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どうも、クリスマスもイブもチキンには縁がないと思っていたyasudaspeedです。が、25日の夕食に食べたくて買ったのは、砂肝の塩こしょう焼き…よく考えたらチキンでした(笑)会計を済ませてから、「あ、ブログに食べないって書いたのにチキン買っちゃった…。」さて、クリスマスにローストチキン(←違うw)を食べた人はともかく、本題。前回、『運行前点検(2)AA01リトルカブ』どうも、最近ガストの平日ランチにハマっているyasudaspeedです。日替
どうも。僕です。5年ぶりなのにファイナルのBBQまで約1週間。みんなソワソワしてるね。天気予報の情報をやたらと伝えてくるの、やめてくれんかの〜。久々過ぎて何から何をどれだけ記せば良いのかもはやわからん。緑はいいね。癒される。新芽がニョロニョロこの子最近良く来る。ジィかなぁ。定休日。午前中はフュージョン乗って新商品のフィッティングGOODです♬量産に入ります。サワダサイクルらしく自転車の荷台っぽいデザイン。ダサっ。カッコ良さとダサさは紙一重なのよ!?
長期エンジンに火が入って無いので始動前に最低限ゴソゴソやってとりあえずエンジンはかかったまぁ予算がアレば始動前にアレコレもっとゴソゴソやった方が良いんだけどね~でも1番の吹き返しが酷い一瞬嫌な予感がしたけどだんだん火が入ったり入らなかったりしてきて…完璧1番死んだまぁこのパターンはアレだコレだだからこのプラグ嫌いなんだよね個人的にこの手の車両でキャブだのなんだの改造?してる車両はノーマルプラグが1番だと思ってるよ今はイロイロな種類?のプラグがアフターパーツメーカーか
FCR28掘るとここがたくさん出てきたイエモン16000回転今や暴落してFCRはこの値段ですからねKEIHINの文字が無いと書いたけど4個組んでるの見たら見えないとこには文字無かったキャブがとても大きいので組むのが大変ノーマルワイヤー皿ネジで固定88では厳しいけどロンクラエンジンなら凄い加速しますカッタウェイが張り付くのが問題ですスプリングで引いてますKぽんレッグ切らないと組めないその後付属の140~145でも走りましたがアフターファイヤーが止まりませんデイトナのイン
さてさて、SEPベアリングガイドをインストール時にスライドバルブをバラしたので同調を取りましたが…tmrで慣れているせいか…FCRは難しい…って言うよりも同調ナットの方式が全然違うので結構手こずりました!TMRは偏心ナットでスライドバルブの開き具合を調整する感じですが…FCRのシステム(スロットルシャフトに対してアームの付け根が長穴的になっていて上下0.6mmずつの隙間で真ん中、調整範囲は1.2mmは理解出来ますが)は未だに、完全には理解出来ない(笑)芋ネジとナットの関係が…?芋
今日は午後から用有りで休暇でしたが、午前にチョイとニンジャを弄りました先日、セローのキャブセッティングを変えてとても良くなったのは既報ですヒャッハー!特にパイロットスクリューの調整が効いた感じですね😤フンス!んで、ニンジャはパワーフィルター化に伴って、スロージェットの番手は上げて、パイロットスクリューは2回転戻しに絞っていますが、どうも1速スタート時のアクセル開け始めに力が無い感じ⁉や、燃費が15~16kmなのがセローの例でいくとガスが濃いのでは⁉🤔※過去記事よりニンジ
CR29×ファクトリーまめしばZ2のCR29へファクトリーまめしばさんのMノズルとPEEK製リンクロッド、ローフリクションワイヤーを装着します。PEEK製リンクロッドへ変えることで軽快なアクセルワークになります。私は軽いスロットルが好みなのでCRキャブにはこのリンクロッドと低レートスプリングを組み込んでいます。PEEK製のリンクロッドへ変えるとなぜ軽くなるのか?リンク周りのフリクションを劇的に低減するとともに、口径別に軸間距離の異なるものを使用することでスロットルリンクのレバー比をセッ
