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『決定版小林カツ代の毎日おかず』(講談社)にら……1/2わ卵……3個塩……小さじ1/4ごま油……大さじ1しょうゆ……適宜■注意点・覚え書きなかないい感じの写真と盛り付けができた。ただ味はシンプルすぎて、見た目通り「ニラ!卵!以上!」というものである。紅しょうがでも加えれば彩りも出るし、醤油ではなく別のたれが用意できれば化けそうな気もするのだけど。にらは半分に切る。卵は溶いて塩を混ぜる。ごま油を熱し中強火にして溶き卵を入れる。フライ
小林カツ代先生といえば・・・。料理の鉄人で「じゃがいも」対決で鉄人に勝った方。小林カツ代先生の著書を持っていた私は、小林先生は、お惣菜の先生というイメージだったので「え??うそでしょ!?(私の愛する)陳建一が(呼び捨てですみません💦愛するあまり!)負けるわけない!!」と、茫然自失。たまたま、その対決の番組は見ていなかったので、「くやしい~!!本当に美味しいのか、この目で確かめたかった!!」と思っていたのでしたそんなある日、お友達が、「小林カツ代さんの肉じゃががものす
出来上がり本に「サラダ油または牛脂」と書いてあった為、ステーキから切り取った牛脂で。弱火で炒めるとこんな感じになります。調味料「A」我が家は、砂糖:7.5みりん:7.5醤油:18.75だけど、18で作りました。肉を目掛けてAの調味料を砂糖、みりん、醤油の順で加える。火を一旦止めてから入れると、焦がす心配が無い。肉にしっかり味をつけるのが大切。水を150ml入れる。今回は金属の計量カップの150の線まで入れてみた。出来上がり直前の写真。※今回はこのレシピ本を見ながら作る事
『「小林カツ代さんのくり返し作りたいおかず」がギュッと一冊に!』KADOKAWA鶏もも肉……大2枚(約600~800g)しいたけ……1パック(100g)万能ねぎ(7~8センチに切る)……適量A-----------------------------------しょうゆ、みりん……各大さじ3------------------------------------山椒……適宜甘酢生姜■注意点・覚え書き”いつどんなときでもおいしい”から「ときどり」だそうだ。参考