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注意:櫻葉小説です。〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜「偶然、公園でたむろってる春を見かけたんだ。年上っぽい男女の中にいてね。4〜5人いたかな。春はすげー笑ってて。男たちだけだったら、声を掛けたかもしれないんだけど……男女いたから……もしもダブルデート中なら悪いなって思って、声を掛けなかったんだ。」「そうだよね…」「だけど………その春の笑顔が……なんか……通り過ぎた後になってすげぇ気になってきてさ。」「気になる?」「うん。笑ってるのに……笑ってないように思えてきて……
櫻葉・相櫻小説です苦手な方はこちらで回れ右ー、お願いします大丈夫な方、お付き合い頂けたら嬉しいですよろしくお願いします•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆シャボン玉のパフォーマンスを見終えた所で、次の動物を見に行こうという事になり、荷物を持って広場を出発した。次に向かったのは、水のなかの生き物ゾーン。ペンギン、オットセイ、シロクマのいるエリアだ。まずはペンギンから!水槽の中が見えるようになっており、岩の上からペンギンたちが順番に飛び込んでは気持ちよ
注意:櫻葉小説です。〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜「雅紀……ごめん待たせたね。」すっかり陽は暮れて光があるのは海の前の道路の街灯の光だけ。時折遠くの灯台の光が海を照らす。あの時も同じだった。翔が近所の人に俺らのことを『いい子』だと熱弁した夜も俺は翔と一緒に夜の海に来て『この時の暗い海を忘れない』と思ったんだ。翔は急いで来てくれたのがわかるように息を切らしていた。ザザーン……ザザーン……「呼び出して悪い」「いや。もともと俺も雅紀に話があったんだ。だからちょう
「腐」です。苦手な方は、回避願います。S*M⇉雅紀S⇉翔J⇉潤N⇉ニノO⇉大野「……はぁ…、、前途多難だな……。」頭からシャワーの湯を被り、全身を洗いながら考える。16歳の雅紀は、可愛い。いや、30歳の雅紀だって頗る可愛いんだが……。直ぐに手を出したい気持ちと、手を出さずにおきたい気持ちが入り乱れる。男相手の恋愛なんて、思いも浮かべないんだろう。当たり前だ。俺だって、雅紀でなけ
梅雨特有の雨が降っています☔夜会『魔王』も観たちょっとイヤ〜なゲストがいてあまり話題にしたくない。失礼だよね1話から観ないと、やっぱ『魔王』は語れないよね🤭智くんの気持ちも🥹内面から醸し出すあのビジュアルも昨日は大人の修学旅行久々の櫻井画伯やっぱ翔ちゃんはこうじゃないと🎨🖌️ふふふホッピング師匠最高だわ天才的構図にビックリやっぱり翔ちゃんの番組は智くんの事を匂わせる事が多いただね智くんにはこういうロケは合わないな大声でしゃべる芸人さんもいらないもっと翔ちゃんに説明し
どうもです。こんばんは!翔ちゃん、こんばんは!今日は朝から『王様のブランチ』と『ラグビー日本代表戦』と…生放送のハシゴ、お疲れさまでした!朝から翔ちゃんに会えて幸せでした翔ちゃんに会う前には…ズムサタに羽鳥さんが出演してて、慌てて録画ボタンを押しました。予想通り、番組の最後に『SHOWチャンネル大人の社会科見学』の番宣をしてくださいました。ありがとうございます〜羽鳥さんの手の上に乗る翔ちゃんね羽鳥さん、お疲れさまでした。今朝はズムサタ2代目MC羽鳥慎一さんにきていた
櫻葉・相櫻小説です苦手な方はこちらで回れ右ー、お願いします大丈夫な方、お付き合い頂けたら嬉しいですよろしくお願いします•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆それから、鳥類や小動物のコーナーを見終わったところでお昼ご飯を食べることにした。ちょうど動物園のコースの半分を回ったところ!!いい感じの芝生があり、他の家族たちも距離を取りながらシートを敷いて昼休憩。「翔ちゃん、空くん!お昼にしよっか??」「あぁ、そうだな!あそこに売店あるから、俺なんか買ってくる
注意:櫻葉小説です。〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜「そんな感じで俺はホントダメダメな兄貴でさ。春がわがまま言ったり暴れたり泣いたりすると、俺もどうしていいかわからなくて怒ったりもう知らねー!なんて言って放置したり……ぜんぜんいい兄貴なんかじゃなかったんだけど、それでも春はにぃちゃん、にぃちゃん、ってついてきてくれてね。冷静になって考えてみたら俺が弟を見てたのって、春が5才〜離婚する10才までの間のたった5年間だったんだ。なんか幼い頃ぜんぶ面倒見たような感覚になってたんだけどね