さて、去年一年間は、なんら気にする事なく走ってましたが…秋冬あたりから、やけにアフターファイヤー?なんだか、信号待ちで停車中に軽くアクセル煽ると、ボンッてストールしたり、信号機で停まる寸前でボンッてストールしたり、が多いなぁ。と気になり始めて冬にツーリングした時に、友達から、圧縮漏れでもしてんじゃないの?なんて、言われて…はぅ(;゜Д゜)それは勘弁してくれよー(´・ω・`)そんな訳で、キャブについて改めて調べ始めました。まず、圧縮漏れを、強引に改善する方法「エンジンオイルの粘度を
昨日/上官から前記に対する詳細ノウハウを落とし込めと言われて登場した大佐のメカです(爆今日は前記事でキャブオーバーフローが治らない人向けとして続編をお届けします。では早速まずはキャブがオーバーフローである時に確認を要するフロートバルブ系の詳細が↓コレです。上記以外には他の気筒で使用されてるフロートバルブの押しピン作動力(スプリングの強さ)は燃料の流入異差が生じない為にも全気筒同等レベルで有る事が望ましいです。んでキャブがオーバーフローである時に確認
今日は天気は良かったものの、結構いちいち寒かったです。ただ、週末は暖かくなって天気が良い予報みたいですね!!さて今日は、修理車両でのお預かりの、CB400Fの作業のご紹介です。他店購入車両で、キャブレターがメインでの作業のご依頼です。天気も晴れていたので、まずは現状の状態を確認する為、試乗してみます。エンジンの調子は良さそうな感じでしたが、修理のご依頼にも有った、低速のモタツキが感じられました。信号などで停止して、発進する際のアイドリングから3000回転位まで
少し仕様変更をした販売中の車両のご紹介です!1998年モデルのXLH883スポーツスター!オトナなライトカスタムです!元々はスポークホイールでしたが、こちらは95年まで採用されていたナインキャストホイールに変更!とても人気のある絶版ホイールです!社外のスモールタンクにホットドック製シート、NICE製グリップなど!そして、当時物の純正オプション品のマフラー(音量は静かで車検対応です)!車検は2年付きにてお渡しとなります!詳細情報は「グーバイクに掲載中です」←クリック動画はこち
(=゚∀゚)ノ毎度!五助屋レザーです。さてさて、最近はエイプネタが多いですね。ちょこちょこと時間を作っては作業してます。先ずはダメダメなキャブを取り外すのに、同時交換予定のスロットルケーブルを取り外すのだがこの左中指のナット。。。。名一杯ホルダーの奥にねじ込んでいたから止められなかったんだね。ってかこの前オーナー。。。。一事が万事で何から何までダメなカスタムなんだよなぁ問題のキャブ。外して洗浄、Oリングなど交換したけどダメだコレ。
ホンダCRF125Fが前モデルになるCRF100Fと比べて遅いのでとりあえずキャブを変えてパワーアップをはかろうと企んでます!!で、CRF125Fには純正でPDB4C型式のメインボア20mmのキャブが付いてますが最適になるキャブ口径を計算してみたらベンチュリー径がφ23mm前後っぽいのでPD22と同等サイズになるらしいPZ26の中華コピーキャブ!?をヤフオクにて落札商品名はPZ26なのに型式はPD022になるようです。キャブのサイズ自体は
VM18キタコRR横向き過ぎるかも丸い内径じゃないので広いバンドタイプにベークライトこれが割れやすいインシュレータータイプノーマル鉄リードバルブPEだろうかミクニの中ではオーバーフローしにくいパイプ変換純正インシュレータータイプ挿し込みインマニ薄いからディオに3NW載せてツインキャブにしたことありますレーシングってほどパワー無いけど乗りやすいしセッティング簡単これがパイプフランジやっと発見しました半月くらい探しましたこれはフランジタイプ横チョークは2
前回の記事でご開帳してなかったですね・・・で、天気の良かった日曜日・・・もメンテナンスです!キャブ以外の心配なところを一通り見てからキャブ調整をしていきたい・・・ってことで9時にスタート・・・午前中で終わって午後はキャブセッティング・・・の目論見・・・ここ外し始め・・・たら止まりません・・・右マフラー外してここで遠心フィルターカバーの皿ネジ1個玉砕・・・エンジンオイル・・・真っ黒・・・ただ・・・遠心フィルターの中はきれい・・・このままクランクケースカバー外れ
