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今日の写真イナバの物置にあつまるチュン次郎今の時期いろんな鳥が集まってくるよ尾っぽ自慢大会だなんともいえない表情だ気合が入ったチュン次郎なのでしたふわっふわ!袴を履いてるみたいなチュン次郎しこ踏んでるのかな子チュン次郎公園デビュー感激!はじめましてニンゲンだよさっそく元気いっぱいにおねだりしてたよ帰り道の駐車場にいる子チュン次郎兄弟大きくなれよークチバシのパッキンがかわいいね元気に育ってね来年また君たちが子チュン次郎を連れてくるんだ
あいりす運送よりブログは超個人的記事ですここをクリックした先で過去に埋もれたイイ感じの写真を順次更新してます。リンク先は『山梨の軽貨物あいりす運送HP』トップページですので安心してクリックしてください。(写真最新更新日2024.05.11)プロフィール追記・山梨県の軽貨物あいりす運送ホームページ夜が明けてというか「ガ~ガ~ガ~」という鳴き声で目が覚めた。カラスの鳴き声気になって窓から庭を見たら2羽が地域猫のUちゃんに攻撃を仕掛けていた。
2016.5.22石川県輪島市舳倉島
久しぶりに鳥さん登場!河口の突堤を歩いていたらあれれっ?こんな所に『ヒバリ』さん突然、変な顔(^_-)-☆真正面も変な顔!近づいてもしばらく居ました。何してたのかな?あまり遭遇する場所ではないのですが、、、撮影は4月8日です。
軽井沢の野鳥さん配信見だした時は、斜め上からのカメラで、もふもふを取るのに、今とは違う取り付け型でなかなか取れない、足踏ん張って取ったり試行錯誤、一生懸命なリスさん、考えて中になったり、ゲットしてお口がもふもふ(^^)朝から運動会で、仲良く食べればいいのにって、いつも思っています。気温もいい感じで活発に動き出す季節、野鳥さんも色鮮やかな夏鳥さんも来て、より楽しい水場と餌皿。(^^)軽井沢野鳥とリスのLIVE《場所》日本
クロツグミです昨年は現地遊歩道の工事があり鳥撮りを中止しましたがどうしてもクロツグミに会いたくてダメもとで出掛けました個体数は減っていましたがそれでもクロツグミは健在でしたこれは貴重な"welcomesong"の場面ですマミジロと違ってこちらの黒は漆黒なんです白い腹の黒い班の様が上品です
2024年2月〜食品製造に転職。元温泉ソムリエ2023年12月まで。2024年1月〜関西京阪神グルメに特化した投稿に変更しました。過去の温泉投稿は混在してる状況で継続していきます。○○○○○⭐お寺と国宝の旧作情報誌4点。↓。◯国宝の地図帳(国宝1089件)。◯お寺と神社の地図帳(1100神社)。◯お城の地図帳(900城)。◯古墳の地図帳(1000基)。⭐温泉旧作情報誌の泉質と宿泊コスパ重視3点。↓。◯松田忠則温泉旅館格付ガイド
おはようございます木曜日、急遽仕事が休みになりトリ活した時に撮影したエナガの幼鳥メッチャ近くの枝にとまってました今日は仕事が休みになったので渡良瀬遊水地に来てます今年に入って2回目の訪問今日はどんな鳥に出会えるかな
撮ったのは4月後半!既に子育てを始めているミソサザイもいる中で、巣作りの材料を集めているようでした。以下、そのミソサザイのてんこ盛りです。*******.
