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一人でも多くの人に、仕事の喜びをバックオフィスもHAPPYにするYPP五味渕です。ーーーーーーーーーどの職場でも「自分は大丈夫」はないからーーーーーーーーーサイバー攻撃って大手企業だけに起きるってなんとなく勝手にイメージしている人、いませんか?地方の本当に田舎のほうの病院や村役場が急に狙われたりする時代。「自分だけは大丈夫」はあり得ないです。弊社のような小規模な会社だって毎月IT顧問に、アタックチェックをしてもらっています。
一人でも多くの人に、仕事の喜びをバックオフィスもHAPPYにするYPP五味渕です。ーーーーーーーーーー信じてやれば、結果がついてくるのは当たり前!ーーーーーーーーーー昨日、アチーブメント社の研修に「もっと早く参加すればよかった」と書きました。内容はYPPの研修で伝えていることとも考え方が似ていて共感ばかりでしたが、実践の仕組みが徹底され出ている結果が圧倒的にすごかったのです。明確さが段違い、でした。今年の1月、ある勉強会に参加したとき
新聞記事の紹介について毎日、新聞を読み、その内容にコメントを書く。これを通して「思考力」や「論理力」、「発想力」が高まっていくという方法です。基本的には、下の流れでやっていきます。(記事も、この流れで書いています)▼新聞記事の出典・タイトル▼①どんな記事か(内容のまとめ・要約)▼②なぜ切り取ったか(問題意識)▼③自分はどう思うか(意見・感想)▼④今後どうするか(今後の展望・自分の行動)この①〜④を書くこ
一人でも多くの人に、仕事の喜びをバックオフィスもHAPPYにするYPP五味渕です。ーーーーーーーーーーーーうまく出来ている人に、聞くーーーーーーーーーーーー言われてみればコロンブスの卵のごとく単純なことなのですが・・・うまくいかないとクヨクヨしていた頃の私はこのシンプルなやり方に、目が行っていなかったものでした。一人で同じ悩みを悶々と抱え必要な時間以上に(勝手に)苦しんでいたように思います。今はシンプルです。うまくいっている人を訪
一人でも多くの人に、仕事の喜びをバックオフィスもHAPPYにするYPP五味渕です。---------基準値の高い空間に身を置く---------今年はYPP20周年ということで私も社員も青天井でとにかく勉強しよう!と積極的に出かけていき色々な研修・勉強会、コミュニティに参加をしています。面白いのは勉強しているともっと勉強している先輩から「これを受けた方が良いよ」とありがたいお声掛けがあること。前々から噂には聞いていたけれどなんとなく勝手にハードなイメージがあって
一人でも多くの人に、仕事の喜びをバックオフィスもHAPPYにするYPP五味渕です。ーーーーーーーーーーお客様からも御礼のメールやお電話が続々と・・・ーーーーーーーーーーおかげさまでYPPは無事に20期目を迎えることが出来ました。これも、弊社を選んで働いてくれる社員や日々活躍するコーディネーター現場で仕事に励むメンバーの皆様そして弊社にお仕事をご依頼くださるお客様あってのこと。20年の感謝の気持ちを込めて記念の品をお客様にお送りする際に最
一人でも多くの人に仕事の喜びをバックオフィスもHAPPYにするYPP五味渕です。ーーーーーーーーーー明確にする、ということの価値がすごいーーーーーーーーーーあいまいなことというのはとかく、不安を呼びこみます。とはいえ自分が何がしたいのか漠然としている、というのはよくあること。あいまいでも許される日本語であいまいでも許される日本人同士で生きていると先送りは、めちゃくちゃ得意な風土があります。ただ、、、大事なことを後回しにし
一人でも多くの人に、仕事の喜びをバックオフィスもHAPPYにするYPP五味渕です。ーーーーーーーーー誰しも、なりたい姿・ありたい姿があるーーーーーーーーー例えば・・・リーダー業務にチャレンジしたい。でも、自分に務まるか不安。。。そんな時にやってみたいこと。自分は、どんなリーダーがかっこいいかと思うか。試しに3つか5つぐらい、こんなリーダーはカッコいいと思う、というイメージを自由に書き出してみると「あるべきリーダー像」がなんとなく、見えて
こんばんは。こうへいです。「歳はおいくつなんですか?」「〇〇歳です」「若いですね」「XXXXXXX(地雷!!)」みなさんも必ず一回はこんな会話をしたことがあると思います。「歳はおいくつですか?」僕はこの質問ほど意地悪な質問はないと思います。「若いですね」と言われたら無意識に「そんな若くないですよ」「もうオジサン/オバサンですよ」「もう歳ですよ」と答えてしまうものです。すると、ドッカーーーーーンッ!!見事にみんな地雷を踏み