源田母娘は4月から2組の故人の日本人父子と文通を始めたが、3人が住むマンションの隣に小倉瑞穂が引っ越してきた。彼女は隷下女子大文学部2年生。バイト先でストーキングに遭い、逃げるように避難してきた。瑞穂は隣人に勧められるまま清川潤三と文通を始めたが、息子が末っ子の夕夏と文通していた。20歳の女子大生は源田母娘と親密になることで心の平安を得ようとしたが、12歳の夕夏がすぐ懐いた。一方34歳の鮎子は父親の柏高明。16歳の伊吹は息子の克之と文通。40歳と14歳の2組の父子は4人にとって理想的なパートナー