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北きつね牧場からの帰り、念願のシマエナガに遭遇。温根湯を離れる直前に偶然出逢えて気分よくして北見バスに乗車。終点北見まで乗ると見せかけて、愛を確かめるために相内(あいのない)で途中下車。そこに愛はあったのか前回から、愛を確かめるためにって何回も言ってますが・・・相内で途中下車したのには、ちゃんとした理由がありますそれは、この後遠軽方面の列車に乗るため🚃💨今度はバスではなく、列車で再び遠軽旭川方面へと戻っていく予定にしていました。乗りたかったのは、網走駅を10:19に発車する
GW2日目・・・一番の快晴ですって!!夏日今日のニュース見てたら、GWの穴場海外旅行がハワイですってGW後半のハワイパッケージツアーならお安いのがまだ取れるらしい、、、海外旅行が難しい世の中に、、、我が家も1ドル120円ぐらいにならないと無理ですわ自炊してまでバカンス旅はごめんです2024.1京都旅備忘録早めのチェックインができなかったので・・・ラウンジもお部屋の鍵がないと利用できず、、、ちょっとお散歩へ~ステイホテルから歩いても3分ぐらいな蹴上インクライン
道の駅おんねゆ温泉すぐ近くにある北きつね牧場でたくさんのキタキツネを見て癒され、バスの出発時刻が迫ってきたので9:50に戻っていきました。おんねゆ温泉には欠かせない、すぐそばを流れる無加(むか)川。北きつね牧場も無加川沿いにあります。今回は、何度も川からの素敵な景色を眺め、私にとっても思い出深い川となりました😃そんな無加川を最後にもう一度渡って、荷物を預かってくださってるつつじ荘さんへと向かいます。その途中、、、近くの木から鳥のさえずりが聞こえてきたので
シマエナガに出会えるかもということで、マイナス17度の温根湯温泉街を早朝散歩。カラス以外見つからず無念の帰還。行列のできるTKGを朝食にいただき、つつじ荘美肌の湯を入りおさめしてチェックアウト。荷物はそのまま預けて、道の駅おんねゆ温泉で白花豆ソフトクリームを購入し、かぶりつきながらさらに向かった先は道の駅からは、早朝散歩でもやってきたこちらの橋で無加川を渡っていきます。すでにこの時点で、白花豆ソフトは全て食べてしまってましたで、こちらが橋を渡る前にあった、私が向
滋賀県湖北地区の海津大崎と奥琵琶湖パークウェイの満開の桜の話を挟みましたが、季節は一気に逆戻りし真冬の北海道旅へまたお付き合いくださいませm(__)m2024年2月6日(火)、冬旅4日目の朝を迎えました。起きたのは5:00。もちろん、本日も朝風呂入りに温泉へ源泉かけ流しの素晴らしい温泉にこれでもかってくらい浸かりまくって、この日も気分よくスタートをきることができました部屋に戻ったのが5:50頃。天気予報見ながら着替えをして、朝食は7時からで時間にかなり余裕あ
温根湯の街散策を終えてつつじ荘に戻り、念願の源泉かけ流し天然温泉美肌の湯を満喫。つるつるすべすべになったところで、今度はもう一つの楽しみ絶品夕食サロマ湖牡蠣御膳で胃袋を満たし、部屋に戻ってデザートに地元の隠れた逸品白花豆もんぶらん。これで終了とは行かず、お酒を我慢して最後にもう一つしたかったこととはということで、しらふで部屋へと戻り白花豆もんぶらんを食べながらちょいと休憩。19時過ぎくらいに、最後にしたかったことをするために動き始めました。それをすべく向かったのは、、、
都市間高速バスサンライズ号で温根湯までやってきて、今宵の宿つつじ荘さんに無事チェックイン。すぐに温泉で疲れを癒すと見せかけて、早いうちに温根湯の街を散策。マイナス8度の夕暮れ迫る街並をくまなく見て廻り、宿まで戻ってきました。部屋に戻ったのが16:50。夕食は18時からにしていたので、ここでようやく~~~お目当ての温泉に入りましょう\(^O^)/つつじ荘さんは、とてもいい温泉に源泉かけ流しで入れるということで、めっちゃ楽しみにしていました部屋を出るとすぐに曲
