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注意:こちらはmycoreguyの続編です。【相櫻】のピンクシーンです。苦手な人は回避してください。ー✱ー・ー✱ー・ー✱ー・ー✱ー・ー✱ーイッた後の脱力と放心状態の時間のお陰でしょーちゃんのナカは、ずいぶん馴染んだんだと思う。抜かずにそのまましてたのも良かったみたい。それまで苦しそうだったしょーちゃんの腕の力が緩んでた。「ごめん…しょーちゃん。一度抜くね?」「ん」半分まで入れてたソレを素早く抜くと新しいゴムを付け直してローションも足した。
櫻葉・相櫻小説です苦手な方はこちらで回れ右ー、お願いします大丈夫な方、お付き合い頂けたら嬉しいですよろしくお願いします•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆空くんを抱きしめていたら、空くんが急に俺の肩を押し身体を離した。「空くん??」「……。」空くんは何も言わず、俺から離れ翔ちゃんのところに行くと、翔ちゃんの手にギュッと掴まった。翔ちゃんは空いているもう片方の手で、空くんの頭を撫でた後、そのまま空くんを抱き上げた。空くんは翔ちゃんの首にしがみつき、
「腐」です。苦手な方は、回避願います。M*M⇉雅紀S⇉翔J⇉潤N⇉ニノO⇉大野向かい合わせに座っているそれぞれの身体は触れていないのに、至る所が尖ってジンジン痛くなる。「翔ちゃん」の情熱に流されそうになっているけれど、確実に考えなきゃならないのは、此処にいる「翔ちゃん」は17歳の翔ちゃんで、俺の身体には触れた事が無いという事。………傷付けたくないし……、傷付きたくない………。「……
注意:櫻葉小説です。〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜3限目を受けたあとすぐに学校を出た俺達。早めにバックレた日は、昼ご飯もカラオケボックスで済ますことが多い。校舎を出て歩く道は初夏に似つかわしくない、済んだような爽やかな風が吹いていた。相「カラオケ行くか〜!」斗「くぅ〜〜〜〜〜!もうサイコーだったな!はるかっちのおっぱい!!!」相「あれはマジでイイ形。」流「谷間は見えなかったけどさ?ブラウスでじゅうぶん!イイ形がわかるんだよなぁ〜♡」風「相葉も斗真も流星もさ?マジではる
櫻葉・相櫻小説です苦手な方はこちらで回れ右ー、お願いします大丈夫な方、お付き合い頂けたら嬉しいですよろしくお願いします•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆そして夕方になり、お別れの時間となった。「空くん、今日はほんとにありがとうね!雅紀先生、とても楽しかったよ!!」「……。」「空くん?そんな顔しないで?」「もう…バイバイ…ちなきゃだめ??」「…そうだね…お友だちも待ってるから…ごめんね…。」「空?また明後日、保育園で会えるだろ??あまり雅紀の事
どーも、こんにちは(〃・д・)-д-))ペコリンまたヨタ記事出ましたね。雑誌の観覧は再生回数回しちゃうので某所で拾い読みしました。(それもあかんやろ💦)大ちゃんあたりはほんとに突撃したようでした。それもどうかとは思うけど、隠し撮りよりはまだ根性曲がってない気もします。ただあんな風に凸って何か話してくれると思ったんでしょうか?それにちゃんと答えは親切な大ちゃん🤣特段新しい話はなくてだいたい世の中に出ている話でした。・5人で会社作ったよ・免許取りに行って
今夜の夜会、楽しかったですね!大谷選手グッズにみんなで興奮してワイワイ言ってるのが可愛かったですね!誰とは言わないけど、キツい否定的な言葉が飛び交わないだけで番組が平和に感じます(^.^)途中、またナレーションさんがBETの件まで全部言っちゃうから(~_~;)←こーんな顔になりかけましたが、また翔ちゃんに戻ってくれてよかったです(*^.^*)せっかく超絶イケメンのディーラーさんがいるんだから、任せていただきたいわ!そう言えば、翔ちゃんはディーラーだから賞品もらえないって話聞く
