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〈御書と未来へ〉93皆が偉大な「宝」の人〈御文〉ほめられぬれば我が身の損ずるをもかえりみず、そしられぬる時はまた我が身のやぶるるをもしらずふるまうことは、凡夫のことわざなり。〈諸法実相抄、新1791・全1360〉〈通解〉ほめられるとわが身が損なわれるのもかえりみず、(また逆に)そしられるとわが身が破れることも知らずに振る舞うのは、凡夫の常である。〈池田先生が贈る指針〉褒め讃えることが法華経の心だ。御書は門下への温かな讃嘆に満ちている。御本仏の御照覧に包まれ、陰の労苦も
〈ブラボーわが人生信仰体験〉第116回101歳の経営理念2023年5月6日「ぼくは安心の船に乗っとる」新屋純之輔さん【横浜市港北区】手渡された名刺には「松下電器産業株式会社客員」とあった。「言うなれば、生活の具体的なもんは全部、松下幸之助にご厄介になってきたということですわな」。新屋純之輔さん(101)=区主事=の話は分かりやすくて、楽しくて、言葉ひとつに何とも言えない華がある。●スススーッと何をおっしゃる。恥ずかしい。ぼくは大したことないですよ
おはようございます。部屋の温度は18℃。仏法即社会,近隣同士仲良く過ごせる環境を創ろう。お互いの信頼関係こそ大切。今日もお元気で!結成50周年の幸福城部が新出発の大会2023年10月24日世界一の善知識のスクラム新たな歴史を開きゆく誓いに満ちた第1回幸福城部記念大会。席上、音楽隊・しなの合唱団が幸福城部歌「輝け『幸福(しあわせ)の城』」など祝福の歌声を響かせた(東京戸田記念講堂で)結成50周年を記念する幸福城部の新出発の大会が22日、巣鴨の東京戸田記念講堂で開催された。
〈THISISSOKA!世界市民の絆〉第7回パナマ「友情」こそ人生最高の宝2024年5月28日使命の天地で躍動するSGIメンバーの様子を写真で紹介する「THISISSOKA!――世界市民の絆」。今回の舞台は中米パナマ。池田先生の初訪問50周年を迎え、歓喜にわく友の姿を伝えます。パナマ市から望む荘厳な夕日。空と大地をあかね色に染める「ようこそ!」。民族衣装に身を包み、参加者を出迎えたメンバー(ロスサントス県の合同座談会で)本年2月に行われた「創価青年スポーツ祭り」。情熱とエ
〈訪中団〉周総理の母校・南開中学と南開大学で学生らが歓迎世々代々の友好へ青年交流2024年5月28日教室で学ぶ青年時代の周総理を再現した、南開中学の一室で(天津市内で)【天津】代表訪中団は27日午後、周恩来総理の母校である天津市の南開中学、南開大学を相次ぎ訪問した。周総理は1913年、15歳で南開中学に入学。日本留学を経て19年、21歳の時に第1期生として南開大学に入学した。池田先生は同大学の「名誉教授」。南開中学は東西の創価学園と交流している。南開中学では劉浩校長が出席し
戸田先生の悟り(7)(地涌の菩薩と虚空会)戸田先生の二回目の悟りは、「我、地涌の菩薩なり」ということであります。まずはじめに、「地涌の菩薩」と「虚空会」について、少し述べてみたいと思います。地涌の菩薩とは、末法に妙法を弘通するために出現する菩薩を言います。法華経の『従地涌出品第十五』に、「仏、是れを説きたもう時、娑婆世界の三千大千の国土、地皆震裂して、其の中より無量千万億の菩薩摩訶薩有って、同時に涌出せり。……是の菩薩衆の中に、四導師有り。一を上行と名づけ
〈世界広布の大道――小説「新・人間革命」に学ぶ〉第1巻基礎資料編物語の場面1960年10月2日~25日新連載「世界広布の大道小説『新・人間革命』に学ぶ」では、『新・人間革命』研さんの参考資料や解説記事を掲載する。今回は第1巻の「基礎資料編」。各章のあらすじ等を確認する。本連載は月4回、原則、水曜日に掲載。1カ月で1巻分を紹介する。「名場面編」は17日付、「御書編」は24日付、「解説編」は31日付の予定。「旭日」の章第3代会長就任からわずか5カ月後の1960年10月2
〈紙上教学研さん御書根本の大道池田大作先生の講義に学ぶ〉「御義口伝」要文編⑧見宝塔品第11・提婆達多品第122023年8月5日今回の「御書根本の大道池田大作先生の講義に学ぶ」では、清水池田華陽会書記長の担当で、「見宝塔品第11」「提婆達多品第12」についての「御義口伝」を学びます。世界を照らす太陽の仏法「大白蓮華」2023年6月号から学会の宝である女性たちの健康・勝利を念願し、私は語ったことがあります。「自分以上の宝はないのだ。自分を離れて幸福はない。本来、自分ほど素晴
