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■人形の家~偽りの絆~あらすじと感想■前情報もなく見始めたドラマなので、1話からそんなに気負わずに見てました。登場人物はそれほど多くなくて、何話か見てからはヒロインの相手役イ・ジェジュン室長(イ・ウニョン)にはまりました。中盤に向けて気持ちは高ぶり、ここ最近では一番のはまりようで、見苦しいほど舞い上がってます。なので毎回かじりついて見るわけですが、お話としてはおもしろい方だと思う。多分、イ室長が好きすぎてひいき目になってるところは多々あるとは思うのですが・・・。第1話は主人
シンプルなAラインのワンピースを作りました袖口にスリットが入っていて折れるようになっています袖山には、小さなタック花柄のキュプラ生地で、とろんとしなやかいい感じになりましたパターンは鈴木圭さんの『3つのシルエットで作る「永遠」のワンピース』の、こちらのワンピース衿だけ、ラウンドネックにかえています首、肩、袖のラインがとってもきれいで、お気に入りのパターンになりました(少しだけ、なで肩ラインで、私にはピッタリ)タイト
やっと見つけたジェヨンをその手で抱きしめることができたイ室長。もう、号泣だわ。イ室長、今まで生きてきてつらいことばっかりだったと思う。10代の頃、父がぬれ衣を着せられて刑務所へ行くとかそれだけでもつらいのに、冤罪のまま父は獄中死してしまった。残されたイ室長、母と妹を支えなきゃって少年ながら思っただろうけど、でも母は自殺してしまう。兄と妹は施設に行かされるけど、妹は養子が決まり、離れたくないと泣く妹とあまりにもつらい別れ・・。その後もひとりぼっちに耐えながら、がんばって勉強もし
母の入院3日目、相変わらず骨折の痛みは強く絶対安静の日が続いていますが入院手続きも終わり担当してくださっている孫より若いイケメン理学療法士さんが自分と同郷と解り今回は鬱になることなく「若いボーイフレンドができたのよ~~」と気分は上々。とりあえずほっとできたので昨日は予定していた横浜人形の家に雛人形展を見に行ってきました。今回の一番の目的は七澤屋の雛道具の研究を続けながら収集をされている川内由美子さんの雛道具の展示です。今回人形の家での展示は嬉し
■最終話。ああ、終わってしまった・・。ついに最終回を迎えました。面白くて、幸せで、辛さに泣かされた第69話です。見終わったあと、ウーン、と文句をつけたい部分もあるにはある。これまで見てきた中でも、ドラマの本筋はウンザリゲンナリな時もあって、私のように誰かにはまっていなければ途中棄権しちゃった人もいるのではとか思う。でも、今はそんなところはあえて触れずでいいかという気持ちに。実の母のクム執事と旅立つ決心をしたギョンヘ。お屋敷を去ることにし、少女の頃からいつも座っ
投石日。いや、透析日。もう大抵起こりうることもおこってるからな。ちっとやそっとじゃ無問題。スタッフ用注意書きが残ってたぞ。準備はいいかな?どっきゅんー!?針に管繋いですぐ、外したーーー。なにかあったようだけど、仰向けになってるから何があったかわからなーい!とりあえず初めてのことだがの。聞くのも怖いので聞かないで済ましました。血はめぐーり風熱く空燃えて地平を駈ける獅子を見たぁ♫あれ?赤いのてっぺん繋がってなくていいんだっけ???すっげえ不安!終わったようだ?な