Nサイド「翔ちゃん、久しぶり〜。」「ああ、ニノも今日はこっちなんだ?」テレビ局の廊下。出会ったのは久しぶりのメンバーで、お互いどちらともなく駆け寄った。話したいことも聞きたいことも山ほどあるはずなのに、上手く言葉が繋がらず、ただただ、2人で談笑していた。「おはようございます」「おはようございます」通り行くスタッフに声をかけられ挨拶をした。と、『今や嵐が2人以上でいるってのは、なんかレアだよな。』不意に聞こえてきたスタッフの声に今まで感じたことの無い焦燥感が溢れてきた。
「腐」です。苦手な方は、回避願います。M*M⇉雅紀S⇉翔J⇉潤N⇉ニノO⇉大野……凄っ…、、濃い……。昨日だって、……トイレで出してたよね……。纏わりつくように口の中にネットリと主張してくる流れ込んできたソレを、ゴクリと喉奥に無理矢理に流し込んだ。「……す…、ごぃ…、、」「吐き出せよっ、、何で…、飲むんだよ…。汚ぇのに、、」「翔ちゃん」がティッシュを箱から纏め
昨日のzero。-キキコミ-https://www.ntv.co.jp/zero/kikikomi/articles/xlp4nfvmq2mrj8oz.html#205事故から5年…池袋暴走事故遺族松永拓也さんの思い|キキコミ私が話を聞いたのは、松永拓也さんです。2019年4月、池袋で起きた車の暴走事故で妻の真菜さんと娘の莉子ちゃんを亡くしました。あれから5年、いま松永さんは、加害者である飯塚幸三受刑者92歳と直接面会しようとしていて、日程調整が大詰めであることも…
『櫻井翔未来への言葉展PLAYFUL!』福岡会場開幕✨本当におめでとうございます🎉https://playfulfukuoka.hirameki7.site/櫻井翔未来への言葉展PLAYFUL!福岡会場|櫻井翔未来への言葉展PLAYFUL!福岡会場playfulfukuoka.hirameki7.site早速行かれた方のポストを幾つか拝見して、こちらまでワクワクしてます!(PLAYMUSEUMさんもポストしてくださってて嬉しいですね!)一人でも多
翔ちゃん❤️本当に!本当に!おめでとう㊗️いつか来る、きっと近い将来に来る、そう思ってはいたけれど。ついに?とうとう?やっと?ホントに自分でもよくわからない感情…ってのが正直なところ。でも。本当に嬉しい!!!!!って気持ちがある(*^-^*)翔ちゃんの幸せが私の幸せ❤️自分でも、もっと泣いちゃうのかな…って思ってた。一番泣けたのは、ローカル番組のアナウンサーさんが「これまで自分の時間がホントに無かったでしょうから…」って言葉を聞いた時(^_^;)以前紹介した
妄想です。自己満足のBLです。妄想です。一人でからだを拭く翔本に挟まっていた手紙を思い出していた…ドイツ語で智はは泣いた夢の話はしなかった15歳の頃の自分を認めらている母が亡くなった頃の自分をまだ…見つめてはいないかもしれないまた何かあればすぐに呼びに来て欲しいと書いてあった智はまた何かあれば…意識を無くしてしまうほど心が揺れてしまうのだろうか本はスイスの精神分析科医の本だった翔はドイツ語だったこともありすぐに本を解読していく智の香りが鼻をくすぐる…顔
注意:櫻葉小説です。〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜磯の香りが漂うこの街も朝は行き交う車や人が忙しなく動き一日の始まりを露呈してる。でもそこには誰もが足を止めることもなく見向きもされない街路樹。そこに植えられているのはまるで意味をなさないように……そこに植えられているのはまるで邪魔なだけなように……俺は街路樹と同じ。意味がなくて邪魔。何のために生まれた?何のためにここにいる?だったら俺が逝けば良かったのに………おふくろと代わってあげられたら良かったのに………
どうもです。こんばんは!翔ちゃん、こんばんは!いよいよ明日から…『櫻井翔未来への言葉展PLAYFUL!』福岡会場日程:2024/04/26(金)〜2024/06/04(火)会場:JR九州ホール(JR博多シティ9F)開催されます。おめでとうございます!大人から子どもまで、誰もが参加して楽しめる“プレイフル”な展覧会にご期待ください!…ってことで、行かれる方!楽しんできてください「櫻井翔未来への言葉展PLAYFUL!」福岡会場|アルトネ2023年