旭川から、北見・釧路行きの都市間高速バスサンライズ号に乗車。どこまで乗るかと思っていたら、1/3くらいしか走ってない温根湯で途中下車。さあ、ここですることとはところで、温根湯への行き方なんですが、実際に利用した行き方ですと、帯広~旭川までが、4,070円。ちなみに、『帯広』の文字の下、『経由:根室線富良野線』って表示。根室本線新得~富良野間が廃線となったことで、この2路線だけで帯広~旭川を行き来することができなくなってしまいました今では貴重な表示の切符。いつもはフリー
新得から、廃止となった根室本線⇒富良野線と乗り継いで旭川に到着。待望の大雪地ビール館で生ラムジンギスカンランチを食べお腹を満たして再び旭川駅へ。旭川とはこれにてお別れで、次に乗るのは・・・・・列車ではなくバス前回最後にのせた写真。そうなんです、旭川からはまさかの再びバス移動( ̄∀ ̄*)☆しかも、普通の路線バスではなく、都市間長距離バス毎回そうですが、今回も列車にこだわらずバスも駆使して進んでまいりますで、こちらのバスでどこへ向かうかと言いますと~~~
ついにこの日がやってきちゃいました。本日2024年3月31日(日)、根室本線富良野~新得間の営業運転が終了。明日からは廃線となり、根室本線が滝川~富良野と新得~根室に分断されますまさしく今この時刻、6:02に落合駅始発の代行バスが東鹿越駅に向けて発車。6:22に到着し列車と接続、最初のキハ40が6:30に富良野へ向けて走り出します。で、最終の下り新得方面が、富良野19:09⇒19:53東鹿越19:58⇒20:58新得。上り富良野方面が、新得18:37⇒19:46東
3月31日で廃線となる、根室本線新得~富良野間を無事走破。大好きなキハ40に揺られて、廃線となる区間の冬の車窓と各駅の表情をしっかりと見納めし、最後の駅富良野駅へ。富良野駅から向かう先は前回の3択、みなさんの予想はどうでしたでしょうか私が選んだプランは~~~~~②出たなっ!のDECMOに乗り換え、富良野線を進んで行く。でした~(さいわいさん、出たなっ!パクってすいませんm(__)m)まさかの大好きキハ40を乗り捨てて、敵対
ついに後一週間となってしまった、根室本線富良野~新得間の営業運転。さよならヘッドマークや行先標などを装飾したキハ40が走ってるみたいで、今にも飛んでいきたい気分なんですが・・・現実は、3月下旬やのに何でこんなに寒いねんそれやったら1月もっと寒くなっといてほしかったわと思いながら週末を過ごし、パソコンに向かってblog更新中そんな中、土曜日買い物に行った時駅弁大会をやっていたので、こちらの『花咲蟹🦀と道産牛🐂弁当』を購入し、根室本線に乗って食べてる気分になっていました
初めて普通列車で乗り通した、根室本線帯広~新得間。各駅の表情や沿線の車窓からの絶景を満喫し、定刻通り新得駅に到着。7分の乗継に挑みました。3番線に到着したので、一通り写真を撮って跨線橋を渡り改札のある1番ホームへ。この駅にやってくると、赤い『しんとく』の文字に目が行っちゃいますね新得と言えばの駅そば屋も健在で、さすがに朝早すぎて開いてませんでしたが、いつかはこちらのホームの窓口から立ち食いしてみたいです改札を出る前に、1番ホームの見るべき箇所を見て回り、
朝からモール泉で癒され、ホテルの部屋で豚どんおにぎりを食べてチェックアウト。向かった先は帯広駅。穏やかな晴れの天気だったので普通列車DECMOに乗り込み、3日目にしてようやく列車旅が始まりました。帯広駅出発後すぐに、遠くに十勝の山々がきれいに見えてきますまだしっかりと日が昇ってきてませんが、天気は良く青空が広がっていましたそんな中見えてきたのが、次の柏林台(はくりんだい)駅。定刻の6:54到着で、数名乗車してきて6:55出発。柏林台駅を過ぎると右手に
本日2024年3月16日(土)、JRのダイヤ改正がありましたね。西日本では、北陸新幹線敦賀~金沢間が開業し、サンダーバードが大阪~敦賀間に短縮。そして、並行在来線となった北陸本線敦賀~金沢間が第三セクターへと変わりました。北海道でも、石北本線、釧網本線ですべての車両がDECMO化され、キハ40キハ54キハ150が姿を消しましたさらに、函館本線唯一の札幌→旭川直通普通列車923Dも、キハ40からDECMOに置き換わり趣のあるローカル線で、古き良き車両の活躍の場がどんどん少なくなって淋し
