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無事にネックが外せ一安心次の作業は、裏板を剥がします。バインディングに切れ目を入れて、剥がすを繰り返す綺麗にバインディング取れました。次は、裏板アイロンで温めて、スクレイパーで剥がす。経年劣化もあって簡単に取れました。内部観察よく見ると、表板の内部は塗装されてます。エンドブロックは合板ですが、トップ板の面積をとらないよう、角はカットされてます恒例のブレーシング寸法サイド板厚は2.6mm今回は、ブレーシング加工無しですが修理はあります。ばらす前に、ブレー
商品化へ日々進んでいる05XKRconvラディアンスレッド。。。ホイールをBBSセパンへと交換するつもりだったのですが…社外ホイールですが…こんなホイールを在庫していた事を思い出しました。20インチで…デザイン的にセパンっぽいのでこの機会にコレを活用しようと思います。使わないままで寂れていくのでは勿体ないですからね。現在…この子は塗装屋さんに入院中。。。その後…幌一式張替の大作業が待ち構えております。シートも前席は2席ともリペアーです。まだまだ…ゴールは先のようだ。。
おいらの缶スプレーでの、塗装方法を紹介したいと思いますが参考にする祭は、くれぐれも自己責任でお願いします。まずは、缶スプレーのノズルです丸パターンとだ円パターンがありますが、丸パターンを使用丸パターンを50センチ離して吹いてます、缶スプレーなので、塗料の量を調整できない為、離してぼかすギターの縁に着色するんですが、ギターの外側に吹付ける感じ吹付け中心を赤いラインをなぞるよう感じです。迷うのが、やめ時です。バイディングが見えないのと、クリアーを吹いていないので艶の感じが
おおよそ10年前に購入したメッセンジャーバック。「TIMBUK2(ティンバック2)」のクラッシック・メッセンジャーのMサイズを愛用しています。ちょっとしたぶらり旅に使ったり、カメラバックにしたりできるタフなバックを探して辿り着いたのがこのメッセンジャーバックでした。メッセンジャーバックは一般的に「左肩掛け」で使われることが多いのですが、私は「右肩掛け」に慣れてしまっていたので、限定の「レフティー」バージョンにしましたが、すぐに廃盤になったようです。※「レフティー」はベ