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詩雨はふるふる、城ヶ島の磯に、利休(りきゅう)鼠(ねずみ)の雨がふる。雨は眞珠か、夜明の霧か、それともわたしの忍び泣き。舟はゆくゆく通り矢のはなを濡れて帆上げたぬしの舟。ええ、舟は櫓(ろ)でやる、櫓は唄でやる、唄は船頭さんの心意氣。雨はふるふる、日はうす曇る。舟はゆくゆく、帆がかすむ。詩の意味と考察雰囲気を感じて下さればいいと思いますが、少しだけ言葉の説明を。「利休鼠」とは、緑色を帯びた灰色のこと。多くの本に「利久鼠」となっているのが
投石日。いや、透析日。もう大抵起こりうることもおこってるからな。ちっとやそっとじゃ無問題。スタッフ用注意書きが残ってたぞ。準備はいいかな?どっきゅんー!?針に管繋いですぐ、外したーーー。なにかあったようだけど、仰向けになってるから何があったかわからなーい!とりあえず初めてのことだがの。聞くのも怖いので聞かないで済ましました。血はめぐーり風熱く空燃えて地平を駈ける獅子を見たぁ♫あれ?赤いのてっぺん繋がってなくていいんだっけ???すっげえ不安!終わったようだ?な
人形の家ひとはなぜひとがたをつくるのか次のコーナーなんぢゃあこれ?あ、服ね?服やらソファー?なんかこわっ行け!平面ヒトガタよ!!うははのは!おれたちゃ天才!あったまいーぞお!すっきなもっのすっきなもっのダイナモンドどおおおおおーん!!どおーしたものかぁかまーんベイビー作家でコメンテーターですっ?!ほほほほほ体型をうだうだ言うんぢゃないわょ:(;´꒳`;):
昨日、六本木に世界のアーティスト?のデザインした鯉のぼりを見に行こうとして体調不良と寝落ちのらいあ。その後人形の家でお茶を濁したと言う。夜、地元マンションへ。まだかー!いや、まて!?分かりにくいけどな、恒例の鯉のぼりマンション、ここに!!あー、もう出てたね!おらが居なくてもそこにはそこの風景がある思い残す事はねえよ。さて、人形の家。やっては来たものの、閉館まで40分ほど。3階の展を見に来たのに常設展に気を引かれまくるらいあ。果たして本望は遂げられるのか!あ。なんか
なんかなー六本木の鯉のぼりを見に行くつもりだったけど、妙にフラフラするので断念。そのまま寝落ちして15時過ぎだ。どっか行くのもちと遅いなー。このまま一日を終える……わきゃーない。寝たら少し元気デターーーお天気だしよーう!懐かしのみなとみらい線にお乗りかえ。バスで行くとタダだけど時間がやばい。やって来たのは元町・中華街。電車がいい感じに乗れて、想定したより早くつく。地上にでたぞおー!!ん?川の水が赤い??!(°Д°)赤潮ぢゃあぁあー!!↑え?とー、ひと騒ぎしてから
昨日山下公園でグリーンスナップマルシェをやっているというので土日に出かけるって事はまずないけど、行ってきましたよ🌱ちょっと変わった観葉植物でもあるかなー?と思ったけどやっぱり多肉のショップが多かったかも多肉も可愛いんだけど育てるの下手だし、なんか決め手がなく多肉はやめて鉢マニアさんの鉢を購入手のひらサイズとミニサイズ丸くて可愛い逆光なマリンタワー氷川丸何十年かぶりに人形の家に行ってみました人形の家は、若い頃に行った時の雛人形が怖かった思い出しかなかったけど当時、雛人形
訪問ありがとうございます!想い出せばキリの無い「麗しき昭和の頃シリーズ」です。今回で14回目に成ります。別サイトブログ内含め温かいコメントなど、ありがとうございます。それぞれ、ご同輩皆さまの脳裏に浮かぶ昭和のシーンや体験・当時の感覚は「昭和の戦士」として「同じ目線・同じ匂い」の中で過ごされて来たのだと思われ大変嬉しく感じたと共に、あの夢の様な「雑だけど温かい時間」は、紛れもなく流れていたんだと、あらためて実感する次第です。今回は幼少期からは成長して我々の蒼き青春時代の「音楽事情」に