一日ぶりに帯広へと戻ってきて、ドーミーインに早めのチェックイン。トラントランますやで購入した美味しいパンを昼食に食べ、歩いて向かった先はばんえい帯広競馬場。3年ぶりのばんえい競馬を満喫し、帰りも歩いて競馬場を後にしました。競馬場を出たのが18時過ぎ。すっかり暗くなって足元も見づらくなった雪道を滑らないように気をつけ、さらにこれ以上財布がすっからかんにならないようにも気をつけ、足を進めていきましたそして、ほんまにこの道で合ってるのかと思いながら歩くこと約30分。到着した場所は・・・・・
秋田旅行記続きます冬の東北新幹線は、雪や風に影響を受けがち。ですが、遅延なく定刻で到着。心配していた秋田の天気は、晴れ!駅前は綺麗に除雪されていて、我々スニーカーでも難なく歩けました。改札前のこの自販機が非常に興味深くwそうこうしている間に、いとこが車で迎えにきてくれて、実家へGO!6年ぶりに私の祖母、おじ、おば、いとことの再会となりました
楽しかったタウシュベツ橋対岸ツアーも無事終了。ぬかびら源泉郷ともお別れをし、都市間特急バス『ノースライナー』に乗って、帯広駅前まで戻ってきました。一日ぶりに戻ってきた帯広駅前の気温は、マイナス1度。朝のぬかびら源泉郷のマイナス18度から比べると17度も上昇これだけ急激に気温あがったら暑すぎてタンクトップでもいいくらいでしたが、そこは大人の事情でやめときましたちなみに、この日は最後までずっとスキーウェアで過ごしてました帯広駅前と言えば、こちらの手のオブジェがかなり目立つ
こんばんは二宮和也X初ポスト1周年おめでとうございますにのちゃんが初ツイートした同じ時間にお祝いポストしてみた毎日が夢のようで幸せで今やなくてはならないにのちゃんXこれから毎日を楽しみにしています(*´艸`)でよにの旅もとうとう終わりを迎えましたね~動画13本にウェア購入とかアルファード練習ドライブとか生配信とかもあるから、冬旅は本当に充実してましたね~とっても楽しかったてか旅の時は2023年なんだなぁと最後に気付かされるっていうアイスクライマーにのちゃんがとにかくふわふ
16年ぶりに対面したタウシュベツ川橋梁。対岸からでしたが、つながっているその姿をしっかりと目に焼き付け、崩れてしまう前にもう一度見てみたいと願いながらお別れ。ツアーもスタート地点まで戻ってきて、集合場所の糠平温泉文化センターへと帰っていきます。と思っていたら、もう一ヶ所見学していきますと言うことで、車はさらにR273を北上しぬかびら源泉郷からは遠ざかって行き。。。5分ほど走って到着した場所が、こちらのコンクリートアーチ橋が見える場所。この橋は、第五音更川橋梁。そうで
楽しみにしていた『タウシュベツ橋対岸ツアー』に参加。初めて履くスノーシューですいすい雪道を進んで行き、レア現象フラストフラワーを見て、激レア動物エゾモモンガとも遭遇。気分良くしてさらに奥へと進んで行きました。先へと進んで行くと、先ほどよりも空気がかなりひんやりとして来て寒さが増してきました湖に近くなってきて、そこからの冷たい空気が流れ込んできているから。ということは、もうすぐ湖が見えてくるのかそうです、ようやく糠平湖岸に出てきました目の前に広がってる一面の雪原は、
4年に1回しかやってこないうるう年2月29日に記念のblog更新ですさて、ついに始まった冬旅2日目。マイナス18度の極寒の世界で独り混浴露天風呂を満喫、入れ替え制の昨晩とは違う大浴場にも行きタオルを凍らせ、ビュッフェ形式の朝食を食べてチェックアウト。朝の温泉街を少し散歩してから、湖上横断中止後の代替ツアー『タウシュベツ橋対岸ツアー』の集合場所へと向かいました。集合場所は、糠平温泉文化ホール。8:45に到着し、さっそく中へと入っていきます。ホールの中に入ってツ