どうもです。こんばんは!翔ちゃん、こんばんは!昨日は、1日中翔ちゃんに溢れていました。その続きをお届けしたいと思います。昨日午前中、TBSで生出演した後国立競技場へと移動したであろう翔ちゃんその間に、こちら地方では…熱烈放送を日テレ系地方局にお願いしてましたが、その願いが叶って、前回の『大人の社会科見学』が13時から放送されました!バンザイ〜!ヽ(;▽;)ノ右上には、【5月12日に放送されたもの】と注釈つきです。やっぱり本放送は違いますね。頑張って要望出してよかった。放送
「腐」です。苦手な方は、回避願います。M*M⇉雅紀S⇉翔J⇉潤N⇉ニノO⇉大野ええええええええ!?目が覚めて、一番に視界に入った桜井くんのドアップ。出そうになる声を、必死に抑えた。慌ててベッドから抜け出そうとしても、身体を抱き締められていて動けない。昨日は、遅くまで仕事だった。今日も午後からとはいえ、遅くなると言っていた。……起こしたら、マズイよね……。…でも、なんで俺の
6月23日は福井県南越前文化会館にて純烈コンサートこの日は「純烈デビュー日」です朝から☔雨は降っていたものの11時頃からどしゃ降りの大雨☔☔☔北陸自動車道は🚗50キロ規制でワイパーも追っつかない❗追越しの車にはシブキをバシャーッ!とかけられ一瞬視界がゼロに❗やっとの思いで目的地にインターチェンジを出て1分後に会場に着くという便利さにはビックリ👀💦さて、コンサートではこの日リーダーからの重大発表が❗日本武道館ライブ決定❗🎉おめでとう🎉11月25日頑張って東京に行か
どうもです。こんばんは!翔ちゃん、こんばんは!『笑うマトリョーシカ』の巨大“スクープ風”広告が、渋谷駅に登場ですって!ほんとこれ、週刊誌の中吊り広告みたいで目を引きます。知らないでこれ見たらきっと、なに?誰?ほぉ…ってなるよね。自分で、見に行くことが出来ないのが残念です。拾わせていただきました。最後のとこの…清家一郎初の自叙伝「悲願」ほんとに欲しいよね。グッズ作ってくれないかなぁ。あっ、翔ちゃんが本当に書いて本にしてくれてもいいのだけど…あと…話題の新キャラクター
櫻葉・相櫻小説です苦手な方はこちらで回れ右ー、お願いします大丈夫な方、お付き合い頂けたら嬉しいですよろしくお願いします•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆ライオンゾーンに来ると、たくさんのライオンが群れをなしている。「ライオンしゃん、カッコイイ…!!」空くんが呟く。「ライオンさんはね、群れを作って暮らすんだよ!自分の縄張りを守るためなんだ!」「なわばり??」「そう…えっと、なんて言えば分かるかな?」「空のお家に勝手に知らない人が入ってきたらどう
どうも。自然農農家ターボーです。人生で初めて淡路島に来た。今日はプロカメラマンしょうちゃんのセミナーの日。空は晴れ渡り、波は穏やかで、私は歓迎されているようだ。(そう捉えている)あの橋を渡ってきたのだ。素晴らしきロケーション。今回は、スマホで簡単!プロが教える物の撮り方セミナー。エゴを殺しながら生きることで有名なプロカメラマン翔ちゃんこと、清水翔平氏。
注意:櫻葉小説です。〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜みんなから「相葉はバカじゃねえよ」なんて言われながら、もみくちゃにされ……そして俺たちは気づけば砂浜に4人で横並びで海を見ながら座ってた。ちょうど陽が落ちる頃で……夕日が綺麗にあたりを染める。ザザーン……ザザーン……流「ぅ……っ、うぅ…グズっ」雅「あのさぁ?なんで流星まだ泣いてるの?」流「だって…グズっ…」泣き止んだ俺は、流星を見て笑う。風「泣くのが長くない?当の本人だって泣き止んでるっつーのに…」流「ぅおぉ……っ、
翔ちゃん❤️本当に!本当に!おめでとう㊗️いつか来る、きっと近い将来に来る、そう思ってはいたけれど。ついに?とうとう?やっと?ホントに自分でもよくわからない感情…ってのが正直なところ。でも。本当に嬉しい!!!!!って気持ちがある(*^-^*)翔ちゃんの幸せが私の幸せ❤️自分でも、もっと泣いちゃうのかな…って思ってた。一番泣けたのは、ローカル番組のアナウンサーさんが「これまで自分の時間がホントに無かったでしょうから…」って言葉を聞いた時(^_^;)以前紹介した