「ポピュラーソングコンテスト」がまだ「作曲コンクール」と言っていた1970年第2回作曲コンクールでグランプリを受賞した曲が弘田三枝子さんの♪できごと♪できごとProvidedtoYouTubebyNipponColumbiaCo.,Ltd.できごと·弘田三枝子·佐藤健·我谷和夫弘田三枝子グレイテスト・ヒッツGoGoMICO℗NipponColumbiaCo.,Ltd.Releasedon:2015-12-16Auto-...yout
夜は目白に移動してシアター風姿花伝で広田淳一率いる劇団アマヤドリのイプセン劇「人形の家」を観劇。今回の公演が変則企画となっていて、会話主体の「激論版」と身体主体の「疾走版」の2パターンの日替わり上演となっている。筆者は原作にそって忠実に上演している「激論版」を観たのだが、巷の演劇サイトの評によると「疾走版」(90分の短縮版)はダンスが入った戯曲のコラージュのような、なかなかに挑戦的な演出だったらしい。そちらも観てみればよかった、とちょっと心残り。激論版は2時間10分の一挙
大楽を拝見したので、終演から3日も経ってしまいました。気持ち的には、その日のうちにあれこれ語りたい興奮度を秘めていたのですが、なんせね、物理的な時間との闘いがございまして😅今回、沢山語りたいので2ヶ月ぶりにblogにしてみた。語るよ!笑ええとまず、単純に「大変素晴らしかった✨ただただ素晴らしかった」その一言に尽きます。他に言う事ない。「疾走」→「激論」の順番で観たのも、結果としては良かった。ヌーベルキュイジーヌの後に、本格フレンチ食べた感じです。どっちも良かったけど、どっしりし
観劇。観劇三昧で観たアマヤドリさんの作品が好きで、ずっと生で観てみたかった。生で観る事の大切さを痛感。凄く勉強になりました。そして「人形の家」イプセン好きだな。
ヘンリック・イプセンさんヘンリック(ヘンリク)・イプセン(HenrikJohanIbsen)1828年3月20日生まれ、1906年5月23日、満78歳没。スウェーデン=ノルウェーシーエン生まれの劇作家、詩人、舞台監督。近代演劇の創始者であり、「近代演劇の父」と称される。シェイクスピア以後、世界でもっとも盛んに上演されている劇作家とも言われる。代表作には、『ブラン』『ペール・ギュント』(1867年に執筆。1874年にグリーグに劇音楽の作曲を依頼する。)『人形の家』『野
整形で顔を変える事が出来ると知る切っ掛けとなった唄元の弘田三枝子の顔も知らずに別人になったんだよと友達に話していたんだよなぁ~
俳優座劇場のこと2025年閉館予定の俳優座劇場定員302名今回の🎶音楽劇「母さん」が5回目の観劇でした2016年~崩壊シリーズ~『九条丸家の殺人事件』2017年リメンバーミー2017年音楽劇「人形の家」2021年音楽劇「母さん」2024年音楽劇「母さん」⬅東京公演3公演完売のチケット🎫をご用意いただけて、初日(3月8日㈮夜公演)を観劇できました(続)
この日は嵐山を片付ける方向です7日は時間が足りずに人形の家を見送ったのと、嵯峨美術大学は中休み期間のためにまたしても無駄足になります仏教大学が片付いたので、急かなくて良くなりますしかし、仏教大学の分が1つ押せていないのがあるので、それを押すことになります月曜なので岡崎の2つも中信美術館も休館なので、それ以外を攻めることになります更には京都外国語大学と京都教育大学も片付けることになりますそしてあわよくば、洛西竹林公園竹の博物館も片付ける西側で残るはさがの人形の家と最難関の桂坂野鳥公園