2024年2月4日(日)、北海道冬旅2日目です。朝起きたのは4:55。朝食が7時からだったのでもっとゆっくり寝れましたが、早くに起きた目的はもちろん温泉その温泉へ向かう前に、部屋で気温を確認したら・・・・・マッ、マイナス18度(ノ; ̄◇ ̄)ノエエエエェェェェェ-天気予報でしか見たことない気温・・・昔、北海道のスキー場に行った時にはこれくらいの気温の時もあったとは思います。ただ当時は、スマホもこんな便利なアプリもなく調べたりもしてないの
流氷を見に北海道へ!日本で唯一流氷が見られる場所へ行ってきました!↑めちゃくちゃ楽しそうな顔していますが、本当に楽しかったのです(ぜひyoutube登録お願いします)ホテルは北海道知床、ちょっと贅沢してオールインクルーシブで部屋からも流氷の見えるホテルを予約。北こぶし知床ホテル&リゾート楽天トラベル今回はANAとAIRDOのセールを狙い、エアチケットとホテルは別々で予約。飛行機と宿泊のツアーの方が楽で安いのもそして流氷の上を歩くにはガイドさんのいるツアーに参加が
奇跡の乗継でぬかびら源泉郷行きバスを捕まえ、途中雪道チャリダーにビックリしながらぬかびら源泉郷に到着。ひがし大雪自然館に立ち寄り糠平湖周辺のことを学習して、今宵の宿へと向かって行きました。外に出たのが15:55。早くも少し夕暮れ空になってきた中、雪道を歩いていきます。さすがにこの辺りは、帯広市街地よりも雪が多かったです。建物の軒先には、大阪では絶対に出会えないつららがたくさんこれに刺さったら、ひとたまりもありませんね再びR273沿いに出てきて、国道沿いを歩きも
新千歳空港から、快速エアポートで40分札幌に到着〜今年も定山渓のゆらく草庵かもう一つ泊まってみたい宿があったんですがどちらも満室きっと韓国人に人気を博しているんでしょうね去年7割韓国人って聞いたから、今年は9割かしら?知らんけどってこんな書き出しだとしゃーなしに…みたいですが、定山渓が無理なら切り替えて札幌のクラブラウンジ付きホテルを探そうと!しかし札幌あんまりなくて…めっちゃくちゃ高級かこちらしか手頃な?ホテルなかったんです…やっぱりしゃーなしみたいになってるでも開業し
とかち帯広空港から始まった今回の一人旅。帯広駅前まで連絡バスで行き、次のバスへの短い乗継時間を利用して、2年越しのインデアンカレーシーフードリベンジを達成!乗り過ごしたかと思わせといて、近場のバス停からバスに乗り込み、次の目的地へと向かいました。乗客は、私以外に2名の合計3名。一番後ろの席に座ろうかと思ったら、一番後ろはスキーやスノボ置き場となっていて、座ることができずで、運転席反対側の一番前かぶりつき席に座ろうと思ったら、、、廃テンプラ油回収BOX席に( ̄□ ̄;
14年ぶりに始まった冬の一人旅。しかも、冬の北海道一人旅となると初めて緊張気味のスタートとなりましたが、去年5月以来無事北海道に上陸快晴のとかち帯広空港から旅のスタートです旅の始まりに乗り込むのは、こちらの黄色がトレードマークの十勝バスの空港連絡バスとかち帯広空港と帯広市街地を結ぶバスで、運賃は空港⇔帯広市街地で1,000円。でも私は事前に、こちらのビジットトカチパス1日券を購入していましたこのチケット、十勝管内の路線バスが1日乗り放題で2,000円という
富士山めっちゃデカかったのに写真に撮ると小さい・o・やはり目に焼き付けるのがイチバンねパワースポットNo1おとといは城ヶ崎海岸に宿泊してきのう、朝から伊豆シャボテン動物公園へ動物園にしてはめずらしくワン子も入園できますカピバラの入浴が見たくて可愛かったけどカピバラの💩がいっぱい浮いてたよ⊙.☉そのあと芦ノ湖へ15時過ぎてたのと冬だからか?閑散としてたでも、湖は静かでいいね芦ノ湖をあとに伊豆スカイラインを走りスタート地点の御殿場に戻りそこか
あっという間に2月💦💦💦今年は暖冬でまったく雪がないのね💦💦三連休は女子4人で温泉♨️へ行ってきました誰もいないから貸し切り風呂撮ってみた📸ほかはHPからお借りしましたあと2種類のお風呂がありました。泉質が好きな♨️もちろん源泉100%ご飯も圧巻食べきれないほど😆⤴️⤴️お夕飯はこちらこのあとにも数品でてきました。朝食ほかに、ヨーグルトやコンポートジュースにコーヒー大満足なお風呂とごはんでした😆お仕事やめたいほどのストレスもすっかり癒されたわ✨というか、忘れ