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おいらの缶スプレーでの、塗装方法を紹介したいと思いますが参考にする祭は、くれぐれも自己責任でお願いします。まずは、缶スプレーのノズルです丸パターンとだ円パターンがありますが、丸パターンを使用丸パターンを50センチ離して吹いてます、缶スプレーなので、塗料の量を調整できない為、離してぼかすギターの縁に着色するんですが、ギターの外側に吹付ける感じ吹付け中心を赤いラインをなぞるよう感じです。迷うのが、やめ時です。バイディングが見えないのと、クリアーを吹いていないので艶の感じが
先日、ココで皆さんにご紹介したラディアンスレッドのXKRconv…。ステアリングにダメージがありましたので取り寄せた中古品と交換しました。今迄、装着していた物と重ねて画像を撮っております。レザーの職人さんにお願いして綺麗にリペアー出来るのですが…ダメージが大き過ぎて大変そうなので。。。いっその事…交換した方が早いと思いコンディションの良い物を仕入れ。。。無事、装着⁉️雲泥の差…とは正にこの事ですね😁一歩一歩、商品化へと進んでおります。。。弊社の在庫車となります。是非
配線作業です。まずは、ダンボールで形をつくって、材料準備配線BELDEN#8503コンデンサーOrangeDropTypePS0.02uF600VジャックSwitchcraftMonoJackポットフェルナンデス500KAとBポットはCTSと迷いましたが、フェルナンデスを選択配線図を準備レスポールの配線図でhttp://www.soundhouse.co.jp/howto/guitar/wiring/image/lespaul.jpg
おおよそ10年前に購入したメッセンジャーバック。「TIMBUK2(ティンバック2)」のクラッシック・メッセンジャーのMサイズを愛用しています。ちょっとしたぶらり旅に使ったり、カメラバックにしたりできるタフなバックを探して辿り着いたのがこのメッセンジャーバックでした。メッセンジャーバックは一般的に「左肩掛け」で使われることが多いのですが、私は「右肩掛け」に慣れてしまっていたので、限定の「レフティー」バージョンにしましたが、すぐに廃盤になったようです。※「レフティー」はベ