昨日は午前中曇り空、午後からは青空が見えるようになりました。最高気温は18℃と平年並みですが、前日から5℃も上がり暖かく感じられました。午前と午後も庭に出ました。液肥入りの水やりなど。さらに管理が大変になってきて花友に鉢植えの木もののほとんどを引き取ってらいました。終活の一貫です。山野草の紹介はは一休みして最近庭に来た鳥さんです。ウグイス(多分)メジロ
ヒョッコリと目の前に姿を見せてくれた
おはようございます。今日は車が使えないので電車で鳥見に出かけます。3年ぶりに葛西臨海公園を目指します。現在、電車の中。通勤定期を使えば片道230円。浮間公園に往くより低予算で行けるのに、なんでこれまで気づかなかったのだろう?今回はフクロウの巣立ち雛です。前日まで木の洞(うろ)の中にいたのですが、5/5のこどもの日に巣立ちました!以前から(洞に作った)巣の中にいる姿は見ていたのですが、一応、「鳥撮りの端くれ」として「営巣写真は撮らない」ことにしているので、巣立ちをするのを待ちました。
また小枝を探しに・・・ブッシュの中から飛び出しました。
今日の1枚餌を運ぶスズメさんこの頃庭の木でちゅんちゅんちゅんちゅんとうるさいほどに鳴くスズメさん観察してそれはヒナ鳥さんだということを昨年知った暫く静かだった庭がまた時々騒々しい庭の草取りをしていると親鳥に置き去りにされたヒナスズメさんが木の上で休みなく鳴いている写真は連休中の公園のスズメさんきっとヒナ鳥さんに持って帰るんだね庭の草取りと掃除はぼちぼちですが腰が痛いよ~~
渡良瀬遊水地に再訪しました。前回は冬の時期でハイイロチュウヒなどの猛禽類を目的にしましたが、今回の主目的はトラフズク親子とコウノトリでしたトラフズクの子供生まれてしばらく経った子供です。ぬいぐるみのような可愛さでしたトラフズクのお父さん羽角のあるフクロウの仲間です。橙色の虹彩が魅惑的な人気の野鳥トラフズクのお母さん子供の近くで見張りをしていたようですトラフズクの子供ツツジの植え込みの中にいたところをパシャリとトラフズクの子供(別個体)何百枚もシャッターを切
4月26日の事です。GW前、平日休みを頂けました。折角なので、日帰り遠征を考えます。行き先は戸隠にしました。早朝、自宅を出発します。天気に恵まれました。雪の残る妙高山がとても綺麗です。道の駅の駐車場から撮影しました。ハイシーズン前の戸隠です。昨年はコサメビタキやキバシリを観察しました。今年も何かしら得る物があるはず…そう信じて、散策路を歩きました。早々に賑やかな鳴き声が出迎えてくれます。ミソサザイでした。木道の杭の上で、尾羽を立てて囀ります。この地では必
コマドリ♀昨年も先日も撮れたには撮れたのですが投稿するには忍びないものばかりでようやくまともに撮ることが出来ました。(^^)/◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇旧ブログタイトル「蕎麦屋のななちゃん奮闘記」のななちゃんが2015年4月15日に児童書として
散歩コース海岸の漁港の岸壁に来ていたムクドリ今、子育ての真っ最中で忙しくエサを運んでいるムクドリですが、中には今も巣材を探しているヤツもいました砂浜ではうち上がっている細かい流木やゴミの中を探しているヤツもいました。今、子育てで忙しいムクドリは、堤防下の空き地に来ていて捕らえたエサを何度も巣に運んでいました。ミミズを捕まえました◎●◎今朝の伊勢湾は、うす雲
前回発見した、ツバメ撮影スポット。ツィーッとやってきてパッシャ――ン!!水飛沫を残し、颯爽と飛び去る。で、お気づきであろうか?このツバメ達、喉の部分が赤くないのだ。普通のツバメではなく、イワツバメという種類。さて、何処で営巣しているのか…?さーがそっっと!!
