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久しぶりだね変わりはないかい?急に---君の声が聴きたくなって電話を掛けたんだあの時は---悪かった---君を傷つけてしまったね今夜君に逢いたい逢いたいんだ---✨逢って---この腕に抱きしめたい✨変わらぬ愛しい君がそこにいるはずだから---俺たち---もう一度やり直さないか?あの時の---二人に戻って---✨映美🧚♀️🧚♂️『お姫さまのひとり言⭐︎最良の女性』夫
彼が一層息を荒くして言った。「あぁ、もう気持ちよくなっちゃった。tefeさんの中に出したい。tefeさんを孕ませたいよ」激しく動きながら切なそうに言う。「…」私は彼に会う前に生理周期を確認しており、安全日だということが分かっていた。「…今日も中に出して大丈夫ですよ…」すかさず、彼の首に両腕を巻きつけて耳元で囁く。「大好き…中にたくさん出して…?」彼は、あぁ…と低い声で言い、私に濃厚なキスすると私の首の両横に肘をついて激しく腰を振った。そして、私の体内に熱い迸りが広がった。
ふと目を開けると、彼が笑みを浮かべて私の痴態を見ていた。「…なんで笑ってるんですか?」「そりゃあ真面目なtefeさんが僕に抱かれてこんなに気持ちよさそうに腰振ってるからだよ。自分からいやらしく腰振って感じちゃってたね。」「…だって、気持ち良すぎて頭ががおかしくなっちゃって。午前中からこんなことしちゃって、ここはどこ、私は誰?って感じです…もう、このシチュエーション夢みたい。」「そうだね、白昼夢だよ。だからもっと自分を解放してもっと気持ちよくなっていいんだよ?」そういうと彼は私の腰
月曜日のしかもこんな夜分にあえて重量級の課題と向き合う!前回かなり脱線しましたが、ようやく時間を確保。元のレールに乗っかって行きます。勝手に論理学コーナー!続編!気づけば1.2.3.4.5回目?今回分から見てしまうと完全に意味不明に陥るので、真理関数から順を追って解釈していく必要があります。↓前回を見る『論理学(レポート)を攻略する!量化理論編②』とうとうやって参りました!論理学レポート!量化理論編第二弾!!『
★私の略歴日置俊次の略歴を掲載します。卒論で私を論じる学生がいます。私は作家ですので、もちろん私を論じることは、当たり前です。先行文献というものはほとんどありませんが、質問があれば作家本人に聞くことができて、とても便利です。私のこのブログも、その資料として有効です。たくさん引用できる箇所があるはずです。この私の略歴を、論文を書くための資料とすることも有効です。ブログだけではなく、YouTubeなどの番組もすべて貴重な資料となります。日置俊次Hiok
お立ち寄りくださり、ありがとうございます。▷プロフィール▷#やわらかく生きるとは「大切に想っているこの気持ち、あの人に伝えたら迷惑がられてしまわないかな」「(本当は気乗りしないけれど)でも、せっかく誘ってくれているんだし、ここで断っちゃうのは悪いよなぁ……」大切な存在であればあるほど、つい主語を「わたし」ではなく「あの人」に置き換えて考えを巡らせてしまったり、つい本音を飲み込んでしまうことが誰にだってあるはず。もちろん、円滑な関係を築くうえで欠かせないエッセンスでも
木滑さんの本ができあがってきた。印刷所に原稿を入れたあと、こんなに色々なことを考えたのは初めて。どうしても書いておかなければと思って、書いた本だった。文章を書くということにはそもそもそういうところがあるのだが、自分をさらけ出したような気分で、思いは複雑である。この本が書店に配本されるのは16日か17日ではないかと思う。………目次を掲げておく。★この本に興味のある人はアマゾンか楽天かで買ってください。木滑さ
こんにちは!める木です4月の単修試験の結果が発表されましたねー。2科目受けて2科目とも合格!やったー🙌4単位×必修2科目をゲット!てことで、振り返りまーす。日本史概説・通信学習・必修科目・構成単位4・リポート2設題・試験範囲設定なし・テキスト『概論日本歴史』佐々木潤之介他編吉川弘文館テキストに関しては、これはさすが概説書、読みにくかったので、山川出版の『詳説日本史研究』に頼りまくりました!あと、学友さんオススメの図説(こっちは浜島書店)もゲットして臨みました。リ