〈希望の指針――池田先生の指導に学ぶ〉幸福城部・農漁光部・社会部・専門部の友へ2023年10月11日あらゆる思索を重ねて努力しよう1973年(昭和48年)10月24日、団地部(現・幸福城部)、農村部(現・農漁光部)、社会部、専門部の設置が発表されました。今回の連載「希望の指針――池田先生の指導に学ぶ」では、今年で結成50周年を迎える各部への、珠玉の指導・激励を紹介します。「さわやかな挨拶」が大事私も誉れある“団地部”の一員として歴史を綴った。一九四九年(昭和二十四年)の五月、私
おはようございます。部屋の温度は19℃。明るい朝です。地域に貢献することによって、大きな信頼根本は人間同士の信頼関係の構築に根本は人間同士の信頼関係の構築を大切にした地域は発展する。戦争こそ最悪の不信をばらまく。更に一握りの指導者の誤った考えのためにだ。どんな考えを持っているか、日頃どう行動しているかだ。しっかり吟味する時代だ。今日もお元気で。韓国・済州島――麗しの宝島を訪ねて2023年6月1日明年、池田先生の来島25周年模範の弘教、信頼光る社会奉仕美しい海と大自然に包まれた韓国・
池田先生とシルクロードの世界2023年9月13日私たちは進む!人類を結ぶ対話の旅を日中平和友好条約の締結(1978年8月12日)から45周年を記念し、東京富士美術館(八王子市)の海外文化交流特別展「世界遺産大シルクロード展」(主催=同美術館、中国文物交流中心、朝日新聞社)が9月16日に開幕する(12月10日まで)。池田先生は、東洋と西洋を結んだ文化交流の道・シルクロードについて、折々のスピーチなどで言及してきた。ここでは、その足跡を紹介する。学術調査団の派遣を提案「シルクロード」
万代にわたる日中友誼の橋を2023年12月5日日中友誼の「金の橋」を万代に!――日中平和友好条約締結から45周年の節を刻む本年、中部青年訪中団(11月17日~25日)と学生訪中団(11月27日~12月1日)が海を渡り、心通う交流を結んだ。ここでは、訪中団の代表の手記を紹介する。中部青年訪中団池戸康伸団長文化や言語の差異があっても人間という一点で同じ“中国と日本は、相違点よりも、はるかに多くの共通点がある”――9日間の訪中でこう強く実感しました。今回は、4大学(北京外国語大学
〈訪中団〉北京大学、南開大学、南開中学で熱烈歓迎青年交流こそ万代の礎2024年5月30日中日友好青年交流会に集った北京大学、中国人民大学、北京外国語大学の学生と訪中団員が記念のカメラに(28日、北京大学で)創価学会代表訪中団の青年メンバーは天津、北京で青年友好交流を繰り広げた。27日午後に訪れた天津の南開中学では、歓迎会の後、スタッフの案内で校内を見学。キャンパスには、周恩来総理が学んだ教室や、生活した寮の部屋が再現されるなど、中国の発展のために学ぶ南開の精神を継承せんとする気
おはようございます。今朝の部屋の温度は16℃。5月も出発しました。大いなる目標を持つこと。果敢に挑戦すること。自分を乗り越えていくことが生涯の宝を築くことになる。さあ今日もお元気で!〈SeikyoGift〉「偉大な目標」が人間を偉大に池田大作先生の写真と言葉「四季の励まし」2021年5月2日【写真説明】緑の芝生とプラタナスの木々が陽光に映える。首都ロンドンから西へ36キロ。イギリス王室の居城・ウィンザー城の南側の城門の前に立つと、一本の道が真っすぐに延びていた。1991年(平成3
〈SeikyoGift〉心豊かに「幸福の交響曲」を池田大作先生の写真と言葉「四季の励まし」2023年5月7日【写真説明】“美の共演”ともいうべきか。彩り豊かなバラやユリ、オンシジウム、カスミソウ……。それぞれが個性を輝かせながら、凜と咲き誇る。2007年(平成19年)12月、池田大作先生が都内でシャッターを切った。広宣流布の前進に、陰の労苦に徹する友がいたことを忘れまい。御書に「かくれての信あれば、あらわれての徳あるなり」(新1850・全1527)と。家庭で地域で職場で、お世話
