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本ばかりが知識を得る手段ではない、と思いつつ出かけついでに丸善に寄りました😂私が娘と本を見ている間、息子が立ち読みしていた本はトフル対策本。いるというので+洋書を一冊選んでみて☺️と促すと選んだ下記の本。PrideandPrejudicePRIDE&PREJUDICE[JaneAusten]楽天市場${EVENT_LABEL_01_TEXT}イギリスの恋愛小説で有名な作家だそうです。お風呂で少し、読んでいました。息子曰く単なる恋愛小説じゃなく、
★1973年1月号。初めて『平凡』の表紙に登場した。月刊『平凡』の表紙撮影は新人タレントたちのあこがれの仕事の一つ。麻丘めぐみといっしょ。かなりうれしい仕事だったはずである。この雑誌は1972年11月25日発売。ということは、10月〜11月はじめが取材の時期。こういう企画もおこなわれている。下はハワイでの取材で、メインは橋幸夫とピーター。ふたりは同じワールドプロで、同じ事務所がらみでワールドプロのハワイ巡業に付き合う形だったのではないか。………佐賀と下関でおこなわれた秀樹と
なにも書かずにすませるつもりでいたが、小学館と集英社のオンライン記事が市川猿之助さんをデスる記事を延々と書きつづけているので、そのことについて、わたしの個人的な所感を書いておこうと思う。該当記事の誌面、篠田さんのホームページから拝借した。まず、ずっと気になっていたことである。『女性セブン』の編集部は自分のところの記事が原因で自殺者が出たことをどう考えているのだろうか。このことに興味をもって、小学館や集英社(両社は同じ資本である)が作り出す記事を読みつづけてきたのだが、一連の記事のなかで「弊社
お待たせしましたー!!論理学レポート解説第3弾!(エクストリーム!)慶應義塾大学文学部!論理学量化理論編~~~!!(youtubeでの中田敦彦さん風に)ということで量化理論とは何ぞや!!に迫りたいと思います。最近ちょっとだけ忙しくなってきてしまったので(という言い訳で)更新が滞ってしまいました。今回は前回↓『論理学(レポート)を攻略する!真理関数編①』「人の思考や文意において、前提から結論に導く推理過程を考察し、
昭和48年。いまから45年前だが、天地真理さんは本当に絶対的な人気を誇る国民的アイドルだった。それが、打ち上げ花火が消えるように、ものすごい勢いで[人気]がなくなっていった。オレは当時、『平凡』というティーンエイジャーむけの芸能雑誌を作っていて、その現象を本人、渡辺プロの彼女のスタッフといっしょにいて、目撃、経験したのだが、その原因がずっとよく分からなかった。一般的には、新しく出てきた女の子たち、山口百恵さんとか桜田淳子さん、浅田美代子さんなど、後出の女のコたちにファンが移動したというふうにい
ここで散々、不人気大学や募集停止大を揶揄していますが、決して本意ではないんです。皆さんの進む大学が「50年先までいい大学として生き残って欲しい」そう思っています。早慶・MARCH・関関同立・日東駒専ここいらの名門大学は、50年後でも名門大のままでしょう。~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~その下と来れば成成明学獨國武(成城大・成蹊大・明治学院大・獨協大・國學院大・武蔵大)大東亜帝国(大東文化大・東海大・亜細亜大・帝京大・
昭和40年代、貞子は東京都内の私立大学の文学部卒業後、北陸の女子高校に国語教師として赴任した。貞子は近眼なので、メガネを掛けていた。赴任3年目で学級担任になって、女子生徒一人ずつ個人面談をし始めた。その中に沙織がいた。貞子「沙織さんは、部活が剣道なのね。」と言って健康診断表を見る。「視力は0.08ですね。剣道ではメガネは外しているの?」沙織「剣道用のメガネはあるけど、私はメガネを外しているわ」貞子「それで、相手が見えますか?」沙織「ぼやけてよく見えないけど、心の目があるから、
