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注意:こちらはmycoreguyの続編です。【相櫻】のピンクシーンです。苦手な人は回避してください。ー✱ー・ー✱ー・ー✱ー・ー✱ー・ー✱ーローションの滑りでクルクルを2〜3回繰り返すとあとはツルンと穴へ吸い込まれるように入っていく。「は…、ぁぁぁ……………」キスを解いて俺自身、挿入することに集中するとしょーちゃんのカラダのビクつくような動きまで敏感にキャッチ出来た。「ゆっくり進めるから…痛かったら言って?」「はぁ…、も、いい…から…雅…紀…
注意:櫻葉小説です。〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜「おい…本仮屋、さっき教えただろ?わかってねぇじゃねぇか…」「あ…すみません……」「あれだけ丁寧に教えて解けないって授業聞いてないってことだぞ?」「いえ…あの…先生ごめんなさい…」「聞いてなかったのか?」「聞いて…ました…」「聞いてたら解けるだろ?」「あ…はい…」「解けてねぇーから指摘されてるだぞ?」「はい…」「それとも何か?お前?俺の教え方が悪いとでも思ってんのか?」「そんな…ことありません…」「黒板前まで出て
櫻葉・相櫻小説です苦手な方はこちらで回れ右ー、お願いします大丈夫な方、お付き合い頂けたら嬉しいですよろしくお願いします•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆空くんに手を引かれ、星さんの前に来た。「まさきせんせい、ママだよっ!!ママー、まさきせんせいっ!!空のだいちゅきな、まさきせんせいだよっ!!」「ふふ、いつも見てるから知ってるわよ、空が大好きなの、ママにもちゃんと伝わってる。」「あ、あのっ///初めましてっ!!あ、相葉雅紀と申しますっ!!」「雅紀さ
「腐」です。苦手な方は、回避願います。M*M⇉雅紀S⇉翔J⇉潤N⇉ニノO⇉大野「……随分、長かったな……。」風呂から上がると、「翔ちゃん」が直ぐにベッドルームから顔を出した。「えっ!?……あ……、ごめん……///。ねてて……よかったのに……。」「なぁ何それ。さっきから。俺に、寝ていて欲しかったの?」「……そういう……、わけじゃ……///。」「翔
inゼリーのCMが流れた!!…という情報を朝目にして、おぉ(≧▽≦)っとなってほどなく…!私も見ました~~\(^-^)/ローカルの番組内でしたけど、しっかりこの目で確認致しました!!もしかしたら、これからは徐々に流れるようになるかもしれませんね(*^-^*)嬉しいなぁ……(/_;)契約していただいてる以上、CM放映は普通のことだとも言える(当たり前とは思わないけど)ことで、こんなに嬉しくて泣いちゃうなんてね…。沈みがちな心に少し光が射したような感覚です!https://yo
「腐」です。苦手な方は、回避願います。M*M⇉雅紀S⇉翔J⇉潤N⇉ニノO⇉大野結局仕事が終わって時計を見れば、予想していた通りテッペンを過ぎた時間になっていた。それでも、普通であれば早い時間。3時や4時になる事だってあるんだから、早い方だ。……だけど、「翔ちゃん」が待っている………。………もう……、寝てるかも知れない………。LINEを確認したけれど、「翔ちゃん」からの
櫻葉・相櫻小説です苦手な方はこちらで回れ右ー、お願いします大丈夫な方、お付き合い頂けたら嬉しいですよろしくお願いします•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆「雅紀……雅紀……!!」「……う…ん……」「おーい!!雅紀ーー起きろーー!!」ガバッ「あれ??星さんは??」「雅紀?どうした??寝ぼけてるのか??」「…夢か……」「……ってか、夢のなかに…星が出てきたのか…?」「…うん…なんかね、すごく広い草原みたいなところに、大きな木が1本だけある場所で