〈座談会〉師が蒔いた平和と幸福の種が開花世界青年学会の勢いが加速!2024年5月16日18日から配信開始「SOKA連続セミナー」〈出席者〉原田会長、永石女性部長、西方青年部長、梁島男子部長、岡﨑池田華陽会副委員長永石おかげさまで、フランス、イタリア、ドイツでの諸行事を大成功で終えました。世界広布の新たな伸展を目の当たりにする感動的な訪問となりました。西方1975年のSGI発足に先立ち、フランスで「ヨーロッパ会議」が設立されたのは73年です。池田先生はこの時、「人類
【女子部必読】歓喜光る華陽の青春―師との誓いを胸に勝利の前進2021年7月24日連載〈励まし御書―人間革命の光で〉女子部教学室編身近なテーマに即して、御書の一節と池田先生の指導を学ぶ「励まし御書」。今回のテーマは「歓喜光る華陽の青春」です。池田先生・奥様の深い祈りと励ましに包まれ、女子部は今月、結成70周年を迎えました。日々さまざまな悩みと格闘しながらも、題目を唱え、負けじ魂で前進する“華陽の青春”は、世界一の師と共に歩む「幸福勝利」の道であり、わが生命を、最も強く明るく光り輝かせていく
〈女性部のページ〉女性部総会2024特集――21世紀は女性の世紀2024年4月20日池田先生の励まし仲良く朗らかに桜梅桃李の連帯を「21世紀は女性の世紀」と、高らかに宣言し、誰よりも女性の力を信じ、励ましを送り続けた池田先生。女性部の友は今、5月の「女性部総会」に向け、訪問・激励、対話拡大に挑戦しています。紙面刷新後、初となる「女性部のページ」は、先生が創価の太陽・女性部の友に贈った言葉を紹介します。女性部の友をたたえ、守り、勇気と希望を送ってきた池田先生ご夫妻(2005年9月、八王
〈企画〉人類の宿命転換へ――池田先生の思想と行動に学ぶ㊦気候変動と向き合う2024年2月8日「私たちの地球」を守るため一歩踏み出す行動の連帯を!イギリス・ロンドンでトインビー博士との対談に臨む池田先生(1973年5月)。前年と合わせて、語らいは40時間に及んだ。環境問題をはじめ、地球的課題を巡る対談は31言語に翻訳されている今月行われる「世界青年座談会」に向け、池田大作先生の平和闘争を紹介する特集「人類の宿命転換へ――池田先生の思想と行動に学ぶ」。「核兵器廃絶への道」をテーマにした
〈希望の指針――池田先生の指導に学ぶ〉夫婦の絆2023年8月4日“チーム”として、互いにエールを掛け合いながら連載「希望の指針――池田先生の指導に学ぶ」では、テーマごとに珠玉の指導・激励を掲載します。今回は、「夫婦の絆」。人生の“戦友”について語った、励ましの言葉を紹介します。どんな時もわが家らしく人間ですから、ミスもある。調子の悪い時もある。そんな時にこそ、お互いに助け合い、補い合い、守り合っていく――わが家らしいチームワークで、どんなピンチもチャンスへと変えながら、勝ち進んでい
◆〈世界広布の大道――小説「新・人間革命」に学ぶ〉第2巻基礎資料編今回の「世界広布の大道小説『新・人間革命』に学ぶ」は第2巻の「基礎資料編」。各章のあらすじ等を確認する。次回の「名場面編」は14日付、「御書編」は21日付、「解説編」は28日付の予定。物語の時期1960年5月3日~同年末「先駆」の章山本伸一は1960年5月3日、第3代会長に就任すると、恩師・戸田城聖の遺言である300万世帯の達成を4年後の七回忌までの目標として、新たなスタートを切る。5月8日
〈栄光の共戦譜〉第20回1979年(昭和54年)「人材育成の年」2023年9月20日池田先生の第3代会長就任60周年を記念して発刊された年譜『栄光の共戦譜』には、黄金の“師弟の足跡”がとどめられている。本連載では、年譜を1年ごとに追いながら、現在の広布の活動に通じる“学会の原点”を確認していく。第20回は、「人材育成の年」と銘打たれた1979年(昭和54年)を掲載する。わが友よ嵐に不動の信心たれ「2月3~20日」香港・インド訪問インド独立の父・ガンジーの遺体を荼毘に付した聖地「ラ
〈Gakkenの五郎丸徹社長にインタビュー〉池田先生の創作童話を巡って2023年9月25日「ほしのゆうえんち」「流れ星のおくりもの」が復刊Gakkenの五郎丸徹社長(東京・品川区のGakken本社で)池田大作先生の創作童話『ほしのゆうえんち』(1988年刊)と『流れ星のおくりもの』(2005年刊)が株式会社「Gakken」から復刊されました。なぜ今この時に復刊したのでしょうか。同社・代表取締役社長の五郎丸徹さんにインタビューをしました(聞き手=大宮将之、加藤幸一)。池田先生が「読
