな、こ
電気の配線の仕方旧車の電気の配線は簡単です。5系統に分けて図面をひけば理解できます。中期のバイクは生産や効率を考え複雑な配線図になっていますが考え方、導通、確認の方法は一緒です。・充電系・発電系・点火系・ウインカー・ライト・セルスターターソレノイド系統(※セルのあるモデル)私の場合はマイナスアースとイギリス系プラスアースの理解でしばらく悩みました旧車の配線は経年劣化で短絡(たんらく)していることが多いです。そのまま整備していると折れたりします
スカチューンからオフロード仕様にすべく頑張ってます。今週末は配線処理ノーマルだと思っていたら、スカチューン用に配線もいじってあった。ヘッドランプまわりをすっきりさせるために妙にバッテリー側にワイヤリングをしているまた、配線加工もいっぱいしてあるのでノーマルの配線図がないのでどうしようかと思っていたら、息子が海外サイトから配線図を見つけてくれました。なんと、英語版ですがTW200のサービスマニュアルも載っていました。TW2001987.wiringdiagra