ブログを開設して、約1ヶ月…今年の目標の一つを達成したわけではありますが投稿数は片手で余ります。ここで思うところが…世の中のブロガーさん、凄すぎるということ公式の方はもちろん、一般人?の方でも毎日1回から複数回投稿されてて、かつ、とっても読みやすい次も読みたい!って思わされる何より、毎日毎日毎日毎日、土曜だろうが日曜だろうがGWであろうとも、だいたいリアルタイムで書かれていて驚愕です🫨私にとって毎日続けるのって難しいなと感じたので。文学部出身の私ですが、読み返してもそのかけら
忘れられないオリーブ少女たち。………三浦恵さん、遠山こずえさん、それに鈴木るみ子さん。この三人のことはとても書きにくい。それはなぜかというと、この三人がすでに亡くなられているからだ。若くして死んだとという意味である。★三人はそれぞれ勲章を上げていいような、雑誌『オリーブ』でのめざましい活躍があった。★オリーブは1982年に創刊されて、2000年に休刊した。華やかな一時代を築き上げて、最後に勢いを失った。ルーズソックスをはいたギャルたちの過激なファッションや放課後に化粧
こんにちは!平成最後の日!平成最後の日は、実家のある北海道に帰省しています。実家でのんびり本を読みながら新しい時代を迎えたいと思います。さて、今日は昨日のブログで言っていた超大作の感想です!超大作とは三島由紀夫『豊饒の海』全四巻!春の雪改版豊饒の海第1巻(新潮文庫)[三島由紀夫]766円楽天奔馬/三島由紀夫810円楽天暁の寺724円楽天天人五衰/三島由紀夫637円楽天昨日のブログにも少し書きましたがいやー大変でした!笑読書会がなかったら絶対に挫
「…すごく気持ちいい…今だけだから、好きって言っていい?」「僕もtefeさんが好きだよ?」彼は茶化すような言い方をしたが、言うと同時に私の中の彼が一回り大きくなったのを感じた。「tefeさん、僕は本当にtefeさんが好きなんだよ。」そんなセリフを、照れもせず平気な顔で言ってくる彼は放っておいて、私は自分の快楽のために言いたくて小声で口走った。「…好き…」「言っちゃったね。僕も好きだよ」「…今だけだから。今だけ。大好き…!」「僕もtefeさんのことが大好きだよ」「…私は、こ
ベストオブクラシックhttps://www.nhk.or.jp/radioondemand/share/453_2926.html#radiru☆いつかのミニ薔薇☆こんばんは☆いつもご訪問頂きありがとうございます。はじめましての方、ご縁を頂きありがとうございます。今夜のこの時間は…こちらです☆~.♪:*~.♪:*~.♪:*~.♪:*~.♪:*~.♪:*~ベストオブクラシック永野英樹ピアノ・リサイタル
長くなります私は4年くらい前に先輩に、めちゃくちゃ当たる占い師さんがいる、と横浜中華街に連れて行ってもらいました。実際、生年月日以外何も言う前からややこと姉の性格を当てられて以来、すっかりハマり、何かあるとついつい先生を尋ねてしまいますややこの中学受験時も、易占いで、ここには席がある、と言われた偏差値足りない今の学校にチャレンジし、合格したこともあり、先生の易を全面的崇拝の私。今回は、共テ前に、1時間かけて姉の全ての受験校を見てもらいました。以下、まずは、受験した大学の学部系統です。
こんにちは!pataryuuです🎀春のメディア授業(Eスク)が昨日から始まりましたね🌷私は英語史(文3類)と倫理学特殊(文1類)を履修しているのですが、両方とも1回目の講義を視聴し終えたところです🙌🏻初めてのメディア授業、楽しいですそして今日の本題は…7月の科目試験計画!4月の科目試験が終わってホッとしていたのですが、気付いたらもう1週間経ってます…笑3ヶ月に1回のペースでの科目試験は本当にあっという間ですねという事で!現段階で考えている、7月の科目試験計画です↓A群英語史(メ