どうもです。こんばんは!翔ちゃん、こんばんは!昨日翔ちゃんは…東京ドームで行われているSixTONESのライブを見に行ったんですね。SixTONESのライブを見に行って、翔ちゃんを見た!と大感激した方のポストを見て知りました。翔ちゃん見たら嬉しいよねその気持ちはめっちゃわかる!私もラグビーの試合見に行って、反対側のプラス席の翔ちゃん見つけた時はテンションダダ上がりだったもんなぁ〜明日は月曜日newszeroで、生翔ちゃんに会えます。楽しみです。潤くんが舞台決まりました
Nサイド「翔ちゃん、久しぶり〜。」「ああ、ニノも今日はこっちなんだ?」テレビ局の廊下。出会ったのは久しぶりのメンバーで、お互いどちらともなく駆け寄った。話したいことも聞きたいことも山ほどあるはずなのに、上手く言葉が繋がらず、ただただ、2人で談笑していた。「おはようございます」「おはようございます」通り行くスタッフに声をかけられ挨拶をした。と、『今や嵐が2人以上でいるってのは、なんかレアだよな。』不意に聞こえてきたスタッフの声に今まで感じたことの無い焦燥感が溢れてきた。
昨日のzero。-キキコミ-https://www.ntv.co.jp/zero/kikikomi/articles/xlp4nfvmq2mrj8oz.html#205事故から5年…池袋暴走事故遺族松永拓也さんの思い|キキコミ私が話を聞いたのは、松永拓也さんです。2019年4月、池袋で起きた車の暴走事故で妻の真菜さんと娘の莉子ちゃんを亡くしました。あれから5年、いま松永さんは、加害者である飯塚幸三受刑者92歳と直接面会しようとしていて、日程調整が大詰めであることも…
翔ちゃん❤️本当に!本当に!おめでとう㊗️いつか来る、きっと近い将来に来る、そう思ってはいたけれど。ついに?とうとう?やっと?ホントに自分でもよくわからない感情…ってのが正直なところ。でも。本当に嬉しい!!!!!って気持ちがある(*^-^*)翔ちゃんの幸せが私の幸せ❤️自分でも、もっと泣いちゃうのかな…って思ってた。一番泣けたのは、ローカル番組のアナウンサーさんが「これまで自分の時間がホントに無かったでしょうから…」って言葉を聞いた時(^_^;)以前紹介した
注意:こちらは櫻葉小説です。苦手な人は回避してください。‧⁺⊹˚.⋆˖࣪⊹‧⁺⊹˚.⋆˖࣪⊹‧⁺⊹˚.⋆˖࣪⊹‧⁺⊹˚.⋆˖࣪⊹‧⁺⊹˚.⋆sideS___あれから2年が経った。雅紀はオシャレなカフェのようなヤキソバ専門店をオープンした。でもそれでいて、どんな人も入りやすいような、少し昔の雰囲気もある不思議な店。オープンまでに結局江口さんが何もかもお金の支援をし、慰謝料の1000万にも全く手を付けずにお店をオープンした。雅紀は猛烈に反対してたけど江
注:櫻葉小説です。ー✳✳✳ー・ー✳✳✳ー・ー✳✳✳ー「出会ったあの日に声をかけてくれたのは確かに櫻井くんだよ?」「うん……」「だけどその後連絡したのは俺だよね?」「えっ?……うん。」「その後も何度も連絡して会ってもらったのは俺の方からだし今、告白しているのは、紛れもなく俺だよね?」「え……うん。」「だったらさ?櫻井くんが俺の体目当てで近づいた……なんて俺が微塵も思うわけないじゃん?」「ぁ……」「でしょ?」「言われてみれば……」「wwwそもそもさっきも言ったけども
✻∵〜✻∵〜✻∵〜✻∵〜✻注:櫻葉小説です。sideAゆうちゃんにお土産買わなきゃなたった一言。この言葉だけで奈落の底に落とされた気がした。夢のような1日は急に現実に引き戻される。しょうちゃんの好きな人がゆうちゃんだって目の前に突きつけられる事実。今日1日何でこんなに浮かれてたんだろう、、、。バカな自分を思い知ったように気持ちが沈んでいった。わかりきってたことだったのに、、、俺何やってるんだろう、、、?それでも今日1日しょうちゃんと一緒にいれたことだけでもすごいこ
✴・※・✴・※・✴・注、櫻葉小説です。深夜1:00その日の帰りの車の中。羽田:「いやぁ〜櫻井さん!すごいですね!こんなに仕事覚えるのが早い人、初めて見ましたよ〜。1日で覚えちゃうんだもんな〜挨拶し回っている途中もディレクターから『新しいタレント?』って聞かれるし!マネージャーですって言うとタレントになれってゴリ押しされてましたよね?!人当たりもいいのでみんな褒めてましたよ!いい人がマネージャーになったなって!ですよね〜相葉さん!」「あぁ。」実際そうだった、、、。俺も何人か