こんにちは!今日はホンダXR250のモタードから。数ヶ月放置でエンジンが掛からないと。押し掛けとか色々試したがまったくダメらしく引上げました。現状をチェック。弱ってるのでブースターで繋げながらのチェック。初爆も無くただセルが回ってるだけ....数ヶ月放置してたって言ってたからもしかしてガソリンが腐っててキャブ開けなアカン.....??しかしタンク内のガソリンは傷んでる様子は無い。ただキャブ内のガソリンがダメな場合もあるがこのままではドレ
今回の新製品はNMAX用125/155用32mmビッグスロットルキットです。専用インテークマニホールドとスロットルセンサーが付属しております。今回装着したNMAX155のスロットルボディは30mmでしたのでノーマルより2mm大きくなります。左ビッグスロットルボディ右ノーマルスロットルボディ(NMAX155)またエアクリーナーボックスのエアクリーナージョイントがビッグスロットルボディに装着が出来ます。しかしバンドの取付が出来ませんので別途大きいサイズのバンドが必要です。ビッグ
今日は朝は土砂降りで、凄い勢いで雨が降っておりました。ただ、昼前には雨は上がっておりました。ちなみに、先日少し紹介していたCB500の紹介動画を、YOUTUBEの方にあげてみましたので、よろしくお願いいたします。さて、今日はタンクの修理を行っていたGT380の、キャブレター廻りの純正廃盤部品を、流用部品を使用してリメイクいたします!!以前はスズキの純正から供給が有った、スロットルシャフトブーツです。上側のカバーブーツは確かまだ供給が有るのですが、その下に付くジ
新たに販売となります、車両のご紹介!1997年モデルのXL1200Sスポーツスター!以前にもご説明いたしましたが、年式による1200Sの主な違いは・96~97シングルプラグ&エンジンカバー類がアルミポリッシュ仕上げ・98~03ツインプラグ&エンジンカバー類が梨地仕上げ出回っている1200Sのほとんどは98~03なので、96~97モデルはいまや数がとても少ないので希少ですね。カスタムによる変更点は下記となります。・社外2.25ガロンスモールタンク・社外プルバックハンドルバー
ST250君乗らない時はガソリンコックを締めてるけど、最近ガソリンコックを開けて15分くらいたつとドレンからガソリンの滲みを確認ドレンボルトがダメだろうを思ったので注文新品に交換確認するとまだ漏れてますネット検索すると、「オーバーフロー」が多いらしいので油面確認からサービスマニュアルを見ると合わせ面より3.5mmが基準値らしいので、現状は基準値より3mm高い事になります。キャブをばらして、清掃&調整ニードルバルブは異常なしフロートアームをちょっと曲
ヤマハの知識足りなくて悔しいのでお勉強中初期のペリカンのメーターはこれかな?70キロで始動ランプあり2型速度警告灯がカウルに装備数字が外になる60キロまでとなる白いのは不明でした焼けたのかグレードによるのか不明初期初期初期初期からデザインが変わります中期とも言われてたけど後期が不明だ速度警告灯がメーターに装備されますオイルが文字に変わりますこれが後期?色が違いますねとなるとこれは前期の後期なのかな中期ですかねなので富樫PZR50は中期のメーターだと教わり
ん~いじるバイクが無いな・・・・まぁ、ピットには次男君が次に乗る予定のスズキRM-Z250号が入ってるけど当分レースも無いし乗る予定の次男君がまた骨折してるしで急ぐ必要もなしなにより例えると『ハンバーグが食べた時のご飯がステーキだった』みたいな感じかなぁ~それじゃないねんなぁ~あぁ~何か弄りたいな~~あっ!!そう~だ!!!!4番(ホンダ・XR100モタード)を弄ろうって感じです。コイツにはCRF100Fの純正PD22キャブを流用しててこれ以上のモアパワーは全