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爪長鶺鴒L16.5cm♪ピーピチィー少ない旅鳥湿地・農耕地ツメナガセキレイはキマユ、キタ、シベリア、マミジロ4亜種が確認されており、大きな違いは眉斑や過眼線、頭の色など、細かい部分が多く、お互いに良く似る。キセキレイ(20cm)と良く似るが、一回り小さい。マミジロツメナガセキレイは眉斑が白いのが特徴。基本種のツメナガセキレイの夏羽は眉斑が黄色く「黄眉タイプ」と呼ばれることもある。ツメナガセキレイは冬場の畑地でもしばしば見かけますが、こんなに黄色い夏羽はこの時期な
いつもここに来て下さってコメントを書いて下さったり「いいね」を入れて下さる方、本当に毎日ありがとうございます。そしてフォローして下さる方にも重ねて心より御礼申し上げます。5月10日~16日は「愛鳥週間(バードウィーク)」です。環境庁(現:環境省)が1950年(昭和25年)に制定しました。「愛鳥週間」はもともとアメリカで始まったもので、1894年(明治27年)にペンシルバニア州オイル市の教育長バブコック(CharlesAlmanzoBabcock)により、5月4日が「バードデー」(Bi
ストーブは片付けてしまった。エアコン付ける程ではないけど、何か寒い、今朝も床暖を付けたり消したりして…最近はこんな繰り返し…5月は毎年の事ながら忙しい天候。息子が小さい頃(10歳位?)連休にどこにも連れて行かなかったので、2人で上高地に行った。河童橋周辺は雪がじゃんじゃん降ってきて、とても外にはいられない。山小屋?お土産屋さん?とにかくお店に入っておでん🍢を食べた。清々しい上高地の空気を…とはならなくて、閉じこもって降りしきる雪を見つめていた。😆5月なのに雪が降っていて、さすがに驚
昨年は見事にフラれたコマドリさん。道外の遠くから撮影にいらした皆さんにはお気の毒でした。。💧昨年は夏の野鳥たち、本当に少なかったです。今年も4月入ったらすぐ森に通いましたがいつもなら森の中に響くはずのコマドリの囀りが聞こえない。膝が心配でしたが思い切って山の上に行ってみたら。。だんだんと聞こえてくる様になりました。安堵〜!渡って来たんだね!囀りだけを拝聴しながら約1ヶ月森に通い…GW最終日、ついについに至近距離で囀りを聞く事が出来ました!一緒になったバーダーさん達と探して見
〈なごみの小鳥〉ぞくぞく発送中ですオンラインショップからご注文頂いた作品ちゃんたちを続々発送させて頂き中です🕊🌈✨毎回、どうラッピングしたらこの子たちのかわいさをお届けできるのか、を試行錯誤🤔ラッピングは奥深い。梱包を開けた時に「わっ❤️」と感じていただける見せ方、発送過程に耐えられる耐久性、クリックポストの規定内に収まる“厚み”でかわいく見せる納め方…etc目指すは見た目にも・梱包的にも・耐久性にも
今日、軽井沢での出来事です。一本の大きなモミジの木の下で休憩中に次々と野鳥が飛んできました。こんなに楽な野鳥撮影は久しぶりです。キビタキエナガメジロ混群で飛来したシジュウカラとヒガラは撮れませんでした。今朝、遅霜で芝生が白くなっていました。水溜りは凍っていました。昨日、遅霜注意報が出ていたので家庭菜園は養生しておいたので無事でした。日中は気温が上がり暑い日になりました・・・老体には20度以上の温度差は過酷です。
GW休日だけど午後から出勤の予定が呼び出しがあって早朝出勤となり、午後から仕事までの合間でどこか行けるかと思ってカメラをもって出勤しました。予定通りできた合間時間で行ける近場の土留木川河口を久々に行ってみました。そしたら・・・同じ職場で午後から一緒に仕事の野鳥観察先輩Aさんにばったり出会ったのでした。ここを出勤前野鳥観察のホームグラウンドとしている彼によると、「セイタカシギはいないよ、アオアシシギとキアシシギしかいないよ」とのこと。確かに・・その通りでした。でもトウネンがいました。写真判
5/10、文一総合出版より、藤井幹『自宅で楽しむバードライフ』が発売されました。自宅で楽しむバードライフAmazon(アマゾン)概要は、あなたのお庭やベランダを、鳥たちとシェアしてみませんか?自宅に野鳥を呼び、観察しよう!野鳥が庭に来る生活を楽しむ方法が満載!あなたのお家やベランダにも巣箱や水場、バードフィーダー(えさ台)などを設置すれば、さまざまな野鳥たちがやってきます。無人カメラを使うことで、鳥にストレスを与えずに巣箱の中の様子を観察することも!本書は自宅で
朝から良く晴れましたが、空気は冷たくてさわやかな一日でした。もう生まれても(孵化しても)良さそうなころと、今日は少し早めに出かけて6時にはカワセミの巣のある場所に着いたのですが・・・すでにカワセミが卵の殻を巣から出した後でした。巣穴の中が狭いので、カワセミの親は卵の殻を巣穴の外に捨てるのですが、外敵に狙われぬよう巣穴から離れたところに捨てます。殻を咥えて巣穴から飛び出すカワセミを撮るために。鳥友さんたちは何日も暗い時間から来て待っていたのですが、そのシー
周辺のスズメたちが一段と賑やかになったと思ったら、庭に子スズメがやってきた。割と上手に飛んでいるがまだ、目はきちんと開いていないようだ。成鳥に口移しで餌をもらう姿が微笑ましい。