注意:櫻葉小説です。〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜磯の香りが漂うこの街も朝は行き交う車や人が忙しなく動き一日の始まりを露呈してる。でもそこには誰もが足を止めることもなく見向きもされない街路樹。そこに植えられているのはまるで意味をなさないように……そこに植えられているのはまるで邪魔なだけなように……俺は街路樹と同じ。意味がなくて邪魔。何のために生まれた?何のためにここにいる?だったら俺が逝けば良かったのに………おふくろと代わってあげられたら良かったのに………
妄想です。自己満足のBLです。妄想ですから…「カズ…翔ちゃん松兄に連れてかれちゃったね…翔ちゃん女子と智くんが話してるといつもあんな感じで後ろに立ってるのにね」「まーくんうちのクラスの子達は慣れてますから気にしてないし私達もいつもの光景だけど…生徒会のメンバーは知りませんからね」「大ちゃんだけ気づいてないんだよね…」「まったく…翔ちゃん…この頃…女子に当たり強いから…」「松兄に言われたら聞くかな」「さぁ…難しそうですけど」.*:・'゚.‧˚₊*̥☆︎*
妄想小説です。ご注意ください。BLの意味が分からない方はブラウザバックでお願いします。白けた視線を送る3人+背後の1人に不穏な空気を感じ、些かの焦りを感じる俺。すると、片手を顎に添え考え込むような仕草をしていたニノがニヤリと笑った。「ふふ、ねえ。俺から提案があるんだけど。こんな悪いことを言う旦那様必要ないよね?だったら一妻多夫制にしない?みんなで妻を共有して教育するの。従順な可愛いお嫁さんになるように・・・ね」「おおっ!相変わらず頭良いなニノは。じゃあ俺、第1夫ね
注意:こちらはmycoreguyの続編です。【相櫻】のピンクシーンです。苦手な人は回避してください。ー✱ー・ー✱ー・ー✱ー・ー✱ー・ー✱ーしょーちゃんの飛ばしたものがしょーちゃんの腹にべっとりとついてそのまましょーちゃんは重力にカラダが負けたようにして全身の力を抜いた。俺はティッシュでしょーちゃんの出したものを拭いてあげてたけど途中でもったいなくてしょーちゃんの腹についたベトベトをペロペロと舐めるとそれがまたやめられなくなってくる。「は……、…雅紀……」なんか
✴・※・✴・※・✴・注、櫻葉小説です。バンッ「社長っ!!!!!」勢いよく事務所に入り込む俺の後から羽田さんがワタワタしながらついてくる。「なっ、なんだよ急に」「どーいうつもりですか?!!!!!」羽田「相葉さん、落ち着いて」「また敬語、、、マジ怒ってる時だね?」「俺の親に連絡したでしょ!!!」「あ、あぁ、そのこと、、、」「親から電話が来ました!休め…辞めて帰ってこい…帰ってこないならそっちに行く…って散々言われたんですからね!?なんのつもりですか?!社
注意:こちらはmycoreguyの続編です。櫻葉小説ですので、苦手な人は回避してください。ー✱ー・ー✱ー・ー✱ー・ー✱ー・ー✱ー「話……というのは……その……俺が……俺がね……しょーちゃんに………あの……『ホテルに行こう』と誘った件についてなんだ……」「うん。」「その事……の話が、……あって。」「うん。」「あの……ね?ホテルっていうのは……なんてゆーか……」「うん。」しょーちゃんは何も動じず、頷きながら静かに聞いてくれていた。言いにくい言葉を一つ一つ発していく俺。
いつもなら、あなたの香りは僕の安定剤だった。肩を組めば、自然とリラックスした。あなたの体温は僕の勇気だった。背中合わせでも、あなたがいることが伝わるだけでよかった。でもベッドに残ったあなたの香りは、それとは真逆の効果をもたらした。まぶたさえ重くならない。身体は気怠さを感じても、内側ではいろんなものが暴れていた。あなたのひとつひとつの仕草や表情を鮮明に思い出すことができた。嬉しくて愛しくて、胃の後ろの方がギュッとなる。「智くん・・・。」そんなつもりもないのに、目尻から涙
