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4年に1回しかやってこないうるう年2月29日に記念のblog更新ですさて、ついに始まった冬旅2日目。マイナス18度の極寒の世界で独り混浴露天風呂を満喫、入れ替え制の昨晩とは違う大浴場にも行きタオルを凍らせ、ビュッフェ形式の朝食を食べてチェックアウト。朝の温泉街を少し散歩してから、湖上横断中止後の代替ツアー『タウシュベツ橋対岸ツアー』の集合場所へと向かいました。集合場所は、糠平温泉文化ホール。8:45に到着し、さっそく中へと入っていきます。ホールの中に入ってツ
楽しみにしていた『タウシュベツ橋対岸ツアー』に参加。初めて履くスノーシューですいすい雪道を進んで行き、レア現象フラストフラワーを見て、激レア動物エゾモモンガとも遭遇。気分良くしてさらに奥へと進んで行きました。先へと進んで行くと、先ほどよりも空気がかなりひんやりとして来て寒さが増してきました湖に近くなってきて、そこからの冷たい空気が流れ込んできているから。ということは、もうすぐ湖が見えてくるのかそうです、ようやく糠平湖岸に出てきました目の前に広がってる一面の雪原は、
温根湯の街散策を終えてつつじ荘に戻り、念願の源泉かけ流し天然温泉美肌の湯を満喫。つるつるすべすべになったところで、今度はもう一つの楽しみ絶品夕食サロマ湖牡蠣御膳で胃袋を満たし、部屋に戻ってデザートに地元の隠れた逸品白花豆もんぶらん。これで終了とは行かず、お酒を我慢して最後にもう一つしたかったこととはということで、しらふで部屋へと戻り白花豆もんぶらんを食べながらちょいと休憩。19時過ぎくらいに、最後にしたかったことをするために動き始めました。それをすべく向かったのは、、、
16年ぶりに対面したタウシュベツ川橋梁。対岸からでしたが、つながっているその姿をしっかりと目に焼き付け、崩れてしまう前にもう一度見てみたいと願いながらお別れ。ツアーもスタート地点まで戻ってきて、集合場所の糠平温泉文化センターへと帰っていきます。と思っていたら、もう一ヶ所見学していきますと言うことで、車はさらにR273を北上しぬかびら源泉郷からは遠ざかって行き。。。5分ほど走って到着した場所が、こちらのコンクリートアーチ橋が見える場所。この橋は、第五音更川橋梁。そうで