彩凪翔さん映画撮影中どんな映画なんでしょうね?撮影、頑張ってね。翔ちゃん。https://x.com/tonami_yalova/status/1782607828445716950?t=YfR2Ea6hp8IoqyTUt7rodA&s=09https://www.instagram.com/p/C6JMfaiPDJE/?igsh=MXNidmxrcmwyaTBncw==彩凪翔onInstagram:"映画『Ondansonra』ロケ3日目も無事終わりました😌昨夜はたく
やったやったぁぁぁーーー!inゼリーのCM流れてるってー!きゃぁぁぁーーーサイコ━━━━(っ*>ω<)━━━━!!森永製菓さん!ありがとうございます。・゚・(ノ∀`)・゚・。♡(いつも買ってるけど)買いにいかなきゃー!たまってて減ってないけどいっぱい飲んで減らすー!で、また買うーーー!😆嬉しいーーーーー!ああぁ……ホント嬉しい。メニコンさんもマジで感謝だけど森永製菓さんもホントにホントに感謝!カレ・ド・ショコラもホント感謝!ちなみにメニコンさんのクリアファイル
(翔)営業時間を終えたカフェで幼馴染が皿を洗う音を聞いていた。一つ年上のきいは姉貴のような妹のような、恋愛対象にはならない存在だった。そして僕がこの時間ここに来るときは、だいたい考え事をしたいときか愚痴を聞いてほしいときだ。愚痴を言いたい。弱音を吐きたい。でも、僕はさっきからなんとなく黙ったままでいた。「もうすぐ終わるよ?」きいが気を使って声をかけてくる。「ん。あ、ゆっくりやって・・・。」僕の心はここにあらずだ。「翔、手伝ってくれるっていうのも手だけど?」「・・・あ、ああ
注意:櫻葉小説です。〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜「おい…本仮屋、さっき教えただろ?わかってねぇじゃねぇか…」「あ…すみません……」「あれだけ丁寧に教えて解けないって授業聞いてないってことだぞ?」「いえ…あの…先生ごめんなさい…」「聞いてなかったのか?」「聞いて…ました…」「聞いてたら解けるだろ?」「あ…はい…」「解けてねぇーから指摘されてるだぞ?」「はい…」「それとも何か?お前?俺の教え方が悪いとでも思ってんのか?」「そんな…ことありません…」「黒板前まで出て
注意:こちらはmycoreguyの続編です。【相櫻】のピンクシーンです。苦手な人は回避してください。ー✱ー・ー✱ー・ー✱ー・ー✱ー・ー✱ーローションの滑りでクルクルを2〜3回繰り返すとあとはツルンと穴へ吸い込まれるように入っていく。「は…、ぁぁぁ……………」キスを解いて俺自身、挿入することに集中するとしょーちゃんのカラダのビクつくような動きまで敏感にキャッチ出来た。「ゆっくり進めるから…痛かったら言って?」「はぁ…、も、いい…から…雅…紀…
注意:こちらはmycoreguyの続編です。【相櫻】のピンクシーンです。苦手な人は回避してください。ー✱ー・ー✱ー・ー✱ー・ー✱ー・ー✱ーしょーちゃんの飛ばしたものがしょーちゃんの腹にべっとりとついてそのまましょーちゃんは重力にカラダが負けたようにして全身の力を抜いた。俺はティッシュでしょーちゃんの出したものを拭いてあげてたけど途中でもったいなくてしょーちゃんの腹についたベトベトをペロペロと舐めるとそれがまたやめられなくなってくる。「は……、…雅紀……」なんか
SideM「楽しみだなぁ、雅紀のフレンチトースト」にっこにっこしながら、俺の移動車に乗り込む翔ちゃん。こういう時の翔ちゃんは、いつも凛々しく上がってる眉毛が、もう八の字になっちゃって可愛いんだ。「…ちょっ、待って、あんまり期待しないでよね?ほんとはもっとちゃんと準備して作ろうと思ってたけど、今日の今日だからさ、家にあるもんでしかできないんだからね!?」そんなのわかってるよ~とにっこにこの翔ちゃん。「ねぇ、ほんとにわかってる?」と困った顔で念を押すと翔ちゃんは真面目な顔して俺
