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愛のある相内駅から普通列車遠軽行きに乗車。キハ40未乗車区間を車内でMof-mofで買った美味しいパンを食べながら進んで行き、無事遠軽駅に到着しました。遠軽駅にやってきたのは、昨年の5月以来。やはり雪景色とそうでないのとでは、雰囲気が全然違いますよね(゚ー゚)(。_。)ウンウンで、遠軽駅で駅の外に出ましたが、ここからどこへ向かうかと言いますと~~~もう一回駅の中へはい、遠軽では今回何もせず、乗継だけで続けて次へと向かって行きます写真に写ってるのが
奇跡の乗継でぬかびら源泉郷行きバスを捕まえ、途中雪道チャリダーにビックリしながらぬかびら源泉郷に到着。ひがし大雪自然館に立ち寄り糠平湖周辺のことを学習して、今宵の宿へと向かって行きました。外に出たのが15:55。早くも少し夕暮れ空になってきた中、雪道を歩いていきます。さすがにこの辺りは、帯広市街地よりも雪が多かったです。建物の軒先には、大阪では絶対に出会えないつららがたくさんこれに刺さったら、ひとたまりもありませんね再びR273沿いに出てきて、国道沿いを歩きも
楽しみにしていた『タウシュベツ橋対岸ツアー』に参加。初めて履くスノーシューですいすい雪道を進んで行き、レア現象フラストフラワーを見て、激レア動物エゾモモンガとも遭遇。気分良くしてさらに奥へと進んで行きました。先へと進んで行くと、先ほどよりも空気がかなりひんやりとして来て寒さが増してきました湖に近くなってきて、そこからの冷たい空気が流れ込んできているから。ということは、もうすぐ湖が見えてくるのかそうです、ようやく糠平湖岸に出てきました目の前に広がってる一面の雪原は、
北きつね牧場からの帰り、念願のシマエナガに遭遇。温根湯を離れる直前に偶然出逢えて気分よくして北見バスに乗車。終点北見まで乗ると見せかけて、愛を確かめるために相内(あいのない)で途中下車。そこに愛はあったのか前回から、愛を確かめるためにって何回も言ってますが・・・相内で途中下車したのには、ちゃんとした理由がありますそれは、この後遠軽方面の列車に乗るため🚃💨今度はバスではなく、列車で再び遠軽旭川方面へと戻っていく予定にしていました。乗りたかったのは、網走駅を10:19に発車する
そこに愛はあるんかを探しに相内(あいのない)に行き、愛情たっぷりパン屋Mof-mofで美味しいパンを購入。相内駅でも素敵な駅舎から愛を感じ取り、愛に満ち溢れたキハ40に乗車し相内駅とお別れ。遠軽方面へと向かいました。そうそう、前々回のシマエナガ遭遇から相内到着までのblogでのもっちーさんのコメントで、「稚内とか雄信内のような○○内というのは、本州では見かけない北海道特有の地名ですよね。アイヌ語由来なんでしょうか。」とあったので調べてみると、『ナイ』というのが、アイヌ語で『小
とかち帯広空港から始まった今回の一人旅。帯広駅前まで連絡バスで行き、次のバスへの短い乗継時間を利用して、2年越しのインデアンカレーシーフードリベンジを達成!乗り過ごしたかと思わせといて、近場のバス停からバスに乗り込み、次の目的地へと向かいました。乗客は、私以外に2名の合計3名。一番後ろの席に座ろうかと思ったら、一番後ろはスキーやスノボ置き場となっていて、座ることができずで、運転席反対側の一番前かぶりつき席に座ろうと思ったら、、、廃テンプラ油回収BOX席に( ̄□ ̄;
GW2日目・・・一番の快晴ですって!!夏日今日のニュース見てたら、GWの穴場海外旅行がハワイですってGW後半のハワイパッケージツアーならお安いのがまだ取れるらしい、、、海外旅行が難しい世の中に、、、我が家も1ドル120円ぐらいにならないと無理ですわ自炊してまでバカンス旅はごめんです2024.1京都旅備忘録早めのチェックインができなかったので・・・ラウンジもお部屋の鍵がないと利用できず、、、ちょっとお散歩へ~ステイホテルから歩いても3分ぐらいな蹴上インクライン
14年ぶりに始まった冬の一人旅。しかも、冬の北海道一人旅となると初めて緊張気味のスタートとなりましたが、去年5月以来無事北海道に上陸快晴のとかち帯広空港から旅のスタートです旅の始まりに乗り込むのは、こちらの黄色がトレードマークの十勝バスの空港連絡バスとかち帯広空港と帯広市街地を結ぶバスで、運賃は空港⇔帯広市街地で1,000円。でも私は事前に、こちらのビジットトカチパス1日券を購入していましたこのチケット、十勝管内の路線バスが1日乗り放題で2,000円という