こんにちは(ノ)•ω•(ヾ)先日人形の家に行ってきました!常設展ともうひとつ、ハルモニアガーデンの企画を見ることが出来ました!小さいのに凝ったつくりをしていて凄くキレイでした!心惹かれるとはまさにこのこと(^▽^)/色んなテーマに合わせた衣装で世界観が良かったです!本日もご訪問ありがとうございました!「美しい!」
こんばんは今週初めの横浜旅行の続きです天気予報では19日と20日は晴れ予報だったのですが19日は午後から雨、風が強くてゆずくんのショーが終わってホテル直帰でした😅二日目が本当にラッキーなお天気になりました😍気温も高くてコートも脱いで港沿いを歩きました❣キャビンが行ったり来たりしていますホテルで朝食をしっかり食べました❣赤レンガ倉庫は残念ながら調整のためお休みでした😥外からの眺めも風情があるので良いですベイブリッジが遠くにみえます氷川丸山下公園の花壇が綺麗です✨『赤い靴を
弘田三枝子さん弘田三枝子(ひろたみえこ)本名:竹永三枝子愛称:MICO(ミコ)、(パンチの)ミコちゃん。1947年2月5日生まれ、2020年7月21日、73歳没。東京都世田谷区池尻出身の歌手(和製ポップス)。歌唱力とパンチの効いた歌声で、洋楽をカバーした和製ポップスを歌ってヒットをさせ、和製R&B娘とも評された。後のミュージシャン(都はるみ、大瀧詠一、山下達郎、竹内まりや、桑田佳祐ら)に多大な影響を与えた。母の協力のもと、7歳の頃から自らの意思でティーブ・釜
#演歌男子。の放送がありました#10周年〜#昭和歌謡を歌う伝説の勇者たちとクリスタルの秘密(#松尾雄史さんご出演は1月20日)と#LIVEシリーズ#松尾雄史#ムード歌謡(1月16日)が放送されました私は演歌男子。を見るのが初とっても楽しくてまたドキドキ感いっぱいで番組を見入ってしまいました#LIVEシリーズ#松尾雄史#ムード歌謡(1月16日)は#なでしこの花が発売された2021年頃の放送番組のようでしたコロナ禍での撮影
ことりさんと横浜人形の家にて企画展と常設展を鑑賞しました。横浜人形の家には世界各国の人形や、日本の各県の人形など、数多くの作品が展示されています。日本の人形の歴史を紹介した展示は昭和の懐かしい人形もあり、なじみ深い人形や懐かしい人形にも出会える喜びがあります。企画展は『ALICE×DOLLー不思議の国のアリスと人形ー』と『ハルモニアブルーム華と横浜のあのこ展』の2つが開催されています。不思議の国のアリスと人形展は陶器・紙・布など、様々な素材を用いたアリスの人形が展示されていま
横浜人形の家で開催されている「不思議の国のアリス展」に行って来ました。不思議の国のアリスをテーマにした、16名の作家さんの作品がありました。私の目当ては絵本です。思ったより数がなかったですが、見たいものがありました。昭和2年に発行された「アリス物語」菊池寛と芥川龍之介が、共訳しています。宇野亜喜良による「アリス幻想」明治か大正のころに出版された、貴重な本です。今見るアリスっぽくないのが、面白い。1889年ごろに発行された「子供部屋のアリス」はじめは、こんなタイトルだっ
この世で最も強い人間は、孤独の中でただひとり立つ人間だヘンリック・イプセン(1828年-1906年)ヘンリック(ヘンリク)・イプセン(HenrikJohanIbsenノルウェー語:[ˈhɛ̀nrɪkˈɪ̀psn̩]、1828年3月20日-1906年5月23日)は、ノルウェーの劇作家、詩人、舞台監督。近代演劇の創始者であり、「近代演劇の父」と称される[1]。シェイクスピア以後、世界でもっとも盛んに上演されている劇作家とも言われる。8歳のとき家が破産。劇場