「墓友(はかとも)」そんな言葉がある。なんとなくわかったという人もいると思うが詳細はこちら。「墓友」って?同じお墓に入る人たちが生前にゆるくつながる|NHK【NHK】現代日本の「人生のしまい方」について視聴者の皆さんといっしょに考えていくシリーズです。死後、複数の遺骨を合同で納める「合葬墓」に入る予定の人たちが、生前からさまざまな交流を持とうとする動きがあります。こうしたつながり、「墓友」と呼ぶのだそうです。気楽な取り組みを通じて、ゆる
前回会った後にすぐ生理がきた。そして、その生理が終わった頃にまた、彼から会いたいと連絡が来た。私も会いたかったので、会う日にちと場所を決めるやり取りをした。以前のように、会うための口実を作ることはせず、会うイコール、ホテルでセックスをするということをお互いわかった上でのやりとりだった。待ち合わせ当日、駅の改札を出て、地下道から地上までエスカレーターで登っていった。地上に出たら彼がいるのかな?とドキドキしていた。そんなことでドキドキすること自体、自分でもおかしかった。実際
十月六日、わたしが昔、愛して別れた人の誕生日を過ぎて、ガクンと気温が下がり、急に涼しくなった。二日後、十月九日がわたしの誕生日。○十六歳になる。これは秋谷豊さんという詩人の作品。名字に秋がついているせいか、秋の訪れを謳った詩のような気がして仕方がない。夜中に原稿を書いて[あなた]の声が聞こえないかと耳を澄まして、書斎のなかでノスタルジアを夢見る、それはわたしもおなじ。☆そして、本格的に秋がやってきた。肌寒く、すぐに冬がやってくるのではないかという気がする。☆ネットはジャニ
4月に提出したリポートの結果が続々と出たいます。日本史概説課題2再提出となっておりましたが、無事に〇となっていました。5月の単位習得試験を申請済みです。人文地理学概論②×でした。地理院地図の操作が不慣れな時に作成したリポートで、その点が少し不安でしたが案の定×でした。長い道のりになりそうですが、返却のコメントを見て書き直しに取り組もうと思います。西洋史概説課題1課題2ともに評価Aで〇でした。ちょうど教採の勉強で倫理を勉強しているのですが、学習内容がリンクする部
こんにちは、あひるさんです。4月も後半。汗ばむ日も多くなってきましたね。週末にブログつけるつもりが、ぼーっとしているうちに月曜日を迎えてしまいました。仕事も読者も家事も、本当はもっといっぱいやることがあったはずなのですが、このぐうたら癖は直りません。先週も、西へ東へバタバタしているうちに一週間が終わりました。週のはじめは大阪。むかーし住んでいた川西の近く。この阪急池田のホームで赤ちゃんだっこして1時間電車を見送った、そんな週末が懐かしい。今やその赤ちゃんは高校生です。週の後半は東京。D
八代亜紀が死んでしまった。★この写真が彼女が一番きれいに写っていた写真。いい女だった。73歳だった。三歳年下、妹と同い年である。まだ死ぬような年齢ではないではないか。わたしはこの人の歌が大好きだった。小泉今日子や中森明菜より、この人が好きだった。・・・・・スポニチの死亡告知の記事を転載する。「舟唄」「雨の慕情」などのヒット曲で知られ、艶っぽくハスキーな歌声で「演歌の女王」と呼ばれた歌手の八代亜紀(やしろ・あき)さんが昨年12月30日、急速進行性間質性肺炎のため死去した。7
こんにちは!pataryuuです🎀春のメディア授業(Eスク)が昨日から始まりましたね🌷私は英語史(文3類)と倫理学特殊(文1類)を履修しているのですが、両方とも1回目の講義を視聴し終えたところです🙌🏻初めてのメディア授業、楽しいですそして今日の本題は…7月の科目試験計画!4月の科目試験が終わってホッとしていたのですが、気付いたらもう1週間経ってます…笑3ヶ月に1回のペースでの科目試験は本当にあっという間ですねという事で!現段階で考えている、7月の科目試験計画です↓A群英語史(メ
こんばんは!める木です先週14日の日曜日、今年度初の単修試験がありました。受験したのは、リポートを3月中旬までに頑張って仕上げた・日本史概説・西洋史概説の2科目です。はい!必修科目です!いよいよ、必修に手をつけました。今月で決めなければ、夏スクの史学演習に申し込むことができないことに気づいたから!ひぃー、何でもっと早くやっとかなかったんだ。まぁ合格しなくても、夏スク以外で受ければいい話ですが…4月の締切では東洋史概説のリポを提出したので、5月の単修は今回の2科目が受かってなければ