注、櫻葉小説です。このお話は、「月がその夜を照らすとき」の続編です。sideSピンポーン休みの日、本当に、雅紀の家に来た。ドキドキと、、、胸の音がうるさくて、、、足の指先まで、浮いてるようなヘンな感覚がする。持ってきた手土産の袋に力が入って、、、袋が、シワになったのも、気付かなかった。「はーい」「コホン、、、オレ、、、。」「ど〜ぞ!」マンションの自動ドアが開いて、、、マンションの中に、足を踏み入れるのも、それだけで、緊張する。はじめて、、、もうすぐ、、
✴・※・✴・※・✴・注、櫻葉小説です。オーディションが近いからだ、、、近いから、、、俺、、、自分の不安が募ってるんだ、、、だから、、、火事の夢を、、、もう、、、どうしたらいい、、、?もう、、、どうしたらいいか、、、分からない、、、方法がない、、、、、、、怖い、、、、、怖い怖い怖い怖い怖い怖いっ、、、もうこの先、、、ずっとあの夢に捕らえられるんだ。俺はもう、あの夢に、、、捕まったのかもしれない、、、「あ、、、ぁ、、、あ、、ぁ、、、」櫻「相葉さんっ!!!」も、、
注、櫻葉小説です。sideSーー2018.3ーー課長から連絡があって明日のプレゼンの資料、一部訂正を入れておいてほしいとのことだった。資料を取りに会社に戻る。時刻はPM10:00をまわっていた。エレベーターのドアが開くと自分の部署の明かりに気づく。誰か残業してる、、、ガラス張りの箇所から覗くと雅紀だった。ドキ、、、こんな時間まで一人で残業してるのか。雅紀は、ひいきめ無しで、仕事ができるタイプだった。時間も無駄にしない。動きもすばやい。人が嫌がるような仕
✴・※・✴・※・✴・注、櫻葉小説です。「どういうことですか?!社長!!!」「まぁまぁ、落ち着いて…相葉は怒るとすぐに敬語になるからな〜」「どうして俺に許可なく映画の話、断るんです?!」「おれが許可した。」「だから社長に聞いてるんでしょ?!羽田さんが独断でするわけないから!」「まぁ、座って。、、、ほら、ダンスし過ぎですごい汗だし、、、」苛ついてる俺を、諭すようにゆっくり言う社長に子供扱いされてるみたいで余計に苛ついてた。「相葉、、、今回だけは断らせてくれよ。社長の顔を立てる
(注意⚠私のあとがきはいつも長いのよ💦ごめん💦)読んでくれてありがとうございましたー(≧∇≦)まず言いたい!続編書くから続きます♡続編もまぁまぁ長く書くと思うので、お付き合いよろしくね!当初予定では最終回で区切らずにそのまま続けようと思ってた。だけどここから雰囲気も変わるし毎回私の話は長くなるから飽きる人もいるだろうし。。。と思うと一旦最終回を迎えて続編方式にするほうがいい気がしたの。なのでmycoreguyを終わらせました♡けっこう泣いてくれたり笑ってくれたりし
注意:こちらは櫻葉小説です。苦手な人は回避してください。‧⁺⊹˚.⋆˖࣪⊹‧⁺⊹˚.⋆˖࣪⊹‧⁺⊹˚.⋆˖࣪⊹‧⁺⊹˚.⋆˖࣪⊹‧⁺⊹˚.⋆sideS通話を切りお風呂……少し長めだな……なんて感じてたら雅紀が上がってきたから次に俺が入った。俺もお風呂を済ませ、上がってから冷蔵庫に一直線。「ふぅ〜〜〜さっぱりした〜〜〜」冷たいミネラルウォーターを出し、ぐびぐびと喉に流し込む。それをまた冷蔵庫に戻し、タオルドライしながらソファーまで歩く。「あ
✴・※・✴・※・✴・注、櫻葉小説です。ーーーーーーー次の日羽田さんから朝イチで新マネージャーと一緒にマンションの駐車場で待ってる、とメールが来た。どんな人だろうとかそんな興味も全くなくいつも通りマンションを出て地下の駐車場とへ行った。エレベーターを降りて少しだけ離れたところ、車の前で俺を待つ2人が並んで立ってた。今までマネージャーが次々に代わってもさして興味もなかった俺がなぜか立っている彼に、目がいく。なぜだろう、、、自分でもよく分からなかった。ただ、なんと
注:櫻葉小説です。ー✳✳✳ー・ー✳✳✳ー・ー✳✳✳ー「わかんないんなら…キス……してみる?」自分でも信じられなかった。こんな言葉が口から出てくるなんで………だけど止められなかった。こんなに好きになったのは初めてでこんなに恋い焦がれて求めようとしてしまうのも初めて。心臓がドキドキくらいじゃおさまらない。バクバクして今にも爆発しそうなほど……。『櫻井くんは俺のことが好きなんだよ』その言葉は賭けでもあり、祈りでもあり……そうであってくれと強く思う願望。「櫻井くん