媚びない女の香水は巴御前と聖帝に・・二度目のレビューとなりますが、ZARAの香水、EMOTIONSのシリーズより、VETIVERPAMPLEMOUSSEベチバー・パンプルムスをお届けいたします、というのは本日、二本目が届いたから。一本目を無事使い果たし、リピート買いと相成りました!こんどは90ml、たっぷり使えます!!前回のレビューでは、巴御前に似合いそうな香り、と表現したのですが、その後も印象はほとんど変わりませんでした。最強の女武者にして絶世の美女、われらが巴御前。
彼女の名前をリアルなオンタイムで知っているのであれば、オレと同じ団塊の世代の所属だと思う。内藤洋子さんは、『白馬のルンナ』という大ヒット曲を持つ歌手でもあった、昭和40年代の前半、期間限定で大活躍した〝幻のアイドル女優〟である。いきなりみんなをガッカリさせて悪いが、オレはこの人に一度も会ったことがない。会ったことはないのだが、例えれば、顔を合わせないまま隣の部屋で寝泊まりしていたような、入り組んだ関係の人である。内藤さんは昭和25年生まれで、デビューしたのは昭和40年に封切られた黒
こんにちはー!いきなりですが、さいきん、自分はなんてせっかちな人間なんだ…!!_| ̄|○と思うことが多々あります。2019年は「やらない後悔」はしない1年にしよう!と決めていて、いろんなことに挑戦しているのですが、やり始めは「よっしゃやったるでぇーーー!!!」ってやる気マンマンで取り組むのに、しばらくするとあれ……思った以上にうまくいかない(^_^;)って焦りはじめちゃうんです。すぐに結果を求めようとしちゃうんです。で、他人が成功してる姿を見て、さらに焦り、不安になり…のネガ
最近やたら眠いです。おかげでいろいろドラマが見られてません。先週から期待の韓国BL「MySweetDear」が始まりました。もちろんソッコーでU-NEXTに加入です。ところが。なぜかU-NEXTで最初に見たのはこの映画でした。「欲望という名の電車」ビビアン・リーとマーロン・ブランド。古!なぜか私の中で定期的に巡ってくる古典映画のターン。でも不思議なことに古い映画ってまったく眠くならない。紙芝居でも見てるかのようにサックサクお話が進みます。とにかくタイトでミニマム。そ
いずれ新御三家のことを書かなければと思っているのだが、その前に、どうしても文章にして、きちんと位置付けをしておきたい人がひとりいることに気が付いた。誰かというと、ジュリーの愛称で呼ばれていた沢田研二さんである。わたしは沢田さんの担当編集者だったわけでもなく、親しく口を利いて行き来していた間柄だったわけでもないのだが、沢田さんのことを思い出すたびに、彼は不思議な男だったと思う。そして、あのころ、彼が放射していた威圧感のあるオーラというか、カリスマ性はいったい何だったのだろうか、と思うのである。
ミュンスターの2日目は市内観光しかし、お天気が優れず。自称、晴れ女なのにな~雨は降らなかったから良いものの、冬の始まりを告げるような厚い雲の下、街歩きを楽しみました↑ミュンスターの土曜マーケット。お花屋さんがたくさん!初日からそうでしたが、この日も街歩きをしながら、とにかく女同士、しゃべるしゃべる(笑)お互い同業界ということ、同じドイツに住んでいて会社員やっていて、パートナーは外国人。同じ大学出身で、日本で数年働いて、単身ドイツ
皆さん、お疲れ様です『桜咲く!』~学び応援project~キャリアカウンセラーの宮若さくらですこのブログでは法政大学通信教育部を卒業したキャリアカウンセラーの宮若さくらが、通信制大学で学ぶ学生さんに向けて情報を発信しています。お気軽に「いいね!」「フォロー」よろしくお願いします。ちょうど今、2022年4月入学(前期生)の第3回出願受付期間ですね(3/16~4/19)もしかしたら、「出願書類で悩んでいる方がいるかも」と思って、今日は「出願希