彼はひとしきり、自分の武勇伝のようなものを嬉しそうに話していた。私は、別に聞きたくもないけれど、聞きたくないわけでもなく、聞き流していた。(どうして男は、自分がモテたという話をする時に嬉しそうにするんだろう。)「〜〜〜〜〜。でもtefeさんもモテるでしょう?」「え、私ですか?どうなんですかね、分かりません。私は仕事を始めたら忙しすぎて、恋愛どころかそもそも自由時間がなくて。そんな華やかなことは全然無かったですね。モテたというか、言い寄られることはけっこうあった気はするけど、
慶應通信2年目スタート🌷慶應通信2年目スタートこんにちは!pataryuuです🎀♡先日は慶應通信78期春入学の合格発表がありましたね!合格された方々、本当におめでとうございます👏🏻そして…今日から4月1日!私も慶應通信2年目が始まります🙌🏻振り返ってみると、1年目は初めての科目試験にレポート提出にスクーリングがあり、常に課題に追われてすっごく忙しい日々でした。でも、たくさん勉強した1年間はホントに充実してました(今の方が受験生みたい…笑)読む本の量も圧倒的に増えて、レポート
★渡辺裕行さんと上島竜平さんが自殺した。★二人とも昭和の六〇年頃のデビューで、芸歴が40年以上の人たちである。わたしは上島さんとは仕事したことはないが、渡辺さんには何度か、自分が作っていた『ターザン』という雑誌でモデルをやってもらったことがある。それこそ、彼がモデルから俳優になったばかりの頃だった。ハキハキした、気持ちのいい若者だったことを覚えている。……二人が自殺した原因は煎じ詰めれば、それぞれ違うのだろう。わたしがいま、書くことができるのは、人間が自分の名前を商品に
「あぁん、気持ちいい!気持ちいい!どうしてこんなに気持ちいいの…?本当にこういうことの男優かインストラクターみたいですね…」「別に演技とか人に教えるためじゃなくて、僕はただ普通にやってるだけだよ。こうやってtefeさんを気持ち良くするためにね。」「でも、上手すぎる…!」「そう?どういう所が?」「…はいってるだけで気持ちいいっ…!」涙目になって彼にしがみつきながら、そして過呼吸になりそうな喘ぎ声を出しながら言葉を絞りだす。「ははっ、それは上手いかどうかと違う別の要素じゃ
とうとうやって参りました!論理学レポート!量化理論編第二弾!!『論理学(レポート)を攻略する!真理関数編①』「人の思考や文意において、前提から結論に導く推理過程を考察し、前提と結論の構造的関係を明らかにすることにより、正しい推理であるか否かを判断することができる。」…ameblo.jpからの『論理学(レポート)を攻略する!真理関数編②』前回からの続き(右の図はP∧Q→R)『論理学(レポート)を攻略する!真理関数編①』「人の思考や文意において
とうとうアメーバのアクセスが1日、100を切る日があるようになった。ブログを始めたのは2017年、今から七年前のことなのだが、こういうふうに1日、アクセスが100いかないのは7年プリのこと。自分が自分の思っていることをこの形で人に伝えることに飽きてしまった、ちょっと、そういう感じがある。文章を書くのが嫌になったわけではない。11月から書き始めた新しい本、チラシも作った。本は432ページ、四百字原稿用紙で約900枚。いちおう、書き上げて、今編集作業の真っ最中。
戦後六本木の街を静かに見守ってきた「奏でる乙女」の像が今年で建立から70年。古希(古稀)を迎える。作者は本郷新さん。像の詳細などはこちらで。ラクティブ六本木:RACTIVEROPPONGI:六本木の街と文化を見守り続ける乙女の像www.ractive-roppongi.com最近は行くこともなくなったが六本木に行くと必ずこの像の前に立ちこんにちはとかごきげんようとか
こんにちは!pataryuuです🎀2024年第Ⅰ回科目試験終了しました👏🏻今日のブログは試験の振り返りですっ今回は提出した新規レポートが2つだったので、西洋哲学史Ⅰと中世英文学史を受けてきました。B群西洋哲学史Ⅰ過去問通りの出題でした解答用紙の表面を埋めるくらいにたくさん書けたので、単位は多分大丈夫だと思います!西洋哲学史Ⅰの勉強を始めた頃は、テキストが分厚くて全範囲勉強するには時間が全然足りないし、出てくる用語が難しかったりして…不安しかなかったのですが、過去問は規則性があり