✴・※・✴・※・✴・注、櫻葉小説です。「雅紀、、、ごめん。」「ん?」「今日、午後は俺、別の仕事が入ってて。だから今日は、午後から羽田さんに来てもらう事になってるから。」「え?」朝の車の中で突然櫻井さんがそう言い出す。「ごめん。昨日言おうと思ってたのにすっかり忘れてて。ちゃんと事前に言っておかなきゃなのに、、、。」「別の仕事って?何?何かあんの?」「う〜ん。ハラスメント研修…受けないといけないらしい。」「、、、そんなの受けなくてもいいんじゃないの?」「そうなんだよー!俺、最近
✴・※・✴・※・✴・注、櫻葉小説です。深夜1:00その日の帰りの車の中。羽田:「いやぁ〜櫻井さん!すごいですね!こんなに仕事覚えるのが早い人、初めて見ましたよ〜。1日で覚えちゃうんだもんな〜挨拶し回っている途中もディレクターから『新しいタレント?』って聞かれるし!マネージャーですって言うとタレントになれってゴリ押しされてましたよね?!人当たりもいいのでみんな褒めてましたよ!いい人がマネージャーになったなって!ですよね〜相葉さん!」「あぁ。」実際そうだった、、、。俺も何人か
SideM早く翔ちゃんと飲みたくて、超スピードで風呂に入って出てくると、翔ちゃんがソファーとテーブルのあいだに座ってミネラルウォーターを飲んでいた。「あれ?翔ちゃん、先に始めてなかったの?冷蔵庫にビールあるよ、って言ったじゃん」「あ、雅紀。おかえり。え、いつそんなこと言ってた?」「え?俺が風呂に行く前だよ。きいてなかったの?」「ご、ごめん、俺、ちょっとこの料理に感動しちゃって…」「くふふ、やっぱ大袈裟!」トレーの上に、ビールを2缶、ウィスキー用のロックアイスとミネラルウォーターを
櫻葉妄想です。ご注意ください。(というかとてもとてもお久しぶりでございます。もうお話の書き方とか忘れてしまって…お目汚しですがお付き合いくださいまし。)・*:.。..。.:*・♡もう正直。俺のライバルは小峠さんまでで精一杯だと思ってた。思えば小峠さんだって、番組の共演を機に突然現れた。あの人もそうだ。それまでそんなに接点なんて無かったのに。あのおにぎりのドラマで共演したばっかりに…。なんだよ、自分だけ見てほしいとか、下から顔を覗き込んだりとか、めちゃくちゃ真っ直ぐ見つめて話す
「腐」です。苦手な方は、回避願います。……んー…、何度編集してもダメな理由がわかんない……。ドキドキする。翔ちゃんが髪型変えて、初めて2人きりで会えた。パーマの掛かった髪を掻き上げ、チラと俺を流し見る。その一瞬の視線に絡まり心臓が跳ね上がり、身体が熱くなる。「何…?」頬杖付いて、斜め上から俺を見下ろすようにして口角を上げてニヤリと笑う。…絶対にワザとだ…。だってゾクゾクが止まんない。「なんでもないもんっ///。」恥ずかしくなって慌てて顔を逸らす。だって、きっと
✴・※・✴・※・✴・注、櫻葉小説です。次の日仕事を終えた後、俺の家。今日は櫻井さんは泊まってくれるらしく、荷物なんかもごっそり持ってきてくれてた。「雅紀…ひとつ確認があるんだけど」「なに?」「羽田さんからの申し送りで言われたんだけど、念の為確認。シリウスのオーディションの後のスケジュール、今、空けている状態だけどそれでいいってことだよな?」「うん。それはもう昔から決めてる。それでいいよ。」「オーディションに受かったらシリウスに専念する。落ちたら少し休んでからまた仕事を入れる
✴・※・✴・※・✴・注、櫻葉小説です。結局その日俺と櫻井さんはいつものメニューである筋トレや練習や調べ物などをすべて二人で終えた。交代で軽くシャワーを浴びるともうぜんぜん時間が無くなっていて…寝る時間なんて40分ほどしかなくなっている。「櫻井さん…大丈夫?」「何が?」「ごめん、俺に付き合わせ…」「俺が頼んだんでしょ?!」すぐに察して、俺の言葉を遮る。「さっ、少しだけど寝れるから!寝よ寝よ!!!雅紀のベッド、、、こっちで二人で寝よ?」「は?」「この間言ってたじゃん?車
妄想小説です。ご注意ください。BLの意味が分からない方はブラウザバックでお願いします。「・・・どうして急にこの指輪を?」俺も今日、同じように指輪のことを思い出していた・・・なんて照れくさくて言えやしないけど。同じことを同じタイミングで思い出し、気持ちがシンクロしていたのかと思うと、大袈裟な言い方になるけど運命みたいなものを感じてしまう。「・・・うん、あのね」潤は立ち上がって、自分の鞄から小さな箱を取り出した。「あのね・・・翔さん、コレ・・・」潤は