25年間所属していたのは東京吉祥寺にある私立大学の文学部。教授会というものに月に一、二回出席しなくてはならない。水曜日の午後はそれにとられることになる。今はズーム教授会になっているとのことであるが、私が勤務した二十数年間は、十二階建ての研究棟二階にある会議室で、四十人あまりの文学部教員がコの字型の机に座って行っていた。毎回、分厚い教授会議資料が配布される。前回教授会議事録確認、学生の移動(退学、休学など)、学生の単位認定や卒業・進級審査、各種委員会報告、次年度の授業計
私の反応が聞こえているはずなのに、わざと知らんぷりして話を続ける彼。しかも相変わらず、わたしのなかを筆でなぞるような動きをしたままで。〜〜〜私はさっきセックス中に不機嫌になった。もとはといえば、彼が“いかに自分がモテたか”の話を始めたからだ。普通であれば、男の方が“ごめんね”とか“いったん休憩しようか”とか言うシチュエーションだ。もっと幼い相手であれば、力任せのセックスをしてその場を押し切るとか。でも彼は違った。なにを思ったか、彼は、以前付き合っていた女性をどんな風に
こんにちはー!今日3回目のワクチンを打ってきて、明日は多分勉強できないので明日も投稿しようかな🤔初めに、今日のブログはいつもより長いので途中で読むのやめていただいて構いません!ということで今日は、第1回全統共通テスト模試の結果です!まず結果貼りますね。正直ビックリしました。現役時からは考えられないような結果でまだ実感無いので大したことは書けないと思いますが、今思ったことを綴ります。現役の時、僕には圧倒的自信だけがありました。これが僕のいい所でもあり悪い所でもあります。平たく言っ
ライフファイナライズコーチ☆くりちゃんです終活の時期に始めた二拠点生活横浜と軽井沢を行き来しつつ人生(life)をまとめ上げていく(finalize)過程を実況中継しています研究者というステータスにいるためには大学教授であるだけでは足りない研究という行為を続けている必要があるそのためには論文を書く必要があるそのためには学会に加入する必要があるというわけで四十年以上にわたって学会というところで活動をし
先週は顔合わせは数件いれていまして、結局全滅でした。笑結局定期の子たちは素晴らしすぎて、新規の女の子がどうも見劣りする。もちろんそこそこの容姿の子を選んでいるのですが、やはり定期の子たちの容姿レベルが高いことに加え、大人も楽しんでやってくれるので、そこを超えられる女の子かどうか厳しく見てしまいます。ちなみに顔合わせでは次のようなことを話しています。①お相手の住んでいるところ住んでいるところを聞いてくるパパは地雷とか言う人もいますよね。しかし、私の中で住ん
今日はうちの子たちは全員、修了式でした。高2長男、中2長女、小2三女が全員3年生になります!早い( ̄ー ̄)そしてW受験生!どーする!そんな新年度を前に、今日は教職員の異動も発表になりこの時期は毎年、教師時代を思い出します。ということで先日の暗黒の大学時代シリーズに続き、私が教師として採用になるまでの話を振り返りたいと思います。教員採用試験を最初に受けたのは大学4年生の時。当時、石川県は確か①教諭としての採用(合格)②講師としての採
前々からトルストイを取り上げたいとは思っていた。しかも長編代表作の一つでもある、『復活』を。だが幾分、長い。論点も多すぎる。そこで今回はシリーズのナンバリングタイトルとしては扱わず、何度か読み返した現時点での感想文的な何かを書いてみる。底本として用いたのは、岩波文庫版(藤沼貴訳)だ。復活上(岩波文庫)Amazon(アマゾン)Amazon(アマゾン)で詳細を見る楽天市場で詳細を見る${EVENT_LABEL_02_TEXT}復活下(岩波文庫)A
彼はひとしきり、自分の武勇伝のようなものを嬉しそうに話していた。私は、別に聞きたくもないけれど、聞きたくないわけでもなく、聞き流していた。(どうして男は、自分がモテたという話をする時に嬉しそうにするんだろう。)「〜〜〜〜〜。でもtefeさんもモテるでしょう?」「え、私ですか?どうなんですかね、分かりません。私は仕事を始めたら忙しすぎて、恋愛どころかそもそも自由時間がなくて。そんな華やかなことは全然無かったですね。モテたというか、言い寄られることはけっこうあった気はするけど、