★1972年1月号の月刊『平凡』目次の何処にもそういう企画の表示はないのだが、最終ページの編集後記に、〈井上記者〉という人が■72年フレッシュ・パワー特集と書いている。井上さんはグラビアの新人編集者だった。蛇足だが、つづいて塩沢記者の後記があり、フォーリーブスのボーリング大会のことを書いている。★問題は井上記者の作った■72年フレッシュパワー特集。小さな証明写真のような顔写真が着いていて、天地真理である。有力な新人歌手たちの特集。その写真のページを探したのだが、目次にはな
この話はオレがどういうことがあって、大学を卒業したあと芸能雑誌の月刊『平凡』の編集をやることになってしまったか、また、『平凡』という雑誌で、最初、どんな取材をやっていたかの思い出話である。学生時代、一度は[日本にはいまこそ革命が必要だ]などと考えた学生のひとりだったオレが、それがどうして、就職活動のすえ、大手出版社のひとつだった[平凡出版]に就職してしまったのか。学生だったころのオレというのは、革命に憧れているくせに基本的にナンパで、可愛い女のコだったら誰とでもデートしたいという、全方
中島みゆきはかわいい顔をしているのだが、男の言うことを素直に聞かなそうな、気の強そうな印象をしている。恋愛対象としてはめんどくさそうな感じの女のコだ。オレは松任谷由実サンはもう何十年も前に、二度くらい取材、インタビューしているのだが、中島みゆきさんには会ったことがない。実物がどんな人か分からないが、彼女の詩はいいものばかりなのである。それを紹介する。まず「砂の船」という作品。誰か僕を呼ぶ声がする深い夜の海の底から目を開ければ窓の外にはのぞくように傾いた月
こんにちは!pataryuuです🎀28日がレポート締め切りだったので、脱レポート地獄…笑最近は新しいレポートを書くので忙しく、気付いたら1ヶ月以上もブログを放置していたんですね(・・;)慶應通信からフェードアウトしていたとかじゃないですよ話は変わりますが…1月の科目試験結果が出ました🙌🏻成績は…地理学Ⅰ→B英語学概論→Sフランス文学概説→Bでした〜!今回もフル単!嬉しい科目試験終了後に書いた2つ前のブログを振り返ってみたいと思います🙌🏻『【慶應通信】1月科目試験終了〜!』慶
1回目があっという間に終わり、並んでベッドに横になりながら休憩した。私は、お風呂でもしてたからかな…?それとも“Bさん“という男性と私がセックスしてると勘違いしたせいなのかな…?と、ぼーっと考えていた。彼は、セックス直後なのに、なぜか私に対して奥さんの愚痴を言っていた。私はそういう時に、あまり真剣に聞かないようにして、ただ聞き流している。立場的に、というか、罪悪感からというか、奥さんに対する文句に迎合するのは嫌だった。“そうなんですね”とか“そうだったんですか”という
冬が来た。秋口から、新大久保が大変なことになっているようだ。最初、Kポップのリーブメント(復活)で賑わっていたのだが、それがきっかけなのかなんなのか、原宿の竹下通り以上の力で、田舎から出て来る若い女の子たちを吸い寄せる町になってきている。日本と韓国はいろんなことでいまもめているが、日本の若い女の子たちにはそういうことはあまり関係ないようだ。新大久保というと、わたしはまず、この人のことを思い出す。女優の嵯峨三智子さん。オレが芸能記者になったころ、すでにこの人は映画界を引退同然でい
俳優の志垣太郎さんがずっと前、三月に亡くなられていたというので、驚いた。昭和27年生まれ、享年70。ウチの女房と同い年だった。◆何日か前、渡辺徹さんが敗血症を患って急逝されたというニュースがあり亡くなられて数日のうちに、奥さんの榊原郁恵さんと息子さんが記者会見し、健気にふるまって、涙も見せず気丈に「渡辺徹のことを忘れないでください」といっているのを聞いて、そのきちんとした対応に感心させられて、ホリプロのタレント教育のきめ細かさというか榊原郁恵の芸能人根性というか、彼女