朝、暖気の為にチョークを半分かけてアイドリングしてたらエンジンストール出勤なので、信号待ち時はアクセルを軽く吹かせつつ停車今朝は寒気で冷えたのでまたヒーター不調かと考えながら走っていると、なんかガソリン臭い・・・信号待ちでエンジン覗いてみると・・・フロントのヘッドカバーの所からガソリンがポタポタ落ちてるアクセル吹かすとポタポタの量がドバドバになるやばい会社まではなんとかたどり着きたいと必死で低回転でガソリン無くなりませんようにと祈りながらも走行20分程走ると・・・あれ、アイドリ
最近、めっきり暖かくなりました。厚手のジャケットをクローゼットにしまい、薄手のジャケットや昼間はシャツでカブちゃんに乗りまくってます。さてさて、HA02の青カブちゃんですが、先日往復120㎞ほど走ったときに「上が回らないなぁ、、、。」と感じていました。そしてエンジンが温まると、エンジン始動が難しくなる。アクセルオフで、しばらく走っていると、「パァァァァン!」と一発大きなアフターファイヤが出る。乗り味的に、どうやらメインジェットが濃すぎる感じの雰囲気。アクセルを半回転以上で
昨日RZに乗って笠岡に行きましたが、RZに少々異変が伺えました。まず、始動時エンジンのかかりが微妙にわるい。エンジンが掛かってもアイドリングが安定しない。始動後、走り出して信号などで止まった時にアクセルオフするとエンジンが止まりそうな雰囲気になる(実際は止まらない)。出だしもなんとなく悪い。ある程度走行すると、止まりそうな雰囲気は改善するが、今度はアクセルをオフすると3000rpm辺りからアイドル回転まで、なかなか回転が落ちない。走った後、少しエンジンを止める。
スロットルバルブ=バタフライ交換※現在バタフライ交換のみの作業は終了しております。cbx400fffcbx550fcbr400fゼファー400χのスロットルバルブのみの販売はしてますか?との問い合わせが良く有りますが、当店ではバタフライ単品での販売は行っておりません。バタフライ交換のみの作業は承っておりますのでそちらをご案内しております。その際口頭、文章では少し分かりづらいかと思いますので下記を参考にして下さい。上記画像が送って頂く状態です。※元払いで送って頂き、作業完了
タダで貰ってきたスーパーカブの再生シリーズようやく仮完成して公道走行可能な状態に組み上がったスーパーカブ(前回の記事はこちらです↓)『カブのレストア記(その14)車体組み立て』タダで貰ってきたスーパーカブの再生シリーズレストア記事前回で塗装も終わり、(前回の記事はこちらです↓)『カブのレストア記(その13)塗装します!』早くレス…ameblo.jpナンバーも付けて保険も入れてまずはガソリンを満タンにしてこないとということでガソリンスタンドまで自走がてらシェイ
こんばんは親びんです冬型の気圧配置で、寒いですね😨こんな時にキャブ触って、気化熱で更に寒く、手先冷え冷え、パサパサ親びんの手は、もう象みたいな皮膚(^^)さて、Z2ですが、油面の高さ調整キャブを語る上で、最も大切な部分の一つ油面‼️キャブレター内部、フロートチャンバー内にどれだけのガソリンが一定に入ってますか?を調整するのが、油面調整同じ番手のジェットを付けても、油面が高ければ濃くならますし、低いと薄くなります基準点をきっちり、まずはこれからです今回、フロートバルブもアップデー
次はこれ少し太いホイール3.50タイヤズーマーほど太くないけどデザインは良いです95ミリアクティブ書いてないオールアルミ2.15J書いてない今や16万円ですイシイチャンプ専用95ジョグ80110サリアン85に見えますね2種だとスプライン合わないかもやるのはジョグ80とターゲット90あれば2JAやりたいあと3KJもやりたいので誰か乗ってる人がいたら無料でカスタムしますがキャブの位置が最低でメンテナンス最悪なんですよね
あくまでも自分の記録のための覚え書きです参考にされるのは構いませんがそれでトラブっても責任は負えません現在のセッティングデータ51LノーマルエンジンK&NパワーフィルターミハラMforce2チャンバー試走気温15度曇りPJ45無変更AS1.0回転戻し1~1.5回転ではアイドリング回転数はほぼ変わらず2回転ではアイドリングが落ちるので薄すぎると判断1+3/8を試したが発進時トルク不足の印象で1回転戻しと