【師子の光彩――大願を果たさん】第5回御書の発刊2024年4月10日学生部の代表に「御義口伝」を講義する池田先生(1962年8月31日、旧・聖教新聞本社で)。受講生たちは、事前に、経文などはすべて原典にあたり、講義の前に集っては発表し合い、研さんを重ねた。講義を通しての師弟の触発が、学生部の発展の大きな起爆剤となった「大経典」の精神をアジア中、世界中へ世界中で高まる御書研さんの息吹。池田先生は、御書新版の「序」に、その喜びを書きつづっている。「文明も国籍も、人種も民族も、文化も言語
〈希望の指針――池田先生の指導に学ぶ〉未来を育む人へ㊤2022年7月20日誠実に!真剣に!連載「希望の指針――池田先生の指導に学ぶ」では、テーマごとに珠玉の指導・激励を掲載します。今回は「未来を育む人へ㊤」(全2回)。未来部育成に携わる友へ贈った、折々の励ましの言葉を紹介します。真心が成長の源泉に子どものころにきざんだ思い出は、生涯、鮮烈に心に残り、光を放っていく。その後の人生、生き方にも、深く、大きな影響を及ぼしていくものだ。ゆえに私は、未来部の担当者の方々がどれほど大
〈希望の指針――池田先生の指導に学ぶ〉人間教育㊤2023年7月12日どの子も必ず伸びる進学推進の夏が到来!東西の創価学園や創価大学・短大でも、オープンキャンパスなどのイベントが行われます。今回の「希望の指針――池田先生の指導に学ぶ」は、「人間教育㊤」(全2回)。未来の宝への激励に駆ける友へ、珠玉の言葉を紹介します。使命を果たせるように「子供は未来からの使者である」という言葉を、なにかの本で読み、なるほどと感心したことがあるが、まことにそのとおりである。この使者が、より以上に人格を
VOD新番組に収録された池田先生の指針――未来を照らす価値創造の文明を2022年2月16日仏法は「無限の希望」の哲学題目で乗り越えられない難はない池田先生のスピーチを収録した新番組「信心とは『無限の希望』」が、SOKAチャンネルVOD(ビデオ・オン・デマンド)に追加された。内容は、阪神・淡路大震災から9カ月後の1995年10月に兵庫池田文化会館で行われた、第20回SGI総会、21世紀兵庫希望総会でのスピーチである。地域に、社会に“希望の光”を送ろうと、対話拡大に励む友への指針として、スピ
〈読書は人生を開く扉――創価大学「池田文庫」をひもとく〉第1回創価大学文学部教授伊藤貴雄2023年1月18日今こそ「生き抜くための教養」を創立者とともに創価大学(東京・八王子市)の池田大作記念創価教育研究所を中心に、学生と教員による「池田研究」の新たな試みが始まった。新連載〈読書は人生を開く扉――創価大学「池田文庫」をひもとく〉では、昨年から行われている記念講義「創立者の若き日の読書に学ぶ」などをもとに、“生き抜くための教養”を鍛え続けた池田先生の青春の苦闘に迫る。――昨年(2
花火🎆🎇大好きです(^^)コロナ前は毎年大分川河川敷へ早朝、場所取りへ🚗1番前にブルーシートをひいてました!寝っ転がって空から舞い落ちてくる花火がそれはそれは至福の時間でしたー💕あ〜んスマホ📱に当時の画像がない😿2022年7月別府の花火大会🎆1枚あったーブレブレ😅花火の思い出教えて!▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう大好きな森昌子さん昌子ちゃんの♪孤愁人大好きー😍昌子ちゃんの歌🎤を歌ってアップ⤴️して下さってありがとうご
占い師けんけんさんが、戸田先生の命令で池田先生が創価学会の諜報部に配属になり盗聴、尾行、張り込みなど探偵結社のような仕事をしていたとの虚言発言してますが、これでは嘘つきまくりの詐欺師ですよ。大丈夫ですかきちんと調べればすぐに嘘とばれることをなぜ発言しているのですか。根拠がない嘘をつきまくりますね。池田先生の写真と名刺だけで、暴力高利貸し会社で池田先生は実績をあげたと発言していますが、よくそんな悪質な嘘を発言しますね。創価学会の初代会長と2代会長と3代会長がどのように生きてきたのか。きちんと調べて