来る12月21日は、ジェーン・フォンダの86歳の誕生日です。それを記念して、ジェーンの作品を紹介いたします。■ジェーン・フォンダ/JaneFonda1937年12月21日ニューヨーク市生まれ父はヘンリー・フォンダ。弟はピーター・フォンダ。12歳の時母がヘンリーの浮気を苦にして自殺。その3ヵ月後に後妻を迎えた父に反発。画家を目指してパリへ留学。帰国後次第に女優を志す。1959年、モデルをしながらアクターズ・スタジオで演技を学ぶ。1960年、映画デビュー。1964年、フランス
弘田三枝子が死亡したらしい。肥っていてダイエットして痩せて綺麗になって「人形の家」を歌った人と私の(脳内)データベースに載っている。この美人⤵️それが、こんなに⤵️成っちゃったんだ!😭と思ったら、これはあべ静江。ン、違うよね?あべ静江は細身だったはず。普通、全盛期=中年期には中年太り、老年期には次第に痩せていく。さもないと、膝や腰が痛くなるはずだから。https://www.sanspo.com/article/20200728-727AJIUP5FLTPLH7XJ6CC
みなとみらいお別れ散歩は続きますやっと黄色い並木道赤い靴号!マリンタワーは無敵の城だ.•♬人形の家はいまこれ!ちょいと気になるけど、足も痛いし寄る時間もなしほーでっか元町商店街!今年のメインツリーはこれだうは?!(´・▽・`)うなぎはね、タレが1番だと思うの食べたことがないからかもねえーぴかぴーかよいしょ今年も怪盗あらわる!お!?犬の手作りごはんだあ??!くえるか!そんなもん!!↑らいあは勘違いをしているらしいワンちゃんと言わないところが勝負どころやねぇ
2023年も最後の月となりました。このひと月にどんなことができるかな~ひと月前を振り返ってみると11月は、久々の読書ができました。舞台『ロスメルスホルム』を見たことをきっかけにイプセンの戯曲という私としては新しいジャンルを読み始めました。まずは『人形の家』次に『幽霊』そして今日からはいよいよ『ロスメルスホルム』舞台のイメージをもう一度味わえるかなこの本は、図書館のイプセン傑作集でハードカバー装
今日は、ちょっとお楽しみ!山下公園近くにある有名(?)な人形の家に併設されているCafeElliottAvenueのカフェラテが、抜群に美味しいと言うので、連れて行ってもらいました。日本だとここでしか飲めないシアトルの特別な豆を使用したカフェラテなのだそうで、しかも、¥950のカフェラテがおすすめと教えてもらい、せっかく来たのだからと、お願いしました。席まで来てくれて、目の前で入れてくれるスタイルは、なんだかカッコ良かった♥シアトルにいる気分♥(大げさか❢)クリ
✨人生(みち)園長🎵吉幾三✨人形の家宝海大空座長🎵懐かしい曲😌nextラストショーへ
嵐山商店街歩道の混雑緩和へう回ルートを勧める看板設置|NHK京都府のニュース【NHK】紅葉狩りの名所のひとつで、多くの観光客が訪れる嵐山では、地元の商店街があえて商店街をう回するよう求める異例の看板を設置しています。京都…www3.nhk.or.jp先日行ったときといえば5月だったか6月だったかですがそれでももうゴミ捨て場という表現をするほど酷いものです人を捨てるゴミ捨て場という感じ来年は1月末から2月初めに行くような感じでしょうかさっさとミュージアムロードを片付けてしまう
親子ねずみの不思議な旅1978年3月18日(土)公開ネジまきでしか動けない不自由な身の上の父子ねずみが、肉親のあたたかさを求めて旅に出る姿を描く、ラッセル・ホウバン原作の映画化。あらすじある街角のおもちゃ屋にいたゼンマイ仕掛けの親子ねずみは、仲間と遊んでいる最中に、足を踏みはずして壊れたため、外の冷たい世界へ放り出されてしまった。ドブネズミのマニーと出会うが彼に食料班として酷使されたため、親子ねずみは逃げだす。旅を続けるうちに、子ねずみが母さんといって慕っていた象が、マニーにとらわれの身