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をスタートしようと思います。しかしカウンセリングサロンと言いたいのですがカウンセリングサロンと言うより(何回カウンセリングサロン言うの)悩みを吐き出してパワーアップ場所と思ってください。子育てと介護をして今まで知れなかったことを知ることもでき吐き出す事の大切さ見方を変えてみる事や自分の心の中の深いところを知る事が出来ました。そしてどうしよう、、ではなくさぁどうすると心の中を整理したり心に栄養を与えたり。芸歴20年以上となった今学んできたコミニケーショ
心学「吹聴」他人のことを平気で吹聴する人間とは間を置いて付き合う方が良いその人間は自分のことも他人に吹聴していることが多い会話の中心が他人の話になり栄養のある内容を語ることができない言葉の在庫は常に自分の人気を得る内容が中心になり自分自身の仁徳を高めることなどほとんど修めない心の栄養が不足している為に人間的に成長せず嫌われ者になる他人の悪口や欠点を吹聴する人間を観て自省の修養を積むことを忘れないようにそうす
★夫の大好きなタケノコご飯を。★ゆっくりタケノコをいただきたいと思っていましたが、教室での授業やオンラインでのご紹介を優先して、やっと我が家でも落ち着いて夫の大好きなタケノコご飯を頂くことが出来ました。タケノコは少し大振りに切るのがポイント。余り出しゃばる食材とは合わせないのもポイントで、油揚げはしっかり茹でて油抜きをして微塵切りにしました。ご飯は米1合に対して酒を大さじ1入れるとデンプン質の流出を防いで艶やかに粒立ち良く炊き上がります。美味しそうに見える色を考えて、塩分は塩と醤油を入れて炊
気がつけば、5月ももう半ばを過ぎ。日々の慌ただしさに紛れて、読みかけの本の栞の位置も一体、いつから進んでいなかったのだろうかと。きのう、とっても興味深い本をいただいたこともあり、まずは読みかけの本の読了をと、オフの日のきょうは朝からゆっくりと本を読む時間を持ちました。やっぱり本は心の栄養ですね新元号へと改まった記念に、なにかひとつ自分のものを新調しようと思っていて、「おぉっ!これは!!」と見つけたのが、このバッグきょう届きました嬉しいな。嬉しいな。馬と騎手の
心学「過失」過ぎた失敗を誤魔化しても仕方がない。自分の過失を認め、反省する勇気があれば、失敗も無駄ではない。ところが、人間は自分の過失を認めたがらない。失敗という心の栄養を得ることなく、心がより貧しくなっていく。過ぎたことは栄養になり、それが明日の自分と人生を創る。