櫻井キャスター、今夜も本当にお疲れ様でした!男子バレーの石川選手に取材…。取材って言ったよね?…って思わず声が出ました。でも。日テレの中継種目にバレーボールは無いんだよね。どうなんだろ…。少しは期待してもいいのだろうか…。ただ。この際、肩書きはいいから(と私が言うのもおかしいけれど)、翔ちゃんが、翔ちゃんの望む取材やインタビューができていたらいいな…と。それだけは強く願っている。
今日から九州はずーっと雨の予報☔🌧️何をして過ごしましょうか…集中豪雨を想定した備えだけはしておかなきゃと思うのですが・・・☔☔☔☔☔☔☔☔☔☔☔☔二宮くんファンの皆さま、もう落ち着かれたでしょうか?私ブラックペアン最終回まで見終わりまして若干渡海先生を引きずっておりますあんな怖い先生にキュン💘してますそれなのにファンクラブ動画を見ても何の感情も湧かず智くんのいない嵐ファンクラブに虚しさを感じている今日この頃(笑)2本のドラマに癒されたい二宮くんの白衣はもちろん私の好き
注意:櫻葉小説です。〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜その時カフェにいた全員が静まり返ってた。俺も、斗真も、風間も、流星も……みんなみんな……翔の弟の春くんの亡くなったまでの生涯を聞いて………何も言葉が出なかった。「相葉くん……」潤さんは優しい笑顔を俺に向けた。優しさの奥にすごくすごく寂しい思いを重ねている笑顔だった。「初めて翔くんが、君に会った時ね……俺にこう言ったんだ。『潤……、今日俺……、春みたいな子と会った』……って。」「でね……?『あの子をほっとけない
櫻葉・相櫻小説です苦手な方はこちらで回れ右ー、お願いします大丈夫な方、お付き合い頂けたら嬉しいですよろしくお願いします•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆朝からえろちぃですさぁ、いよいよ明日は初めての共同作業かな空くん、ぐっすり寝てて良い子ねぇ〜
11:00に通常通り街路樹8はアップ済です。*******************「今さら、…無理だよ…」『翔のことが忘れられねぇ。帰国するから会ってほしい。』「俺達は……終わっただろ?それに…お前はこっちで暮らすことはできないはず」『なんとかするから。』「なんとか、って……そんな曖昧で済む話じゃないだろ。」『俺達、お互い嫌いになって別れたわけじゃないじゃん。』「あの時……2人共、同意の上で別れただろ?」『今ならもっと何か方法を考えられると思うんだ。』「前も言ったけど……
今日は操作なしで私は休日雪月花の千穐楽見届けることができる金沢駅からのる電車の出発が少し遅れ森本駅についたのが12時20分ごろなのに座長翔ちゃんがお出迎え劇場前に一人立って千穐楽こんな時刻まで撮っていい?はいどうぞってな感じでこの前のお出迎えの衣装良かったねあれ撮っとけばよかったあれステージで観られると思って撮らなかった白地に黒で桜の花が描かれてるの今日は明らかに浴衣、楽屋着です(笑)劇団としての成長願っての私の思いちゃんと聞いていただけてよかった雪月花と出会えてよ
櫻葉・相櫻小説です苦手な方はこちらで回れ右ー、お願いします大丈夫な方、お付き合い頂けたら嬉しいですよろしくお願いしますとても辛いシーンとなっております。また、始まりは翔ちゃんが家庭を持っているという設定でのお話となっております。ご理解頂いた上で、お読みいただけたら幸いです。•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆「こちらで少しお待ちください、担当の医師が来ますので。」「あ、あのっ!星は?星は大丈夫なんですよね??」「…櫻井さん、今医師が来てお話します
おはようございます結構な雨・梅雨になったらしいハイ、昨日の録画分、消化しました!録画忘れもありました💦(やっぱりな)昨日は秋葉に出没して「それがいる森」のリバイバル上映を見てきました。ああ、こうゆう話だったんだなとつじつまがやっと解った自分(あほや~ん)。そして、昨日シアターでお隣だった葉担さま💚先日の相葉◎×部覆面バトル対決フェスの会場にいらしたんですって!”葉担さん最近とても幸せですね~”と話しかけたらそう教えてくれました。座席10列分離
☆櫻葉小説です「あ……っ」「あ……ぁのっ……」「あのっ………!」「お………おれと………ゴクッ……俺と!」「俺と付き合って下さい!!!!!」強めの風が吹いてるオフィス屋上……昼休みの終わりの時間が迫りバタバタと周りの連中がオフィスに戻って行って誰もいなくなった瞬間に俺は………………先輩にその言葉をぶつけた。「いいけど」「えっ!」「別にいいけど。」「えっ?!いいの?………」「うん。」「えぇーーーーーーっ!!!!!/////」「いいよ。………で?何買うの?」「は?
注意:櫻葉小説です。〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜朝、そんな話をして帰りに、また流星がフラちゃんに会いたいというので、俺達は翔のカフェに行った。すでに青ちゃんは来てて俺達が来ると今日は翔とデートしてきたってことを自慢してくる。少しすると翔が奥からやって来た。俺達が注文したパフェやらケーキやらをフラちゃんと一緒に翔も運んできた。「お待たせしました。」トン「え……」見ると俺が注文したミニパフェにはいつもより大きめのお皿がついていて、その上にミニパフェと一緒にみかんがひとつ
前回の話何でもない休日がとても心地よくテレビ観ながら昨日の情事で汚したシーツがベランダにひらひら揺れてるのも何かちょっと照れたりして。テレビ観ながら手を絡めたりキスしたりただイチャイチャして過ごしていた。「「~♪~♪」」2人のスマホが同時に鳴る。顔を見合せLINEを開くと智くんからだった。『旨い鯛、食わしてやるからな!』潤もニノもこっちに向かうと送信されてきた。『こっちは準備万端だよ』『ビールも冷えてんぞ』「本当に釣っちゃうなんてスゴいね」「なぁ。新鮮だから旨いんじゃね?」
櫻葉・相櫻小説です苦手な方はこちらで回れ右ー、お願いします大丈夫な方、お付き合い頂けたら嬉しいですよろしくお願いします•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆「はぁ……何か、感じ悪かったかな…この後、どうしよう…」部屋に籠り、大きな溜め息をついた。いや、そんなの分かってたことなんだよ…翔ちゃんは星さんを愛していた…いや、今も現在進行形で愛してる…なんだよね…俺、翔ちゃんが頼ってくれるのが嬉しくて、浮かれすぎちゃってたよね…それに空くんにとってのママは
☆櫻葉小説です。仕事の昼休み時間。オフィスの近くの定食屋さんで紘くんとランチ中。「……で?デートはどうだったの?」「え〜〜〜/////んふふふふ〜ナイショだよ〜〜〜ん♪くふふっ」「まさか、いい感じだった?」「『まさか』っておかしいでしょ?」「雅紀ぃ〜?本当に大丈夫か?櫻井先輩は恋愛に心を動かさない人なんだぞ?」「大丈夫だから!ちゃんと恋人同士してるよ!こ・い・び・と・ど・う・し♡んふふふふ°+♡:.(っ>ω<c).:♡+°」「ホントかよ………💧」「ねぇねぇ!デートをまたすぐ
☆櫻葉小説です。おもちゃミュージアムを出るとそこからドライブした。車の運転中音楽をかけて俺は鼻歌を歌ってたけど翔ちゃんは無言だった。ふふふ。それにしてもさっきのおもちゃ作り……翔ちゃん不器用だったなぁ。仕上がりも……なんていうか、斬新なものになったしwwwでも待てよ?あの斬新な作品が、案外芸術作品として評価されるのかもしれないじゃん?「こんな素晴らしい作品は誰もが作れるものじゃない!」なんて品評会で言われたりして世界のトップに急におどり出るかも。そうなったら俺、、、マネ